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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月28日 イイね!

これはすごい・・・日本が世界で初めての海流発電に成功したぞ!=中国メディア

これはすごい・・・日本が世界で初めての海流発電に成功したぞ!=中国メディア  天然資源が乏しい日本では、様々な発電システム開発に向けた研究が行われている。特に原子力発電の是非を巡る議論が結論を見出せない中、新たなエネルギーを用いた発電の可能性を探る動きが活発だ。中国メディア・今日頭条は21日、日本がこのほど世界で初めて海流を利用した発電に成功したと報じた。

 記事は「日本が先日、鹿児島県の離島付近の海で、フィリピンから北上してくる黒潮海流を用いてタービンを回し発電する実験を実施し、最大で30キロワットの発電量を得た。この試みは世界初の試みであり、2020年までの実用化を目指している」と伝えた。

 また、黒潮での発電を実現したのが、経済産業庁管轄の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と機械大手のIHIが40億円を投じて共同開発した、長さ20メートルの水中浮遊式発電システム「かいりゅう」であり、これを水深20~50メートルの地点に浮遊させ、海流の力によってタービンを回転させ発電する仕組みだと説明している。

 記事は、現時点ではコストが非常に高く、コストを原子力発電や火力発電に近づけて消費者が受け入れられるまで下げるためには、4倍の大きさのタービンを作り、大量に黒潮が通過する海域に浮遊させる必要があると伝えた。また、海流を用いた発電が現地の漁業に与える影響の有無についても観察が必要だとしている。

 黒潮は1年を通じて安定して流れる海流であり、今回の実証実験成功は、日本の電力供給情勢において明るいトピックと言えそうだ。中国のネットユーザーからは「まとまった規模になったら前途は計り知れないな」、「これはいい」といった感想が寄せられた。一方で「30キロワットで何ができるというのか」、「人類は川や海の流れを発電に利用すべきでないと思う。太陽光はいいけど」といった意見も見られた。(編集担当:今関忠馬)サーチナ 2017-08-22 14:12
Posted at 2017/08/28 10:49:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月28日 イイね!

 近年、世界の経済や政治における中国の影響力が拡大し続けており、残念ながら日本は、中国と比較すると影が薄くなってきていると言わざるを得ないのが現状だろう。

 近年、世界の経済や政治における中国の影響力が拡大し続けており、残念ながら日本は、中国と比較すると影が薄くなってきていると言わざるを得ないのが現状だろう。 近年、世界の経済や政治における中国の影響力が拡大し続けており、残念ながら日本は、中国と比較すると影が薄くなってきていると言わざるを得ないのが現状だろう。
 
 中国では一部で「日本はもう三流国だ」という主張も見られるが、中国メディアの今日頭条は29日、中国国内において「日本は経済こそ発展しているが、政治的には小国に過ぎず、周辺国とも協調ができない三流国」という見方があることを伝える一方、このような見方は「完全に間違っている」と伝えた。
 
 記事は、日本に限らず、他国に対して「経済力や軍事力、政治力だけで大国あるいは小国と考えるのは了見の狭い考え方である」と指摘し、軍事力や政治力は確かに国力を構成する要素の1つではあるが、それだけを国力を計る基準としてはならないと論じた。
 
 続けて、新生児死亡率が低く、寿命が長い日本では誰もが平等で質の高い人生を送ることができると指摘、国連開発計画がまとめている人間開発指数でも日本のランキングは世界的に高い水準にあると紹介した。一方、「確かに中国は建国以来、経済面でも軍事面でも非常に大きな飛躍を遂げた」としつつも、それだけで本当に「日本を三流国と蔑むことができるのだろうか」と指摘。
 
 中国はまだ開発途上国にすぎず、中国人の生活水準も日本人に大きく劣っていると指摘し、国民1人1人が本当の意味で豊かな生活ができていないのに、経済規模や軍事力というマクロな視点だけで日本と中国を比較し、日本を三流国と見下すのは「非常に了見の狭い考え方」と言わざるを得ないと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ  2017-06-30 12:42
Posted at 2017/08/28 10:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月28日 イイね!

日本人の家でお茶をごちそうになった・・・器を持って帰りたくなった=中国メディア

日本人の家でお茶をごちそうになった・・・器を持って帰りたくなった=中国メディア  おいしい料理をより引き立たせるには、器に対するこだわりも必要だ。ついついあり合わせのお皿で済ませてしまうことが多いが、友人の家に招かれた時にセンスのいい器でお茶やお菓子などを出されると、ハッとすることがある。中国メディア・今日頭条はこのほど「日本の友人宅に招かれてお茶を飲んだら、食器を持って帰りたくなった」とする写真記事を掲載した。
 
 記事は、日本に住む中国人夫婦が日本人の友人の家に招かれて、お茶やお菓子などをもてなされたと紹介。掲載された写真のテーブルには、ほうじ茶のように茶色いお茶が入った湯飲みに白い急須、スイカが1カットずつ盛られた洋風の小皿、プラスチックのトレーにはいった八つ橋、そして八つ橋を食べるための和風の小さい角皿、二股フォークが4人分並んでいる。
 
 その様子について記事は「これで全部だ。お皿にスイカが乗っているが、ちょっとけち臭い感じがしないだろうか。スイカが1カットしか供されていない」と指摘している。日本人であればおもてなしとしては全く問題のないお茶請けの量であるが、時として中国人にとってはその量が「ケチくさい」と感じるようだ。そこにはスイカに対する価値観の違いもあるかもしれない。
 
 それはさておき、記事は特に八つ橋を食べるために用意された角皿に注目。この皿は和風の生活雑貨を扱っている四季彩堂という店の皿で、白地の表面には古代の日本を想起させるイラストが色彩豊かに描かれている。「このお皿はとてもユニークだ」としたうえで、招かれた中国人がこの皿を非常に気に入り、本気で持ち帰りたいと考えたと紹介している。
 
 もともと優れた焼き物の文化を持ち、器に対するこだわりも持ち合わせていたであろう中国の人びと。暮らしが豊かになり、食べ物に困らなくなったことで、食生活をより一層美しく彩ることに頭や時間、お金を費やす人が増えているはずである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-06-28 10:12
Posted at 2017/08/28 10:20:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年08月28日 イイね!

やっぱり「世界のトヨタ」はスゴイ・・・と思わせる事柄を並べてみた=中国メディア

やっぱり「世界のトヨタ」はスゴイ・・・と思わせる事柄を並べてみた=中国メディア  中国メディア・今日頭条は29日「トヨタに関する知られざる事実 トヨタは科学技術の分野で相当発展している」とする記事を掲載した。
 
 記事は、世界を代表する日本メーカーで、中国にも多くのファンを持つトヨタに関するトピックを多数紹介し、その「偉大さ」を伝えている。まずは、雑誌「フォーチュン」において3年連続で「世界で最も尊敬されている企業」のうちの1社に選ばれたほか、やはり3年連続で最高の自動車企業に選ばれたとした。
 
 また、トヨタが「自動車の製造、業界の発展上とても重要」として、1957年から自動車のラリー大会に出場し続け、ファンを魅了するとともにテクニックや製品の品質を高めてきたこと、米国の今年の報告で、レクサスがすべてのブランドの自動車のなかで信頼度ナンバー1になったことを紹介している。
 
 さらに、プリウスが世界で最も売れているハイブリッド自動車で、発売から20年ですでに600万台あまりを販売したこと、トヨタのハイブリッド自動車は30あまりの車種で展開されていること、世界初の量産型燃料電池車Miraiを発売したことなど、エコカー分野においても優れた実績を積んでいることを伝えた。
 
 このほか、1970年代には生産ラインでロボットを導入したこと、現在世界の170あまりの国・地域に向けて販売されており、28の国・地域に53カ所の製造拠点を設けていることなども併せて紹介した。
 
 記事を読んだ中国のネットユーザーからは、「最も尊敬される企業という称号の持つ価値は非常に高い」、「最も前途があるのは電気自動車ではなく、燃料電池車。トヨタはその最前線を行っている」といったコメントが寄せられている。「世界のトヨタ」は今後も日本はもちろん、中国を含む世界各地で大きな存在感を持ち、輝きを放ってくれることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)ricochet64/123RF)サーチナ 2017-06-30 16:12
Posted at 2017/08/28 09:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月28日 イイね!

クルマ好きの中国人たちが真面目に語った「日系車が持つ最大のアドバンテージ」=中国メディア

クルマ好きの中国人たちが真面目に語った「日系車が持つ最大のアドバンテージ」=中国メディア  中国メディア・今日頭条は24日「日系車が持つ最大の優位性は何か、語ってみよう」とする記事を掲載した。中国の自動車市場全体が伸び悩む中、日系メーカーだけは好調をキープしている。それはもちろん消費者に日系車が受け入れられているからなのだが、そのポイントはどこにあるのだろうか。

 記事は、ネットユーザー3人の意見を紹介している。まず1人目は「日系者は軽便で見た目も美しい。燃費が良く、使用効率が高く、経済性が重視され、装飾も細かい部分まで良くできている。東洋人の精緻で細やかな心が注ぎ込まれている。ドアのすき間の小ささ、塗装面の光沢や平面度、車体の溶接技術など、同じ価格帯の欧米車に比べて出色である」とした。

 2人目は「安い、信頼できる、燃費がいい。インテリアは時代に合っているし、メンテナンスサイクルが長いのもメーカーの自身の表れだ。車内空間の確保に長けていて、たとえばアコードの後部座席空間は1つ上のクラスであるクライスラー300を上回る。そして、最大の強みはあらゆる設備の汎用性の高さだ。たとえばナビゲーションシステムは中国市場向けにちゃんとチューンナップされており、米国系のように無理やり翻訳した感じがしない」と論じている。

 そして3人目は「燃費や車内空間のほかに、日系車はモデルチェンジのペースが比較的速い。そして、科学技術レベルも高い。とりわけインテリアのデザインは中国人の購買心理をしっかりと捉えている。日系メーカーは市場のニーズを踏まえて製品をデザインするのが得意なのだ」とした。

 もともと日系車はリーズナブルな価格と燃費の良さ、維持コストの低さで評判を集めていたが、ここにきて中国人が求めるクルマを作って売るという新たな強みを獲得したようだ。中国ではもはや、現地の消費者が何を欲しがっているかを十分に調べたうえで、そのニーズに見合った製品を作らないと売れない時代に入ったのである。(編集担当:今関忠馬) サーチナ 2017-08-27 22:12
Posted at 2017/08/28 09:10:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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