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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月13日 イイね!

日本で宿が見つからず・・・尋ねたおばあちゃんの「ウチに泊まっていくかい?」に感動した中国人

日本で宿が見つからず・・・尋ねたおばあちゃんの「ウチに泊まっていくかい?」に感動した中国人 今の時代はスマートフォンやタブレットの地図アプリという心強い味方があるとはいえ、それでも旅先で道に迷う時は迷う。そんな時、頼りになるのは、やはり通りすがりの人。異国の地で道を尋ねるのには勇気がいるが、親切に教えてもらった時の感動は大きな思い出になるはずだ。

 中国メディア・今日頭条は8日、日本での滞在で最も印象に残ったことについて中国のネットユーザーの意見を紹介する記事を掲載した。そこでは、日本の子どもの礼儀正しさや自立心に触れたこと、落とし物が見つかったことなどとともに、道を尋ねた時の「感動体験」も複数紹介されていた。

 あるユーザーは「道を尋ねると、非常に熱心に辛抱強く対応してくれる」としたうえで、ある時中国人だと思ってチケットの買い方を中国語で聞いた相手が実は日本人だったというエピソードを紹介。少しばかり中国語を勉強しているという相手の日本人が、持っている限りの中国語能力を駆使して頑張って案内してくれたとし、「心が温かくなった」とその時の気持ちを伝えている。

 また、別のユーザーは、滞在先で夜になっても宿泊場所が決まらず、通りすがりのおばあちゃんに民宿がないか聞いてみたという。おばあちゃんは民宿探しを手伝ってくれたが、結局泊まれる場所は見つからなかった。すると「大丈夫かい、ウチに一晩泊まっていくかい」と心配してくれたとのことだ。実際このユーザーがお言葉に甘えておばあちゃんの家に1泊したかどうかは分からないが、その一言が旅先の心細さをどんなに和らげてくれたことだろうか。

 さらに、名古屋城の天守閣で遭遇した中国語案内ボランティアの老紳士との交流を紹介するユーザーもいた。この男性は、御年80歳ながらも午前は仕事をこなし、午後に案内ボランティアをしているという。中国語は定年退職後にシルバー大学で学んだのだとか。ユーザーは、「お茶をごちそうしてくれた。とても生き生きとしており、その気力には恐れ入った」と感想を綴った。

 通りすがりの人に道を尋ねるというのは、尋ねる側はもちろんのこと、尋ねられる側も緊張するものである。相手の話が理解できなかったら、うまく伝わらなかったら・・・と考えて立ち去りたい気持ちを抑え、持ち前のコミュニケーション力を最大限駆使して案内をする。悪戦苦闘しながらも何とか案内することができれば、気分も高揚するのだ。旅先で道を尋ねるという行為は、旅行者と現地人が心を通わせるうえで、最もシンプルで最も実用的な手段なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2016-11-11 08:15
Posted at 2017/08/13 12:02:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年08月13日 イイね!

奇怪な見た目でスペックも低いのに・・・日本で軽自動車が売れるのはなぜ=中国報道

奇怪な見た目でスペックも低いのに・・・日本で軽自動車が売れるのはなぜ=中国報道  中国では自動車が「社会的ステータス」を示すツールとして捉えられることが多く、友人や知人から見られて「メンツ」が立つかどうかを自動車選びの基準とする人は少なくない。

 自動車にメンツを求める中国人消費者にとっては、「車体の小さな車」はメンツが立たない車であり、SUVやセダンのような車体の大きな車こそがメンツの立つ車のようで、日本で軽自動車が広く支持を集めていることがなかなか理解できないようだ。

 中国メディアの捜狐は22日、小型セダンならば中国でも人気があると伝える一方、「海を隔てた日本では軽自動車が人気」だが、軽自動車は自動車にメンツを求める中国人から見ると「奇怪な見た目なうえにスペックも低く、なぜ日本で支持されるのか分からない」車種に見えると伝えた。

 記事は、日本で人気のある軽自動車の車種について複数の写真を掲載しつつ、日本人消費者が軽自動車を支持しているのは「販売台数の多さ」から見て取れると指摘。中国人からすれば軽自動車の魅力がなかなか分からないとしつつも、「軽自動車を購入し、所有することの金銭的メリットは大きいのは事実」だと指摘。購入価格が安いという点以外に、燃費が良く、各種税金も他の車に比べて安いと紹介した。

 続けて、安全性を考慮するならば「軽自動車よりも優れた車はいくらでもあるはずだ」とする一方、日本人がそれでも軽自動車を購入するのは「日本人にとって車は日常的に使う足の代わり」だからだと指摘。軽自動車はあくまでも日常的に買い物や子どもの送り迎えなどに使われることが多く、自分の住んでいる都市を離れて遠くまで移動する手段として購入されているわけではないと紹介。

 中国人から見ると「奇怪な見た目なうえにスペックも低く、なぜ日本で支持されるのか分からない」軽自動車であっても、日本の環境や消費者のニーズに合致した車なのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-05-24 08:12
Posted at 2017/08/13 11:32:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月13日 イイね!

久しぶりに再訪日、子連れだったから見えた「日本の配慮」=中国報道

久しぶりに再訪日、子連れだったから見えた「日本の配慮」=中国報道 毎年多くの中国人が日本を旅行で訪れているが、なかには子連れで訪日する中国人も少なくない。中国メディアの今日頭条は31日、3歳の息子にとって「初の海外旅行先」として日本を選んだという中国人の手記を掲載した。

 記事によれば、この手記を掲載した中国人は過去に何度か日本を訪れたことがあるというが、子どもが生まれたため、ここ数年はしばらく訪日していなかったという。だが、子どもが3歳になり、旅行にも連れていけるほど大きくなったということで、「安全かつ友好的な人が多い日本」を子どもにとって初の海外旅行先に選んだのだという。

 記事は、主に日本で体験した「人びとへの配慮」について論じており、特にトイレにおいてその配慮を感じたとしている。過去に何度か訪日していながらも、その時は独身だったため、その配慮に深く感動することはなかったのかもしれない。だが、小さな子どもを連れて訪日したことで、たびたび公衆トイレを利用する機会があったそうで、そのため日本のトイレにおける配慮が見えたのだろう。

 中国人の間で数年前に日本の温水洗浄便座が人気となったが、日本のトイレにおける配慮は便座だけではないとし、日本では公衆トイレであっても「ベビーベッド」が設置されていたり、子ども用の椅子があったり、男性トイレには子ども用の小さな小便器があったりと、トイレを利用する人すべてが子連れでないにもかかわらず、それでも「子連れの親への配慮がなされているのはすごいこと」と伝えた。

 さらに、トイレという空間ですらこれだけの配慮がなされているということは、「日本では人びとが自分のことだけでなく、他人のことまで考えているということ」であり、これは「文明が高度に発達した場所でなければ実現されないこと」であると指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-06-01 07:12
Posted at 2017/08/13 11:24:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月13日 イイね!

なんてことだ! 日本では「中国人が抱く夢」が数十年も前に実現されていた=中国報道

なんてことだ! 日本では「中国人が抱く夢」が数十年も前に実現されていた=中国報道  中国には日本に対して偏った印象を持つ人が多く存在するが、近年は日本を客観的に知り、理解すべきであるとの主張も多く見られ、「知日」という動きも広がりつつある。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人の多くは日本について「没落しつつある国」というイメージを抱いていると伝える一方、こうしたイメージは決して正しいものではないと指摘し、「中国人は今こそ、日本という国を正しく認識すべきではないか」と論じる記事を掲載した。

 記事は、中国人が自国において「実現してほしい」と願う数々の夢として、「法治国家」になること、「汚職のない清廉な政府」、「ノーベル賞受賞者を多数輩出すること」、「安心して食べ物を口にできること」、「環境汚染がなくなること」、「高い医療水準」、「人びとが健康に長生きできること」などを挙げる一方、こうしたことは「日本ではすでに数十年も前に実現されている」と伝えた。

 たとえば、中国にも憲法は存在するが、中国では法律よりも有力者や権力者とのコネクションが優先されることがあり、こうした意味で「人治国家」であるとの指摘も多い。また、「汚職のない清廉な政府」という点については、日本の政治家の資産は資産公開法に基づいて公開されていることを紹介している。日本では政治家といえども、一般国民と極端にかけ離れた資産を持つ人は少ないが、中国では有力な政治家のなかには不正蓄財で莫大な資産を得ていると囁かれている人がいるのは事実だ。

 また、「ノーベル賞受賞者を多数輩出している」という点についても、日本は2016年までに米国籍取得者を含めて25人のノーベル賞受賞者を輩出しているが、中国はまだ3人にとどまっている。日本人が毎年のようにノーベル賞を獲得していることに対し、中国で毎年のように羨望の声が上がるのはもはや恒例となっている。

 さらに、中国で食の安全が脅かされているのは日本でも広く知られているほか、中国では生活水準の向上に伴って生活習慣病が増えているが、医療水準の向上が追いついていないのが現状で、富裕層ほど日本をはじめとする国外で医療サービスを受けたがる傾向にある。中国では「失われた20年」という言葉が一人歩きし、日本は没落した国というイメージが強いようだが、中国人が自国において「実現してほしい」と願う夢の多くが日本ですでに実現していることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-06-05 12:12
Posted at 2017/08/13 10:32:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月13日 イイね!

日本人の子が家に来た!「こんなにバツの悪い思いをするなんて・・・」=中国

日本人の子が家に来た!「こんなにバツの悪い思いをするなんて・・・」=中国 近年の日中関係は小康状態にあると言えるだろう。かつて中国全土で起きた反日デモ騒ぎはすっかり鳴りを潜め、今では多くの中国人が日本へ旅行に訪れるようになり、反日感情を持っていた人たちも日本への理解が深まったと言えるだろう。しかし、信じやすい子どもたちは別のようだ。中国メディアの捜狐は17日、日本人の子供が遊びに来たという中国人が「いたたまれない思いをした」と紹介している。
 
 筆者には日本人に嫁いだ従姉がいるということで、この従姉夫婦とその親戚の日本人の小学1年生の男の子が中国へ遊びに来たことがきっかけとなり、中国の教育を考えるようになったのだという。この男の子は、緊張しながらも覚えたての中国語であいさつしたり、お辞儀をしたりする様子がかわいくて、中国の大人たちにすぐに気に入られたようだ。
 
 しかし、この家の小学3年生になる中国人の子は、甘やかされて育ったうえに、反日教育がしみこんでいたため、この日本人の男の子に対し、いきなり殴りかかる真似をしながら「小日本を倒す!」と叫び、大人たちを青ざめさせたという。
 
 その後も、日本人の男の子がプレゼントしたおもちゃを「日本製品ボイコット!」とわざと壊したほか、日本人の子どもに「私は死んで当然の小日本です、中国人ごめんなさい」という中国語のフレーズを教え込み、皆の前で言わせたのだという。これには大人たちも固まり、このあと親に別室でビンタを与えられたというが、当然の結果といえよう。
 
 それにしても恐ろしいのは、この中国人の子どもにはまったく悪気がなく、日本を憎むのは良いことだと信じ切っていたことだろう。学校では反日を「骨の髄まで」叩き込まれ、大人たちも反日デモの際は散々に日本を罵っていたため、この子は怒られたことに納得せず、余計に「激怒した」という。
 
 筆者は、この経験を通して教育方法について反省したという。日本人の男の子は自分のことは何でも自分でできるのはもちろん、食事も年長者が箸を動かすまで待っているほど礼儀正しいのに、中国人の子どもは散らかし放題で、食事では一番好きなものを真っ先に取り、「恥ずかしくなった」と振り返っている。しかも、小学3年生の子どもに「日本に対する敵意を植え込んでしまっている」と嘆いた。
 
 この例から、中国における行き過ぎたゆがんだ愛国教育が行われている様子が伝わってくる。しかし、憎しみが友好を生み出すことはあり得ない。未来を担う子どもたちには、憎しみよりも相互理解を願いたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-19 16:12
Posted at 2017/08/13 07:47:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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