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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月07日 イイね!

「 た こ 揚 げ 」 ~

「 た こ 揚 げ 」 ~
Posted at 2018/01/07 13:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月07日 イイね!

東南アジアで、日本車に挑む中国車、独壇場であるはずの、日本企業が警戒する理由=中国報道

東南アジアで、日本車に挑む中国車、独壇場であるはずの、日本企業が警戒する理由=中国報道                                                東南アジアは成長著しい新興国が数多く存在し、自動車市場も急成長を遂げている。中国メディアの捜狐は31日、数年前は中国人にすら質を疑問視されていた中国車が近年、日本の自動車メーカーに「東南アジアで戦いを挑んでいる」と伝える記事を掲載した。

 記事は、東南アジアの人口は6億人を超え、成長著しいことを指摘しつつ、日本の自動車メーカーはすでに東南アジアの自動車市場で約75%という極めて大きなシェアを獲得していることを伝え、日本の各メーカーにとって非常に重要な市場となっていることを指摘した。

 一方、中国の吉利汽車や上海汽車、長城汽車といった自動車メーカーが近年、相次いで東南アジア市場に進出していることを紹介し、中国メーカーの動きについて、「危機意識の強い日本企業は市場を撹乱しかねない存在である中国自動車メーカーに強い警戒感を示している」とした。

 中国自動車メーカーの東南アジア市場におけるシェアは全体の0.2%ほどにとどまり、日本メーカーのシェアとは圧倒的な差があることを紹介する一方、中国メーカーの強みはやはり「低価格」であることだと指摘。また、電気自動車(EV)では日本を先行しており、各国が環境保護政策などを打ち出せば、中国メーカーにも勝算はあるはずだと主張した。

 また記事は、中国自動車メーカーの競争力は「数年前に比べて格段に向上している」と主張。東南アジアにおける消費者の中国車に対する認知を変えるためには長い時間がかかるとしながらも、中国の消費者は「中国ブランドの進歩をすでに知っているはずだ」と指摘した。さらに、「独壇場」にある日本車の地位をひっくり返すのは難しいとしても、中国政府が展開する「一帯一路」戦略を背景に、東南アジア諸国は中国メーカーに対して「門を開きつつある」と主張、こうした要因があるからこそ日本の自動車メーカーは中国メーカーの動きに危機感を感じているのだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ 2017-06-01 11:12
Posted at 2018/01/07 12:10:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月07日 イイね!

「 自動車・おもちゃ 」 ~

「 自動車・おもちゃ 」 ~
Posted at 2018/01/07 10:53:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月07日 イイね!

2018年はどうなる日中韓、韓国は、日・中に「取り残される」かも?=中国

2018年はどうなる日中韓、韓国は、日・中に「取り残される」かも?=中国                                                 2017年の日中関係は、小康状態にあったと言えるが、日韓関係は慰安婦問題で、中韓関係は高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD(サード)」問題で、ぎくしゃくした年だったと言えるだろう。では、18年の日中韓3カ国の関係は、一体どのように進展していくのだろうか。
 中国メディアの参考消息は3日、18年は日中平和友好条約の締結から、40周年の記念の年であると指摘し、日中関係を改善するのが、今年の日本の「任務」であると主張する一方、日韓関係は決して、穏やかではないだろうとする記事を掲載した。
 記事は、年末年始の日本では中国との、経済協力を強化することに向けた報道が相次いだと指摘し、日本の政界においても日中関係の、改善に向けたシグナルが相次いで発せられたと指摘。世界第2位の経済大国であり、核開発を進める北朝鮮に対して大きな影響力を持つ中国との関係改善は、「日本にとって有利」であると指摘する一方、日本の言動からは「牽制はするが、対立はしない」という外交方針が見て取れると論じた。
 改善の兆しが見える日中関係とは対照的に、日韓関係は「慰安婦問題」により、悪化を続けていると指摘。特に韓国国内では2017年9月に公開された、慰安婦被害女性を題材にした映画「アイ・キャン・スピーク」が韓国国民の心を捉え、韓国世論が慰安婦問題に注目していることから、日韓の慰安婦問題をめぐる最終合意が、再び大きな問題となる可能性は大きいと指摘した。また、日韓の間には非常に大きな山が横たわっていると指摘し、「日韓関係は一朝一夕には改善しない」であろうと論じた。
 一方で記事は、日本が中国に対する態度を軟化させている背景には、日韓関係の悪化が関係しているのは間違いないと指摘する一方で、韓国はこれまで何度も「中国と共同の対日戦略」を推進していながら、日本と中国の関係改善によって、『取り残される』という、苦い経験を繰り返してきたと主張。日中関係が改善する背後で、韓国は再び日中に取り残される」恐れがあることを指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ                                                  8 時間前
Posted at 2018/01/07 07:23:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月07日 イイね!

東京は、建物が低くてごちゃごちゃしてる! 中国ネット「だが、それが良い」=中国報道

東京は、建物が低くてごちゃごちゃしてる! 中国ネット「だが、それが良い」=中国報道 中国人が日本に来ると、「日本は本当に先進国なのか」と見まがうことがあるようだ。それは、中国では地方都市であっても高層ビルが連なり、建物の高さが発展の象徴とみなされるのとは対照的に、日本では東京であっても高層ビルはそれほど多くないからだ。

 中国メディアの今日頭条は12月31日、「東京の建物はごちゃごちゃしていて規則性がない? これが真の理由」と題する記事を掲載し、東京がごちゃごちゃして見えて、高層ビルが少ない理由について紹介した。

 記事は東京を上空から撮影した写真を掲載しているが、中国の大都市とは大きく異なっているのが分かる。高層ビルが中国の都市部ほど多くないことに加え、道路が京都のような碁盤の目になっていないため「規則性がない」と感じるようだ。また、日本では中国と違って電線が多く、狭い空間にも家屋が建てられていると指摘した。

 では、なぜ東京は「建物が低く、ごちゃごちゃしている」のだろうか。記事は、その理由を「明治維新の時に建造物を高くし過ぎてはならないと明確に規定された」ためと紹介。道幅に合わせて高さが法律で決められたことに由来すると伝えた。さらに、日本人は高層建築物を好まず、「2階建てや3階建てを好む」ことも関係していると分析した。

 また、道が曲がりくねって狭い感じがするのは、中国とは異なり土地が私有であるため、道路の拡張には住民の同意が必要なため難しいからだと指摘。この点は、家屋の取り壊しも道路の拡張も政府が自由に決められる中国とは大きく異なるところだ。中国は街の整備をしやすいのは、すべての土地が国有であり私有が認められていないことにあるだろう。そのため、強制的な立ち退きや取り壊しが行われ、これに反対する住民とのトラブルも少なくない。

 また、中国ではどこの大都市も高層マンションやビルが建ち並び、似たり寄ったりなのは残念なことである。これに対する中国人ネットユーザーの反応も、ほとんどが「日本の街並みのほうが好きだ」、「懐かしい感じがする」など好意的なものが多かった。大都市になっても昔の趣を残す東京は中国人の心をつかんでいるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)              サーチナ                                       2018-01-04 08:12
   
Posted at 2018/01/07 00:48:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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