• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月02日 イイね!

中国人が海外で、チャイナタウンを作り、日本人が日本人街を作らない理由=中国メディア

中国人が海外で、チャイナタウンを作り、日本人が日本人街を作らない理由=中国メディア  中国メディア・今日頭条は12月29日、「中国人は海外で中華街を作りたがるのに、どうして日本人は日本街を作らないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「古くより中国人が海外に出る主な目的はよりよい生活をするため。1人で出掛けて現地の足場を築いた後、家族や親戚、友人たちを呼び寄せて生活するのだ。このため、海外では中国人による小さなコミュニティができやすい。横浜中華街がその典型的な例だ。中国人の同郷意識は強く、今の日本では多くの省・市・自治区の同郷会団体が設立されている。何かあれば同郷者に助けを求めるというのが、中国人の習慣的な思考なのである」と説明した。

 一方で、「日本人の国家意識、民族意識は中国人とはいささか異なる。日本人は現地にやってくると速やかに同化して、現地人の生活に溶け込もうとする。同胞コミュニティづくりには消極的なのだ。ハワイの人口の3分の1は日系人だというが、彼らは長年の努力を経て米国民となり、日本人としての血統をほぼ忘れてしまうのだ。海外の日系人は、日本を離れたからには居住国を自らの祖国とし、その国の一員になることが責任であり義務であると考える。シンガポールにはチャイナタウン、インドタウン、マレーシアタウンなどがあるが、明らかな日本人居住街というものは存在しないのだ」としている。

 記事はそのうえで、「世界各地に散らばる日本人たちの生存能力は非常に強い。彼らはある種の信念や理想を抱いて異郷に足を踏み入れ、現地の一員となり忍耐強く生きていくのだ。日本人街、日本人コミュニティというのは、彼らにとっては余計なものなのである」とした。

 何かの理想を抱いて国を飛び出した人の多くは、確かに現地で自国民と付き合うことを敬遠するかもしれない。しかし一方で、企業の駐在員やその家族など、自分の意志で国を出た訳ではない人たちもいる。彼らはやはり、中国の人びと同様日本人どうしのコミュニティーに身を置く傾向がありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                                      2018-01-02 10:12
Posted at 2018/01/02 22:54:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

日本車がほぼ独占状態の、タイ自動車市場・・・「東南アジア諸国は、どの国もそうだ」=中国報道

日本車がほぼ独占状態の、タイ自動車市場・・・「東南アジア諸国は、どの国もそうだ」=中国報道 近年、海外旅行を楽しむ中国人が増えており、日本のほかにはタイが人気の渡航先となっている。そしてタイを訪れた中国人旅行客は、タイ国内では中国以上に「日本車」が幅を利かせていることに驚くのだという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、タイを訪れた中国人旅行客の見解として「タイで見かけた車のほとんどが日本車で、特にトヨタが多かった」と記述する記事を掲載し、タイの自動車市場でいかに日本車が普及しているかを紹介している。

 記事は、中国人がタイを訪れると「中国がいかに発展しているか」を認識することができ、中国人としては誇らしい気持ちになると紹介。一方で、中国人がタイで驚くのは日本車の普及度合いで、たとえばパトカーはトヨタ・カムリが採用されていたほか、街中を走る色鮮やかなタクシーはトヨタ・カローラだったと指摘した。

 さらに、タイには自国の自動車メーカーがないため、外資を積極的に受け入れてきたことを伝えつつ、そのタイで大きなシェアを獲得したのが日本車メーカーであり、トヨタであると紹介、「タイの街中で適当に写真を撮影しても、写っているのはトヨタばかり」であると伝え、「日本車メーカーはタイ市場をほぼ独占している状況にあった」と驚きを示した。

 これに対し、中国のネットユーザーからは「タイだけじゃないぞ。東南アジア諸国はどこも日本車だらけだった」、「東南アジアの人びとは中国人のように日本を恨んでいないからな。日本製品の人気は高い」といった意見が寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)nitinut380/123RF 2016年3月に撮影された、タイ市内を走る旧型のトヨタ・カローラ)          サーチナ                                         2017-09-29 08:12
      
Posted at 2018/01/02 22:13:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

年末年始の、人気の渡航先は日本! 韓国は前年の、2位から11位に急降下=中国報道

年末年始の、人気の渡航先は日本! 韓国は前年の、2位から11位に急降下=中国報道                                                日本では年末年始の休みを迎えると、海外旅行や実家への帰省などで多くの人が普段とは違う休日を過ごす。中国では旧暦で年越しを祝うことが一般的であり、日本のような年末年始は中国では「旧正月」がそれに該当するのだが、近年は中国でも12月末から1月初めにかけて海外旅行を楽しむ人が増えてきている。

 中国メディアの金融界は30日、2017年の年末において中国人の渡航先として最も人気が高いのは「日本」であると紹介する記事を紹介した。中国人旅行客の間で日本旅行に対して良い評判が広がっていることが背景にあるのだという。

 大手旅行サイトがまとめた日本の2016年の人気渡航先ランキングでは日本は第3位だったが、17年は一気に2ランクアップの1位となった。逆に、韓国は16年は2位だったが、今年は11位まで急降下してしまった。これは高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD(サード)」の影響がまだ残っているためと推測される。

 記事は、中国人旅行客の人気の訪問先として北海道や青森を紹介し、きれいな雪景色と温泉が人気の理由だとした。また、重慶市の旅行会社の発表をもとに、中国では口コミで日本の景色や美味しい食べ物についての情報が広がっていて、こうした評判に影響されて日本を訪れ、そしてリピーターになる中国人も最近は非常に多いことを紹介した。

 経済的に豊かになった中国人は休みのたびに海外旅行へと出掛けるようになっている。広い世界で日本を旅行先として選んでくれ、何度も訪れてくれているのは非常にうれしいことではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                                        2018-01-01 10:12   
Posted at 2018/01/02 21:54:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

なに? 日本が三流国ならば、「どこが一流の国なのか」=中国報道

なに? 日本が三流国ならば、「どこが一流の国なのか」=中国報道                                                 日本が40年以上にわたって維持し続けてきたGDP2位の座を中国に奪われた際、日本国内では失望とため息が広まったが、中国国内では逆に「ついに日本経済を逆転した」と喜びの声が上がった。

 日本は今もGDP3位の座を保っているものの、日中のGDPの差はすでに2倍以上に広がっている。また、中国企業は近年、スマホや家電など複数の分野で著しい成長を見せており、日本企業が中国企業に買収される事例も増えている。

 日本は少子高齢化が進み、中国に比べると経済成長も非常に緩慢であるためか、中国では「日本はもう三流国家に成り下がった」という声も少なからず存在する。しかし、こうした主張は果たして正しいのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人から見た日本の国力について考察する記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 記事に寄せられたコメントを見てみると、「日本を三流国家と見なすことなど、到底不可能」だという意見がほとんどだった。たとえば、日本は1億人を超える人口と世界的に見ても決して小さくはない国土を持ち、しかも、世界第3位の経済大国なのに「どこをどう見れば三流国なのか」という問いかけもあった。

 日本の一人あたりGDPは中国を大きく上回り、先進7カ国の一員であると同時に高い教育水準と科学技術を持ち、電機や精密機械、造船、鉄鋼、化学、自動車などは世界一流の技術力を持つと指摘。特に中国が目指す製造業の高度化という観点から見れば「日本はすでに圧倒的な高度化を実現している」とし、日本が三流国ならば「どこが一流の国なのか」という声も見られた。

 また、中国の国力が向上したからといって、日本を軽視したり、侮ったりすることは「驕り」である指摘する声も見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                            2018-01-02 11:12
Posted at 2018/01/02 21:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月02日 イイね!

大自然の中で・・・中国の国内旅行が「日本化」している=中国メディア

大自然の中で・・・中国の国内旅行が「日本化」している=中国メディア  中国メディア・今日頭条は12月29日、近ごろ若者のバックパッカーに人気のある四川―チベット道路の観光が「日本化」しているとする記事を掲載した。

 記事は、「四川―チベット道路は中国の道路建設史上最も大きな困難を伴った道路の1つだ。近年ではリュックサックを背負った若い旅行に好まれる観光路線になっている。みんなリュックサック1つの身軽な格好でこの地域の独特な風景を楽しむのだ」と紹介した。

 この観光路線の目玉の1つになっているのが、温泉欲だという。「温泉といえば日本の温泉文化を思い起こすことだろう。日本の温泉は多くの中国人観光客をも引き付けている。四川―チベット路線上の温泉も日本のものとほとんど変わらない天然温泉で、年間を通じて温度が安定している。日本と違うとすれば、温泉に入るにも水着を着る必要があるということだ」と説明している。

 ただ、水着を着用して温泉に入ることは、現地の人びとからしてみると「大自然へのリスペクトを欠く行為」なのだという。この辺りの考え方は、日本の温泉文化にも相通じるところがありそうだ。記事は「多くのネットユーザーからは、日本の温泉文化が伝染したのではないかとの声が出ている」とした。

 記事が言う「日本化」とはまさに、温泉が観光の目玉になっているという点に他ならない。記事は「日本のものとほとんど変わらない」としているが、温泉の衛生管理や環境づくりまで日本の温泉文化のレベルに比肩しうるものかについては、疑問である。ただ、四川やチベットの高地に広がる雄大な大自然をバックにして温泉に浸かるというのは、日本ではなかなか体験できない心地よさかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ     2018-01-01 22:12
Posted at 2018/01/02 21:32:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/1 >>

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10111213
14151617181920
2122232425 26 27
28 29 30 31   

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation