• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月16日 イイね!

日本人の心をつかんで離さない「うまい棒」 食べると本当に止まらなくなる! =中国メディア

日本人の心をつかんで離さない「うまい棒」 食べると本当に止まらなくなる! =中国メディア 食文化豊かなりし中国において「おやつ」の種類は数えきれないほど存在する。その中でも人気なのが「辣条」(ラーティアオ)という菓子である。簡単に言ってしまえば、小麦粉で作ったスティックにラー油を絡めたスナック菓子で、クリスピーさと病みつきになる辛さが、子どもも大人も引き付けて止まない。そういえば、日本にも似たようなスナックがある。それは「うまい棒」だ。

 中国メディア・東方網は21日、今や日本における国民的なスナック菓子の代表格である「うまい棒」について紹介する記事を掲載した。記事は、「辣条」が中国のグルメ界を席巻し、スナックフード界を制覇したのと同様に、日本にもスナックフード界の王様とされる食べ物が存在すると紹介。それが「うまい棒」という「芸術的な名前」が付された菓子で、1個10円ながらも「辣条」同様に非常に貴い価値を持っているのであると説明した。

 記事は、中が空洞になっている筒状の膨化食品である「うまい棒」1本では満腹感は得られないものの、「そのうまさと後味は、無限の欲望を掻き立てる」ほどの魅力を秘めているため、1979年の登場以来今や国民的なスナック菓子として定着したと解説。その魅力の1つが、これまでに500種類を超えるという多種多様な味付けの存在で、コーンスープやサラダ、納豆、メンタイ、チーズといった定番の味はもちろん、すでに消えた「伝説の味」も話題の的になることを紹介している。

 さらに、近年では2月14日のバレンタインデーになると「非リア充」たちが「うまい棒」を大量に購入し、チョコを買い求める「リア充」に対抗する光景も見られるとも説明。「何はともあれ、『うまい棒』は日本ではもはやおいしくて安いおやつという範囲を超えて、様々な意味が込められるようになり、揺るぎない地位を確保しているのである」とするとともに、「くれぐれも気を付けるように。さもないと、本当に止まらなくなるから」とそのうまさを改めて伝えた。

 子どもならずとも大人になってもファンが多く、様々な味があってそう簡単には飽きないのが「うまい棒」の魅力。そして突然、無性に食べたくなってしまい、1本食べてしまうともう1本ほしくなってしまうから大変だ。「うまい棒」にしろ、アイスの「ガリガリ君」にしろ、安くてシンプルである一方、期間限定のフレーバーを発売するなど少々遊び心が利いているところが、多くのファンの心をつかんで離さない要因なのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ    2016-07-30 13:11
  
Posted at 2017/04/16 21:11:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月16日 イイね!

トヨタのマイクロバスは「神車」、24年ぶりモデルチェンジも「今後もその地位は安泰」=中国

トヨタのマイクロバスは「神車」、24年ぶりモデルチェンジも「今後もその地位は安泰」=中国通常、平均すると約4年で行われる自動車のフルモデルチェンジ。なかには長くモデルチェンジしない車種もあるが、24年間モデルチェンジなしという車種はそうそうないだろう。中国メディアの今日頭条は13日、24年ぶりにモデルチェンジしたトヨタのコースターについて紹介する記事を掲載した。
 記事によれば、24年という異例ともいえる長期間モデルチェンジしなかったコースターが、中国で長きにわたって受け入れられ、売れ行きも好調だという。中国ではコースターを特に「多くの政府役員が利用している」ことで知られており、販売開始以来、マイクロバス市場でトップに君臨し続けてきた。
 中国政府の関連機関のみならず、個人、一般企業や国有企業が大量購入しているが、中国マイクロバス市場におけるコースターの人気は「爆買い」と表現しても過言ではなく、その人気の秘訣は「安全性と信頼性、それに抜群の乗り心地」だと指摘。コースターは重心が低くないにも関わらず、高速道路で安定した走りを見せると称賛した。
 長く中国市場でも人気を誇ってきたコースターだが、2017年1月に4代目・新コースターの販売が始まった。記事は、モデルチェンジ後のコースターは、見た目に大きな変化はないものの、安全性と乗り心地の良さがさらに向上し、これまでも「乗り心地はすでに優秀」だったため、今後も引き続き「神車としての地位は続くだろう」と太鼓判を押した。
 コースターのような人気車種の宿命として、中国メーカーによる模倣車も多い。広州羊城汽車やアモイ金龍客車、安徽江淮汽車などの企業が、名前も見た目もコースターに酷似したモデルを出しているが、「安い偽物を選ぶ人は少ない」という。記事は「本物のコースターの実力は明らか」と絶賛した。結びに記事は、24年間もモデルチェンジせず売れ続けたコースターに中国メーカーは全く追いついていないと指摘し、近年は目覚ましい台頭を見せる中国車だが、トヨタ車との差は圧倒的に大きいことを嘆いている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Artem Konovalov/123RF.COM         :サーチナ   6 時間前
Posted at 2017/04/16 21:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年04月16日 イイね!

日本が「中国の工作機械の発展を制限している」、中国ネット「その理屈は間違い」

日本が「中国の工作機械の発展を制限している」、中国ネット「その理屈は間違い」自動車工業が日本にとって重要な産業であることには誰もが同意するだろう。では、それを支える「工作機械」についてはどうだろうか。

 日本工作機械工業会によれば、工作機械の性能の優劣は工作機械によって生み出される製品の競争力を大きく左右し、その国の工業力全体にも大きく影響を及ぼすと指摘している。そのため、各国とも工作機械産業を基幹産業と位置付け、その発展に力を尽くしているという。

 この一文には工作機械産業の重要性が示されているが、中国メディアの今日頭条が5日付で掲載した記事は、中国の軍事工業用NC工作機械の技術面の発展が「日本による制限を受けている」と論じた。

 記事は、中国の軍事工業用NC工作機械の技術面の発展が「日本による制限を受けている」と主張するうえで、1つの事例を紹介、15年前にある中国企業が日本からNC工作機械を購入したが、日本メーカーはそのNC工作機械が移動させられるとロックがかかるよう設定し、NC工作機械にかかわる技術が中国企業に知られないよう措置を講じていたと説明した。

 さらに記事は「日本企業の行為は卑劣である」と主張したうえで、さらに日本はNC工作機械の「コントローラー」を中国企業に販売することも厳しく制限していると説明し、コントローラーはNC工作機械の心臓ともいえる部分であるため、コントローラーの輸出制限は中国工作機械の技術開発を制限するに等しい行為であると論じた。

 機械を販売したからといって、技術を提供しているわけではなく、中国はこれまで技術やデザインをパクってきた前例がある以上、日本メーカーの措置はごく当たり前の行為であり、記事の主張の方こそ筋が通っていない。中国ネットユーザーたちも「道理にあわない」と考えているようで、「貧しい人が、他人が恵んでくれないことに腹を立てるのと同じ理屈だ」というコメントが寄せられ、多くの「支持」を集めていた。また日本メーカーの措置を「卑劣である」と表現したことについては、「家主が家のセキュリティを厳重にしていることに対して泥棒が腹を立てるのと同じ理屈だ」とコメントしている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              :サーチナ    2017-04-07 08:12
Posted at 2017/04/16 15:03:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月16日 イイね!

恐ろしい! 団結の精神を教える「日本式の教育は恐ろしい」=中国

恐ろしい! 団結の精神を教える「日本式の教育は恐ろしい」=中国 子どもを持つ親にとって子育ては大きな関心事だ。時代や場所、国によって子育て方法はさまざまだが、中国人は子どもの教育にはとりわけ熱心であり、中国都市部の子どもたちは幼少のころから将来の大学受験に向けた勉強のほか、ピアノなどの習い事に励んでいる。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の教育は中国の教育とは大きく異なると伝える記事を掲載し、日本は教育を通じて子どもたちが社会や自然に接する機会を増やし、現実的な問題の解決を重視した教育を行っていると伝えつつ、「日本式の教育は恐ろしい」と伝えている。

 記事は、大きな自然災害が発生しても日本人が冷静に行動できること、そして、サッカー大会などで大きな会場に多くの人が集まった後も、会場にゴミ1つ落ちていない状態を保つことができるのは「日本人が子どもの頃から社会のモラルを教えられていること」と大きな関係があると主張。また、日本の学校では冬でも薄着でマラソンをする授業があるとし、「中国人にとっては到底信じられないこと」としながらも、日本人はこのような教育を通じて、体を鍛えさせ、苦労させることによって忍耐力を養っているのだと論じた。

 また、日本の学校には運動会などさまざまな催し物があるとし、中国と根本的に違うのは「子どもたちで競い合うのではなく、皆で協力する内容となっていること」だと紹介。日本人は世界でもっとも団結力のある民族であるとし、「教育を通じて団結の精神を教えている日本式の教育は恐ろしく、やはり日本は軽視できない国である」と論じた。

 日本の教育が完璧なわけではなく、日本の教育にも問題は存在する。だが記事は、「中国は日本の教育方法の良い点を積極的に取り入れるべき」と主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             :サーチナ  2017-04-10 12:12
 
Posted at 2017/04/16 14:58:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月16日 イイね!

伝統も先進技術も市民の近い所にある日本の社会・・・ここにわが国との差があった!=中国メディア

伝統も先進技術も市民の近い所にある日本の社会・・・ここにわが国との差があった!=中国メディア 中国メディア・今日頭条は12日、日本を旅行したある中国人観光客の旅行記を掲載した。文章の中には、中国社会が見習うべき日本社会の特徴や習慣などについて紹介されているが、特に伝統と先進技術について強く感じたところがあったようだ。

 文章はまず、日本にやって来た時の第一印象について紹介。飛行機が着陸した空港の空は青く、空港を出ると空気がとても新鮮だったという。また、ホテルに向かう道路上には好き勝手に駐車したり、警笛を鳴らしたりする自動車はなく、ゴミはおろか枯葉すら落ちていなかったとのことだ。ホテルの従業員は笑みを絶やさず、決して広くないながらも客室にはアメニティグッズが一通り揃っており、タオルからかすかに香る消毒液の匂いに安心感を抱いたとしている。

 このような印象について文章は「すべて予想できたことではあったが、これらのことがすべて本当に存在するというのは信じられなかった」と感想を綴っている。

 そして、伝統に関する説明では「われわれは先祖が残したものを博物館に残し、厳しく管理される。一般市民からは離れた場所にあり、教科書でしか見られない事すらある。しかし、日本では和服がなおも主な服装として存在するほか、精巧な手工芸品も伝承されている。今の社会においてなおもしっかりと息づいているのだ」と論じた。

 また、技術については「先進技術が高級でハイエンドな物に留まらず、普通の日本人の生活においても欠かせない存在になっている。すべては、一般市民の生活をより良いものにするために技術が生かされているのだ」と伝えた。

 すなわち、伝統にしても先進技術にしても、日本では常に庶民に寄り添ったところに存在しているという点に、この中国人観光客は素晴らしさを見出したようである。技術は人のためにある・・・先進技術がさらに庶民のために用いられるようになって、中国の市民は「わが国は真の技術大国になった」と実感するのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ    2017-04-13 14:12
Posted at 2017/04/16 11:41:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/4 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation