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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月19日 イイね!

ラーメン本場の国、中国人の舌を唸らせるに至った日本のラーメン

ラーメン本場の国、中国人の舌を唸らせるに至った日本のラーメン  中国で生まれ、日本で発展を遂げたと言っても過言ではないラーメン。中国では日本のラーメンはもはや中国のラーメンとは別物として扱われており、中国にも日式ラーメンのファンは少なくない。

 米国や英国でも日本のラーメンは人気となっているが、中国のラーメンではなく、日本のラーメンが人びとを惹きつける魅力を備えたのはなぜなのだろうか。もともとは中国のラーメンから派生したはずの日本のラーメンが多くの人を魅了する理由について、中国メディアの中国新聞社は日本の華字紙を引用し、「日本を訪れた中国人旅行客もラーメンを堪能している」と伝えた。

 記事は、日本のラーメンは中国人にとって「尽きぬ魅力がある料理」であると伝え、日本人にとってのラーメンは「中国人にとっての饅頭(マントウ)のように非常に身近な存在」だと指摘。饅頭とは中国の食べ物で、中身が詰まっていない日本のお饅頭のようなもので、中国では饅頭を主食とする場合もある。

 続けて、日本を訪れる中国人が増えていることから、中国人の間でも日本のラーメンが話題になることが多いと伝えつつ、一部では「日本を訪れてラーメンを食べなかったら、せっかくの旅の価値が半減する」といった意見もあると紹介し、それだけ中国人にとって日式ラーメンは魅力的な料理だと紹介した。

 日本のラーメンは中国の本場のラーメンとは違った進化を遂げ、世界中で人気となっている。そして今、本場の中国人たちの舌をもうならせるようになった。これに対して記事は、「日本のラーメン職人が努力と革新を続け、一杯のラーメンで匠の精神の存在を証明した」と高く評価している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-06-01 10:51
Posted at 2017/08/19 17:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月19日 イイね!

横断歩道を渡る小学生・・・日本のよくある光景に中国人が震撼する理由=中国

横断歩道を渡る小学生・・・日本のよくある光景に中国人が震撼する理由=中国  日本では小学生が横断歩道を渡り終えた後に、停車した車に向かって一礼する光景を見かけることがある。この光景は中国人からすれば驚きであると同時に、高い民度を体現した「羨望」の光景となるようだ。

 中国メディアの捜狐はこのほど、横断を歩道を渡る日本の小学生を撮影した動画が中国のネット上で大きな注目を集めたと伝えつつ、中国でも日常的に見られる光景になって欲しいものだと期待を示す記事を掲載した。

 横断歩道を渡り終えた後に、停車した車に向かって一礼する日本の小学生の姿が中国で「震撼」とともに注目を集めたのは、小学生でありながら他人に感謝する心を持ち、そして自動車のドライバーが小学生の姿を見つけるとすぐに停車するという「ルールがしっかりと遵守されている事実」が映っていたためだという。

 記事は、この動画に映っている光景は「日本ではごく日常のこと」であると伝え、日本がいかに子どもたちの交通安全を重要視しているかがよく分かると指摘。子どもの命を守り、各ドライバーが交通ルールを守って運転することは「人間への愛と社会的な文明が存在することを示す事例である」と指摘した。

 一方、中国福建省でも高齢者が横断歩道を渡り終えた際に日本の小学生のように運転手に「停まってくれたことに対し、かぶっていた帽子を取って礼を示す」光景を撮影した動画が中国ネット上で拡散し、中国の人びとを感動させたことがあったと紹介。

 だが、こうした事例が感動を呼ぶ時点で、中国で普遍的に見られる光景ではないことを指摘し、「中国でも多くの人が他人に自発的に感謝できるような社会と、ドライバーが交通ルールを守り、自発的に歩行者のために停車できる社会が到来することを願ってやまない」とした。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-08-18 14:12
Posted at 2017/08/19 17:12:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月19日 イイね!

さすが「萌えの国」日本! 工事現場にも「カワイイ」の要素があった! =中国メディア

さすが「萌えの国」日本! 工事現場にも「カワイイ」の要素があった! =中国メディア                                             ☆                                                             中国の人に日本の印象について聞くと、礼儀正しい、清潔といった答えがよく見受けられると同時に、若い人を中心に「萌え」の文化を挙げる声も聞かれる。中国メディア・新藍網は6月30日、日本では工事現場でも「萌え」の要素がみられることを伝える記事を掲載した。

 記事は「工事現場で安全帽をかぶり、反射素材を使ったジャケットを着た作業員がいるのは当たり前」としたうえで、東京・新宿の商業エリア付近にある工事現場では「当たり前でない」ものが存在すると紹介。通行人の進入を防ぐ遮蔽物に、中国でも人気のキャラクター・ハローキティのイラストが用いられていることを伝えた。

 また、日本各地の工事現場に設置されている遮蔽物には、ハローキティのほかにゾウやキリン、シカ、イルカなど30種類以上のイラストが用いられていると説明。本来工事現場に対して通行人が抱く嫌悪感を和らげるのがその目的であり、「これも『カワイイ文化』の一部である」と解説した。

 自動車のドライバーや、バスの利用者にとって道路工事は、遭遇するとフラストレーションがたまるもの。工事によって道路や街の環境が保たれているのだとは分かっているものの、通行止めや渋滞に遭遇するとついイライラしてしまう。通行人も、迂回を余儀なくされたり、大きな音に思わず耳をふさいだりという不便を強いられることになる。

 そんなとき、ややもすれば無機質な工事関連資材に癒しやユニークさがあれば、けば立ったドライバーや通行人の心もいささか落ち着くというものだ。現場でよく見かける、作業員が頭を下げるイラストつきの「ご迷惑をおかけします」看板も、よく見るといろいろバリエーションがあって面白いのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-07-02 10:51
 
Posted at 2017/08/19 15:17:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月19日 イイね!

敬服せざるをえない! 日本のディズニーとわが国のディズニーではこんなに差があった=中国メディア

敬服せざるをえない! 日本のディズニーとわが国のディズニーではこんなに差があった=中国メディア  6月16日に、中国大陸初となるディズニーテーマパークが上海でオープンした。建設計画の段階からさまざまな話題を提供してきた上海ディズニーだが、運営が安定した軌道に乗るにはもうしばらく時間がかかりそうだ。中国メディア・今日頭条は1日「日本人を敬服せざるを得ない 中国ディズニーは日本のものとはこんなに大きな差があった」とする記事を掲載した。

 記事は、アジア初のディズニーテーマパークとして開園した東京ディズニーリゾートは、総面積が51万平方メートルと米国本土にある2つのディズニーテーマパークより広いと説明。園内はいくつかのゾーンに分かれているほか、ステージや広場では決まった時間に様々なパフォーマンスやパレードが行われると紹介した。

 そして、世界のディズニーテーマパークの中で黒字経営を続けているのは東京ディズニーリゾートだけであるとし、そのリピート率、年間の訪問者数いずれも最高レベルであるとした。また、その特徴の1つとして「すべてが生きていて、声や色を持っており、非日常性を感じさせる演出がなされている」という点を挙げた。

 さらに、2つ目の特徴について「永遠に完成することがない」とし、開園以来次々と新たなアトラクションや空間、サービス方式を繰り出しており、訪問客に何度でも来たいと感じさせる経営戦略が取られていると解説した。そのうえで「中国のディズニーと、日本のディズニーの間には一定の差がある。いつか彼らを超える日が来ると信じてはいるが、同時に、日本人の学習能力、イノベーション力に敬服せざるを得ないのである」と締めくくった。

 テーマパークに限った話ではないが、訪問客に「1度行けばもういいや」と思われてしまわれては、先行きは思わしくないのである。開業したばかりの上海ディズニーには現在、「1回目」の客たちが続々と訪れている状況だ。オープン間もない段階で各種トラブルが発生するのは致し方ない部分もある。ただ、それを差し引いても、どれだけの訪問客が「また来たい」と思ったかどうかが、上海ディズニーが日本のディズニーテーマパークに追いつき、追い越すための第一歩になるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)郭 輝/123RF)  サーチナ 2016-07-04 10:07
Posted at 2017/08/19 15:08:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月19日 イイね!

「 南極観測船、 し ら せ 」

「 南極観測船、 し ら せ 」
Posted at 2017/08/19 13:33:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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