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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月28日 イイね!

日本のショップ店員はどうして中国のように客にまとわりつかないのか=中国メディア

日本のショップ店員はどうして中国のように客にまとわりつかないのか=中国メディア  中国メディア・今日頭条は17日「日本の販売員はどうして進んで話し掛けてこないのか」とする、日本新華僑報網・蒋豊氏によるコラム記事を掲載した。

 記事によると、中国ではアパレル店などに入ると店員がしつこくまとわりついてくるケースが多いのだという。記事は「日本人もこういった苦悩を抱えている」とし、あるアンケートで80%の人が「店員には一定の距離を保ってもらいたい」と回答したと伝えた。

 そのうえで、SNS上で感想や評判を自由に発信できるようになったことにより、日本ではアパレル店や美容院、タクシーといった業界で「サイレント接待」というサービス改革が起こっていると紹介。「以前のように積極的に話し掛けたりせず、客に見て見ぬふりをし、客が話しかけてくるまでは積極的にコミュニケーションをとらない」と説明している。

 そして、この「サイレント接待」を導入したことで実際に客から好評を得たというアパレル店の責任者の話や、予約時にスタッフとの会話の有無をリクエストできるシステムを導入した美容院の話を紹介。さらに、コミュニケーションが苦手だった美容師にとっても、静かに集中して髪を切るという本来のサービスを提供できるメリットがあるとの声も伝えた。

 記事は「これは日本の強みである周到なサービスを捨てるということではない。姿を隠すべき時は隠し、出てくるべき時には出てくるサービスこそ、最高のサービスなのだ」と論じている。そして「日本人は分析、研究、改善をやり続ける。中国も日本に学んで顧客の快適さを第一に考えてサービスするとともに、サービスを学問と捉えて分析、研究、改良する必要があるかもしれない」と指摘した。

 必要でない時にあれやこれや話し掛けられるのは確かに客としては鬱陶しい。しかし、実際に相談したい場合や買いたいものを決めた場合に店員がなかなか見つからないというのもストレスが溜まる。「サイレント」は客の放置ではなく、客が快適に過ごせるよう静かに見守り続けることなのだ。

 中国では、かつて愛想が悪いと散々な評判だった販売員のイメージを向上すべく、積極的に客と接触するサービスが盛んに行われる段階なのだろう。しかしそれも過剰になり始めているようで、さらなるサービスアップに向けた新たな変革が始まりそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-08-24 13:12
Posted at 2017/08/28 08:17:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月28日 イイね!

信じられるか? 日本の銀座には12階建ての文具専門店があるんだぞ! =中国メディア

信じられるか? 日本の銀座には12階建ての文具専門店があるんだぞ! =中国メディア 銀座のメインストリートを歩いていると、巨大な赤いクリップがついた建物が目に飛び込んでくる。日本を代表する文具店の伊東屋だ。長い歴史を持つ伊東屋の本店は、2015年にリニューアルした。中国メディア・今日頭条は12日「銀座にある12階建てのビル、なんと文具専門店だった 入ったらもう出てきたくない」とする記事を掲載した。
 
 記事は「東京の銀座に、狭い12階建てのビルがある。伊東屋という名前で、日本最大の文具専門店と称されているのだ。創業は1904年で、113年の歴史を持つ。いわば銀座の栄枯盛衰を見てきた歴史的な店だ。ここには文具がなんでも置いてあるだけでなく、総合的な生活用品を売る店になっているのである」と紹介した。
 
 また、日本人の文具に対する愛着ぶりについて「たとえ生活のストレスが大きくても、身の回りの文具や小物によって、喜びや癒やしを得るのだ」と説明。そのうえで、伊東屋本店のフロア構成を伝えた。1階にはグリーティングカード、2階には手紙関連の文具、3階には事務用品、4階には手帳、5階には旅行をテーマにした各種小物、6階には家庭用の生活小物や収納用品、7階にはありとあらゆる材質やデザインの紙、8階には包装紙や和紙、折り紙が売られているとしている。
 
 さらに、9階は未開放のオフィスエリア、10階はレンタル利用可能なビジネスラウンジ、11階は野菜の水耕栽培ファーム、12階にはカフェがあると説明。記事は「伊東屋は銀座に不可欠な存在。商品自体はもちろん、ディスプレイや店の風格、装飾も含め、伊東屋には学ぼうとしても学べない、心で会得するほかない『匠の精神』がはっきりを表れているのだ」と伝えた。
 
 爆買い現象は収まったが、それでも銀座をぶらつく中国人観光客はなおもたくさんいる。彼らの多くが、赤いクリップに足を止め、大きな回転ドアを回して中に入ったことだろう。ネットユーザーからは「文具ファンの私は、ここに入ったらどれだけ散財することか・・・」「、このお店は本当に楽しい・・・」といったコメントが寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-13 11:12
Posted at 2017/08/28 05:16:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月28日 イイね!

こだわりが違う! 日本と中国の弁当は「全くの別物」だ!=中国報道

こだわりが違う! 日本と中国の弁当は「全くの別物」だ!=中国報道 日本人にとって弁当は非常に身近な存在だ。学校や職場でも食べることもあれば、遠足や運動会、旅行のようなイベントで弁当を食べることもある。弁当は日本独特の文化として世界に認知されており、英語でも「bento」で通じるようになっている。中国メディアの知道はこのほど、「日本の弁当と中国の弁当を同じものと認識してはならない」と伝え、中国の弁当との違いを論じる記事を掲載した。

 多くの中国人は日本のアニメや映画などを通して「日本の弁当」を目にしたことがあるようだが、記事は、「日本の弁当は中国のものとはまったくの別物」だと指摘。記事曰く、「中華料理がこだわるのは色、香り、味」だが、和食は「色、形、味」にこだわると主張。確かに中華料理は熱々を食べるのが一番美味しく香りが立っているが、冷めたら脂っこさが気になってしまううえ、あまり盛り付けなどを重視することはない。

 しかし記事は、日本人は冷たいものを食べることを厭わないうえ、料理の形にもこだわるため、こうしたこだわりが弁当にも反映されていると指摘。弁当でも盛り付けや見た目を重視し、蓋を開けた時の見た目も重要な要素として捉えているのだと論じた。

 持ち運べる形で容器に詰めた食べ物を弁当と定義するならば、中国にも弁当は存在する。中国の弁当は「盒飯」と呼ばれ、料理を簡易容器にただ詰めただけのものを指すのが一般的だ。ゆえにご飯とおかずが詰められているだけの簡素なものであり、日本のように彩りが考慮されたり、おかずの形が崩れたり、味が混ざったりすることを避けるように詰められることはほとんどない。

 弁当文化があまり根付いていない中国では、弁当を持参するのではなく、食材を持ってきて職場で簡単に調理して食べる人がいるほか、最近はスマホから手軽に出前を頼めるサービスも普及している。中国では日本のキャラ弁やメッセージ弁当のように「弁当に凝る」のではなく、お昼の食事においても、おいしさや利便性を追求する方向性が人気を集めていると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-08-21 12:12
Posted at 2017/08/28 04:04:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年08月28日 イイね!

そうだ、「 ぐんま~へ行こう 」 ~

そうだ、「 ぐんま~へ行こう 」 ~
Posted at 2017/08/28 03:58:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月28日 イイね!

中国の風物詩「列車に漂うカップラーメンの匂い」が高速鉄道では皆無な「リアルな理由」=中国報道

中国の風物詩「列車に漂うカップラーメンの匂い」が高速鉄道では皆無な「リアルな理由」=中国報道  中国ではすっかり市民の足として定着した高速鉄道。しかし高速鉄道の車両内では、中国の鉄道ではありふれた光景である「皆でカップラーメンをすする」様子があまり見られないのだという。中国メディアの今日頭条で、なぜ高速鉄道ではカップラーメンを食べる人が少ないのかについて意見が交わされた。

 その理由については、多くの意見が、「時間」と「お金」の2つに集中した。高速鉄道と長距離列車の主な違いはこの2つにまとめられるからだ。高速鉄道を利用する人の多くは2ー3時間の移動であり、大抵は長くても6ー7時間。家に着くまで我慢するか、降りてから店に入って好きなものをゆっくり食べることができるため、車内で食べる必要がないということのようだ。そのうえ、高速鉄道は長距離列車よりもネット環境が良いため、スマホをいじっていればあっという間に目的地に到着するという意見もあった。

 また、経済面の理由としては、高速鉄道は長距離列車よりも乗車券が高額で、経済的に余裕のある人が乗っていることから、安いカップラーメンよりも、多少高くとも弁当を買うのではないかという意見もあった。しかしこの弁当については、高くてまずいことで知られており、いっそのこと何も食べないで我慢するという人が多い様子だ。

 この2つの理由以外では、気密性が高い高速鉄道の車両でカップラーメンを食べると、「においが充満して気が引ける」、車内では「カップラーメンを売っていないと言われた」、「メンツの問題」などの意見が見られた。どうやら、これまで長距離列車でカップラーメンを食べる光景が良く見られたのは、中国人がカップラーメンを食べるのが好きと言うよりも、他に選択肢がなかっただけのようだ。

 食にこだわる中国人だが、移動中の食に関してはあまり恵まれてはいないようだ。その点日本は、栄養豊かで種類も豊富な駅弁があり、非常に恵まれていると言えよう。逆を返せば、日本のような駅弁を中国で売りだしたら、大人気になるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:CNSPHOTO)サーチナ 2017-08-23 12:34
Posted at 2017/08/28 03:26:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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