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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月18日 イイね!

日本の小学生たちは恐ろしい!日本は「学ぶ精神」を継承している=中国

日本の小学生たちは恐ろしい!日本は「学ぶ精神」を継承している=中国  タイのネットユーザーがこのほど、空港の出発ロビーで日本の小学生たちがみな読書をしながら出発時間を待っていた様子を写真に撮り、ネット上に掲載したところ大きな注目を集めた。中国メディアの寧夏在線はこのほど、この出来事に言及しつつ、日本の教育を絶賛する記事を掲載した。

 記事は、読書という良い習慣を持つ日本の小学生たちは「恐ろしい」存在であると説明。それはこの子どもたちは将来、「読書パパ」あるいは「読書ママ」になって読書の習慣を自分の子どもたちに受け継がせるからであり、「学ぶ精神」を日本はずっと継承していくことを意味するからだと説明した。

 さらに日本は新聞や雑誌などを定期購読する社会風潮が「非常に濃厚である」と説明、また関心の対象も国際時事ニュースから政治、歴史、科学、芸術など多方面に及ぶと指摘。日本全体に読書という優れた習慣や「学ぶ精神」が満ち溢れているという見方を記事は示した。

 一方で、中国の小学生たちには読書の良い習慣がないと説明しており、そう遠くない将来に中国の小学生たちは本を読まなかったことをきっと後悔すると論じた。

 記事は読書と人生の質を結び付けているが、これは当を得た見解と言えよう。人生は行動や選択の積み重ねだが、行動は何かを考えるところから生じ、考えるためにはその材料、つまり知識が必要だ。つまり知識は出発点であり、人が吸収した知識は思考を経て行動を形作り、行動は人生を形作る。

 この道理から考えても、良い読書の習慣が人生の質に大きく影響することは疑いようがない事実だ。フランスの哲学者デカルトは「良い書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである」と語ったとされる。優れたアドバイスや友人を読書を通して得ることができるのは実にすばらしいことだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-07-06 10:53
Posted at 2017/08/18 05:48:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月18日 イイね!

寿司だけじゃない! 日本人はなんと洋菓子までこんなに発明していた! =中国メディア

寿司だけじゃない! 日本人はなんと洋菓子までこんなに発明していた! =中国メディア  近ごろ、日本を訪れる中国人観光客による「爆買い」の話を耳にする機会が減った。さまざまな理由が考えられるが、中国人観光客の訪日の目的がショッピング一辺倒ではなくなり、さまざまな目的を持って日本を訪れるようになったこともその一因と言えそうだ。グルメを楽しみに日本にやって来る中国人観光客も多い。そしてこれからは、日本ならではのスイーツを目当てにしてくる人も増えそうだ。

 中国メディア・新華網は6日、「日本人は寿司以外にも、こんな洋式スイーツたちも発明していた!?」とする記事を掲載。寿司や天ぷらなどの和食に目が行きがちな日本のグルメだが、中国人も口にすることが多い洋菓子の多くが実は日本人が発明したものであると説明し、その例を多数紹介した。

 記事が紹介した、日本人が発明した洋菓子は「イチゴショートケーキ」、「ミルクレープ」、「ガトーショコラ」、「チーズスフレ」、「あんパン」、「クリームパン」、「チョココロネ」、「生チョコ」、「スイートポテト」だ。さらに、カレーパンや焼きそばパン、お好み焼きパンなどといった多種多様な総菜パンも全て日本人が発明したものであることを伝えている。

 「必要は発明の母」とはよく言ったもので、記事が取り上げた日本生まれの洋菓子も、その多くは「舶来の菓子を、日本人の味覚や嗜好に合わせる」というプロセスを経て誕生したものだ。新しい物を生み出すためには、柔軟な発想力やニーズを察知する能力に加えて、試行錯誤を繰り返す根気と時間が欠かせないのである。

 西洋の食文化が急速に浸透しつつある中国でも、これから中国人の味覚に合わせたオリジナルの洋菓子が次々と出現し、人気を集めるようになるかもしれない。ケーキ店に並んでいるケーキがすべて、油くさいスポンジとこってこてのバタークリームによって成り立っている、という時代は過去のものになる・・・はずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-07-07 11:07
Posted at 2017/08/18 05:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月18日 イイね!

7000年の稲作の歴史を持つわが国民は、どうしてわざわざ日本のコメに群がるのか=中国メディア

7000年の稲作の歴史を持つわが国民は、どうしてわざわざ日本のコメに群がるのか=中国メディア  中国国内のネット上では6月ごろ、「日本が中国向けのコメ輸出を本格的に開始する」との情報が流れ、複数の中国メディアが取り上げたほか、「日本のコメを食べるか否か」といったような議論も起きた。中国メディア・金融界は6日、「われわれには7000年の水稲栽培史があるのに、どうして日本に行ってコメを買いあさるのか」とする記事を掲載した。

 記事は、日本のコメが中国人の人気を集め、わざわざ日本に出向いて買ってきたり、オンラインショッピングで手に入れたりという現象が発生していると紹介。どうして「7000年の稲作の歴史」を持つ中国においてこのような現象が起きたのかについて、「優良品種の選定」、「細かいところまで行き届いた栽培手法」、「おいしさ」、「濃厚な稲作文化」、「しっかりした等級制度」、「目にも楽しい包装デザイン」の6点を挙げて説明した。

 「おいしさ」については、特に日本人はコメの鮮度にこだわりを持っており、精米から3カ月が経過したものについては価値が下げられ、値下げされると紹介。稲作文化については「中国人が米飯から離れられないと言っても、日本人の入れ込みぶりにはかなわない」として、稲の栽培や収穫に関する祭祀が実に良く見られるなど日本独特の「稲作文化」が形成されていると解説した。

 記事はまた、日本のコメが美味しいという以外にも「われわれの環境が確かに恐ろしいものである」点が、中国の一部消費者を日本産米に走らせていると説明。「安心して生活してもらうことが、国民の幸福の基準線だ。ボイコットや保護は活路ではない。環境を改善し、消費者の信頼を回復してこそ初めて『外国の月がより丸く見える』という局面を変えられるのだ」と結んでいる。

 記事は、日本のコメの優れた点について紹介しているが、やはり最後の部分に尽きる。確かに日本の稲作は素晴らしいが、それはさておいて中国国内でも「もう少しなんとかできるだろう」という思いが垣間見える。少し前に、日本のコメを高値で買って帰る中国人観光客に対して中国国内から批判の声が出たり、「中国産のコメも劣っているわけではない」といった半ば強がりめいた論調が飛び出したりした。しかし、しっかりしたものが作れていればわざわざ外国に買いに行ったり、取り寄せたりしないことは明らかであり、強がらなくても消費者はついてくるのである。

 何が足りなくて、何が問題なのか。中国人が愛してやまない中国産米にするには、自分たちで考えて、行動しなければならないのだ。(編集担当:今関忠馬)(写真は、中国広西省の龍脊棚田、イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-07-12 10:35
Posted at 2017/08/18 05:30:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月18日 イイね!

中国製で故障激増!これが日本の工業の凄さ「たった1つのネジの違い」

中国製で故障激増!これが日本の工業の凄さ「たった1つのネジの違い」 中国メディアの突襲新聞はこのほど、日本製のネジの品質の高さは「敬服するに値する」と論じる記事を掲載した。

 記事は最初に1つの体験を紹介。1990年代末、中国のある軍事工場が民間自動車を生産することになり、日本側のメーカーと交渉してある車種の設計図を入手。簡単に製造できると踏んでいたが、すべて中国国産部品で製造したところ故障率が激増、それはたった1つの種類の中国製ネジが複数な故障を招いていたのだという。

 この経験が伝えようとしている点は明確だ。同じ設計図を使用して自動車を製造したが、日本製のネジではなく、中国製のネジを使ったとたんに故障が激増した。つまりネジの品質において、日本製と中国製の間には非常に大きな差があるということだ。

 記事は日本製のネジについて「日本では品質規格に外れたネジはもともと販売されていない」と説明、しかし「中国ではどの種類のネジにも品質規格に外れたものが存在する」ため、品質規格に適合したネジを入手するにはわざわざ注文して作る必要があると指摘。こうした問題は他の部品についても存在しているため、生産コストは高くなってしまうという問題があると説明した。

 最後に記事は冒頭の経験をしたという工場のスタッフたちが「日本製のネジに驚愕していた」とも説明しており、これが「日本の工業のすごいところ」だと称賛している。

 中国の工場スタッフたちが「日本製のネジに驚愕していた」というくだりは、アマチュア選手が経験豊かなプロ選手に直接指導を受けたときの感動に通じるものがあるかもしれない。プロ選手ならではの深い知識や研ぎ澄まされた技術に直接触れたときに震えるような感動を覚えるものだが、日本製のネジは当時そうした感動を当時の中国の工場スタッフたちに与えていたのであろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2016-07-12 14:39
Posted at 2017/08/18 04:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月18日 イイね!

中国農村部の幹部候補が見た日本の「真実の姿」、中国との巨大な差に驚愕

中国農村部の幹部候補が見た日本の「真実の姿」、中国との巨大な差に驚愕 北京市や上海市など、中国の一部の都市は日本と遜色ないほどの発展を遂げた。だが、中国経済の成長の恩恵を受けることができているのは主に沿海部の都市が中心であり、中国内陸部の発展は遅れているのが現実だ。

 また、中国の農村部は発展の恩恵をほとんど受けることができておらず、人びともまだ貧しいままだ。日本では都市部と農村部において社会保障や教育内容などに大きな差は生じないが、中国では農村に生まれるだけで進学や教育、社会保障などの点で不利になると言われる。

 中国メディアの中国青年報はこのほど、中国の農村部で「大学生村官」を務める中国人大学生たちが日本を視察で訪れたことを伝えている。「大学生村官」とは、大学卒業後に農村部で村のリーダーの補佐をする若者を指す言葉だ。その農村部における将来の幹部候補だ。

 記事は、大学生村官たちが日本の公官庁のほか、地方における農業の現場などを視察したことを紹介、大学生村官たちが「日本と中国は経済面において巨大な差があるだけでなく、社会文明においても巨大な差があること」を認識したと伝えている。大学生村官は日中の農村部や農業における差よりも、むしろ日本と中国の文化の差や日本人の民度により大きな衝撃を受けたようだ。

 続けて、大学生村官の見解として、日本人は民宿や旅館に宿泊した場合、「自分で布団を片付ける」と紹介し、これは「他人に迷惑をかけない」ための習慣だと指摘。こうした考え方の日本人だからこそ、日本社会は秩序があって環境も美しく保たれるのだろうと伝えた。また、各種視察を通じて交流のあった日本人は誰もが友好的であり、「日本に対する見方が大きく変わった」と紹介。日本人の友好的で団結心のある国民だったと伝え、中国農村部のみならず、中国という国自体が日本から学ぶべきものは多すぎることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-09-02 08:15
Posted at 2017/08/18 03:55:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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