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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月14日 イイね!

ドラえもんの「ひみつ道具」がどんどん現実化・・・その偉大さに改めて敬服=中国メディア

ドラえもんの「ひみつ道具」がどんどん現実化・・・その偉大さに改めて敬服=中国メディア  1969年に子ども向け雑誌で連載を開始してから今に至るまで、50年近くもの間親しまれ続けてきて日本を代表するマンガ・アニメ作品の「ドラえもん」。作中に登場した数え切れないほどの「ひみつ道具」の中には、発表当初には奇想天外だったが、現代において現実化している物も少なくないようである。

 中国メディア・今日頭条は19日、「ドラえもん」のアニメ作品中に見られる、今や現実化している道具について紹介する記事を掲載した。記事は、作者の天才的な想像力で構築された世界や「ひみつ道具」に「実際にあったらどんなにいいことか」と何度も思ったと同作品の魅了を紹介。そして「年を重ねるにつれ、その中で出てきた多くの不思議な道具が、すでに現実のものに変わっていることに、驚きをもって気づくのである」とした。

 記事が、現実化した「ひみつ道具」として最初に挙げたのは「糸なし糸電話」だ。今でこそ当たり前の携帯電話などなく、家の固定電話しかなかった時代に登場したコードレスな「糸電話」は、現実には想像できなかったものに違いないとした。続いては、「自動そうじ機」だ。黄色くて重そうなデザインは今一つだが、リアルに時代を先取りした道具となったことを紹介している。

 さらに、装着しているとマップ上に居場所が表示されるという、まさにGPSのような機能を持つ「トレーサーバッジ」、3Dプリント技術を彷彿とさせる「インスタントミニチュア製造カメラ」や「ほんものクレヨン」についても紹介した。

 記事は、ドラえもんが生まれたとされる2112年9月3日には、まだ100年近い時間があると紹介。現時点で少なからぬ道具が現実のものとなる中で、この先さらに「世界にどんな天地をひっくり返すほどの変化が起きるだろうか? 誰にも分からない」と結んでいる。

 大いなる夢と空想からなる「ドラえもん」の世界の一部が現実の世界となりつつあるのは、とても感慨深いことである。この作品にはその一方で、「道具に頼り過ぎたり、調子に乗って道具を悪用することでとんでもない結末を迎える」という人間の業を戒める部分があることにも注意しなければならない。便利な道具を次々とカタチにすると同時に、それらを「どう使う」かを真剣に考えなければいけないのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)NUNNICHA SUPAGRIT/123RF)サーチナ 2016-10-22 11:51
Posted at 2017/08/14 04:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月14日 イイね!

おはよう~ 「 駅前食堂 」

おはよう~ 「 駅前食堂 」
Posted at 2017/08/14 04:17:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月14日 イイね!

 1200年以上の歴史を持つ奈良の春日大社では現在、本殿の屋根の葺き替えなどを行う60回目の「式年造替」が行われている。中国メディア・中国国際放送局は28日、「日本の匠はどうやって1000年前の建築技

 1200年以上の歴史を持つ奈良の春日大社では現在、本殿の屋根の葺き替えなどを行う60回目の「式年造替」が行われている。中国メディア・中国国際放送局は28日、「日本の匠はどうやって1000年前の建築技 1200年以上の歴史を持つ奈良の春日大社では現在、本殿の屋根の葺き替えなどを行う60回目の「式年造替」が行われている。中国メディア・中国国際放送局は28日、「日本の匠はどうやって1000年前の建築技術を残しているのか」とする記事を掲載した。

 記事は、春日大社が腐食に弱く長期保存の難しい木造建築であると紹介したうえで、「日本人が篤く信仰する神様が長く鎮座できる場所を提供すべく、春日大社の神官たちは20年毎に大殿を作りなおす『造替』という方法を考えだした」と説明した。そして、文化財の制度ができた明治時代以降は完全な作りなおしができなくなり、屋根の葺き替えや紅漆の上塗りを主とする修復処理になったと伝えている。

 そのうえで、日本の伝統建築の屋根には檜の薄い樹皮が用いられている事が多く、非常に根気と集中力のいる作業である作業であることを紹介。本殿の屋根を葺き替える作業は、300人余りの熟練した職人が1年半の時間をかけてようやく完成するものであり、「その膨大さは想像を絶する」とした。また、職人たちは特に屋根の縦線と横線を垂直にすることに非常に神経を使い、長年のキャリアを積んだ職人でさえもプレッシャーを感じることを説明している。

 さらに、1000年以上春日大社を支えてきた代々の匠たちが残してきたのは単に建築自体にとどまらず、祭祀活動の形式から技術に至るまですべてをそのまま今に伝えているとした。そして、大量の財力や人力を費やして、同じ様式で同じように作りなおすことは「いささか愚かさを覚える」とする一方で、今の日本において「中国ですでに失われてしまった古代の技術や習俗」が残されているのは、まさに日本人が持つこだわりとこの「愚かさ」のおかげなのであると結んだ。

 歴史あるものを破壊したり途絶えさせたりするのは実に簡単なことである。一方で、歴史を守っていくことは非常に難しい。そしてそれ以上に難しいのは、一度破壊してしまったものを復活させ、再び伝えていくことなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2016-11-01 07:49
Posted at 2017/08/14 03:41:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月14日 イイね!

中国のスモッグ、市民が汚染の象徴と知ったのはほんの数年前 しかも教えてくれたのは「米国」だった=中国メディア

中国のスモッグ、市民が汚染の象徴と知ったのはほんの数年前 しかも教えてくれたのは「米国」だった=中国メディア  本格的な冬の到来に備えて、今月に入って中国の各地で「暖気」と呼ばれる集中暖房の供給が始まった。それに合わせて、大気汚染のレベルが悪化し、大都市を中心に大規模なスモッグが発生している。本来はきれいな秋の青空が拝めるはずのこの季節、「いつからこんなになってしまったのか」と嘆く市民も少なくないはずだ。

 中国メディア・今日頭条は17日、「スモッグはいつから深刻化したのだろうか」とする記事を掲載した。記事は、大気汚染によるスモッグが発生し始めた時期は地域によって異なるものの、2008年の北京五輪や10年の上海万博におけるスモッグが印象的だったと説明。ゆえに、この時期より前に、すでにスモッグは深刻化していたと紹介した。

 また、中国国内でスモッグが重視され始めたのは13年であると説明。この年の1月には4度にわたるスモッグが国内30の省・自治区・直轄市を覆い、北京市ではスモッグが発生しなかった日が1カ月でたった5日しかなかったとした。さらに、中国の大・中500都市のうちWHOによる空気の質の基準をクリアした都市が、1%に満たなかったことなどを伝えている。

 記事の見解では、少なくとも2000年代前半には大規模なスモッグが発生するほど中国の大気汚染は深刻化していた、といったところだが、果たして長年中国で暮らしてきたネットユーザーたちはどう考えているだろうか。記事に寄せられたコメントでは、「数十年前からもうひどかった」、「子どもの頃にもスモッグはあった。その時はスモッグとは知らなかった。1990年代中期から末期だ」など、大気汚染はここ10年ほどで深刻化した訳ではないと意見が出ている。

 また、深刻なスモッグが単なる「霧」ではないことに気づいたタイミングについては、複数のユーザーが「北京の米国大使館でPM2.5の観測をするようになってからだ」と回答し、多くのユーザーが賛同している。米国大使館が観測を始めた時期は定かではないが、中国国内で議論を呼んだのは2009年以降。深刻な現実に、しかも、米国大使館の行動によって気づかされたこと、そして長きにわたってスモッグが深刻な汚染の象徴であることに気付かなかったことに対して、市民たちはさぞや大きな驚きとショックを覚えたことだろう。「米国大使館に感謝しなければ。彼らがいなければ、われわれはまだ知る由もなかった」とするユーザーもいた。(今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-11-18 12:15
Posted at 2017/08/14 03:34:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月14日 イイね!

なぜだ! どうして日本の川はこんなに美しい水質を保てるのか=中国メディア

なぜだ! どうして日本の川はこんなに美しい水質を保てるのか=中国メディア  急速な経済成長を遂げた中国において、環境汚染が深刻な社会問題としてクローズアップされるようになってからすでに久しい。中国新聞網の18日付報道によると、中国政府・環境保護部の副部長が同日「現在全国の水環境は総じて向上しているが、状況は依然厳しい」とのコメントを発表した。中国はまさに今、長期に及ぶ汚染との戦いの真っ只中にいるのだ。

 中国メディア・今日頭条は24日、水質の高い日本の河川を紹介し、その美しさを保つ秘訣について考察する記事を掲載した。

 記事は、今年7月に国土交通省から発表された2015年の「全国一級河川の水質現況」において、「水質が最も良好な河川」の1つに選ばれた四国地方を流れる仁淀川の写真を紹介。「日本の河川の流れがこんなにきれい。彼らはどんな方法を使って、川の水をこれほどきれいに保っているのだろうか」と疑問を提起した。

 そのうえで、疑問を解決するヒントとして4つのポイントを紹介。1つ目は日本の森林カバー率が高いことを挙げた。10年における森林カバー率で日本は68.5%を記録、かたや中国は21.6%と3分の1以下に留まっていることを紹介。森林は水源を育て、空気や水質を浄化する作用を持っており、国土全体に対する森林のカバー率が高ければ自ずと水もきれいになると説明している。

 2点目は、明治期以降に起こった産業革命や急速な経済成長の副産物として生じた環境破壊を経験し、そこから環境の再生と保護の意識が高まったことだ。1960年代より環境汚染対策を始めた日本では森林の再建も提唱され、森林カバー率が急速に回復していったと紹介した。

 3つ目は、政府の大々的な環境保護の政策や活動によって、国民の環境保護意識がより深まっていったこと、4つ目には河川の落差が大きく川の流れが急になり、水の動きが活発である点を挙げている。

 記事が特に訴えたいのはやはり、1つ目から3つ目の点だろう。森林は水を育てるだけでなく、良質な土壌も育む。大規模に伐採すれば、肥沃な土も失うことになってしまうのだ。見栄えだけを考えてペンキを塗ってごまかすなどもってのほかであり、地道な植林作業が必要だろう。そして、深刻な環境汚染を反省し環境保護へとシフトしようとする状況は、まさに今の中国社会に重なる。

 中国人観光客が多く訪れる浅草寺のすぐそばを流れる隅田川も、かつて悪臭を放ち魚も住めない「死んだ川」から復活した経験を持つ。黒、赤、白と様々な色に染まってしまった河川を元の澄んだ水に戻すべく、国や地方行政が真剣に対策を講じ、市民の環境保護意識がさらに高まることを願いたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2016-11-28 07:13
Posted at 2017/08/14 03:30:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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