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利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月27日 イイね!

サッカー観戦で訪日した中国人「試合内容より、同胞に伝えたいと感じたことがある」=中国報道

サッカー観戦で訪日した中国人「試合内容より、同胞に伝えたいと感じたことがある」=中国報道 非常に多くの中国人が日本を訪れているが、観光や買い物が目的ではなく、商談や視察が目的という中国人も多いだろう。訪日の目的が異なれば、同じ日本でも見えてくるものが大きく違ってくるのは当然のことだ。

 では、さまざまな分野で広い知見を持つジャーナリストの職に就いている人であれば、日本を観察した時にどのようなものが見えてくるのだろうか。中国メディアの百度百家は23日付で、中国人ジャーナリストが観察した日本について紹介する記事を掲載した。

 この中国人ジャーナリストは、中国人の友人たちとAFCチャンピオンズリーグの川崎フロンターレと広州恒大の試合を観戦するため、中国から等々力陸上競技場にまで足を運んだというが、試合内容そのものよりも「読者に伝えたいと感じたこと」があるようだ。

 中国人ジャーナリストが「読者に伝えたいと感じたこと」の1つは、等々力陸上競技場に向かう道中に観察したという新国立競技場の建設風景だ。たとえば建設現場の各ゲートに工事車両の出入りを管理する警備員が配置されており、通行人に対して非常に礼儀正しく接しており、工事車両が通行人を傷つけることのないよう気を抜くことなく警備にあたっていたと紹介した。

 また建設現場が巨大であるにも関わらず、中国の建設工事に付きものである「舞い上がる砂埃」や「土埃が見当たらなかった」として非常に驚いたと説明。さらにその理由に関して、すべてのトラックは建設現場から外に出るときにはボディーを洗浄していたと紹介し、「小さなことに思えるかもしれないが、これが日本人の働き方なのだと知った」と絶賛、このような小さなことでも疎かにせず、真面目に取り組むことができるのであれば、東京オリンピックも必ず成功するに違いないとの見方を示した。

 中国の工事現場には基本的に警備員が存在しない。工事現場の近くを通る通行人は自分で自分の身を守る必要がある。中国人ジャーナリストは、警備員の存在やその態度、また砂や土を飛散させないために努力するという点から、「些細なことでも、仕事に努力を惜しまない日本社会の特長」を見て取ったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ   2017-04-27 10:12
Posted at 2017/04/27 16:39:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月27日 イイね!

自動車先進国・日本の人びとが「神」と崇めるクルマって、なんだ? =中国メディア

自動車先進国・日本の人びとが「神」と崇めるクルマって、なんだ? =中国メディア  中国メディア・今日頭条は24日、「日本人の心にある10大『神車』」を紹介する記事を掲載した。中国よりも長く成熟した大衆自動車文化を持つ日本でどんな車が愛されているのか、興味を持つ中国の自動車愛好家もいるようだ。

 最初の2つはトヨタを代表する高級車であるクラウンとセンチュリーだ。なかでもセンチュリーについては「神のような存在。高級車の代表という簡単なものではなく、社会的地位を表すもの。お金があれば買える、乗れるというものではなく、大物でなければ乗ることができないのだ」と説明した。

 3つ目はフォルクスワーゲン・ゴルフ、4つ目はメルセデス・ベンツSクラスと外国系の車が並んだ。フォルクスワーゲンは「中国でも神、日本でも輸入車の神」であり、特にゴルフの人気が高いとしている。また「日本人はベンツやBMWを熱愛しているが、特にベンツSクラスは日本のお金持ちに愛されており、街で見かける確率がかなり高い」と伝えた。

 5つ目はトヨタ・プリウスだ。「本当は入れるつもりはなかったが、日本の売り上げランキングを見ればいつもプリウスがある」ゆえ、紹介せざるを得ないといったスタンスだ。そして、残りの5つはトヨタ86、日産GT-R、ホンダNSX、マツダMX-5、三菱ランサーエボリューションと、日本の各メーカーを代表するするようなスポーツ系のクルマが並んだ。

 「神車」の中に軽自動車が1つも含まれていないところが興味深い。軽自動車という選択はあくまでも日常的な「足」としての役割と経済性を重視した結果、ということなのだろう。さまざまな制約の中でコストパフォーマンスや性能に優れた軽自動車が出てくればそれはそれで「神」だろうが、記事が紹介している「神」とは少々性質が違うかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Artem Konovalov/123RF)              :サーチナ   2017-04-26 11:42


Posted at 2017/04/27 16:36:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月27日 イイね!

日本のオバちゃんが、中国のオバちゃんと大きく異なる点=中国メディア

日本のオバちゃんが、中国のオバちゃんと大きく異なる点=中国メディア  「中国のオバちゃん」は明るくて賑やかなイメージだ。近年では「広場ダンス」が世界的に話題になり、新たなイメージとして定着した感がある。トラブルがあると大声で自らの正当性を主張する、という印象を持っている人もいるかもしれない。中国メディア・今日頭条はこのほど、日本のオバちゃんが中国のオバちゃんと異なる点を紹介する記事を掲載した。

 まずは「肌や頭髪のケアを非常に大切にしている」点を挙げた。「歳を増すごとにむしろ肌が白くなっていく」と評するとともに、日本では近年美しい中高年女性を対象にした「美魔女コンテスト」が開かれていると紹介した。

 続いては「ダンスは屋内でやる」。日本のオバちゃんもダンスが好きだが、中国の「広場ダンス」のように屋外の広場で大音量の音楽を流して集団で飛んだり跳ねたりはしない、としている。この違いには、日本人の持つ奥ゆかしさを感じているかもしれない。また、「自撮り」で有名人になるなど、積極的にSNSを利用する人が少なくないこと、アダルト動画に出演する中高年女性がいること、さらにオバちゃんのアイドルグループが存在し、一定の人気を集めていることなどを挙げている。

 そして、「孫の世話は基本的にしない」点についても言及。中国では祖父母が積極的に孫の世話や教育に参加するのに対して、日本では親が責任をもって世話を行い、祖父母は口出ししないか補助的な役割を担うことについて説明している。

 オバちゃんの行動様式は、その国の国民性、生活習慣、社会環境によってそれぞれ異なるはずだ。しかし、共通して言えるのは、オバちゃんが元気な国は、社会全体が元気だということではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)zhangyu19842007/123RF)            :サーチナ   2017-04-22 16:12
Posted at 2017/04/27 14:01:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月27日 イイね!

日本の中国大使館が使っている自動車、中国国産車ではなかった! =中国メディア

日本の中国大使館が使っている自動車、中国国産車ではなかった! =中国メディア  中国の政府要人が乗っている自動車として真っ先に思いつくのは「紅旗」である。1950年代に創業した老舗メーカー・第一汽車のブランドであり、中国の自動車界を象徴するような存在だった。日本で言えば、トヨタ・センチュリーのような位置づけだ。

 中国メディア・今日頭条は23日、「日本にある中国大使館では、どんな車が使われているのか 1号車はなんとこのクルマだった」とする記事を掲載した。記事は、中国国旗がフロントに立てられた、中国大使が利用する自動車の写真を紹介。この車両がトヨタのセンチュリーであることを伝えた。

 そのうえで「日本では、政界、経済界のボスが選ぶ公用車と言えばセンチュリーだ。その外観はとても地味であり、自動車を理解していない人が見れば安い車だと思うかもしれない。しかし実際は、製造技術から装備に至るまで、トヨタの乗用車の最高水準が駆使されているのである。輸出量は少ないため、日本本国以外でその姿を見ることは難しいのだ」と説明している。

 さらに「日本自動車発展史上でも稀有な傑作であり、多くの愛好者がセンチュリーを崇拝している」としたうえで、その内装も写真で紹介。外装同様派手さはないが、部品1つ1つが非常に精細に作られているとした。

 中国の大使館なのだから、中国産の自動車が使われてて当然・・・と思う中国人も多いのかもしれない。そういう人たちにしてみれば、日本ブランド車を利用しているというのは残念な情報だろう。なお、北京の日本大使館では日本メーカーの自動車が利用されているようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Zhu Zhong Quan/123RF)               :サーチナ  2017-04-25 11:12


Posted at 2017/04/27 13:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年04月27日 イイね!

中国で販売されている日系車の「塗装が薄い」って本当? =中国

中国で販売されている日系車の「塗装が薄い」って本当? =中国  日本では自動車の塗膜の厚さはだいたい100ミクロン(0.1mm)と言われているが、中国で販売されている日系車の塗装が薄いとの噂があるという。中国メディアの今日頭条は23日、この噂の真偽を確かめる記事を掲載した。

 中国の自動車メーカーは近年、コストパフォーマンスを武器に売り上げを伸ばし、中国市場における自主ブランド車の市場シェアは合計で4割を超えている。記事は、自動車の品質を図る「重要な目安の1つ」として、自主ブランド車と合弁メーカーの自動車の「塗装の厚み」を比較した。記事によれば、塗装は厚いほど「さびにくく、こすっても下地まで傷がつかず、見た目の艶が美しい」のだという。

 記事が比較したのは、いずれも中国国内での販売価格が10万元(約160万円)程度の車だ。中国の自主ブランドの5車種、日系車は3車種、米国系3車種、仏系が2車種、それに韓国系と独系から1車種で、膜厚計でそれぞれの車のボンネットとトランク、それにドアの4カ所における塗装の厚さを測定し、表にまとめた。

 結論から言えば、中国自主ブランド車の塗装は総じて厚めであったという。「わずか6万元(約96万円)台から購入できる中国自主ブランド車」でも、4カ所の塗装の厚みの平均は119.1ミクロンとなり、合弁メーカーの平均よりも高かったと誇らしげに紹介した。最も厚かったのも中国自主ブランド車で、167.5ミクロンだった。さらに、一部中国自主ブランド車の4カ所の塗装の厚さがほぼ同じだったことは「塗装技術の高さの表れ」と称賛した。

 一方、日系メーカーの塗装はどれも薄かったと指摘。15車種中ワースト1位から3位を占め、最も薄かった車種では、平均の厚さが81ミクロンしかなかったと伝えた。最後に、欧米系の自動車は中国ほどではないものの、全体として厚みがあることも付け加えた。

 日系車の塗装が薄いというのは測定からも事実であろう。記事は、塗装は厚いほど良いとしているものの、厚い塗装は防錆や耐久性では優れるものの、仕上がり感に欠けるとされるほか、近年は塗料の進歩によって薄くても耐久性の高い塗装が可能なものもある。従って、塗装は厚ければ厚いほど良いとしている記事の主張は根拠に欠けていると言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              :サーチナ  2017-04-26 11:12
Posted at 2017/04/27 11:34:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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