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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月15日 イイね!

「 宇 宙 」 ~

「 宇 宙 」 ~
Posted at 2017/08/15 18:00:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月15日 イイね!

日本のサッカーU-15代表が使った後のロッカールームが、想像を軽く超えるほどキレイで驚いた!=中国メディア

日本のサッカーU-15代表が使った後のロッカールームが、想像を軽く超えるほどキレイで驚いた!=中国メディア  日本の男子サッカーU-15代表は、今月10日から18日まで中国遠征を行い、陝西省渭南市での国際サッカー大会に出場した。中国代表に4-0で快勝するなど、日本ユースのレベルの高さを改めて示したようだが、選手たちのロッカールームの使い方に、現地の関係者は深い感銘を覚えたようだ。
 
 中国メディア・今日頭条は18日「日本のU-15のロッカールームを見て、ピッチ上よりも恐ろしさを感じた」とする記事を掲載した。記事は「渭南で行われた中国サッカー協会ユースサッカー大会における、日本チームの試合後のロッカールームを撮影した写真が公開された」として、日本選手が使用したロッカールームの画像を掲載した。
 
 選手たちが帰った無人のロッカールームはきれいに掃除されており、中央の机とイス付近には、手を付けなかったバナナやペットボトルの水がきれいに置かれている。そして、使用中に出たゴミを入れたと思しき白いポリ袋が2つ並んでいる。
 
 記事は「その清潔さは撮影者の想像をはるかに超えていた。ボトルはきれいにおかれ、ロッカーも空っぽ。ちっとも乱れた様子がない。選手たちは多くのカロリーを消費して、ロッカールーム内の食べ物をたくさん食べただろうに、その痕跡が全く見られないのである」と説明した。
 
 写真を見た中国のネットユーザーからは、「これもサッカー道徳の一部。中国のサッカー学校は、ボールを蹴ることだけを教えて、人としての道を教えない」、「日本人は、これをやって当然のことと思っているのだ」、「素養、この2文字がすべてを説明している」、「われわれもやるにはやるが、他人に見せるためにやる」など、日本のユース選手のマナーを称賛するコメントが多く寄せられた。
 
 以前、サッカーの国際大会で試合後のスタンドに散乱したゴミを片付けて帰る日本のサポーターが中国で大きな注目を集めた。それからほどなくして、中国のサポーターも同様にゴミを片付ける様子が中国のメディアで紹介された。この流れで行けば、今後中国の選手たちがロッカーをきれいに片づけて帰る画像が中国のネット上を賑わすかもしれない。それが単なるパフォーマンスに終わらず、習慣として定着すればいいのだが・・・。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)gemenacom/123RF) サーチナ 2017-07-19 09:12
Posted at 2017/08/15 17:35:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2017年08月15日 イイね!

日本には先進的なバッテリー技術があるのに!なぜ電気自動車では存在感なし?=中国

日本には先進的なバッテリー技術があるのに!なぜ電気自動車では存在感なし?=中国 日本は世界有数の自動車大国であり、世界をリードする自動車メーカーや部品メーカーが存在する。市場ではガソリン車のほか、ハイブリッド車をよく見かけるようになったが、電気自動車(EV)を見かける機会は多くない。
 
 中国メディアの環球網はこのほど、日本にはバッテリーについて世界有数の技術があるのに、なぜEVの分野では遅れをとっているのかと疑問を投げかける記事を掲載し、「日本でEVが普及しない理由」について考察している。
 
 米国にはEVメーカーとしてテスラ・モーターズがあるほか、中国にもEVやハイブリッドカーを手がける比亜迪(BYD)汽車がある。記事は「日本は車載バッテリーをはじめ、電池に関する多くの先端技術を持っている」としながらも、EVの生産や販売台数を見ると「EVの世界では世界的に見て遅れている」と主張。この先も日本でEVが発展する見込みは大きくないとし、「これはなかなか理解できない点」と主張した。
 
 さらに、テスラ・モーターズにバッテリーを供給しているパナソニックはEV市場において「バッテリーのサプライヤーとして確固たる地位を築いたと言える」と指摘。また、パナソニックのほかにも、日本はリチウムイオン電池のセパレータや電解液などで世界をリードする立場にあると指摘し、自動車産業における世界的な地位も考慮すれば日本は世界でも有数のEV生産および販売国になっていても不思議ではないことを伝えた。
 
 続けて、日本が世界のEV市場で大きな存在感を示すことができていない背景について、記事は「日本の自動車業界がEV市場についての判断を誤り、燃料電池車(FCV)についての研究を進めたため」だと主張。今後はFCVよりEV市場の方が有望であるとの見方を示し、日本がEV市場で「失った時間を取り戻すのは非常にたいへんなことだ」とした。
 
 中国では路線バスにもEVが取り入れられてきている。また、前述のBYDは日本のバス運行会社にEVバスを納入した実績を持つ。ガソリン車とEV、そしてハイブリットカーとFCVなど、現在は様々な動力の車がある。記事はあくまでもEVが将来的に有望との見方を示しているが、今後はどの動力の車が主流になっていくのだろうか。動向を注意深く見守っていく必要がありそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-07-31 13:12
Posted at 2017/08/15 15:53:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月15日 イイね!

日中戦争前の中国はGDPで日本を圧倒していたのに、なぜ「戦争では圧倒できなかった?」=中国報道

日中戦争前の中国はGDPで日本を圧倒していたのに、なぜ「戦争では圧倒できなかった?」=中国報道 日本で日中戦争と呼ばれている戦争は、中国では抗日戦争と呼ばれている。太平洋戦争で日本が敗戦したことによって中国側における抗日戦争も終結することになった。当時は中国は国民党政権による中華民国と呼ばれており、当時の国内総生産(GDP)は日本を大きく上回っていたという見方が一般的だ。
 
 では、なぜ中華民国は抗日戦争の際、日本を退けることができなかったのだろうか。中国メディアの今日頭条は27日、「抗日戦争前、わが国のGDPは日本の3倍もあった」とする一方、「なぜ日本を圧倒できなかったのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
 
 記事は、1937年に日中戦争が勃発すると中国は「敗退に敗退を重ね、危うく日本に滅ぼされるところだった」とし、当時の中国のGDPは日本を大きく上回っていたはずなのに、なぜ日本を圧倒することができなかったのだろうかと問いかけた。
 
 これについて、「GDPだけでは国の強さを図れない」とし、GDPは国の経済の総括であって国力の一部に過ぎないとし、当時の中国のGDPは農業や外資によるものだったことを挙げた。また、GDPという数値だけで経済の質を把握しきるのは難しく、当時の工業生産額は日本のほうが中国より圧倒的に多かったことを伝えた。軍事力は工業力に左右されるが、工業力という点で当時の中国は日本に劣っていたため、「中国は敗退に敗退を重ね、危うく日本に滅ぼされるところだった」という見方を示した。
 
 さらに記事は「当時の中国のGDPが日本以上だったとしても、国が1つにまとまっていなかった」ことは日本と戦ううえで非常に不利だったと紹介。国民党が中国を形式上は統一していたものの、実際には各地で自治が行われていたとし、国としての体制も整っていなかったと指摘した。
 
 過去の歴史から学べることは多い。だが戦争は、憎しみや悲しみなどの負の遺産を残すものだ。中国のネット上では、この記事のように日中戦争について議論する声が数多く存在する。日本との歴史に対する中国人の感情は今なお癒えておらず、歴史問題の根深さを痛感させられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)zlm007/123RF) サーチナ 2017-08-01 09:12
Posted at 2017/08/15 15:25:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月15日 イイね!

日本人は誇りに思うべき! わが国はまだ祖国の名前を元素周期表に刻み込むことに成功していない=中国報道

日本人は誇りに思うべき! わが国はまだ祖国の名前を元素周期表に刻み込むことに成功していない=中国報道 理化学研究所RIビームファクトリーで生成された113番元素は「ニホニウム」という名称が付けられている。理化学研究所の仁科加速器研究センターによれば、ニホニウムは亜鉛の原子核とビスマスの原子核を衝突させて融合させることで生成できるという。
 
 ニホニウムという元素名には「日本」という国名が入っていることが分かるが、ほかの元素にも国名が入っているものが複数存在する。中国メディアの今日頭条は7日、日本やドイツなど、国の名称が入っている元素は複数あるのに「なぜ中国の名前が入った元素はないのか」と問いかける記事を掲載した。
 
 元素番号32の「ゲルマニウム」はドイツの科学者であるクレメンス・ヴィンクラーが1886年に発見したもので、ドイツの古名であるゲルマニアにちなんで名付けたものだ。また、元素番号84のポロニウムはポーランドの国名にちなんで名付けられている。
 
 また、元素番号87の「フランシウム」はフランスが、元素番号95の「アメリシウム」はアメリカがそれぞれ語源となった元素だ。国名が入っている元素は他にもあるのだが、中国の国名が入った元素は今のところ存在しない。
 
 記事は、ニホニウムが2016年11月30日に正式に命名されたことで「日本人は祖国の名前を元素周期表に刻み込むことに成功した」と主張。また、中国も自国の名前を永遠に元素周期表に残したいものだとし、それに成功した日本に対して羨望の眼差しを向けた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-08-09 09:12
Posted at 2017/08/15 13:52:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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