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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月25日 イイね!

日本と中国の高速鉄道市場をめぐる争い、マレーシアに変化の兆し?=中国

日本と中国の高速鉄道市場をめぐる争い、マレーシアに変化の兆し?=中国 2017年第4四半期に始まる見通しのシンガポールとマレーシアを結ぶ越境高速鉄道の入札に向け、受注を狙う国同士の競争が激化している。同プロジェクトの入札には日本と中国のほか、韓国、フランス、ドイツなどの企業も参加する見通しだ。
 
 中国メディアの財新は20日、まもなく行われる越境高速鉄道の入札に向けて日中が激しい競争を展開していると伝える一方、マレーシアはこれまで中国高速鉄道に対して「一辺倒」とも言える偏愛ぶりを見せてきたが、「ここにきてマレーシア側の雰囲気に変化が生じている」と報じた。
 
 記事は、中国企業が2016年3月、マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道路線のうち、クアラルンプール駅の周辺の商業開発を目的にマレーシア企業の買収を発表したと紹介する一方、マレーシア企業側がこのほど、「中国企業が買収に必要な資金を支払っていない」として、買収協議の失敗を発表したことを伝えた。
 
 こうした要素が影響したのか、記事は「中国側のクアラルンプール駅周辺の投資計画に変化が生じたことは、プロジェクトの入札において日本側に有利に働く」という見方があると紹介。
 
 事実、日本側のコンソーシアムには鉄道沿線の商業開発で豊富な経験とノウハウを持つ不動産ディベロッパーが参加しており、日本はこの点で中国をリードしていると指摘し、シンガポールの日本大使館の関係者の見解として中国高速鉄道に対して「一辺倒」とも言える偏愛ぶりを見せてきたマレーシアだが、「ここにきて雰囲気に変化が生じている」と報じた。
 
 一方、中国側は建設費用の安さなどを強みとし、同プロジェクトを落札する自信があるとし、中国側コンソーシアムの中心である中国鉄路総公司は海外プロジェクトで豊富な経験を持つ香港の鉄道企業と協力する意向は今のところないと伝え、「あくまでも中国企業だけでも十分に落札できる実力を持つと考えているようだ」と報じた。
 
 インドネシア・ジャワ島の高速鉄道計画を受注した中国だが、中国側が資金を出し渋ったとの報道もあったように、その後のプロジェクトは思うように進んでいないとされる。開業も予定より遅れることは必至であり、このような対応では信用を失ってしまうことは想像に難くない。マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道計画の資金の大半を拠出するマレーシアとしては、中国高速鉄道の建設コストの安さは魅力かもしれないが、中国に任せたとしても果たして約束どおり建設してくれるのか、迷いが生じているのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ2017-06-21 09:12
Posted at 2017/08/25 10:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月25日 イイね!

「 ジェットスキー 」 ~

「 ジェットスキー 」 ~
Posted at 2017/08/25 09:59:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2017年08月25日 イイね!

民族性が違うということか? 日本人に「匠の精神」があって、中国人にない理由=中国報道

民族性が違うということか? 日本人に「匠の精神」があって、中国人にない理由=中国報道 中国で称賛されている日本の「匠の精神」。しかし、これほどまでに高く評価されている匠の精神が、中国では見られないのはなぜだろうか。中国メディアの寧化在線は19日、「ドイツ人と日本人には匠の精神があるのに、中国人にないのはなぜなのか」と題して、中国に匠の精神がない理由について分析する記事を掲載した。
 
 記事によれば、「環境的に匠の精神を持つべきではなかったため」だという。なかには、「民族性が違う」という主張もあるが、同じゲルマン民族でも、かつての西ドイツと東ドイツでは製品の質に大きな差が出たことは、民族性によるのではないことを示していると論じた。これは同じ中華民族でも、例えば中国と台湾や香港との間に大きな違いが見られるのと同じだろう。
 
 しかし記事は、中国人に能力がないわけではないと主張。3つの理由で匠の精神を示すことができなかったとした。その1つが、「中国の変化の速さ」だ。物に不足していたのはほんの一昔前だったが、今では過剰生産で困るほどになっており、急速に変わりゆく製造業に質を求める余裕がなかったという。
 
 2つ目は「中国にはチャンスが多すぎること」だ。儲けになる新たな産業が次々を出てきたため、この30年間中国は企業家の楽園となってきた。大儲けする機会をみすみす逃してまで質に固執する「愚か者」はいなかったというわけだ。
 
 3つ目は「中国の起業家の抱える不安」があるという。コネ社会の中国では、起業家が成功するには袖の下を通すことが不可欠だが、そのためにいつ役人と一緒に自分もお縄にかかるかも知れない不安を抱えているという。罪に問われるリスクを抱えながらすぐに結果を出さなければならない究極の状況下では「まじめに、コツコツ続ける」匠の精神は現実的ではなかったとした。
 
 上記の理由から、中国の過去30年間は「匠の精神がなかったのではなく、状況ゆえに匠の精神を持つべきではなかった」と記事は主張した。しかし、昨今では中国でも質を求める声が高くなっており、ますます匠の精神が求められるようになっている。中国はまず模倣などの安易な方法を止めることから始めるべきだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-23 08:12
Posted at 2017/08/25 09:52:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月25日 イイね!

「国家のために」泣きながら一人で結婚式を挙げた軍人の花嫁 7月24日の中国記事トピックス

「国家のために」泣きながら一人で結婚式を挙げた軍人の花嫁 7月24日の中国記事トピックス  中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
 今月14日、重慶市において、変わった結婚式が行われた。新婦を迎えに行き、共にウェディングカーに乗り込み、宴の場で祝いの杯を交わしたのは、新郎ではなく「新郎の妹」だった。
 
 新郎の藩さんは、18歳のときに入隊した25歳の軍人。式の約一週間前に部隊から緊急の指令を受け、チベット自治区へ戻らなければならなくなった。
 
 式を延期するかどうかを話し合った結果、両家は新郎不在のまま、予定通り結婚式を行うことになった。新郎の代役は、新郎の妹が務めた。「(軍人の)彼を夫に選んだのだから、私は彼を支えなくては。恨んでもいないし後悔もしていない」と、新婦の龍さんはけなげに語っていたそうだが、やはり式の最後には耐え切れずに泣いてしまったそうだ。
 
 一生に一度の晴れ舞台に、終始浮かない顔をした花嫁の写真を見て、ネットユーザーたちは心を痛めている。「そんな若い青年を呼び戻さなくてはいけない任務とは一体なんだんだ」「このニュースが、忠実な軍人とそれを支える妻、ということを言いたいのだとしたら、失敗だ」という非難の声も集まっていた。
 
・・・
 
 日本人が「六曜」の「大安」や「仏滅」を気にするように、中国人も日取りの縁起担ぎを非常に重視します。ふたりの挙式日である7月14日は、「黄道吉日」が示す「結婚にふさわしい日」(2017年は128日ある)の一日ではありますが、平日であることと、「14(yaosi)」という数字は「要死(死ぬ)」という言葉と近い発音であることから、そこまで人気の高い日ではありません。
 
 また、「吉日」の人気ホテルや結婚式会場は、数年前から予約が必要なこともしばしばですが、彼らの披露宴会場は、配管や打ちっぱなしのコンクリートがむき出しで、まだ壁紙などの内装がほどこされていない、未使用の商業店舗を利用したものでした。
 
 招待客への連絡、各種アイテムの手配等々、結婚式というのはとにかく準備にお金と時間がかかるもの。仕切りなおしとなればキャンセル費用もかかってくるでしょう。「延期すれば」なんて簡単に言えるものではないのでしょうが、結婚式はやはり新郎新婦が揃っていてこそ成り立つもの。そして一番大切なのは、花嫁さんの笑顔。何ともやりきれない思いにかられてしまう結婚式でした。(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-24 15:12
Posted at 2017/08/25 06:18:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2017年08月25日 イイね!

「夏に旅行に行かない人はバカ」 8歳の息子が書いたパパの「休暇願」 7月26日の中国記事トピックス

「夏に旅行に行かない人はバカ」 8歳の息子が書いたパパの「休暇願」 7月26日の中国記事トピックス  中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
 「史上最も萌える休暇願」とタグ付けされた投稿が、今中国のインターネットで話題になっている。
 
 今月25日、北京市に住む楊さんは、出勤前に8歳の息子から一枚の手紙を渡された。「会社に着くまで見ちゃダメ」と念押しされたその紙をオフィスで開くと、漢字とピンイン(アルファベットを使った発音表記)交じりでこのようなことが書かれていた。
 
 
 
きゅうか願い
 
パパのじょうしの方、こんにちは。
なつやすみになりました。明ちゃんとパパとママはりょこうに行きました。僕も遊びに行きたいです。でもパパはいつも仕事が忙しいと言います。パパに何日か休みをくれませんか?明ちゃんは夏にりょこうに行かない人はバカだといいました。
 
しんせい人 楊楽楽
 
 
 
 中国メディア新藍網の記者が取材したところによると、楊さんの仕事はネットワーク関連。いつも仕事が忙しく、なかなか子どもを遊びに連れて行くことができないのだそうだ。四川省や雲南省に連れて行ってあげたいと思ってはいるものの、まとまった時間が作れないのだという。
 
 ちなみに楊さんの話によると、この休暇願は上司には提出しておらず、また、文中に登場する「明ちゃん」については心当たりがなく、「同級生かもしれないし、架空の人物かもしれない」とのこと。
 
 中国版ツイッター微博には、「可愛すぎる!」「ボス、是非休みをあげて」と、ほっこりした気持ちになったユーザーや、インパクトのある最後の一文を見て、「夏に旅行に行かない人はバカなのか・・・。サラリーマンはトイレで泣くしかないな」と、哀愁を漂わせる社会人ユーザーらが、口々に感想を寄せている。
 
 「こんなに暑いんだからさ、家でエアコンにあたりながらスマホゲームしているほうが楽しいぞ」というワルい大人の意見もありましたが、やっぱり夏休みはどこかへお出かけしたいですよね。楽楽ちゃんも、家族の楽しい夏の思い出が作れますように!(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-26 20:12
Posted at 2017/08/25 05:51:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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