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利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月29日 イイね!

おはよう~ 「 早朝ランニング 」

おはよう~ 「 早朝ランニング 」
Posted at 2017/08/29 05:11:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

騙されるな! 日本と中国は「農村部にこそ大きな差がある」=中国報道

騙されるな! 日本と中国は「農村部にこそ大きな差がある」=中国報道  近年の中国の発展は目覚ましく、都市部では先進国と変わらない生活ができる。しかし都市部と農村の格差は大きく、生活水準や衛生概念、教育など、同じ国とは思えないほどの差がある。

 この点、日本はどこに住んでいてもほとんど変わらない生活ができると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は20日、「日本の農村の真実の姿」を紹介し、日本も中国も農村部は変わらないという考えに「騙されるな」とする記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、日本の田舎の道路、田畑、日常で見かける人々、そして幼稚園の建物といった風景の写真だ。道路はいずれもきちんと整備されていて塵ひとつ落ちていないことに驚いた様子で、あまりに広々としていて「何もない感じがする」と感想を述べた。

 また、田畑で働く人々の写真からは、「機械化」が進んでいる様子が分かると伝えた。中国ではいまだに農作業で水牛などの動物が活躍している地域が少なくない。記事は、日本では農協のサポートもあり「農民が機械を使いこなしている」と驚き、きれいに耕された畑からは土地を非常に大切にしている日本の農家の考え方が感じられるという。中国のように、農薬の瓶や、除草剤の袋、ゴミなどが散乱していることはなく、環境保護意識が高いとも伝えた。

 農村部の生活も、中国人からすると驚きのようだ。記事は、家屋も都市部と変わらず、インフラや福利厚生も都市部と「差別」されていないことに着目。田んぼわきに建つ幼稚園の写真には、立派な建物と整備された広い運動場、そして良く整備された送迎バスが写っており、日本では「田舎の子どもたちでさえ都市部と同じような良い教育を受けられる」と感心し、教育に対する「力の入れかたが違う」と絶賛した。中国では、都市部と農村部とで戸籍が異なり、受けられる福祉・教育に大きな差があるためだと思われる。

 このように、きれいなだけでなく住む人の意識も高い日本の農村。どこに住んでいても、同様の基本的なサービスを受けられると言うのは、当たり前のようだが中国人からすると驚きのことのようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-28 08:12
Posted at 2017/08/29 05:04:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

統治終了から72年、今なお台湾に残る日本の面影は「こんなモノ」からも垣間見えた!=中国メディア

統治終了から72年、今なお台湾に残る日本の面影は「こんなモノ」からも垣間見えた!=中国メディア  日本が台湾の統治を終了してから今年で72年。台湾は1895年から1945年まで日本によって統治されていたが、統治を終えてからすでに統治期間の約1.5倍の時間が経過したことになる。中国メディア・今日頭条は21日、現在の台湾にはなおも日本統治時代の面影を見ることができるとする記事を掲載した。

 記事は「日本が降伏してから72年。長い年月が過ぎたが、今もなお日本統治時代に台湾に与えた影響を見ることができる」としたうえで、その1つとして台湾の温泉を挙げて「台湾の温泉はとても有名だが、その起源も日本統治時代にある。中でも有名なのは、陽明山や北投だ」と説明している。陽明山は日本統治時代は「草山」と呼ばれ、「台湾の箱根」との異名をとるほどの人気だったようだ。

 続いて、台北で最も賑やかな街の1つである西門町を紹介。その名は日本統治時代のものを現在もそのまま使っているもので、統治時代に建てられた赤レンガの八角形の建物は今も「紅楼」として存在することを伝えた。紅楼は昨年8月より14カ月にわたる改装工事中であり、現在は紅楼が描かれた防護シートに覆われているとのことである。

 記事はさらに、台北市信義区にある松山文創園についても触れ、日本統治時代にたばこ工場として建設された建物がそのまま利用されており、今ではクリエイティブな作品の展示が行われるアートスペースになっていることを紹介した。

 そして最後に挙げたのが、ハチミツだ。記事は「台湾のハチミツは『北は紅淡、南は竜眼』と言われる。紅淡とはサカキのことで、日本の神社に植えられている木だ。日本統治時代に日本人が現地にサカキを植えたのである。それが長い時間を経て、台湾北部の主要なハチミツの品種になったのだ」と解説している。

 台湾北部の基隆市には、標高208メートルの「紅淡山」と呼ばれる山がある。この山はもともと「双龍山」という名だったようだが、日本統治時代に現地に住み着いた日本人が故郷を思ってサカキを植えたことから現在の名前に変わったとのことだ。台湾を巡る旅は、日本人にとっては歴史に思いを馳せる旅でもある。歴史に縛られすぎれば前に進めないが、歴史を全く知らないことも罪深いのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)paylessimages/123RF) サーチナ 2017-08-28 05:12
Posted at 2017/08/29 04:55:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

恥ずかしくないのか? 中国人が日本で漢方薬を買い漁るなんて「何たる皮肉」=中国メディア

恥ずかしくないのか? 中国人が日本で漢方薬を買い漁るなんて「何たる皮肉」=中国メディア  日本を訪れる中国人観光客の多くがドラッグストアなどに立ち寄り、医薬品を購入することは今やよく知られている。購入する医薬品の中には漢方薬も含まれているが、中国に源を発する伝統医学の薬品だけに、中国国内からは「何たる皮肉か」といった声が出ているようである。中国メディア・今日頭条が21日伝えた。

 記事は「中国の歴史は、われわれに多くの貴重な財宝を残してくれた。しかしその一部はわれわれの間で徐々に忘れ去られてしまった。一方で日本はこれをとても上手に利用しており、日本を訪れる中国人観光客が争うように買っていくのである。中国にだっていいものはあるのに、一体どういう心理か分からないが、外国の物はみな国産の物よりもいいと考えているのである」とした。

 そのうえで、中国人観光客が日本の薬品、特に日本の漢方薬をこぞって買っていくことを指摘。「薬にも三分の毒、と言うではないか。日本で買って帰った薬品を使って問題が起きたら、消費者の権利を守ることも難しい。そしてより皮肉なことに、中国人が買っていく薬品はなんとみんな中国からやってきた物なのだ」と伝えている。

 記事は日本の漢方薬について「実は中国から伝わった中医薬を日本がさらに発展させたものなのだ。一部の病症には確かに中医は独自の効果を発揮する。一方で一部ガイドの宣伝を軽々しく信じてはいけない。買って帰った後で、中国の薬品の方がいいことに気づくことだってあるのだ」と説明した。そして「旅行でお土産を買うのはいいが、薬品を買い漁るというのはいい選択ではない」と結んでいる。

 中国のネットユーザーからは「国内では中医を罵りながら、国外では薬を買い漁る。大きな皮肉だ」、「多くの人がそう。外国の物はいいものだと思いがちだ」との感想が見られる一方で、「確かに皮肉だ。その大きな理由は、中国にはニセモノが多いこと」、「物が良ければ自然と買う人が増える。中国みたいに劣悪品ばかり買わせたりしないから」、「これは国レベルの問題。国民は、ちょっと長生きしたいから日本の薬を買いに行くに過ぎないのだ」という意見が見られた。

 皮肉は皮肉だが、一体だれに対する皮肉なのかを考えなければいけないという声もある。確かに「外国の物はいい物だ」と考える傾向が今の中国にはあるかもしれない。しかしその消費者心理を批判する前に、中国社会にはやるべきことがあるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-24 12:34
Posted at 2017/08/29 04:47:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

日本企業の社員食堂に驚愕・・・目に映る全ての光景から「日中の差」を実感=中国報道

日本企業の社員食堂に驚愕・・・目に映る全ての光景から「日中の差」を実感=中国報道 日本と中国では人びとの習慣や考え方にそれぞれ大きな違いがあるが、食事の文化も日中で大きな違いがある点の1つだ。中国人は「賑やかに食べてこそ、食事である」という考えのもと、大きな声で会話を楽しみながら食事をすることを好む人が多い。

 こうした違いがあるためあろうか、中国人から見ると日本人の食事の光景は非常におとなしく、マナーがあるように見えるようだ。中国メディアの中国青年網は21日、日本企業を視察で訪れた際に「従業員たちが食堂で昼食をとっている光景」を目にした中国人による手記を掲載した。

 記事によれば、この中国人が視察した日本企業は業績が非常に良いため、従業員の昼食は無料で提供されていたと紹介。そして、昼を知らせるベルの音と同時に数百人の従業員が食堂にやってきたというが、「まったく混乱は見られず、従業員たちは整然と列に並び、昼食を取っていく様子を見た」と伝えた。

 誰かに指示されるわけでもなく、自然と列ができ、お互いに譲り合いつつ、奪い合いのような光景は一切なかったことに大きな驚きを受けたようだ。そして、食事中も大声で口論する人はおろか、大声で話をする人もいなかったことに驚きを示し、食べ終わった後は、各自が食器を簡単にすすぎ洗いして片付けることや、ごみを分別して捨てていたことを紹介した。

 さらに驚くべきは、「数百人が食事をした後にもかかわらず、テーブルや床がきれいだった」ことだと伝え、中国の食堂であれば到底見られない光景であったと衝撃を受けた様子。最後に中国の食堂は非常に汚く、食べ残しも多いうえ、使い捨ての容器が使用されていることを紹介し、社員食堂で従業員が食事を取るという光景だけでも「中国と日本には差があること」を改めて思い知ったと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:写真AC) サーチナ 2017-08-27 10:12
Posted at 2017/08/29 04:43:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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