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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月27日 イイね!

中国人が大好きな自動車のサンルーフ、どうして日本人は付けないの?=中国メディア

中国人が大好きな自動車のサンルーフ、どうして日本人は付けないの?=中国メディア 自動車の天井に窓をつけたサンルーフ車を今の日本で見かけることは多くない。オプションで選択できる車種は限られ、しかもその選択をする消費者も少ないようである。一方、中国ではサンルーフが人気装備としてもてはやされている。その違いは、どこにあるのか。

 中国メディア・今日頭条は19日「どうして日本の自動車にはサンルーフがないのか」とする記事を掲載した。記事はその理由について、そして中国でサンルーフが人気を集めている理由と合わせて考察している。

 まず前提として、日本はすでに長い自動車産業発展の歴史を持っており、自動車がすでにステータスシンボルから「足代わり」という位置づけになっていると説明。そのために日本の消費者は特に燃費や運転性能を含めた快適さを重視するとした。

 そのうえで、日本は日差しが厳しく、夏場には灼熱の暑さになるため、サンルーフを取り付けると車内温度が上昇して快適性が低下するとともに燃費も悪化する可能性があることを指摘している。また、日本では複数台の自動車を持っている家庭が多く、後部座席に人を載せる機会がそう多くないと指摘。サンルーフは主に後部座席の人向けの装備であり、お金をたくさん払って取り付けるのは日本人にとってみれば割に合わないのだと説明した。

 一方で中国については「中国人にとって自動車は新しいモノであり、サンルーフを付けることが魅力を高める要素になっている」と解説した。言わば、オシャレでサンルーフ車に乗りたがる人が少なくない、ということだろう。今後人とクルマとの付き合いが長くなり、自動車に対する考え方が変化するにつれて、中国人のサンルーフ好きも変わってくるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-26 15:12
Posted at 2017/08/27 04:50:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月27日 イイね!

理解できない! 日本はまるで戦争の「被害国」であるかのように振る舞っている=中国報道

理解できない! 日本はまるで戦争の「被害国」であるかのように振る舞っている=中国報道 1945年8月15日、昭和天皇が玉音放送でポツダム宣言を承諾したことを発表し、第2次世界大戦は終結に至った。それから72年が経過し、日本では毎年8月15日を終戦の日として、歴史を振り返り、犠牲者の追悼が行われている。

 こうした日本の動きは中国人からすると納得のいかない気持ちになるようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の歴史に対する扱い方が全く理解できない」と主張する記事を掲載した。

 第2次世界大戦は世界中を巻き込んだ戦争であったが、「日本の戦争に対する向き合い方はドイツや他の敗戦国の態度と雲泥の差がある」とし、その理由として、日本が戦争を振り返る時に「他国に多大なる被害をもたらしたという考え方ではなく、戦争が日本国民に多くの傷を与えた」という考え方だからだとした。

 中国人からすれば、日本が中国に対して行った事を棚に上げて、日本が第2次世界大戦において大きな被害を受けたことだけを強調しているようで、「まるで思考がひどく分裂している国」と映り、理解しがたいようだ。

 たとえば、毎年行われる広島の平和祈念式典で、日本が「戦争で唯一原爆を投下された国として、核のない平和な世界を担っていく重要な責任がある」とする表明も、世界に対して自国を「被害国として主張している」かのようだと主張。こうして日本は戦争で他国を侵略した行為を曖昧にしていると主張した。

 日本で毎年行われる終戦の日に、戦争を体験した人びとは決して同じ過ちを繰り返してはいけないと述べ、戦争を知らない世代に歴史を風化させないよう、戦争の悲惨さを伝える努力を行っている。平和を強く願う気持ちは同じであるはずだが、こうした式典も心に大きなわだかまりが残っている中国人から見ると複雑な思いを抱くもののようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)tupungato/123RF)サーチナ 2017-08-22 22:12
Posted at 2017/08/27 04:45:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月27日 イイね!

日中が競争する舞台は、高速鉄道からリニアへ=中国メディア

日中が競争する舞台は、高速鉄道からリニアへ=中国メディア  中国が最高時速600キロメートルに達するリニアモーターカーの研究開発に乗り出すと報じられたことについて、中国メディアの捜狐は10月31日、「中国には世界一の長さの高速鉄道網があるのに、なぜリニアモーターカーの開発が必要なのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事はまず、時速600キロメートルという速度について、「中国の民間航空機のフライト中の平均時速は約900キロメートル」であることを伝え、中国が研究開発に乗り出す時速600キロメートルのリニアモーターカーの最高時速は航空機の3分の2に達すると指摘。

 さらに、中国には2万キロメートルを超える世界一の長さの高速鉄道網が存在することを指摘する一方、「これだけの高速鉄道網があるのに、なぜリニアモーターカーの開発が必要なのか」と疑問を投げかけた。

 続けて、中国の鉄道車両メーカーである中国中車の関係者の話として、「リニアモーターカーの開発は、高速鉄道時代の“その後”に向けて技術を蓄積すること」、「中国経済と中国国民の生活をさらに向上させるための準備を行うこと」が目的であると論じた。

 また記事は、「現在、リニアモーターカーの分野で世界をリードするのは日本とドイツだ」と指摘したうえで、日本はJR東海が2015年に超電導リニア車両の有人走行試験で時速603キロメートルの世界最高速を記録したことを紹介。日本と中国は現在、各国の高速鉄道市場をめぐって激しい受注競争を繰り広げているが、中国がリニアモーターカーの自主開発に成功すれば、将来的には日本と中国の競争の舞台は高速鉄道からリニアモーターカーへと変化していく可能性があるとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Xie Fei/123RF.COM) サーチナ 2016-11-01 11:15
Posted at 2017/08/27 04:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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