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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月05日 イイね!

日本には、「中韓の既存技術を超越」する、神秘的な『黒技術』がある!=中国報道

日本には、「中韓の既存技術を超越」する、神秘的な『黒技術』がある!=中国報道                                                日本経済は緩やかながらも回復傾向が見られるというがが、著しい経済成長を続けている中国から見ると、日本経済はバブル崩壊後ずっと低迷し続けているように映るようだ。では、日本には成長の起爆剤となりうる技術はないのだろうか。
 
 中国メディアの捜狐はこのほど、日本には米国人すら驚かせる技術があると伝える記事を掲載。日本の「黒技術」、直訳すればブラックテクノロジーとなるが、「神秘的かつ画期的で開拓精神を持ち、既存の科学技術を超越する技術」が日本にはあると紹介している。
 
 記事は米メディアが日本には優れた技術があると報じたことを紹介し、その報道で取り上げられた技術の1つとして「燃料電池自動車(FCV)」を紹介。現在、FCVを生産しているのは世界でもごく少数で、その多くは日本企業であることを伝えた。FCVはその名のとおり、燃料電池で発電し、動力とする車であり、トヨタやホンダが水素を燃料とするFCVを実用化している。水素ステーションの整備という課題はあるものの、非常にクリーンな車として世界的に注目されている。
 
 次に挙げたのは「新幹線とリニアモーターカー」だ。新幹線は1964年に開業した世界初の高速鉄道であり、当時は確かに「神秘的かつ画期的で開拓精神を持ち、既存の科学技術水準を超越する技術」だったに違いない。だが、今は中国や韓国も高速鉄道を持つ時代となっている。一方、日本は2027年にリニア中央新幹線を開業させる計画であり、この技術はまさに「中韓における既存の科学技術水準を超越する技術」と呼べるだろう。
 
 ほかにも記事は、「血圧、尿淡白、体重や体脂肪率が測れ、ノズルの位置を自動で調整してくれる温水洗浄便座」や「ホテルのフロント業務を担うロボット」など、様々な技術を紹介し、日本にはブラックテクノロジーが山のようにあると伝えている。中国経済に比べ、確かに日本経済の成長は緩慢であり、少子高齢化など構造的な問題も非常に多い。だが、問題が山積しているからこそ、問題を解決するための技術も生まれるのであり、日本には成長の起爆剤となる技術が今後も生まれる素地があると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                             2017-08-08 05:12
Posted at 2018/01/05 12:27:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

中国人なら、誰でも知っているトヨタの「あの車」、まさに敵無しの『神車』だ=中国報道

中国人なら、誰でも知っているトヨタの「あの車」、まさに敵無しの『神車』だ=中国報道 中国人なら、誰でも一度は見たことのある車の1つとして、『トヨタ・コースター』を挙げることができるだろう。コースターは、トヨタが生産・販売するマイクロバスだが、中国で有名なのは、政府の指導者が地方視察の際などに、コースターに乗っている様子などがメディアで報じられるためだ。

 中国メディアの今日頭条は9日、トヨタのコースターは中国で長きにわたって販売が続けられている、マイクロバスであることを指摘する一方、「いまだに競合相手がいない」ほど、圧倒的な支持を得ていると伝え、「コースターこそ『神車』と呼ぶにふさわしい」と論じた。

 中国は1978年、改革開放によって市場経済に舵を切った。改革開放初期の中国では、日本製品や日本の自動車は、「高嶺の花」であり、憧れの存在であったが、記事は「コースターは改革開放初期の中国において、その卓越した安定性と信頼性によって、商用車としての人気を集めた」と紹介した。

 さらに、コースターの地位は、現代の中国で揺るぎないものとなっているとし、「中国政府の関係者がコースターに乗って、地方を視察する様子を見たことのない中国人はいないだろう」と指摘。中国にも多くの自動車メーカーが生まれ、コースターを模倣するメーカーもあったが、政府関係や送迎用として、ふさわしい品質を備えたマイクロバスは中国メーカーからは生まれず、コースターが今なお中国の商務用自動車の市場で、ほぼ独占状態にあるとした。

 記事は、中国で今も売れ続けているトヨタのコースターは、20年以上も前に登場した3代目のモデルであり、中国メーカーはその3代目のコースターを、今なお必死に模倣していると指摘。それでもエンジンや全体の品質で、本物には到底及ばないのが現実であるとする一方、それだけ高いクオリティを持つコースターはまさに「神車と呼ぶにふさわしい」マイクロバスだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)artzzz/123RF)                     サーチナ 2017-08-13 10:12
Posted at 2018/01/05 09:16:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

「トヨタカムリ」を分解して、日本車の安全性が、どうなのかを確かめてみた=中国メディア

「トヨタカムリ」を分解して、日本車の安全性が、どうなのかを確かめてみた=中国メディア  自動車を購入するうえで、考えられるのはデザインの好みや価格、走行性能、燃費などだろう。そして忘れていけない要素の1つが、安全性だ。絶対に安全、というクルマはないが、少なくとも安全性に不安を感じるクルマは選択肢に入らないはずだ。

 中国メディア・今日頭条は、かねがね中国のネット上で、「日本の自動車はボディが薄くて危ない」という情報が出回っていることに対して、実際に日本車の中身を分解して、どれほど安全性に配慮されているかを考察する記事を掲載した。分解の対象となったのは、「トヨタのカムリ」だ。

 記事は「カムリは日本の中級車、御三家のうちの1つ。多くの人がフォルクスワーゲンのパサートと比較し、鋼板を叩いた後で『トヨタの安全性は低い』と言う」と説明。そのうえで、カムリのフロント部分を分解した写真を示すとともに、「バンパーの厚さは115ミリ、長さは1180ミリで同クラスのドイツ系と同等。内部には衝撃エネルギーを吸収する、クラッシュボックスが備え付けられおり、低速走行時に効果的にフロントを守る」と解説した。

 続いて、「日系車はみんな発泡ゴムしか入っていないと多くの人が騒ぐリア部分を見てみよう」としたうえで、実際にはリア部分に幅があって、大きいリインフォースメントがあり、しっかりと全体を支えていたことを伝えた。また、ドア部分についても、「安全性は骨格によって決まるとう理念のもと、カムリの側面には、2本のリインフォースメントが配備されており、衝突時に効果的に側面を守ってれる」と紹介している。

 記事は「同じ価格帯のモデルに、絶対的な安全、不安全はない。『信仰』のために思考を停止してはならない」とし、日本車だから、ドイツ車だからという固定観念や先入観を捨てて、安全性について判断すべきであるとの見方を示した。

 安全性は、ボディの剛性だけで判断されるものではない。事故を回避する性能や機能がどれだけ備わっているかも、安全性を左右する大きな指標だ。そして、「頑丈すぎるボディ」では、自分は無事でも相手へのダメージが大きくなる可能性もある。安全性に対する考え方の変化が必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ               2017-04-05 10:12
Posted at 2018/01/05 08:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

日本の、「地下鉄」に、安全検査がない理由 = 中国メディア

日本の、「地下鉄」に、安全検査がない理由 = 中国メディア                                                中国メディア・今日頭条は2日、「日本の地下鉄にはどうして保安検査がないのか」とする記事を掲載した。

 記事は「現在中国では、バスを除く公共交通機関で保安検査が行われている。列に並んで検査を受けるのは面倒ではあるものの、これにより乗客の安全が守られているのだ」としたうえで、日本の鉄道では新幹線を含めて保安検査が行われておらず、切符の購入も実名制が採用されていないことを紹介。「日本でも乗客に危害が及ぶ事件が起きたことがある。日本は人の安全に対して無責任なのだろうか」と問題を提起した。

 そして、「日本では都市内の鉄道にしろ、新幹線に代表される都市間交通システムにしろ、単なる輸送手段というだけではなく、高効率と定時運行が日本人にとって最大の誇りになっている。保安検査を実施すれば、輸送効率に影響が出るのは必然的であり、日本人はそれを恐れているのである」と説明した。また、利用客数が世界一と称される東京の地下鉄で保安検査を実施すれば混雑が激しくなるうえ、人的・物的管理コストが増加することになると解説している。

 記事は、「日本では市民全体の法遵守意識や治安状況が非常に良好であり、世界的にも犯罪率が最低レベルの国。それゆえ、地下鉄や新幹線の駅で保安検査を実施しなくても、大した問題にならないのだ。保安検査は実施していないが、鉄道会社は安全対策の必要性を十分に認識しており、技術の強化、改良を通じて新幹線の安全性を高めるとともに、乗客に対して危険物を持ち込まないように常々呼びかけている。日本は全て人本位で考えられており、それが日本社会の良好な秩序や治安につながっているのである」と論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ                       2018-01-04 05:12
Posted at 2018/01/05 07:06:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月05日 イイね!

どうして・・・? 日本のケンタッキーが、匂いのしないフライドチキンを売っているぞ! =中国メディア

どうして・・・? 日本のケンタッキーが、匂いのしないフライドチキンを売っているぞ! =中国メディア  電車やバスに乗っていると、自分の近くの乗客が手に下げている袋から食べ物のいい匂いが漂ってくることがある。満員電車の中や、匂いが強い場合には迷惑に思う客も多いかもしれない。中国では数年前から、地下鉄で匂いの強い食べ物を持ち込んで食べることが問題となり、車内の飲食を禁止する動きが出ている。

 中国メディア・今日頭条は1日、日本のケンタッキー・フライドチキン(KFC)がこのほど、電車などの公共交通機関で持ち帰るための「匂いのしないフライドチキン」を開発したことを紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本の地下鉄駅構内にあるKFCの売店では、多くの乗客が匂いで他人に迷惑を掛けるのを恐れてフライドチキンの購入を敬遠することに着目し、この問題を解決するために匂いを封じ込めた地下鉄限定のフライドチキンを開発した」と紹介している。

 そして、このような売店ではチキンが1ピース250円の値段で2ピース、4ピースなどのパックで売られているほか、ツイスターやコーンサラダ、ビスケットなども一緒に販売されていると説明。「商品はプラスチックのパックに入っているが、確かに何の匂いもしない」とし、家などに持ち帰って電子レンジで加熱することであの独特の匂いが開放され、店内で食べるのと同じフライドチキンの味を楽しめると伝えた。

 記事を呼んだ中国のネットユーザーは「これは人に優しい。値段が高いと思ったけど、日本人の所得水準を考えれば中国よりマシだ」、「いいアイデアだ」との賞賛が寄せられる一方、「これって冷めてるだけじゃないのか」、「フライドチキンの匂いをさせながら持って帰るのが良い」との意見もあった。

 また、公共の場での食べ物の匂いに悩まされた経験談として「今日、映画を見に行ったら前の席の女性がおでんを食べていた・・・」と語るユーザーもいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ              2018-01-03 22:12
Posted at 2018/01/05 06:59:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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