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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月24日 イイね!

そういうことだったのか・・・日本を訪れて「運転マナー」の大事さを理解=中国

そういうことだったのか・・・日本を訪れて「運転マナー」の大事さを理解=中国 日本人が中国を訪れて驚くことの1つに交通事情の違いがある。中国の都市部は道路が広く、3ー4車線あるのは普通のことだが、それ以上に自動車が多いゆえに渋滞はなかなか緩和できていない。深刻な交通渋滞が日常的に発生している中国から日本を訪れると、やはり中国人も日本の交通事情に驚くようだ。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、人も自動車も多い東京では「なぜ中国の都市部で見られるような交通渋滞が起きないのか」と疑問を投げかけつつ、日本を訪れたことで「その理由がはっきりと分かった」と伝えている。
 
 手記を投稿した中国人は、5日間にわたって日本に滞在し、東京のほか名古屋と大阪を訪れる機会があったというが、「滞在中に最も震撼する経験となったのは日本人運転手のマナーの良さだった」と紹介した。運転をすると気性が荒くなる人がいるように、運転中にイライラせず、交通ルールを遵守するのは簡単なことではないが、中国では車のクラクションによってイライラを発散する運転手が数多く存在する。それゆえ都市部ではクラクションの騒音が日常的になっているが、この中国人は日本は「都市部であってもとても静かだった」と感じたようだ。実際、日本滞在中にクラクションの音を聞いたのは3回だけだったとしている。
 
 また、日本では自動車より歩行者が優先されるゆえに、運転手は交差点で道を曲がる際には必ず止まって歩行者に道を譲る。だが、中国人にとってみれば、これも震撼の出来事だったようだ。なぜなら中国は歩行者ではなく、車優先の社会であるため、日本人が中国で道を渡るのは慣れていなければ恐怖を感じるだろう。歩行者が青信号のもとで横断歩道を渡っていても、いつ車が横切ってくるか分からないゆえ、絶えず左右を確認し、避ける準備をしていなければいけない。日本では歩行者の安全が確保されていて「左右を確認することなく安心して道を渡れる」と感じたようだ。
 
 また日本では信号のない十字路でも運転手が標識を厳守しているゆえ、優先車線を走る車はあまりスピードを落とさずに通過している様子にも驚いたようだ。記事は「日本と中国の交通ルールは極端に違うわけではない」としながらも、運転手の民度の違いが交通法規の遵守度合いの違いとなって表れ、それが日本では交通渋滞の緩和につながっていると分析した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-06-22 17:12
Posted at 2017/08/24 10:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月24日 イイね!

安心して買い物できる日本、その「当たり前」が羨ましい=中国報道

安心して買い物できる日本、その「当たり前」が羨ましい=中国報道  中国でよく見かける輸入雑貨の店では、哺乳瓶や紙おむつといった乳幼児向け商品や、化粧品、グラノーラなどの日本商品が人気だ。中国製品に比べて値段が高くても、その輸入品が「本物」であるならば「品質が高く、安全」という認識があるため、売れ行きも上々のようだ。
 
 だが、輸入品に人気があるとなれば、その輸入品を模した偽物が出回るのが中国だ。それゆえ中国人旅行客は日本で「本物」の商品を購入したがるわけだが、その一方では「日本はなぜ偽物の商品が出回っていないのだろうか」という疑問も抱くようだ。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本には外国人にとって魅力的な文化や観光地がたくさんあるが、中国人にとっては「安心して買い物ができる」ことも大きな魅力となっているという点を紹介している。多くの中国人が日本を訪れるのは美しい風景を楽しみたいという理由もあるようだが、「日本の商店では基本的に偽物が売られていないので安心して買い物ができる」とし、これは日本を訪れる中国人がみな最初に感じることだとした。
 
 また日本ではレジ横に偽札をチェックする機械が置かれているのを見ることはないが、中国では一番大きな単位の紙幣にあたる100元(約1600円)札をチェックする機械がレジ横に置かれているのはごく一般的なことだ。機械がない店では店員が念入りに紙幣を透かすなどして確認するが、これで気を悪くしてはいけない。それほど偽札が出回っているということなのだ。
 
 記事は日本で偽物や偽札が流通していない理由として、「日本の社会は誠実さを非常に重視するゆえ、企業の大小に関わらず、信用を一度でも損なうと存続できない」とし、ゆえに小さな雑貨店であっても置かれているものは奇妙な代物ではなくすべて正規品なのだと指摘した。また偽札が流通していないのは、日本紙幣は精巧に作られているゆえにそう簡単に偽造できないためだと論じた。
 
 中国ではネット通販のみならず、実店舗でもいつ偽物をつかまされるか分からない。また、食べ物についても、これまで食の安全性を揺るがす事件が相次いでいることを考えれば、違法な化学物質が添加されている可能性も否定できず、心から安心して食べられるものは多くはない。日本で生活していると当たり前に感じるが、安心して買い物ができるというのは中国からすれば全く当たり前のことではないのだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-28 15:12
Posted at 2017/08/24 10:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月24日 イイね!

良い日本人と知り合えた喜び・・・「私は魯迅のようだ」=中国報道

良い日本人と知り合えた喜び・・・「私は魯迅のようだ」=中国報道  一期一会という言葉のとおり、人との出会いは貴重である。メディアによる情報をうのみにしたり、先入観をもって人と接することがなければ、良い出会いを逃さずにすむかもしれない。中国メディアの騰訊網は27日、「魯迅」のように「良い日本人」と出会うことができた喜びを綴った中国人の手記を掲載した。
 
 魯迅は留学中に恩師の藤野厳九郎氏に出会い、のちに「藤野先生」という自伝的小説で彼のことを振り返っている。中国からの留学生に対して分け隔てなく接し、熱心に添削してくれたことに感激したという。筆者自身も、ある日本人女性との交流がこの魯迅のようだと感じたようだ。
 
 筆者は、日本には何度も来たことがあるそうだが、今回その友人との再会で、普段の旅行より一段と深みのある良い旅になったと振り返っている。その友人は東京で働いており、忙しいなか時間を取って東京案内をしてくれ、週末には友人の故郷である新潟にまで連れて行ってくれたそうだ。
 
 新潟で泊まった温泉旅館では、日本のカラオケを体験し、歌詞が中国語でも用意されていたり、中国でデビューしたばかりの新人歌手の曲が入っているほど内容が新しく、すっかり感心したという筆者。友人と互いに子どもの頃や若いころに見たアニメ、ドラマなどの話で盛り上がり、こうしたソフトパワーには、「はっきりと民族主義の意図を感じる教科書」とは違った影響力があると感じたようだ。
 
 筆者がこの旅で最も強調したのは、「良い日本人」であるこの友人と知り合えた喜びだ。彼女がジェスチャーを交え、ネットで調べながら慣れない広東語で三国志のことや「封神伝奇(バトル・オブ・ゴッド)の登場人物がいかに好きかを一生懸命伝えようとしてくれるのを見ながら、「リアルで良い日本人に出会った」喜びをしみじみとかみしめたそうだ。
 
 現代社会は便利になったが、人と人とが本当に知り合う機会は減っていると言えるだろう。筆者が、魯迅のように日常のなかでの出会いを大切にするのが理想的だとしているように、SNSだけではなく、面と向かって交流する大切さを感じさせられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-07-01 12:12
Posted at 2017/08/24 08:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月24日 イイね!

日本という国を目の当たりにし、「これほど強大な国になった理由がよく分かった」=中国報道

日本という国を目の当たりにし、「これほど強大な国になった理由がよく分かった」=中国報道  日本を訪れる中国人のなかには、訪日して「日本の長所」を目の当たりにし、驚きとともに日本に対する認識を新たにしたという人も少なからず存在する。
 
 中国メディアの網易はこのほど、日本を訪れる前は「日本の長所を知らなかった」という中国人の手記を掲載し、日本を訪れて自らの目で日本を見てみたことで「日本がこれほど強大な国になった理由がよく分かった」と論じている。
 
 記事は、日本を旅行で訪れたという中国人の手記として、日本滞在の数日間だけでも「社会の管理や秩序、環境など様々な点で、日本は中国より優れている国だと分かった」と紹介。日本が中国より優れていると感じた点の1つ目として、まず日本人は誰に対しても親切で礼儀正しく、民度が高い国民だったと紹介した。
 
 さらに、日本はどこでも清潔だったとし、「これについては想像を超えていた」と紹介。日本が清潔であることは訪日前から聞いていたようだが、実際の日本は「どこを見ても不潔な場所など存在しなかった」とし、「決して誇張ではなく、日本ではゴミが散乱しているような場所を見かけたことは一度もなかった」と伝えた。
 
 また、日本は中国と違って空気がきれいで、公共トイレが多いうえにトイレには警報装置があって利用者の万が一に備える対応も見られたと紹介。そのほか、日本では喫煙できる場所が限られていたが、禁煙区域でタバコを吸っている人は見られず、ポイ捨てされたタバコの吸殻もほとんど見られなかったと指摘し、「日本を見れば、中国だってタバコをめぐる悪習は変えることができると分かった」と論じた。
 
 全体として、この中国人は日本で「日本人がルールを守ること」や「社会に秩序があること」などを目の当たりにし、こうした美点や長所の積み重ねが、国土が小さく資源も少ないながらも、日本を経済大国に押し上げた要因の1つであると感じたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-04 13:12
Posted at 2017/08/24 07:59:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月24日 イイね!

日本と中国の違いは「細部」にあり・・・道路標識やマンホールだけでも「こんなに違う」=中国報道

日本と中国の違いは「細部」にあり・・・道路標識やマンホールだけでも「こんなに違う」=中国報道 日本と中国の社会には多くの違いがあるが、中国人から見ると、日中の社会で特に違うのは「細かい部分」にあるという。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の都市管理を「細かい点」から考察し、「日本と比較することで、中国における管理に不足や欠点があることが分かる」と伝えている。
 
 記事は、日本を旅行で訪れた中国人の手記として、「日本では都市部でも農村部でも、中国では見られない道路標識を見かけることができた」と伝え、これらの道路標識はいずれも「現実的かつ実用的な意義があり、決して見かけだおしのものではない」と論じた。
 
 続けて、日本で撮影した様々な交通標識の写真を掲載。自転車専用道路であることを示した標識や、目の不自由な人向けの点字ブロック、路上喫煙禁止エリアであることを示す標識などを紹介し、そのいずれもが子どもでも理解できるよう、非常に分かりやすい表示となっていることを指摘した。
 
 さらに、日本は都市部でも農村部でも「道路は中国より狭かった」としながらも、様々な実用的な道路標識のおかげか、日本人は誰もが交通ルールを守って運転していたため、狭い道路でも全くトラブルは起きていなかったと指摘した。
 
 また記事は、道路標識のみならず、日本の道路では注目すべき点がもう1つあったとし、それはマンホールの蓋だと紹介。日本のマンホールは道路の路面と高低差がまったくないほど、平坦に設置されていたと伝えたほか、マンホールのデザインも場所によって様々であったうえ、非常に凝った見た目であったことは驚きだったと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-07-05 16:12
Posted at 2017/08/24 07:33:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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