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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月26日 イイね!

中国製が「特恵関税制度」の対象外に? 「日本という金鉱を失うかも」=中国

中国製が「特恵関税制度」の対象外に? 「日本という金鉱を失うかも」=中国 財務省が中国をはじめとする5カ国を「特恵関税制度」の対象から外す考えを固めたと報じられたことについて、中国メディアの億邦動力網は21日、中国製品の日本国内における価格競争力が低下する可能性があると警戒感を示した。

 財務省関税局によれば、「特恵関税制度」とは、開発途上国を支援する目的などで特定の品目を輸入する際に低い関税率を適用する制度だ。中国が「特恵関税制度」の対象から外されれば、日本が中国から特定の品目を輸入する際に、これまでよりも高い関税がかけられることになり、必然的に日本国内における価格も高くなる。

 記事は、「経済成長を遂げたことを理由に、日本は特恵関税制度の対象から中国を外す考え」だと伝え、中国が対象から外されれば、中国の日本への輸出品は高い関税がかけられ、中国の対日輸出にも一定の影響が出ると考えられると伝えた。

 続けて、日本の輸入額全体のうち、中国製品が占める割合は約4分の1に達しており、日本で2015年に特恵関税の対象となった輸入品のうち、約6割が中国からの輸入であったことを紹介。中国にとって日本は地理的に近い先進国であり、さらに特恵関税の対象であったことから「中国の貿易会社にとって日本はまさに金鉱だった」としながらも、特恵関税制度が適用されなくなれば中国製品の日本国内での価格競争力が失われ、日本市場という金鉱も失ってしまう可能性があると危機感を示した。

 中国は自国について「経済大国」であると主張する一方で、時と場合によって「まだ開発途上国である」と主張するなど、立場をうまく使い分けている。仮に中国が開発途上国だとしても、もはや「支援が必要な開発途上国」でないのは明白であり、「特恵関税制度」の対象から外すのは適切だと言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-11-23 11:15
Posted at 2017/08/26 13:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月26日 イイね!

これを体験せずに「日本を語るなかれ!」 訪日した体験すべきこと=中国

これを体験せずに「日本を語るなかれ!」 訪日した体験すべきこと=中国 中国人観光客にとって、日本旅行の目的は買い物などの「モノ消費」から体験型の「コト消費」に変わってきていると言われる。では、最近の中国人旅行客の間で人気なのは一体どのような体験なのだろうか。中国メディアの今日頭条は10日、「日本に行ったら買い物だけでは終われない」とし、「これを体験して初めて日本旅行と言える」と題して、日本で体験すべき9つのことを紹介している。
 
 記事が紹介している「日本で体験すべきこと」の1つ目は「花火大会」だ。花火大会と言えば、日本のアニメなどを通じて「日本の夏には欠かせないイベント」であることを知っている中国人もいて、なじみが深いイベントのようだ。記事は、日本の花火大会について、花火が雨のように落ちてきて、流れ星のようでもあると表現、行ってみないと分からない独特の雰囲気だと紹介した。中国でも旧正月の祝いなどで花火はあがるが、日本の花火はレベルがかなり高い。ぜひ日本の花火を体験してもらいたいものだ。
 
 2つ目は「神社でお守りを買うこと」だ。種類が多いだけでなく、よくできていて可愛らしいと紹介した。3つ目は「本物の日本のラーメン」を食べることだ。食べる機会がなかったら一生後悔する、とまで主張し、訪日の際にはぜひ食べるよう強く勧めている。4つ目は「温泉」だ。特に天然温泉露店風呂がおすすめで、心身の疲れが取れると同時に、大自然を感じることができるとした。
 
 5つ目は「居酒屋」で楽しく1杯ひっかけることだ。居酒屋では、最初に「とりあえず、生」と言うことから始まるとレクチャー。おいしいつまみを食べながらおいしい酒を飲み、楽しくおしゃべりする場所だと紹介した。6つ目は「着物を着てみる」ことだ。優雅な和服に着替えて下駄を履き、巾着を手に日本の古い街並みを散歩すれば、「非日常のロマン」が体験できるとした。
 
 7つ目は、「東京タワーに登る」こと。このタワーは日本を象徴する建築物であり、展望台に上れば東京を一望することができるからだという。8つ目は「相撲観戦」だ。日本文化をさらに理解したいなら両国国技館に出向いて観戦すると良いとした。最後は「カプセルホテル」に泊まってみること。一通りの設備が整った小さな部屋に泊まってみるのは絶対に日本でしか味わえない体験になると勧めた。
 
 中国人に受けが良い体験というのは、必ずしも高級レストランなどではなく、意外と日本人の日常にあるのかもしれない。こうした体験は日本に対する理解をさらに深めさせてくれるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-19 22:12
Posted at 2017/08/26 13:18:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年08月26日 イイね!

日系車の頑丈さをこの目で見たぞ、修理の過程を見学して=中国報道

日系車の頑丈さをこの目で見たぞ、修理の過程を見学して=中国報道  中国では自動車を購入するにあたって、安全性を重視する消費者が大半だが、その安全性を確かめる際に自動車のボディを手で押してみて凹むかどうかで判断する人がいる。鋼板が凹む場合、それは「鋼板が薄いため」であり、鋼板が薄いことは「安全性に劣ること」と誤解する中国人も残念ながら存在するのだ。
 
 中国メディアの今日頭条は22日、友人が所有する日系車を修理のためにディーラーに持ち込んだという中国人の手記を掲載し、「日系車がいかにしっかりと、頑丈に作られているかが分かった」と伝える記事を掲載し、中国国内で誤解されている「日系車は手抜きが多い」、「日系車は安全性に劣る」という主張はデマであることが分かったと伝えている。
 
 記事は、中国では「日系車は鋼板が薄い」、「日系車にはリインホースメントが装着されていない」といった誤解が広まっていると伝え、こうした誤解を信じる人と信じない人の派閥のようなものもできていると指摘。ちなみにリインホースメントとはバンパーの内部に設置され、剛性を高めるための部品だ。
 
 一方、この中国人の友人が所有するトヨタ・ハイランダーが事故を起こしたため、修理のためにディーラーに持ち込んだところ、「頑丈なリインホースメントがしっかりと設置されていたのが確認できた」と紹介。非常に強度の高い合金であり、バンパーと一緒になって衝突のエネルギーを吸収する役割をしっかりと担っていたと論じた。
 
 さらに、「ハイランダーの品質は高い」と以前から耳にしていたというこの中国人は、「修理の過程を見学したことがきっかけで、各パーツの作りや頑丈な構造を確認することができた」と伝え、多くの中国人がハイランダーの品質を評価するのも「納得できた」と指摘。さらに、中国国内において日系車の安全性を批判する主張があるのは「やはりデマ」であり、「容易に信じてはいけないことが分かった」とし、日系メーカーは「非常に良心的な車作りを行なっている」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-06-27 10:42
Posted at 2017/08/26 12:59:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月26日 イイね!

これが甲子園、これが日本人の青春・・・球児の涙に中国人も「感動」

これが甲子園、これが日本人の青春・・・球児の涙に中国人も「感動」 2017年で99回目を迎えた全国高校野球選手権大会。甲子園で繰り広げられる高校球児たちの青春を掛けた熱い戦いは、感動を与えてくれる。こうした日本の高校生の青春を海外の人から見たらどのように感じるのだろうか。中国メディア鳳凰科技は17日、甲子園を「日本の学園スポーツの青春と理想」として紹介する記事を掲載した。

 全国高校野球選手権大会は甲子園大会などとも呼ばれるが、1915年に始まり、17年で99回目を迎える歴史ある大会で、日本の4000校を越える高校の生徒たちが参加する大会だ。甲子園で戦うことが出来るのは県大会で勝ち残った高校だけであり、頂点を目指して厳しい試合が繰り広げられる大会だ。

 記事は、日本の甲子園大会の魅力として「毎年優勝を勝ち取るのが名を知られた伝統校ばかりでなく、名前の知られていな高校にも可能性があること」が多くの人を魅了する青春のドラマとなっているとした。ゆえに注目度が高く、野球ファン以外にも多くの人が観戦のために球場に足を運び、日本中が甲子園の話題で持ちきりになるとした。

 中国の学校には日本のような部活の制度がないので、学校の放課の時間に練習に励むことや、体育会系の部活ならではの先輩後輩の関係性の厳しさなどは「規律のもとに置かれた軍隊のような厳しさ」を感じさせるようだ。

 しかし青春を掛けた若者のひたむきな姿は大人たちに感動を与え、学生たちにとっても高校を部活に捧げた日々は眩しい青春の記憶として残りかけがえのない宝となるとした。ある中国人留学生は「甲子園で負けて悔し涙を流す球児の姿を見て少なからず感動した」としており、野球の経験はなくとも若者の一生懸命な姿は中国人の心をも打つもののようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:写真AC) サーチナ 2017-08-22 13:12
Posted at 2017/08/26 12:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2017年08月26日 イイね!

中国人はなぜ「ボディが薄い」という噂があっても日系車を買うのか=中国

中国人はなぜ「ボディが薄い」という噂があっても日系車を買うのか=中国  日系車のボディに使用されている鉄板が薄いという噂は、中国でよく話題になる。しかし、このような噂とは無関係に、中国で日系車の販売は好調だ。では、なぜ日系車は中国人消費者にこれほど受け入れられているのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日系車のボディの鋼板は薄いのに、なぜ多くの消費者は日系車を購入するのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、その理由を2つ挙げている。
 
 まず記事は、「安い服を着ている人が必ずしも貧しいわけではない」のと同じように、「ボディに使用されている鋼板が薄いことは、安全性を図る尺度とはならない」ことを紹介。さらに、「ボディは車のエンジンやトランスミッション、さらには電気系統などを雨風から守るためにあるのであって、人を守るには限界がある存在」だと指摘した。
 
 では、なぜボディが薄いと言われる日系車を多くの中国人は購入するのだろうか。記事はこの理由として「日系車は中国の自動車市場にもっとも初期に参入した存在」であり、当時の高い評価が今なお中国人消費者に良好なイメージをもたらしていると主張した。また、「日本人が日本車を購入している」という点も、中国人の消費につながっているとし、つまり、日本で確かな実績を挙げているので信用できることを理由として挙げた。
 
 確かに日系車は故障が少ないうえに低燃費、内装がしっかりしているなど消費者の目線になって商品開発がされている。こうしたことが、中国の消費者に受け入れられているということであろう。過去の歴史的背景や国同士の関係ゆえに日本に対してマイナスの見方も存在するが、その質の高さゆえに多くの中国人消費者は日系車を選んでいるということだ。
 
 この記事に対し、中国のネットユーザーからは「一般家庭では低燃費で故障が少なく安心して乗れる車を購入したいと思っている」、「今の日系車は重厚で塗装もしっかりしている」など、日系車を支持する声ばかり寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-04 11:12
Posted at 2017/08/26 11:07:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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