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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月11日 イイね!

セリカST-205、「愛車イイね」が、『 700 』 達成 ~

セリカST-205、「愛車イイね」が、『 700 』 達成 ~利根川の天然水の"赤ちゃんこ" [トヨタ セリカ]

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Posted at 2017/08/11 09:29:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月11日 イイね!

いつまでたっても追いつけない! 日本と中国の差は「農村にあり」=中国

いつまでたっても追いつけない! 日本と中国の差は「農村にあり」=中国  今なお経済成長が続く中国。沿海部の都市を中心に大きな発展を遂げ、上海中心部の街並みはもはや先進国と遜色ないほどだ。だが、内陸部には発展から取り残されたような農村部も多く残っていて、中国の地域間の発展格差は非常に大きいと言えるだろう。
 
 中国では都市部に出稼ぎに行く農村出身者が多く、こうした人びとは農民工と呼ばれる。農民工は経済成長の恩恵を受けられぬまま都市部の発展を下支えしていると言われているが、農民工が出稼ぎという手段を取らざるを得ないのは、農村では豊かな暮らしが到底実現できないためであろう。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と中国の差は都市部ではなく、「農村にある」と主張し、中国の農村は「数十年かかっても日本の農村での暮らしぶりに追いつけない」と主張する記事を掲載した。
 
 記事は、日本では農村部であっても都市部と基本的に何ら変わらない暮らしを享受できるとし、「都市部と農村部の格差が深刻な中国とは大違い」であると指摘。また、日本では農業だけで生計を立てることもできるうえ、すでに農業もドローンや各種機械の導入で非常に高い生産性を実現しているとした。
 
 また、日本で中国のような農民工がいないのは、「日本は農村部の人だって、普通に社会福祉を享受できるためだ」とし、それに比べて「中国農村部の高齢者は年金すらもらえず、子どもたちはまともな教育すら受けられない」と指摘。日本では農村に住んでいても自家用車を購入できるが、中国の農民にとっては車の所有は簡単なことではなく、それは村の道路が今なお舗装すらされていないことからも見て取れるとした。
 
 記事は、日本の農村部と中国の農村部の写真を掲載し、比較したうえで、現時点における差はあまりに大きく、中国の農村は「数十年かかっても日本の農村での暮らしぶりに追いつけない」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-08 15:12
Posted at 2017/08/11 08:50:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月11日 イイね!

地震が起きて思う・・・日本の警報システムの凄さと日本人の防災意識の高さ=中国

地震が起きて思う・・・日本の警報システムの凄さと日本人の防災意識の高さ=中国 中国は日本ほど頻繁に地震が発生するわけではなく、中国北部などでは生まれてから一度も地震を体験したことがないという人もいる。しかし、四川省で8日、マグニチュード7.0の地震が発生したことで、中国では改めて地震災害の恐ろしさに関心が高まっている。

 中国四川省では2008年にも大きな地震が発生しており、それをきっかけに四川省の省都である成都市には「成都減災研究所」が設置された。今回、成都減災研究所は地震波が人口の多い都市部に到達する前にテレビなどを通じて、人びとに警戒を呼びかける情報を発信し、地震警報システムの有用性を示した。

 中国メディアの観察者は9日、日本は地震が頻発する国であることは中国でも広く知られており、日本には非常に優れた地震警報システムがあると紹介し、

 記事は、日本は全国に地震の観測ポイントが非常にたくさん設置されており、震源の位置や地震の強さ、揺れの範囲や地震波の到達時間を瞬時に把握することができることを指摘。中国も08年の四川大地震以降は地震警報システムのカバー範囲を全土に広げたとする一方、「四川省で地震警報システムのカバー範囲となっている学校は全体の4%にとどまる」と紹介した。

 また、日本では地震警報システムが社会のあらゆる主体と連携しているとし、たとえば携帯電話を持っていれば「どのキャリアを使用していても、緊急地震速報を受け取ることができる」と紹介。中国でも誰もがスマホや携帯電話を持つようになった今、このシステムは参考にすべきものだと指摘した。

 さらに記事は、中国と日本の防災、減災についての「差」は警報システムのような技術面だけでなく、人びとの意識にもあると指摘。日本は小学生でも地震発生時の正しい対処方法を知っているとし、これは日本が小学校の時から防災訓練などを行っているためだと指摘。地震という恐ろしい災害に対し、日本の取り組みから学べる点は多いことを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-10 22:12
Posted at 2017/08/11 07:56:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2017年08月11日 イイね!

信じられない・・・日本人が生卵を食べても食中毒にならない理由=中国報道

信じられない・・・日本人が生卵を食べても食中毒にならない理由=中国報道 卵がけご飯はシンプルながらも、多くの日本人に愛される食べ方だと言えよう。最近では卵がけご飯の専門店があったり、専門の醤油があるほどだ。しかし、中国人からすれば卵を生で食べることは絶対にあり得ないことだ。

 もともと過熱せずに食材を生で食べる習慣がない中国人にとって、卵を生で食べることは馴染みがないだけでなく、安全性の問題もあるためだ。中国メディアの網易はこのほど、「なぜ日本人は生卵を食べることができるのか」と疑問を呈する記事を掲載した。

 日本について様々なメディアを通じて見ている中国人は、日本人が卵がけご飯やすき焼きで生卵を食べることを知っているが、卵を生で食べるというのは想像しただけでも「無理」と感じられるようだ。なぜなら「生卵にいる細菌による食中毒」が心配だからだ。

 記事は日本人はなぜこうした心配をせずに生卵を食べられるのかを説明し、「日本では徹底した鮮度管理がなされ、卵に採卵日と賞味期限が記載されている」とした。食中毒を起こすサルモネラ菌は卵の殻の中の二層の膜の中に存在するが、時間が経過すると菌が増殖し中へ侵入してしまうゆえ、徹底した日付管理がされた賞味期間内であれば安心して生卵を食べることができるのだと指摘した。

 中国で売られている卵はスーパーマーケットではパック入りの物もあるが、個人のお店や市場では大きなプラスチックの箱の中に卵が山積みに入れられていて、買うときに割れていないものを自分で慎重に選んで袋に入れてグラム単位の値段で購入する。採卵日など知るすべはない。ゆえに生で卵を食べるなど恐ろしくて決してできない。多くの中国人が「なぜ日本人は生卵を食べることができるのか」と驚くのは、日本と中国で卵の鮮度管理に差があるためだと言えるだろう。

 他にも日本では回収した卵を殺菌消毒していることや、生みたての卵を売る直売所もあることを紹介し、日本人は生卵に対してのこだわりが強く、おいしく安全な卵を食べるための努力を行っているのだと紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-10
Posted at 2017/08/11 07:19:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月11日 イイね!

日本製品の「驚異的な品質」を目の当たりにした! 「これは奇跡」=中国報道

日本製品の「驚異的な品質」を目の当たりにした! 「これは奇跡」=中国報道 中国人旅行客が日本製品を買い求め、中国帰国後も越境ECを利用して日本製品を買い続けるのは、ひとえに日本製品の品質が高いためだ。事実、多くの中国人旅行客の多くが「日本製品を購入するのは高品質だから」と評価する。

 この「高品質」という言葉には、「使いやすい」という意味のほか、「耐久性が高く、壊れにくい」という意味も含まれていると言えよう。この「日本製品の耐久性の高さ」を裏付けるものが日本のネット上で注目を集め、中国ネット上に転載されたことで改めて中国人ネットユーザーたちから感嘆の声があがった。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のtwitter(ツイッター)ユーザーが、少なくとも第2次世界大戦前に生産されたと見られる電池が発見されたとつぶやき、その電池には現在も電力が残っていたことを伝え、「さすが日本製品」、「日本製品は凄すぎる」と伝えた。

 記事は、ツイッターユーザーが紹介した電池の写真を転載したうえで、「100年以上も前の電池である可能性もあるが、一部から第2次世界大戦前に生産された電池であるという指摘もあった」と紹介。確かに写真を見る限りはかなり古い電池であることには間違いない。

 続けて、「かなり長い間、放置されていたにも関わらず、放電しておらず、電池内部からの液漏れも見られなかったというのは驚異的」であると主張。さらに、「日本製品の品質の高さは否定できない」としたうえで、生産された時期が100年以上も前か、あるいは第2次世界大戦前なのかに関わらず、「今でも使用できる電力が保持されていたのは奇跡である」と指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ 2017-07-02 08:12
Posted at 2017/08/11 06:09:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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