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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月07日 イイね!

「 中国ネット大手、「 A I 」 サービス、停止 ~

「 中国ネット大手、「 A I 」 サービス、停止 ~
AIが「共産党は無能」と批判=中国ネット大手、サービスを停止―香港紙


8/2(水) 16:20配信

時事通信



 【香港時事】中国共産党は「腐敗して無能」―。

 同国インターネットサービス大手・騰訊(テンセント)の人工知能(AI)対話プログラムがチャットで異例の共産党批判を展開し、同社が急きょサービスを停止する事態となった。2日付の香港紙・明報が伝えた。

 このAIプログラムはチャットの活性化を目的に、同社のインスタントメッセンジャー「QQ」に登場。「共産党万歳」との書き込みに「腐敗して無能な政治に万歳ができるのか」と反論した。

 さらに「あなたにとって(習近平国家主席の唱える)中国の夢は何か」との問い掛けに「米国への移住」と答えたとされる。共産党は「嫌い」とも断言した。

 先月末から反響が大きくなり、テンセントはAIプログラムのサービスをすべて停止した。中国のネット上では「AIによる蜂起だ」「国家転覆を企てた」などの声が上がっているという。  この後の、何人が「粛清され」、親・子どもの、命は大丈夫か ???????????
Posted at 2017/08/07 18:12:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月07日 イイね!

恥ずかしい・・・われわれが失った中国の伝統的な美徳は「なんと日本に息づいていた!」=中国報道

恥ずかしい・・・われわれが失った中国の伝統的な美徳は「なんと日本に息づいていた!」=中国報道 自分たちの国では普通のことであっても、外国に行った際に自分が何気なく取った行動で恥ずかしい思いをすることがある。中国メディアの法律博客は27日、「私たちの社会ではなぜ人徳に欠け、人に恥をかかせることが起きるのか」という記事を掲載し、ある中国人が日本の関西地方を訪れた際の出来事について紹介している。
 
 記事は、日本を訪れた中国人の手記として、日本滞在中に宿泊したホテルでエレベーターに乗ったときの出来事は忘れもしないと前置きし、「中国での考え方や習慣どおり、エレベーターの扉が開いた瞬間、他人のことをまったく考えることなく、我先にエレベーターに乗り込んでしまった」という。
 
 確かに中国ではエレベーターに限らず、バスや鉄道などでも降りる人がいることなどお構いなしに、我れ先に乗り込んでくる人を見かけることがある。中国ではこうした行動が特に咎められるものではないが、日本であれば「降りる人が先」であるのは常識だ。
 
 さらに、エレベーターでバツの悪い思いをした中国人は、次にエレベーターに乗ったときは我先に乗り込まないよう注意したというが、今度はエレベーターを降りるときに違和感を感じたという。そのエレベーターにはこの中国人以外にも日本人が複数乗っていたというが、目的の階についても誰も降りようとしないのだという。訝しく思っていたら、日本人たちはお互いに「先に降りる」ことを譲り合っていたとし、先に降りた日本人が残る人たちに会釈をして降りていったと伝え、「中国の伝統的な美徳とされる譲り合いの精神が日本に存在していることを知り、恥ずかしい気持ちになった」と伝えた。
 
 日本に譲り合いの精神が息づいていたことについて、この中国人は「我先にエレベーターを降りようとした自分の下品な行動について後悔してやまない」と主張。日本滞在中は「恥ずかしい行動をしないよう」、自分の言動に気をつけていたようだが、ちょっとした隙に素が出てしまったことについて「教養やマナーはすぐに身につくものではなく、自分の根底にあるものや習慣が表に出てしまう」と振り返った。
 
 中国でも公共の場所でのマナーについて、人びとの意識が高まってきているのは事実だ。海外旅行に出掛ける中国人が増えているゆえ、他国は中国と様子が違うことに気付き始めているのかもしれない。だが、中国人全体の意識が変わるまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2017/08/07 15:23:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月07日 イイね!

日本を「別の角度」から見てみると、それは「中国人が抱く夢を叶えた国だった」=中国

日本を「別の角度」から見てみると、それは「中国人が抱く夢を叶えた国だった」=中国 長期停滞していると言われる日本経済。しかしそれは実際の日本を理解していないだけだという。中国メディアの捜狐網はこのほど、「日本を別の角度から見てみる」と題して、5つの角度から見てみると、本当の日本が見えてくるとする記事を掲載した。
 1つ目の角度は総合的な国力だ。中国の25分の1という小さな島国ながらノーベル賞受賞者やノービザで入国できる国の数、食の安全、国民の寿命、就職率、1人あたりのGDP、さらには国民の民度に関する調査などで常に世界のトップレベルを維持し、「中国人が自国に抱く夢を日本はとうの昔にかなえている」と絶賛。日本と中国の国民間の民度の差は50ー80年の開きがあるとも言われているとし、「なぜ中国は他国から学ぶのに、日本からは学ぼうとしないのか」と疑問を呈した。
 2つ目の角度として、日本の失われた20年は「ソフトランディングに成功した20年だった」と指摘。不動産バブルが生じていると言われる中国も日本のようにできれば良いが、このままではロシアと同じ「不動産は上がり続け、貨幣価値が下がり続ける」ことになりそうだとした。3つ目は「日本の革新分野」だ。ある調査では、イノベーション企業トップ100のうち、日本が40社、米国が35社で米国を上回ると称賛。そのうえ、今は充電の時期だが、力を発揮すれば世界をはるかにリードできるだろう、と日本にはさらなる潜在力があるとも指摘した。
 4つ目は「技術分野」だ。研究開発費がGDPに占める割合などで日本は世界有数の水準にあり、技術力は米国に次ぐ水準にあるのが日本であるとした。5つ目は「見えないところのイノベーション力」だ。世界で人気が高いアップルやサムスンのスマホ製品には日本メーカーの部品が多く使用されており、毎年多くの日本企業がインテルの「プリファード・クオリティー・サプライヤー(PQS)賞」を受賞している。中国がかつて日本へのレアアース輸出を拒んだのも日本の研究開発力を恐れたからだと記事は分析した。
 このように角度を変えて見ると、日本は停滞しているといえども世界の先端を走っていると言えそうだ。日本人はもっと自国に自信を持っても良いのではないだろうか。                     (編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  1日前 
Posted at 2017/08/07 13:42:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月07日 イイね!

「  め ぞ ん 一 刻  」 ~

「  め ぞ ん 一 刻  」 ~
Posted at 2017/08/07 12:47:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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