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利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月19日 イイね!

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Posted at 2017/04/19 11:25:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年04月19日 イイね!

古代からの「日中大戦」の歴史を振り返ると、日本の本性が見えてくる=中国メディア

古代からの「日中大戦」の歴史を振り返ると、日本の本性が見えてくる=中国メディア 中国メディア・今日頭条は14日、「歴史上の日中戦争から日本を見ると、はじめてその本性が見えてくる」とする記事を掲載した。古代から近代にかけて日本と中国が繰り広げてきた戦いを5つ挙げ、その内容や結果、その後日本の対中姿勢がどう変化したかについて論じている。

 1つ目は663年の白村江の戦いを挙げた。朝鮮半島で日本の指示する高句麗と百済が新羅を攻撃し、新羅が唐に助けを求めたことで、白村江にて唐軍と日本軍が戦うことになったと紹介。装備や兵力で大きく勝る唐軍が日本側を下し、これ以後日本は900年あまり「野心を見せることはなかった」うえ、中国との大きな差を認識して遣唐使の派遣によって中国文化の吸収に努めるようになったとした。

 2回目は13世紀後半の元寇だ。2度日本に大挙したモンゴル軍に対して「神風」と称される台風の助けもあり2度とも日本側が撃退に成功したことを伝えるとともに、この時の「神風」日本人の心に長く焼き付き、太平洋戦争末期の特攻隊に「神風」の名称が付けられるに至ったと説明している。

 3度目は16世紀末の豊臣秀吉による朝鮮出兵。明軍の兵士10万人あまりが朝鮮半島で日本軍と戦い、互いに大きな損害を出した結果明軍の勝利に終わったものの「日本人は、かつて強大さを誇っていた中国に全く歯が立たないわけではないということを悟った」と解説している。

 4度目は19世紀末の日清戦争だ。記事によれば、日本はこの戦争の勝利によって中国侵略への野心をさらに膨らませるとともに、中国はもはや日本に完全に後れをとったとの認識を持ったのことだ。

 そして、5度目が1931年の満州事変から15年間続いた戦争だ。「最終的に日本の侵略者は追い出されたが、一部の日本人は今もなお中国が日本を倒したことを認めておらず、単に米国やソ連に敗れたことだけを認めている」と伝えている。

 記事は最後に「日本と中国との戦いから、日本は典型的に弱きをいじめ強きを恐れる性質を持っていることが伺える。われわれが強い時には我々に学ぼうとし、弱いときには侵略してくる。今や中国は日本より強くなった。われわれは日本人に進んだ戦闘力、強い経済力を見せつけ、二度と中国に対して現実離れした考え方をさせないようにしなければならない」と論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             :サーチナ  2017-04-16 12:12
Posted at 2017/04/19 07:21:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月19日 イイね!

なんてことだ! 中国高速鉄道は「日本製品」によって支えられていた! =中国報道

なんてことだ! 中国高速鉄道は「日本製品」によって支えられていた! =中国報道2016年における世界のスマホ出荷台数シェアのうち、中国勢はトップ10に7社もランクインした。世界のスマートフォン市場で中国メーカーが存在感を強めていると言えるが、中国のスマホには日本製品や日本発の技術も数多く搭載されている。また、中国の自動車にも日本メーカーのエンジンが搭載されているなど、日本メーカーの製品が中国製品を裏で支えているという事例は少なからず存在する。

 中国が近年、「中国製を代表する名刺的存在」であるとして輸出を推進しているのが「高速鉄道」だが、中国メディアの慧聡五金網が13日付で掲載した記事によれば、中国高速鉄道も裏では「日本製品」によって支えられているのだという。

 記事は、中国高速鉄道は近年、急激な発展を遂げ、今や世界をリードするまでに成長を遂げたと主張する一方、中国高速鉄道に使われている「小さなネジ」は、「日本からの輸入品」であると紹介。中国は取るに足らないように見える1本1本の小さなネジを「日本からの輸入に頼らざるを得ないことを知っていたか」と読者に問いかけた。

 高速鉄道は高速で走行するため、その振動は非常に大きく、普通のネジとナットでは簡単に緩んでしまうと指摘。固定すべき箇所を留めていたネジが緩んでしまえば、それは「乗客の生命の危険に直結する」と説明し、「ネジは見た目はとても小さいが、実は極めて重要な部品である」と指摘した。

 そのため、高速鉄道には絶対に緩まないネジが必要不可欠だが、この難しい問題を解決したのが日本企業であると紹介。日本企業のネジは新幹線はもちろん、中国高速鉄道を始めとする世界各国の鉄道でも使用されていると説明、このネジが体現する「日本の匠の精神」の価値について深く考えるよう、中国人読者に提言した。

 匠の精神には製品に高い質をもたらす力があることは中国人の誰もが認めるところだが、高速鉄道や新幹線に使われるネジは多くの乗客の命と直接関係していることを知ると、匠の精神には計り知れない価値が存在していることがわかる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Jaroonrat Vitoosuwan/123RF.COM)     :サーチナ   2017-04-15 09:12
Posted at 2017/04/19 07:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月19日 イイね!

深まる日本と台湾の鉄道友好関係 台湾で日本の「赤い電車」が走ったぞ! =台湾メディア

深まる日本と台湾の鉄道友好関係 台湾で日本の「赤い電車」が走ったぞ! =台湾メディア 東京・品川から神奈川の横浜・横須賀を結ぶ私鉄と言えば、「京急」こと京浜急行電鉄だ。「赤い電車」として親しまれる、トレードマークの赤いボディ塗装を施した列車が12日、海を渡った台湾のレール上で初めて走った。台湾メディア・東森新聞雲は12日、「日本と台湾の鉄道友好関係をより際立たせるもの」としてこの件を報じた。

 記事は、台湾鉄路管理局(台鉄)と京浜急行電鉄が友好鉄道協定を結んでいることを紹介。先日、京浜急行の電車が台鉄の列車の塗装を施して運行開始したところ好評を博し、「台湾でも日本の列車塗装が見てみたい」との期待が市民の間で高まったと伝えた。そして、日本―台湾間の観光推進を持続するために、台鉄もEMU700型列車「阿福号」に京急の800系電車の赤い塗装を施し、12日より運行を開始したと説明している。

 また、京急の線路上を走る台鉄のラッピング列車が6月まで運転されていることから、今回の台湾での運行開始により「双方のラッピング列車がそれぞれの鉄道で走ることになる」と解説。「台日鉄道友好関係をより際立たせるという、大きな意味を持っているのだ」と評した。

 台湾と日本の鉄道文化交流は、今回の件に留まらない。先日は、同じく台鉄と友好鉄道協定を結んでいる東武鉄道において、台湾の駅弁をイメージした「排骨弁当」が発売された。もともと双方の文化や社会に対して互いに好意的な印象を抱く市民が多い日本と台湾。このような鉄道にまつわる交流は今後もさらに深まっていくのではないだろうか。

 なお、「赤い電車」にラッピングされたEMU700型は日本から導入された車両だ。そして、通常の塗装が「ドラえもん」の骨川スネ夫の顔っぽいことから、鉄道ファンの間で「阿福号」(スネ夫号)と称されているのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)tupungato/123RF)                  :サーチナ   2016-05-13 10:55
Posted at 2017/04/19 02:47:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月19日 イイね!

世界ロボット展で痛感、日本のロボットと中国のロボットの大きな差=中国メディア

世界ロボット展で痛感、日本のロボットと中国のロボットの大きな差=中国メディア 中国政府・工業および情報化部、北京市、中国科学技術協会が主催するロボットの国際イベント「世界ロボット大会」(World Robot Conference)が、21-25日に北京で開かれた。イベントには国内外から集まったロボットが展示され、関連フォーラムが行われた。中国メディア・今日頭条は25日、同大会参加して「日本の人型ロボットに、中国のロボットは圧倒的な大差をつけられている」とする記事を掲載した。

 記事はまず、同大会で講演を行った日本ロボット学会の高西敦夫会長について紹介。同会長は、人型ロボット、およびその医学への応用について研究をしており、二足歩行や、感情を表す、笛を吹く、エコー検査をするなどといった人型ロボットの開発に取り組んでいるとした。そしてこのほど環境モニタリングに利用するためのロボットプロジェクトも立ち上げたと伝えている。

 そして人類と同じようなメカニズムで歩行するロボットなど、同大会で紹介された日本の高性能ロボットを画像付きで紹介した。

 一方で、同大会に展示された中国企業出品の人型ロボットの画像を掲載。紹介されているのは、胸のタブレット端末が見えてしまっている女性型給仕ロボット、女性らしい顔だちなのにヒゲが生えている摩訶不思議なロボット、「ベイマックス」そっくりのロボットなど、個性的な面々だ。

 そのうえで「これらはロボットと言えるのか? その機能は言うまでもなく、デザインにも驚く。設計者の審美眼は間違いなくひどい」と酷評。これらの「ロボット」たちから、中国では「ロボット業界はまだ模索の段階にある。機能面でもイノベーションが少なく、実用性となるともっと話にならないのだ」と断じている。

 世界をリードする日本のロボット技術力に対して、中国がどれだけ迫っているかは分からない。ただ、記事を見る限り、日中両国間には単に技術面だけでなく、デザインのセンスにも少なからぬ差があるのではないかという気がしてならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ   2016-10-29 11:13
Posted at 2017/04/19 02:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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