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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月06日 イイね!

「 夜明け 」 ~

「 夜明け 」 ~
Posted at 2018/01/07 00:02:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月06日 イイね!

団体ツアーが、最悪だったから、個人で日本を訪れてみたぞ! =中国報道

団体ツアーが、最悪だったから、個人で日本を訪れてみたぞ! =中国報道                                                 初めて日本を訪れる中国人は、まず団体ツアーに参加することが多いというが、団体ツアーには利点もあれば、欠点もあるようだ。たとえば、言葉が分からなくても安心して旅ができる点はツアーの利点であろうが、旅程が予め決まっているため、自分の行きたい場所に行けないというのはツアーの欠点と言えるだろう。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、初めての日本旅行が団体ツアーでの訪日だったという中国人の手記を掲載し、「ツアーは最悪」だったため、改めて個人ビザで日本を訪れたと紹介する記事を掲載した。

 記事は、わざわざ個人ビザを取得し、改めて日本旅行を楽しんだという中国人の見解として、「初めて訪日した際のツアーは日本滞在中の時間をほとんどバスの中で過ごしたため、はっきり言って最悪だった」と伝えた。団体ツアーは大阪、名古屋、東京という「ゴールデンルート」と呼ばれるルートを巡ることが多く、その過程でアウトレットやショッピングモールに立ち寄るといった旅程が多い。移動は観光バスとなるのだが、以前とは違ってこのような旅行内容に不満を覚える中国人も増えているようだ。

 団体観光ビザと異なり、中国人が日本への個人観光ビザを取得するには煩雑な手続きがあるのだが、この中国人は個人ビザを取得したうえで訪日し、新幹線や在来線を乗り継ぎながら日本各地を旅したという。築地で刺身を食べたり、買い物を楽しんだり、美術館に寄ったりしながら、日本を満喫したそうだ。

 食べ物に関して言えば、中国国内でも刺身などの日本料理を食べたことがあったというが、日本で食べた刺身は「新鮮すぎて逆に食べられなかった」という。中国では刺身が凍っていることもあって、生モノに慣れていない中国人としては中国国内の刺身のほうが食べやすかったとした。

 また、日本の清潔さは多くの中国人が驚く点だが、この中国人も「日本では工事現場であっても全く埃や塵が飛んでいなかった」と伝え、「日本は一体、どうなっているんだ」と不思議に思ったという。記事は、非常にたくさんの写真を掲載しており、7泊8日の日本旅行を中国人読者に向けて紹介している。団体ツアーではなかなか味わえない日本を心から楽しんだ様子が伝わってきたが、ツアーがつまらなかったから改めて個人旅行で訪日するとは、この中国人は日本が相当好きなのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF.COM)      サーチナ                                   2017-06-02 07:12   
Posted at 2018/01/06 19:16:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月06日 イイね!

日本で、「うな丼」を食べてみた! 一口で、「愛してしまった」=中国報道

日本で、「うな丼」を食べてみた! 一口で、「愛してしまった」=中国報道 近年、ウナギの価格が高騰している。今年は幾分落ち着いたとはいえ、日本では依然高級食材として扱われている。高価であっても人気なのは、ウナギの食材としての質が高いことに加え、美味しい調理方法とその美味しさを引き出す職人がいることもあるだろう。ウナギ職人の世界には「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」という言葉があるほどだ。
 
 中国メディアの今日頭条は11日、九州のウナギ老舗店に関する記事を掲載し、ある中国人旅行客が日本でうな丼を口にしたところ「一口食べただけで愛してしまった」と伝えている。記事はまず、日本のウナギは食べれば誰もが必ず好きになると絶賛。たれをたっぷりつけた身の厚いウナギを、炭火でジュージューと焼くと、油がしたたり落ちて炎が上がり、濃厚な白い煙が立ち上って「目と鼻に絶えず訴えかける」と描写した。
 
 そのうえで、関西流では腹開きにしたウナギを長い鉄串に刺して焼くのだと伝えた。そして、蒲焼にしたウナギは、皮までしっかりと歯ごたえがよく、肉はやわらかくて濃厚な味わいで、細かな骨まで軟らかく一緒に食べられるという。
 
 また、福岡には「せいろ蒸し」という独特の調理方法があるとも紹介。起源は江戸時代にまでさかのぼり、ウナギは時間がたって冷めると硬くなってしまうため、これを防ぐため「蒸し」という調理法を取るようになったという。この中国人が訪れた店では、独特の方法でウナギを焼いたのち、ご飯と細く切ったタマゴ焼きを一緒に木の箱に入れ、約5分蒸すと、味がさらに染み込み、1時間は保温できると伝えた。
 
 さらに、タレも何もつけずに焼く「白蒲焼」もあるが、これはウナギの品質に対して十分な自信があるゆえの調理法だと紹介。脂身が十分で、生臭くない質の高いウナギを使用しているという。他にも、ウナギの内臓を利用した串焼きもあり、5~6匹分のウナギの内臓で1本の串焼きができると伝えた。
 
 日本では古くから食されてきたウナギ。最適な焼き加減を会得するのは難しいといわれ、まさにウナギのかば焼きは職人技と言える。近年の価格高騰はウナギの稚魚減少と関係しているといわれるが、日本のこうした伝統がウナギの減少によって失われることがないことを願いたい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ  2017-06-14 16:12
Posted at 2018/01/06 18:41:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月06日 イイね!

太陽にほえろ ~

太陽にほえろ ~
Posted at 2018/01/06 18:01:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月06日 イイね!

日本人は、なぜ中国の書法を崇拝したのか そして、何を学び取ったのか=中国メディア

日本人は、なぜ中国の書法を崇拝したのか そして、何を学び取ったのか=中国メディア                                                中国メディア・今日頭条は5日、「どうして日本人は中国の書法文化を崇拝し学んだのか そして何を学び取ったのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「かな」が発明される前の奈良時代、日本人は行書や草書を用い、王羲之といった中国の書法家のスタイルの模倣に努めていたと紹介。それが、平安時代に入って徐々に、日本のスタイルが見られるようになり、草仮名が流行した後期には小野道風、藤原佐理、藤原行成の『三跡』によって日本の書法は、極めて高いレベルにまで高められ、「中国の書法の風格を脱し、日本文化の独立を象徴」するようになったとした。

 そのうえで、「日本の書道の根っこは、中国にあることは間違いない。しかし、日本は古い道を守ってきたのに対し、中国の『現代書法家』は、新しい物を求めたがっている。その結果、伝統的な基本技術を持つ人物が少なくなってしまった」と解説。昔の人は、「単に自らの修養や娯楽のために書に勤しんでいたのであり、お金儲けを目的にしていなかったのだ」として、「お金持ちになるために書の世界に入ろう」とする現代の書法家の姿勢を批判した。

 そして「われわれは常々『文化を世界に』と口にし、実際中国の書法は世界に向けて広がった。しかし、現代の書法家は世界に進出することが難しい状況だ。その根本的な原因は、われわれ自身にあるのだ」と論じている。

 「新しい物を生み出す」プロセスには、基本となるもの、既存のものが持つ良さを理解しながら、新しい物を作るケースと、それらを全く踏まえることなく、「独創的」な物を作り出すケースとに分けられる。目先の利益に囚われて、先人が積み上げてきた基本を疎かにしていては、いつかはそのメッキが剥がれてくるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                              2016-08-10 14:11
Posted at 2018/01/06 13:39:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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