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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月14日 イイね!

夜の衛星写真を見ていたら、中国がまだまだ日本に及ばない点が見つかった!=中国メディア

夜の衛星写真を見ていたら、中国がまだまだ日本に及ばない点が見つかった!=中国メディア  中国メディア・今日頭条は22日、「中国と日本の大都市における夜の明るさの地図を比較して、見えてくるものは何だろうか」とする記事を掲載した。昼間はなかなか見えないある状況が、夜になるとはっきりと描き出されるのだという。
 
 記事は「近ごろ夜の明かりの地図が人気を集めている。その場所の明るさと人口密度、経済の繁栄ぶりは密接に関わっているのだ」と紹介。そのうえで、中国と日本の各大都市に出現する「明かりの輪」の大きさを比較している。
 
 まず、広東省に存在する珠江デルタを取り上げた。夜の明かりが盛んについている地域の輪が直径140キロメートルにも及んでおり、深セン、東莞、広州、仏山といった都市の境界がなくなっていると伝えた。一方、上海の明かりの輪は直径約60キロメートルと珠江デルタよりも小さいうえ、周辺にある蘇州、さらには杭州などともつながっていないことを紹介した。
 
 さらに北京は50キロメートルほどで、天津や周辺都市とつながっておらず、明かりの輪が市の中心地域に留まっていると説明。内陸地域では上海より面積の広い湖北省武漢市の明かりの輪が直径26キロメートルと、上海よりもはるかに小さい状況に留まっていることを伝えている。
 
 その一方で、東京は区部が600平方キロメートル、都全体も2000平方キロメートルと武漢の4分の1、上海の3分の1の面積しかないにもかかわらず、明かりの輪は直径80キロメートルに達しており、明るくなっている地域の面積は6000平方キロメートルにも及ぶと紹介。すでに都市間の境界が消え去って「都市群」が形成されており、この状況は大阪・京都・兵庫・奈良といった関西圏でも同様であるとした。
 
 記事は、日本のように複数の都市が明かりの輪でつながり、「都市群」を形成している状況は、中国では珠江デルタぐらいでしか見られないと指摘。単発的な都市の発展から一歩進んで「都市群」の形成が課題となっているとの見方を示した。同時に、珠江デルタの都市群はすでに世界的なレベルに成長しており「140キロメートルの巨大な輪が持つ潜在力は無限である」とも解説している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-23 22:12
Posted at 2017/08/14 10:38:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月14日 イイね!

クルマを知らない人が日本車を買う、中途半端に知ってる人がドイツ車を買う、そして全て分かると日本車を買う=中国

クルマを知らない人が日本車を買う、中途半端に知ってる人がドイツ車を買う、そして全て分かると日本車を買う=中国  中国メディア・今日頭条は6日、「クルマを知らない人が日本車を買う、中途半端に知っているひとがフォルクスワーゲン車を買う、最後にクルマを知ると日本車を買う」とする記事を掲載した。
 
 記事は「本当にクルマのことを知っている人は少なく、容易にミスリードを受けやすい。実際、多くの日本車やドイツ車への攻撃の大多数は、悪意ある宣伝や真相を知らない群衆によるものだ。くれぐれも他人の言うことを鵜呑みにしてはいけない」としたうえで、4つの点から日本とドイツの自動車について客観的に分析した。
 
 1つ目は、故障率について。これは日本車がリードしているとし、「日本車は変態的な品質コントロールに加え、多少古い技術でも成熟して信頼できるものを採用するという聡明な戦略によって、故障率がとても低くなっている。ドイツ車は立ち上がりが早く、メンテナンスが便利で、販売数が多いのだが、これにより質が優れているという錯覚を生んでいる。実際ドイツ車の方が故障率は高い。自動車の質は販売数とは比例しないのである」と論じた。
 
 2つ目は、安全性についてだ。これはどちらも甲乙つけがたいとしている。「日本車は皮が薄く安全性が低いとよく言われるが、実際自動車の安全性評価で唯一信頼できるのは衝突安全性テストのみ。その結果を見ると、ドイツも日本も米国も韓国もほとんど差がないのだ。皮ではなくボディの構造が重要だというのは、クルマを勉強した人ならみんな知っている」とのことだ。
 
 3つ目は「ブランドのイメージ」とし、この点については日本車の完敗だとした。中国人はメンツで自動車を買うため、経済的なハイブリッド車よりも、ベンツの高貴さ、アウディの静かな豪華さなどを愛すると説明している。
 
 そして4つ目はドライブフィーリング。これもドイツ系が一歩リードしているとの評価だ。安定性やメカニックな部分ではドイツ車に勝るものはなく、それゆえ日本車は快適性や燃費といった自ら得意とする部分に特化していったと解説した。
 
 記事は最後に「どの自動車にもそれぞれの特徴がある。楽しみがあるドイツ車、実用性の日本車、どちらを選ぶかは自分のニーズ次第だ。くれぐれも大衆消費心理に流されて、自分に合わないクルマを買う羽目にならないように」と呼びかけた。
 
 それぞれに特徴があり、個性があるからこそ、自動車選びは楽しい。ある人にとって短所であっても、別の人にとっては大きな長所の可能性だってある。より多くの中国の消費者が、自分にマッチした自動車を手に入れることを願いたい。(編集担当:今関忠義)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-07-08 12:12
Posted at 2017/08/14 10:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月14日 イイね!

狼藉な中国、静謐な日本・・・「お寺」1つでこんなに差がある日本と中国=中国メディア

狼藉な中国、静謐な日本・・・「お寺」1つでこんなに差がある日本と中国=中国メディア 日本のお寺や神社の雰囲気を漢字2文字で表そうとすれば、しっくりくるのは「荘厳」だろうか。単に静かなだけではなく、張り詰めた空気感が漂うイメージである。中国にも仏教のお寺は存在するが、その雰囲気は日本とはだいぶ異なるのだ。

 中国メディア・今日頭条は17日、「中国のお寺を見て、日本のお寺を見てみると、どれほどの差があるかが分かる」とする記事を掲載した。記事はまず、中国のお寺や廟で見られる焼香の光景を撮影した画像を紹介。現場には濃い煙が立ちのぼっている他、焼香場所一帯が「狼藉」になっていると説明した。画像を見ると、火のついた大きいピンク色の線香が何本も束になって無造作に置かれ、黄色い包み紙が散乱している様子が見て取れる。

 記事は、この光景が「中国では特別ではなく、多くの寺で見られるもの」と説明したうえで、祈りを捧げる信仰の場であるにも関わらず、「まるで市場のように非常に賑やかである」とした。また、多くの参拝客でびっしりと埋め尽くされた焼香場所の画像も紹介し、「正常な環境や雰囲気であるはずの寺や廟は、完全に変質してしまっている」と論じた。

 そのうえで、今度は日本の寺の様子を紹介。日本の寺にも時によっては多くの参拝客が訪れるものの、おしくらまんじゅうのような状況は発生せず、「本当に静かである」と説明した。そして、日本では寺社が非常に神聖な場所とされているため、参拝客は特に自らの挙動に注意を払っているのであると解説している。

 さらに、人で賑わう東京・浅草寺の仲見世の様子も紹介し、「多くの人がいるが、よく見ると乱雑な印象を覚えない。そして、きれいに保たれている。もしこれが中国だったら、道の上にはとっくにゴミが散らばっていることだろう」と伝えた。

 ゴミの散乱については改善されるべきだろうが、「中国の寺も日本のように静かであるべきだ」という論理にはいささか疑問を感じる。日本は静かさを求める文化であるのに、中国はとにかく賑やかさを好む文化だ。それが、冠婚葬祭や先祖祭りにも表れているのである。何も無理やり静かにする必要はない。もちろん、一定の秩序を守る配慮は必要だ。

 寺院の雰囲気以外に、トイレに対する考え方も日本と中国では大きく異なる。日本ではプライベートな空間として捉えられてきたのに対し、中国では住民どうしがコミュニケーションを取る場だったのである。日本と中国はやはり「似て非なる国」なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2016-10-21 07:55
Posted at 2017/08/14 08:39:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年08月14日 イイね!

きのう、お墓参りに行ってきました!

きのう、お墓参りに行ってきました!
Posted at 2017/08/14 06:53:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2017年08月14日 イイね!

「スマホ・膨張~」、壊れた!!

「スマホ・膨張~」、壊れた!!☆ 購入して、2年チョットのスマホが ・・・ 壊れました! ドコモショップに持ち込んだ所、バッテリーが膨張して、スマホの裏板を押し上げた状態とか。「某国」の、爆発スマホの一歩手前か?結局修理して使うのも嫌なので、機種変更 ~ この、一か月で、「パソコン故障・買い替え」・「セリカ塗装劣化・塗装修理」に続いて、また出費です~ 天中殺?(古い) お祓いでも、しないといけないか ??全部、「みんカラ」がらみ ~                                            ☆                                                             
Posted at 2017/08/14 06:37:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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