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利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月17日 イイね!

日本でブーム起こしたパクチー、7人に1人が遺伝的にダメ 中国にも嫌いな人がたくさんいた! =中国メディア

日本でブーム起こしたパクチー、7人に1人が遺伝的にダメ 中国にも嫌いな人がたくさんいた! =中国メディア 時代の流れとともに食文化の多様性が進む日本では昨年、パクチー(香菜、コリアンダー)ブームが起きた。パクチー専門店やパクチーを使ったスナック菓子、さらにはパクチー風呂なるものまでお目見えしたが、一方でパクチーを全く受け付けない人も多い。これほど好き嫌いがはっきり分かれる食材はないかもしれない。

 中国紙・南方都市報は15日、遺伝子の影響で世界の人口の約15%がパクチーを嫌うとの研究結果があることを報じた。記事は、パクチーの英語名であるコリアンダーにはカメムシが語源であるとの説が存在する紹介し、「一部の人びとにとってはとても恐ろしい香りなのである」とした。

 そのうえで、ある科学者の研究により、特有の嗅覚遺伝子がパクチーの特殊な香りを作りだす物質を敏感に取り込もうとする性質を持っており、この遺伝子を持つ人びとはパクチーの香りを嫌う傾向にあることが分かったと伝えた。その割合が、世界で約15%とのことであり、およそ7人に1人が「パクチー嫌い」となる計算だ。記事はまた、世界には「反パクチー連盟」なる組織も存在すると紹介する一方、パクチーには健康に有益な成分も含まれていることを説明している。

 中国に行って外食すると、かなりの割合でパクチーに出くわすことになる。しかし、中国にも「パクチー嫌い」がかなりいるようだ。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では、この記事に対して「小さい頃からパクチー大好き」とする人がいる一方で、「嫌い。あの味が耐えられない」、「呑み込めない」、「においだけで耐えられないのに、食べられるわけがない」といったコメントも続々と寄せられている。そして、「大好き」、「大嫌い」の両方のコメントにそれぞれ大量の「いいね!」が付いている。

 スープに1枚浮いているだけで全体の香りと味を支配するほどのインパクトを持つパクチー。好きな人はとことん好きで、嫌いな人はとことん嫌い。何とも不思議な食材である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ    2017-04-17 10:12
Posted at 2017/04/17 16:22:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月17日 イイね!

平野美宇が丁寧に勝った! 急成長する日本女子卓球の大金星に中国ネット「五輪で勝てばよい」

平野美宇が丁寧に勝った! 急成長する日本女子卓球の大金星に中国ネット「五輪で勝てばよい」★  アジア選手権・優勝  ★  中国で行われている卓球アジア選手権女子シングルス準々決勝で、日本の平野美宇が世界ランク1位・中国の丁寧に逆転勝ちした。中国メディア・今日頭条は、「日本の女子卓球が20年の奮闘の末、ついに中国の強敵になった」と報じた。

 記事は、今回の勝利が平野にとっては中国の主力選手からの「初金星」であることを紹介。今大会では伊藤美誠もミックスダブルスで銀メダルを獲得しており、2人が2020年の東京五輪では脅威になるとした。そして、2人の成長にはかつて福原愛がたどって来た軌跡と似ている部分が多いと説明している。

 「天才卓球少女」と早くから注目された福原は、10歳で中国・遼寧省でトレーニングを受け、16歳で中国スーパーリーグに参加して成長した。記事は、平野も同リーグで修行することで視野や考え方、卓球に対する理解が顕著に向上したと紹介。さらに「日本の卓球協会は平野の成長を保障すべく6人のスタッフを配備したが、その中に長年福原の専属コーチを務めてきた金恵美氏がいるのだ」とした。

 記事は「丁寧が平野に負けたことから、日中間の実力差が、中国人選手の調子が上がらないと日本の主力に負ける程度まで縮まったことが見て取れる。わが国が日本選手のリーグ参戦を認めているのは、自分たちの強い実力に対する自信の表れ。中国卓球界は世界の舞台で強いライバルを求める一方で、重要な試合では王座の地位を守らなければならない。日本の急速な進歩に対し、実行可能な対策を編み出す必要がある」と論じている。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは、平野に対する称賛が多く寄せられる一方で「中国に危機感を持たせるという点でよかった」、「たくさん負けなさい。五輪で勝てばそれでいい」というコメントも見られた。平野や日本卓球界のみならず、中国卓球界にとっても「意味のある結果」と捉えたようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ    2017-04-15 16:26
 
Posted at 2017/04/17 16:12:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2017年04月17日 イイね!

日本の美しい景色、加工したりフィルタをかけたものではなかった!=中国メディア

日本の美しい景色、加工したりフィルタをかけたものではなかった!=中国メディア   レストランのメニュー写真と実際の料理が全然違っていてがっかりすることがある。ガイドブックにある美しい景色を楽しみにして現地を訪れたらあまりにも平凡でがっかりすることがある。理想と現実との間には、目には見えない何らかの「フィルタ」がかかるものなのである。

 中国メディア・今日頭条は12日、「フィルタを通していない日本はやっぱり美しいのだろうか」とする記事を掲載した。記事は、中国のネット上でよく見られる満開のサクラの写真や、スタジオジブリの作品に出てくる日本の美しく素朴な街並みの映像を紹介したうえで「フィルタや映画の要素のない現実のない日本は、一体どんな様子なのか」とした。

 そして、日本を訪れた中国のネットユーザーが撮影した観光地や何気ない街並みの写真を紹介。写真には金色に輝く寺、緑色の松、青い空、白と灰色の雲のそれぞれが映える金閣寺、鉄道の架線やビルよりもはるかに高く広い青空、濃紺の空と夕焼けのコントラストが美しい夕暮れの街が映っている。記事は「やっぱり麗しく、静かで美しい」と評した。

 記事を見た中国のネットユーザーからは「日本に行ったことがあるが、フィルタなどなくても空は青いし木々は緑。地面もきれいだ」、「多くの中国人が今の日本に触れて好きになるのは、穏やかで平和で静かという伝統的な中国のイメージにピッタリ合うからだろう」といった意見が出た。一方で「わが中国の山村のほがはるかに美しい」との声もあった。
 
 もちろん中国にも美しい景色はたくさん存在する。美しい景色を守るには、やはり空の美しさが非常に重要だ。大気汚染の問題が解決できれば、大都会の景色もさらに美しいものとなることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ    2017-04-13 09:12
Posted at 2017/04/17 11:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月17日 イイね!

日本文化と、非日常の熱狂が味わえる! 京都の祇園祭が、われわれに教えてくれること=中国メディア

日本文化と、非日常の熱狂が味わえる! 京都の祇園祭が、われわれに教えてくれること=中国メディア 夏は非常に暑いことで知られる、日本を代表する観光地・京都。とくに7月は、1年の中で熱気が最高潮に達する。祇園祭があるからだ。中国メディア・今日頭条は25日、1カ月かけて行われる京都の祇園祭の持つ魅力について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本における「美」について解説。簡素で静かな「わびさび」の美学であり、神社の鳥居や着物の模様などにその美しさへの追及を垣間見ることができるとした。そして、祇園祭が日本式の「美」を最も良く説明していると紹介した。

 1000年の歴史を持ち、7月の1カ月間まるまる行われる祇園祭の中でも特に盛り上がるのが「山鉾巡行」であると紹介。登場する33基の山鉾にはそれぞれ異なる装飾が施されており、赤色と金色を基調としたデザインの節々に日本式の美しさが際立っているとし、「移動する美術館」と賞賛されることを伝えた。

 また、「山鉾巡行」の前に行われる山鉾の試運転「曳き初め」は、観光客が自ら参加できるイベントであるとし、賑やかな祭りの音楽のなか、自分を含めたみんなの力で大きな山鉾が狭い路地をゆっくりと進む様子について「その使命感と熱狂的なムードに、大きな感動を禁じ得ない」と評している。

 記事は、祇園祭が「自らその場に身を置けるスタイル、かつ安らかな暮らしを願う意味が込められている」ものであるとし、「日本の濃厚な民族的風情を体感できるほか、普通の休日には絶対に得られない、我を忘れて歓楽に浸ることのできる時間を味わうことができる」と綴った。

 祭りは無病息災や五穀豊穣を祈るという目的があると同時に、普段は慎ましやかに暮らす人々が大いに騒ぎ、熱狂する「非日常」の場、ガス抜きの場としての意味合いも持っている。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」とは阿波踊りの言葉だが、自らも参加して熱狂の渦に巻き込まれることが、祭りの醍醐味とも言えるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)mtaira/123RF) :サーチナ   2016-07-26 15:11
Posted at 2017/04/17 11:45:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月17日 イイね!

中国人の常識を打ち破る? 日本の知られざる観光・撮影スポット5選=中国メディア

中国人の常識を打ち破る? 日本の知られざる観光・撮影スポット5選=中国メディア中国国内のカメラ・撮影情報サイトである蜂鳥網は5日、「常識を打破する、あなたの知らない観光・撮影スポット5選」と題し、一般的な訪日中国人観光客には馴染みの薄そうなスポットについて紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本旅行をするにあたり「定番観光スポットについて、みんなが行っている、あるいは他人から聞いて嫌だと思うであれば、これから紹介するような目新しい、ガイドブックに載っていないような場所に行ってみることをお勧めする。きっと喜ぶことになるはずだ」としたうえで、5つの「知られざる観光・撮影スポット」を紹介している。

 1つ目は埼玉県春日部市にあり、地域住民からは「地下神殿」と呼ばれている地下放水路「首都圏外郭放水路」だ。「名前のカッコよさに加えて、近年ではコマーシャルや特撮、ミュージックビデオのロケにも使われている」と説明した。2つ目は鹿児島県の屋久島。記事も指摘しているが、屋久島はもはや「知られざる場所」ではないだろう。

 3つ目は、長野県の奈良井宿だ。過度の近代化が進んでおらず、江戸時代の情緒を色濃く残している建物群が魅力的であるとのこと。確かに、日本文化に興味のある撮影愛好者にとってはなかなかのスポットと言えそうだ。4つ目は、鹿児島県の種子島宇宙センター。日本最大の打ち上げ拠点である一方、周囲には青い海と緑の稲田が織りなす美しい風景が存在するとしている。

 そして5つ目に挙げたのは、棚田である。具体的な場所ではないが、四季がはっきりしている日本の棚田は、東南アジアのライステラスでは見られない独特の景色を見せてくれると説明。棚田の代表的な場所として、千葉県鴨川市、石川県輪島市、長野県千曲市、三重県熊野市、高知県梼原町、佐賀県玄海町の6カ所を挙げた。

 旅には、みんなが良いと言っているような有名な観光スポットの風景を味わう形もあれば、自分しか知らないような秘密のスポットを探って楽しむようなスタイルもある。市民の暮らしが豊かになるにつれ、中国人の間でも後者のような旅行の楽しみ方がさらに浸透してくるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  :サーチナ   2016-05-10 07:55
Posted at 2017/04/17 08:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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