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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月26日 イイね!

これが日本人の仕事なのか・・・食品サンプルの出来栄えに驚嘆=中国

これが日本人の仕事なのか・・・食品サンプルの出来栄えに驚嘆=中国  飲食店の店頭などに並ぶ食品サンプルを目にしたことのある人は多いだろう。料理やメニューの内容を「視覚」で把握、理解できるため、日本を訪れる外国人旅行客にとっては非常に有り難い存在のようだ。

 中国メディアの今日頭条は1日、日本の食品サンプルは「とても作り物とは思えない」と伝え、本物の食品と見違えてしまうほどの出来栄えに対し、「日本人の仕事ぶりには敬服させられる」と伝えている。

 記事は、食品サンプルを作る工場の様子を数多くの写真とともに紹介。食品サンプルは職人が1つ1つを手作業で作っていることを伝えつつ、樹脂で本物の食品とそっくりの模型を作っていることに「驚嘆の気持ちを抱かざるを得ない」と論じた。

 記事が掲載している写真には、カットされたイチゴや皿に盛り付けられたサラダ、ピザ、麺料理、ハンバーグやビールなどの模型を制作する様子が写されているが、何も知らない人が見ればとても樹脂製とは思えないほどの出来栄えだ。食品の色、質感、そして温度感にいたるまで本物そっくりであり、記事が「日本人の仕事ぶりには敬服させられる」と主張するのも納得の出来栄えだ。

 中国ネット上では以前、日本の食品サンプルの製造工程を紹介した画像が出回り、「食品の偽装事件」の証拠だというデマが広がったことがある。結局、「食品の偽装事件」だという主張は悪質なデマであることが判明したわけだが、裏返せば日本の食品サンプルは中国人も騙されるほど本物そっくりだということだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-11-02 10:41
Posted at 2017/08/26 17:52:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月26日 イイね!

日本と中国の自動車市場で売れ筋の車種がこんなに違うのはなぜ?

日本と中国の自動車市場で売れ筋の車種がこんなに違うのはなぜ? 日本を訪れる中国人旅行客の多くは、日本の街中では「軽自動車がたくさん走っている」と驚くという。2015年において軽自動車は新車販売台数の36.7%を占めたことから、日本では軽自動車は消費者に広く支持される存在だと言えるだろう。

 一方、SUVが人気となっている中国では、確かに軽自動車はほとんど見かけることのない車種と言える。日本人が軽自動車を支持する一方で、中国で軽自動車の販売が伸びない理由は一体何なのだろうか。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と中国での売れ筋の車種が異なっている原因を考察し、中国の消費者にとっての自動車とは「他人と比較した時の自分を輝かせるための存在」であるからだと論じた。

 記事は、日本人に支持される軽自動車が中国で売れない原因の1つとして、日中消費者の考え方の違いを指摘、中国の消費者にとっての自動車とは「他人と比較した時の自分を輝かせるための存在」だと指摘。また中国人はメンツを重要視する気持ちから「より高額で、より大きく、より強く見える」自動車に憧れるため、実用性は二の次になるのだと論じた。

 一方で、日本の場合は自動車が普及してからの時間が中国よりも長いため、多くの日本人にとって「家に車があるのは当たり前」のことになっており、また消費そのものの価値観も成熟しているため、日本の消費者にとって重要なのは日々の実用性であると説明。こうした要素が日中での売れ筋車種の違いに反映されているという見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-11-03 08:07
Posted at 2017/08/26 17:16:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月26日 イイね!

また波乱が起きるのか! タイ高速鉄道の着工延期に中国が警戒感

また波乱が起きるのか! タイ高速鉄道の着工延期に中国が警戒感  日本とタイは8月、バンコクとチェンマイを結ぶ約700キロメートルの高速鉄道計画で、新幹線を導入することを前提とした覚書を締結した。一方、中国もタイと高速鉄道の建設を共同で進める計画を推進していたが、タイは中国側の提案を一部拒否し、中国からの借款は受けない方針を示している。

 日本と中国がともに競合関係にあるタイ高速鉄道市場について、中国メディアの参考消息は3日、「高速鉄道計画における中国とタイの協力に再び波乱が生じる可能性がある」と伝えている。

 記事は、シンガポールの聯合早報が報じた内容として、タイが2016年中に予定していた高速鉄道4路線の着工が、17年にずれ込む可能性があると伝え、この4路線にはタイと中国が協力して建設する予定だったバンコクからタイ東北部ナコーンラーチャシーマーを結ぶ路線も含まれていると紹介。また、同路線は中国の昆明からタイ、そしてシンガポールまでを結ぶ路線の一部であることを指摘した。

 また、17年にずれ込む可能性があるのは、「日本が建設する路線も含まれる」とする一方、タイ政府の高官の見解として「着工は遅れるものの、17年内には着工する予定」と紹介した。

 記事は、もともとタイが中国からの借款を受け入れる際の金利をめぐって中国と対立し、話し合いが決裂した後にタイが「中国の資金提供を受け入れない」と発表していたことを紹介。「中国とタイは友好関係にあるものの、高速鉄道プロジェクトは中国による『援助』によって建設するものではない」と指摘し、高速鉄道によって東南アジア諸国を結ぼうと計画する中国にとって「タイにだけ過剰な譲歩をするわけにはいかない」のが現実であると論じた。

 さらに、「中国からの借款を受け入れない」と発表していたタイがここにきて、中国と協力して建設する計画の路線も含め、4路線の着工が17年にずれ込むと発表したことに対し、「中国とタイの協力に再び波乱が生じる可能性」があると警戒感を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2016-11-08 15:15
Posted at 2017/08/26 17:02:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月26日 イイね!

日本人はなぜいちいち「靴を脱ぐ」の? 中国人の分析=中国報道

日本人はなぜいちいち「靴を脱ぐ」の? 中国人の分析=中国報道  日本では多くの家庭が「家の中では靴を脱ぐ」ことを習慣としているだろう。中国の場合は家の中では靴を脱ぐ家庭もあれば、脱がない家庭もあるなど、まちまちなのが現状であり、日本のように絶対的な習慣ではない。

 また、日本では学校やトイレなどでも靴を履き替えるという習慣が存在しているが、中国では学校でも上履きに履き替えることはせず、トイレでもトイレ用のスリッパなどは基本的に使わず、履き替えは行わないことが多い。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人が屋内に入るときに靴を脱ぐ理由について考察し、このテーマに対するネットユーザーからのコメントを掲載している。

 記事は、このテーマに対する考察として、日本人は畳の上で寝る習慣があったため、寝る場所を靴を脱がずに歩いて汚すことを避けたことが、靴を脱ぐ習慣につながったのではないかと考察。また、日本ではかつて「正座」など床に直接座る風習があったことを指摘したうえで、靴を脱がなければ正座しにくいという点も「屋内では靴を脱ぐ」習慣につながったと分析した。

 靴を脱ぐ文化は、日本人の生活の一部分だと言える。日本の家屋では玄関に「段差」があり、そこは「履物を脱ぐ」場所であることが示されている。また廊下と畳部屋にもわずかな「段差」があり、そこではスリッパも脱ぐ必要があることが一般的だ。

 日本家屋では一般的な玄関の段差は中国の一般家庭の住居には存在しないのが普通だ。こうした住居の造りの違いは、靴を脱いで屋内に入るという日本の文化と、靴を脱ぐか脱がないかは個人の自由という中国との違いをはっきり示す存在と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-11-11 14:13
Posted at 2017/08/26 16:15:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月26日 イイね!

中国企業が請け負った工事は「質が低すぎる」、カンボジアが批判

中国企業が請け負った工事は「質が低すぎる」、カンボジアが批判  中国メディアの環球網は11日、カンボジアメディアの報道を引用し、カンボジア公共事業運輸省のスン・チャントル大臣が「中国企業が工事を行った道路は質が低すぎる」と批判したことを紹介した。

 中国製品といえば今なお「安かろう悪かろう」というイメージが一般的だろう。このイメージを体現した道路は、中国企業がカンボジア国内で工事を請け負って施工したものだ。

 記事は、カンボジア公共事業運輸省がこのほどFacebook(フェイスブック)上に、スン大臣の動画を掲載したことを紹介。スン大臣は動画で「完成して数カ月しか経過していないにもかかわらず、路面の陥没やアスファルトの剥離が見られる道路がある」、「工事を請け負った企業に対する信頼が失われつつある」と批判したという。

 続けて、スン大臣は工事を請け負った中国企業の社名については直接言及しなかったものの、同じ中国企業が工事を請け負った別の道路についてもスン大臣が「品質が基準に達していない」と批判していることを紹介した。

 一方で記事は、スン大臣に批判された中国企業の関係者が「批判された道路はまだ完成していない」と反論したうえで、「日本企業が工事を請け負えば、中国企業の2-3倍は費用がかかる」と主張したことを指摘。それだけ中国企業の建設コストは「安い」と主張する一方、「中国企業は決して手抜き工事を行っているわけではない」と反発していることを伝えている。

 中国企業による建設工事が「格安」なのは否定しないが、安さが評価されるのは一定の品質が担保されていることが前提だ。品質に対して相対的に価格が安ければ評価の対象となるが、価格が安くても品質が低ければ、それはやはり「安かろう悪かろう」として批判の対象になりかねないものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-11-12 11:15
Posted at 2017/08/26 15:28:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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