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利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月12日 イイね!

[ベトナム]ラムドン省で日本のトマト栽培に成功

[ベトナム]ラムドン省で日本のトマト栽培に成功 南中部高原地方ラムドン省バオロック市ロックガー村に住むマイ・タイン・ニャーさん(男性・48歳)は、種苗会社の株式会社サカタのタネ(神奈川県横浜市)の苗木を用いたトマトの栽培に成功した。

  ニャーさん一家のトマト農園は面積1000m2余りで、1000m2当たりの平均収穫量は1日100kgだという。同省ダラット市の農園で栽培される一般的なトマトの価格は1kg当たり4000VND(約19.6円)だが、ニャーさんの栽培する「サカタ」ブランドのトマトは1kg当たり1万5000~2万5000VND(約73~123円)となっている。

  トマトの苗木の価格は1株3000VND(約14.7円)で、1000m2当たりに約2600株を植え、75日後には収穫できる。ニャーさんの農園では、ピーク時の3日間で500kg余りを収穫し、収益は平均して1日150万~250万VND(約7300~1万2300円)になるという。

  ニャーさんによると、バオロック市では多くの農家がコーヒーや茶を栽培しているが、ここ数年は価格が安定せず、栽培農家も困難に直面している。こうした不安定な状況を前にして、ニャーさんは茶の栽培から日本のトマトの栽培に切り替えることにし、ビニールハウスと給水システムに1億VND(約49万円)余りを投じた。

  生育条件や土壌、また技術が適していたことにより、ニャーさんの「サカタ」ブランドのトマトは害虫もなく青々と育っている。このトマトは平均して1玉300~500gほどの重さだが、1kg近くに達するものもあるという。(情報提供:VERAC)                                                 :サーチナ   2017-04-11 17:30
 
Posted at 2017/04/12 23:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月12日 イイね!

日本の和服が羨ましい! 日本の独特の美を見事に体現=中国報道

日本の和服が羨ましい! 日本の独特の美を見事に体現=中国報道世界各地には、その地域を代表する「美」が存在する。例えばチェコの都市であるプラハの街並みは、今でも中世ヨーロッパの雰囲気を保っており、芸術の街として愛されているこの街の独特の美しさを形作る要因の1つとなっている。

 では「日本の美」については何が言えるだろうか。日本の美を代表するものは実に多いが、その1つとして「和服」を挙げないわけにはいかない。和服の独特の美しさは日本人の心を魅了してやまないが、中国メディアの今日頭条が7日付で掲載した記事は、この美しい衣装が誕生したいきさつについて紹介している。

 記事は「和服は日本人の民族衣装である」と紹介し、その起源は西暦3世紀に遡ることができると紹介。その時代に日本に存在していた服飾形式と中国の呉から伝わった服飾が融合し、さらに、奈良時代に日本人は遣唐使を通じて、古代中国から輝くばかりに美しい唐服を大量に手に入れることができたと説明した。

 その後の日本は唐服を模倣するようになり、室町時代になると唐朝の服飾を基礎にして改良が加えられるようになったと説明、さらにキリスト教の伝道師たちが身に着けていた長い衣に帯を締めるという服飾の影響も受けつつ、現在の和服は創造されてきたのだと論じた。

 また、成人式、結婚式、葬式、祭典、剣道、弓道、棋道、茶道、華道など様々な場面において、日本人は端正な和服を来て参加すると紹介し、和服は古代に限らず現代の日本人の生活のなかでも生きた服飾として愛されているという見方を示した。

 記事は様々な種類の和服の写真を掲載して読者に紹介しているが、どの和服も日本の独特の美を見事に体現していると言える。和服は日本人の繊細な感性や奥ゆかしさ、また自然の美を愛する心などがよく表れている服飾だと言えるが、日常生活のなかから伝統衣装が失われてしまった中国からすれば、和服という伝統衣装が今なお生き続ける日本が羨ましいようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-04-12 12:12
Posted at 2017/04/12 22:55:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月12日 イイね!

日本の医療を受けたい! 中国人が日本の病院に押し寄せる理由=中国報道

日本の医療を受けたい! 中国人が日本の病院に押し寄せる理由=中国報道 日本医師会と読売新聞社は毎年、「心に残る医療」体験記コンクールを実施している。日本医師会の公式サイトによれば、このコンクールはより良い医療環境を作ることを目的として医療や介護の体験記を募集している。

 公開されている入賞作品を見てみると、医療スタッフたちの思いやりや優しさをはっきり感じ取ることができる。また日本の医療現場には患者への思いやりが存在していることを日本人は自らの体験を通じて知っているが、中国メディアの今日頭条が7日付で掲載した記事も、日本の医療サービスを絶賛している。

 記事はまず、日本を観光で訪れる中国人が増えるなか、買い物ではなく、医療サービスを受けることを目的に訪日する中国人も増加傾向にあると紹介。今後はさらに多くの中国人が日本の医療サービスを求めて訪日するとの見通しもあることを伝え、「中国人は一体、どのような点に魅力を感じ、日本の病院に押し寄せているのか」と疑問を投げかけた。

 続けて、「中国国内の病院と比較すると、日本の病院の最大の特長は患者の気持ちをリラックスさせてくれる点にある」と指摘し、たとえば日本の病院には中国の病院でするような強烈な薬品臭がないことや、また、病院全体が「重苦しくない」設計・デザインとなっており、これらの要素が患者の気持ちをリラックスさせることに貢献していると指摘した。

 さらに日本の病院の内部デザインを紹介する目的でいくつかの写真を掲載し、待合ロビーにしても病室にしても、中国の病院と比べて明るいうえに清潔で、落ち着いた雰囲気だと紹介。また、日本には「優れたサービスを提供する文化」が存在しているとも称賛。そのため日本の医療スタッフたちも患者のニーズを満たすために徹底したサービスを提供していると説明し、これらすべてが「中国人が日本の病院に押し寄せる」要因となっていると論じた。

 中国の病院では廊下に簡易ベッドが置かれ、そこに横たわっている患者を見かけることがある。患者の圧倒的な多さに対して医療スタッフの数が足ないのだろう、病院内であっても時間帯によっては助けが必要な時に医療スタッフと連絡が取れないということもある。こうした環境で医療サービスを受けている中国人であれば、深刻な病気になれば少々高額であっても日本の医療サービスを受けたいと考えるのもごく自然なことだと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  :サーチナ  2017-04-12 10:12
Posted at 2017/04/12 19:27:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月12日 イイね!

日本のシリコンバレー、中国人研究者や留学生が存在感を強めている=中国メディア

日本のシリコンバレー、中国人研究者や留学生が存在感を強めている=中国メディア 日本で科学研究の街と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、茨城県のつくば市かもしれない。約50年前に筑波研究学園都市の建設が始まり、1985年には科学万博を開催した。同じ年に流行したウーパールーパーになんとなく似ていたマスコットキャラクター「コスモ星丸」が懐かしい。

 中国メディア・今日頭条は8日、「日本のシリコンバレーで、中国人研究者や留学生が多数を占めている」とする記事を掲載した。記事は「日本のシリコンバレー」と称されるつくば市の筑波研究学園都市について紹介。日本の科学研究都市として広く知られ、数多のハイレベルな研究所と複数の大学があり、優れた設備、人材、研究環境が揃っていると伝えた。

 また、人口約20万人の同市は台地上にあり、北には筑波山、東には霞ヶ浦を臨む自然豊かな場所であるとともに、東京からも比較的近いことから研究都市のための良い条件が整っているとした。また、学園都市の入口には東に青、西に白、南に赤、北に黒の柱を立てた「都市ゲート」があり、中国的な要素も感じさせることを紹介している。

 そして、「特筆すべきことに、2003年末現在の人口16万人という小都市に中国人が2146人おり、その大部分が各研究機関の研究者、筑波大学の留学生そして彼らのその家族なのだ」とし、「日本のシリコンバレーであるつくばでは、特色のある中国人の集団が形成されているのである」と伝えた。

 14年前のデータを持ち出してくるところに中国らしさを感じる。ちなみに、2015年10月1日現在の同市の人口は22万2818人(住民基本台帳ベース。以下同じ)で中国人住民数は2893人、2003年の正確な人口は18万7686人だった。12年間で人口が20%弱増えたのに対して中国人住民数は約35%増加しており、同市における中国人の割合が高まっていることは間違いなさそうである。

 なお、15年時点での外国人住民総数は7853人であり、中国人の割合が36.8%と圧倒的に高くなっている(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ  2017-04-10 11:12
Posted at 2017/04/12 19:21:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月12日 イイね!

日本はしっかり備蓄しているのに・・・中国の石油備蓄量は「微々たるもの」

日本はしっかり備蓄しているのに・・・中国の石油備蓄量は「微々たるもの」 中国メディアの東方頭条はこのほど、日本の石油備蓄は全世界を驚愕させる水準にあると主張し、日本に比べれば中国の石油備蓄量は「微々たるもの」に過ぎないと指摘している。

 国にとって石油備蓄はなぜ重要だと言えるだろうか。それは何と言ってもエネルギー資源は国民の生活や経済活動の原動力になるもの、いわば血液のようなものであるためだ。エネルギーの安定供給を確保できないということはその国の死を意味する。しかも一部資料によれば日本のエネルギー消費に占める石油の割合は2014年度は43.1%に達し、そのほぼすべてを輸入に頼っている。

 個人の日常生活のなかで血液の循環がとまるという異常事態が起きることは稀だが、これに比べて国のエネルギーの安定供給がおびやかさるという事態ははるかに高い確率で生じ得る。

 例えば1973年秋のオイルショックや、1990年の湾岸戦争、2001年の米国同時多発テロ、2003年のイラク戦争、災害発生や中東地域情勢混乱など、エネルギーの安定供給に影響を及ぼす世界情勢がこれまで現実に生じている。エネルギー備蓄、日本の場合は特に石油備蓄は非常に重要だ。

 この点、記事は「日本の石油備蓄はなんと158日分に達している」と驚嘆。これに対して中国は「たったの30日分である」と記事は指摘した。また記事は中国が日本の石油備蓄のレベルに追い付くには「少なくとも10年は必要」と説明した。

 2014年における中国の石油依存度は17.5%と日本に比べてはるかに低い。中国の石油備蓄が日本の5分の1以下であるのはこうした背景も関係しているのだろう。それでも中国は2020年までに石油備蓄を100日分にまで増強する計画だ。こうした政策からもエネルギーの安定供給はどの国にとっても重要な課題であることがわかるが、この点で記事は日本の取り組みを見倣うに値する模範として高く評価している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    :サーチナ   2016-06-02 06:32
 
Posted at 2017/04/12 16:21:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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