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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月02日 イイね!

少年強けりゃ、国強し ・・・ 日本の子どもの、育て方を見れば、冷や汗が出る =中国メディア

少年強けりゃ、国強し ・・・ 日本の子どもの、育て方を見れば、冷や汗が出る =中国メディア                                                 中国メディア・東方網は28日、「少年強ければ国強し、日本の小学校教育には冷や汗が出る」とする記事を掲載した。

 記事は、「少年強ければ、すなわち国強し(少年強則国強)」という清朝末期の政治家・梁啓超の言葉を引用したうえで、「資源に乏しく、国土の狭い日本が世界一流の強国になったのは、日本の教育と関係がある。詰め込み式であるわれわれの教育とは異なり、日本では小学校から体験型の教育に取り組み始めている。小学生たちは野菜の栽培、動物の世話、そして、屋外の活動に参加するのである」とした。

 また、日本の小学生は親の送り迎えなしに自分たちで登下校するほか、学校では「食事前に手を洗う、あいさつをする、いじめをしない、他人の物は取らない、よく食べ、よく寝る、他人を助ける思いやりを持つ」といったことを繰り返し子どもたちに教えるのだと説明している。

 さらに、「日本の小学校では社会科見学が行われ、何人かの児童が1つの班を作って社会のさまざまな仕事について調査しに行く。消防署で消防の仕組みや隊員の生活を知ったり、清掃工場でゴミの処理方法について理解したりという学習をし、その成果を図表にまとめて報告するのだ。10歳足らずの子どもたちがこういうことをやるのだから、日本の教育の力には感嘆させられる」と伝えた。

 記事は、「教育の内容は、教育の目的、すなわち、どんな人を育てるかによって決まる。教育が異なれば、子どもたちが持つ能力も変わってくるし、教育に欠けている部分があれば、子どもたちもその部分の能力に欠けてしまう。日本の学校では社会での実践能力や探究心、文化的な素養、環境保護意識を重点的に育てている。それに比べて、われわれの学校教育では、現代社会に必要かつ大切な要素の多くが欠けているのではないか」と論じている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  
Posted at 2018/04/02 18:13:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月02日 イイね!

どうして、日本の女性は 俺の事を愛しているわけじゃないのに、こんなに優しいの? =中国メディア

どうして、日本の女性は 俺の事を愛しているわけじゃないのに、こんなに優しいの? =中国メディア  中国メディア・東方網は3月31日、「日本の女性は、どうして自分を愛していないのに、自分に対してこんなに優しくするのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事は、中国の大学に通う男子大学生のエピソードを紹介。「前の学期に日本の女子学生がやって来た。長い黒髪で大きな目をした、まるでマンガのヒロインのような感じだった。母親が中国人とのことでカタコトの中国語を話せるが、授業ではクラスメイトの助けを借りていた。もちろん、男子学生はみんな全力で彼女をヘルプした」と伝えた。

 そして、この男子学生には少々日本語の心得があったことから、この女子学生と一緒にいる時間が長くなったと説明。「スイーツをおごってくれたり、親しげに話してくれたり、昼食を一緒に食べたり、傍から見るとまるでカップルのようだった。そこで、勇気を出して正式に彼女になって欲しいと告白したところ、思いもかけなかったことに拒否されたのだ。理由は、彼女のが別のクラスメイトの事を好きになっていたから。しかも、そのクラスメイトとはほとんど話したことがなく、『外国人学生とは付き合わない』と言っているのを承知のうえで、いつか男子学生のハートを射止めことができると頑なに信じているのだ」としている。

 さらに、振られた男子学生が、「好きでもないのに、どうして自分にこんなに優しいのか」と質問したところ、女子学生が「あなたはいい人なんだけど、身長や顔立ち、身なり、カッコよさで条件を満たしていない」と返答したことを紹介。「彼女の頭の中には、完全に条件が凝り固まっていて、ちょっとでもその条件に合わなければ、縁は結ばれないのだ。それを聞いて相当な怒りを覚えるとともに、全く納得がいかなかった」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                         2018-04-01 22:12
Posted at 2018/04/02 14:54:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月02日 イイね!

日本の製造業と、中国の製造業の差 それは、政府ではなく、企業自身が、発展の道を探ってきたかどうかだ =中国メディア

日本の製造業と、中国の製造業の差 それは、政府ではなく、企業自身が、発展の道を探ってきたかどうかだ =中国メディア  中国メディア・東方網は30日、中国と日本との製造業の、発展における明らかな「差」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「中国の製造業は、ボリュームの上ではとても大きいが、核となる技術や材料の分野で、まだまだ大きく日本より遅れている。良い自動車が作れたとしても、そのエンジンは他人が作ったものであり、精密機械の研究開発や製造も、はるかに日本やドイツの後塵を拝しているのだ」とした。

 そのうえで、中国では中国政府が主導する、「メイド・イン・チャイナ」新興戦略やイノベーション戦略が製造業において、大きなトピックになっている一方で、日本では政府が企業に対して、「奮闘目標」を定めるようなことがく、企業自らが発展やモデルチェンジを模索しているのだと指摘している。

 そして、「日本人が製造業の分野で、世界をリードし続けているのは、日本社会にスローガンや概念的な宣伝がなく、企業のイノベーションが、あくまで企業自身の生存や発展の必要性に基づいているから。国が何らかの、指導戦略を制定する必要がないのだ。それゆえ、日本では実業家のほうが、官僚よりも市場や業界の発展状況に理解しているのである」と論じた。

 また、「日本の製造業が発展した、エンジンは完全に「企業自身」にあり、政府による政策ではない。うまくいくかいかないかは企業の問題であり、政府は直接的に関係しないのだ。何をするのも、どんな業績を得るのも、みんな会社、株主、従業員のためであり、政府のためではない」としている。

 政府や党中央の、「意見」や「精神」がトップダウン形式で、各行政機関や企業組織にまで行き渡り、経営戦略や経営目標を立てるにも、「意見」や「精神」を踏襲することが求められる中国企業は、日本企業に比べると、「自立」できていないというのが、両国の製造業の差を生む要因の1つになっていると、記事は認識しているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                                    2018-04-02 07:12
Posted at 2018/04/02 14:42:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月02日 イイね!

日本で見かける車、中国と違って 「サンルーフ」がないのはなぜ? =中国メディア

日本で見かける車、中国と違って 「サンルーフ」がないのはなぜ? =中国メディア  急激な、経済発展を続けている中国では、多くの人が自家用車を所有するようになっている。なかには高級車を、他人に見せびらかすように乗り回している人も多く、現代の中国人にとって自動車は富や地位を示すツールでもある。

 それゆえ中国では、高級車はオプションとしてサンルーフをつける人が多いというが、中国メディアの今日頭条は25日、日本をはじめとする先進国では、街で見かける自動車の多くに、「サンルーフが付いていない」と伝え、それはなぜなのか考察する記事を掲載した。

 まず記事は、日本で見かける車に共通する特徴として、「日本の国産車」であることと、「ほとんどの車にサンルーフが付いていない」ことが挙げられると強調。中国では多くの車にサンルーフが付いているうえに、新たな車の購入を考える際にも、サンルーフがあるかないかを多くの消費者が考慮するが、なぜ日本の車はサンルーフが付いていないケースが多いのだろうか。

 記事は、日本などの経済が発展している国では、自動車は移動手段に過ぎず、消費者は自動車に、「質」と「実用性」を求めていると指摘し、これが日本人の多くがサンルーフを求めない理由だと指摘した。中国の消費者は「メンツ」を気にして車を選ぶ傾向があるのと対照的だ。さらに先進国では家族が、複数の車を所有しているのは珍しいことではなく、後部座席は一般的に使用しないか、もしくは、子どもを乗せる部分であるので、わざわざ太陽光を取り入れる必要がないゆえにサンルーフが付いていないのだと紹介した。

 サンルーフが実用的かどうかは、その車に乗る人のニーズに大きく関わることだが、中国では多くの人が、「サンルーフがある方が高級に見える」という理由でサンルーフがある車を選んでいるようにも見える。中国人にとって「メンツ」が、いかに重要な存在かがよくわかる事例と言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ 2018-03-31 15:12
Posted at 2018/04/02 11:11:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月02日 イイね!

日本は賢い! 古代中国から 「なんでも、闇雲に学ぶのではなく、取捨選択をした」 =中国メディア

日本は賢い! 古代中国から 「なんでも、闇雲に学ぶのではなく、取捨選択をした」 =中国メディア  日本はかつて、古代中国から多くのことを学んだが、すべてをやみくもに導入したわけではない。歴史を通じて有名な官吏採用試験制度である「科挙」や「宦官」は、日本で広まることはなかった。中国メディアの今日頭条は25日、日本はなぜ中国の、科挙制度や宦官制度から学ばなかったのかと題する記事を掲載した。

 日本が、「遣隋使」や「遣唐使」を通して、中国から多くを学んだのは事実だ。しかし記事は、『遣明使』・『遣清使』がなかったことからわかるように、「明や清」には学ぶべき文明はなかったと指摘。本当に進んでいた「隋や唐」からは学び、進んだ文明ではなかった「明や清」からは学ぶことはせず、のちに「西洋」から学ぶことにした日本は賢いと論じた。

 特に、日本人が科挙と宦官の制度を、採り入れなかったのは、非常に賢い選択だったという。科挙は階級の固定化問題の真の解決にはならず、むしろ、「中国人の根底に流れる卑しさ」を生んだと指摘した。紙の上でへつらって科挙を受けるか、宦官としてへつらって金のために、自ら妖怪になるしかなかったからだいう。

 では、「科挙に、はまってしまわなかった」おかげで、日本はどんな方向に進んだのだろうか。記事は、日本が全国に今の小学校教育を普及させたのは正しかったと称賛。中国が科挙を採用していた清の時代に識字率が「10%」だったのに対して、科挙を取り入れず階級が固定化していた日本では「40%」だったという。しかも、これには各階級の武士も含み、彼らは西洋の騎士のように文武両道だったと中国との違いを指摘した。

 科挙制度がなくても、日本では識字率が高かったことは注目に値することだ。これは寺子屋などがあって庶民でも文字を学ぶことができた環境も大きいだろう。いずれにしても日本人は、『良いものだけを選りすぐって学び導入する』ことに、長けていたと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ  2018-03-31 11:12
Posted at 2018/04/02 08:57:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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