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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月08日 イイね!

軽やかな日本の、ランドセルが羨ましい! 重いリュックと、宿題の山に、押しつぶされる中国の小学生 =中国報道

軽やかな日本の、ランドセルが羨ましい! 重いリュックと、宿題の山に、押しつぶされる中国の小学生 =中国報道                                               日本の多くの小学生は、ランドセルを背負って登下校する。中国では普通の、リュックサックかキャスター付きのカバンを使用して、登下校している子どもを良く見かける。中国メディアの今日頭条は26日、中国と日本では小学生が持つカバンが、大きく違っていることを指摘し、「中国の子どもたちは、かわいそうだ」と伝えている。

 記事はまず、日本のランドセルについて、もともと軍事用に使用されていたのが、1960年代ごろから、小学生が使用する鞄へと変化していったもので、外観は素朴だが、なかには1万元(約17万円)するランドセルも存在することを紹介した。

 そして、日本のランドセルは、たかがカバンなのに、「なぜ高額なのか」と疑問を投げかけ、日本のランドセルは高額なもので10万円越え、一般的なものでも3ー5万円もすると伝える一方、GPS機能が付いていたり、防犯機能が付いていたりするためだと分析。また、職人が手作りしているランドセルは非常に堅牢で、背負い心地が良いうえに6年間使用しても壊れず、地震発生時には身を守る道具にもなると伝えた。

 次に記事は、中国の小学生が一般的に、使用しているリュックサックを紹介。簡素なリュックサックでありながら、授業で使用する教材に加え、文房具、水筒、雨具などを持ち歩くため、非常に重く、大体5kgほどもあることを指摘した。確かに中国の子どもたちが、背負っているリュックは非常に重たそうだ。日本の子どもたちが背負い心地まで、考慮されたランドセルで通学しているのに対し、中国の子どもたちが持つ、リュックの使い心地はほとんど考慮されていない。

 日本のランドセルには、防犯機能まで備わっていて、頑丈で使いやすい。中国の小学生たちは将来の、大学受験に向けてただでさえ勉強の負担が重いのに、リュックサックまで非常に重いとは、確かにかわいそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:CNSPHOTO 中華人民共和国チベット自治区ラサ市の小学生)       サーチナ              2017-10-02 13:12
Posted at 2018/04/08 08:28:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月08日 イイね!

日本の小学生は、自分の足で登下校しているって? 「日本の親は心配じゃないのか?」 =中国

日本の小学生は、自分の足で登下校しているって? 「日本の親は心配じゃないのか?」 =中国 中国では、小学生の多くが保護者に、送り迎えしてもらうのが習慣となっており、それゆえに登下校の時間帯は、学校周辺の道路が渋滞する。ただでさえ中国では、渋滞が深刻化しているのだが、子どもの送り迎えが、渋滞に拍車をかけていると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は2日、日本では子どもたちだけ、で登下校ができる社会であることを紹介する記事を掲載し、「日本の保護者は、なぜ心配しないのか」と疑問を投げかけている。

 日本では小さな体に、大きなランドセルを背負って登下校する、小学生の姿を見ることができる。記事は、日本では子どもが、1人で登下校するのではなく、近所の子どもたちと一緒に通学することや、上級生が下級生を先導しながら、登下校する習慣があることを紹介した。

 続けて、登下校の途中には当然、、道路を横断する必要がある場合もあるが、日本では車のドライバーは、歩行者を優先することが一般的であり、幅が広く交通量の多い道路では、登下校の時間は子どもの安全を見守る、学童擁護員がいることもあると伝え、それゆえ日本の保護者は、子の安全を過度に心配する必要はないのだと紹介している。

 他にも記事は、日本では地下鉄などの、公共交通機関を利用して通学している小学生もいるが、家に帰るのが遅くなるような状況に直面した場合には、保護者に電話で連絡するように教えられていると、小学生が駅の構内で電話を掛けている写真と共に紹介している。

 親が子の安全を、心配することは当たり前のことだが、日本では地域や社会が協力しあって子どもが幼いころから独立するよう教えている。一方、中国では交通ルールを、守らないドライバーが多いうえに、子どもが誘拐される危険があるため、保護者が車や電動バイクで送り迎えすることが一般的だ。日本の様子を知った中国の保護者から、「日本の保護者は自分の子が心配ではないのか」と疑問が出るのもうなずけるほど、子どもの登下校をめぐる日中の違いは大きいのだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ   2018-04-06 12:12
 
Posted at 2018/04/08 08:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月08日 イイね!

日本人が世話した、「盆栽」が欲しいんだ! 中国で、日本の盆栽ブーム =中国メディア

日本人が世話した、「盆栽」が欲しいんだ! 中国で、日本の盆栽ブーム =中国メディア                                               盆栽は日本国内では高齢者の趣味というイメージもある。だが、世界を見渡してみると盆栽を趣味とする若い人も少なからず存在し、今では「BONSAI」という言葉が世界で通じるほどになっている。

 もともと盆栽の起源は中国とされているが、今では日本の美しい盆栽を求めて、中国の富裕層が日本まで買い付けに来るほどだという。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国で日本の盆栽が人気となっており、次の爆買いのターゲットになるかもしれないと伝えている。

 近年、日本の盆栽輸出額が伸びているように、海外では日本の盆栽が高く評価されている。これは中国でも同様であり、中国人バイヤーや中国人富裕層が直接、日本を訪れては盆栽を大量に購入するケースも多いようだ。

 記事は、「日本で1万元もする盆栽を巡って中国人が争う光景も珍しいものではない」と紹介しつつ、盆栽売買の仲介や転売で月間に20万元(約340万円)を稼ぎ出すことができるほど、中国で日本の盆栽が人気となっていることを紹介。中国で人気のある植物は日本で買い求める価格よりも高値で転売できるため、日本を訪れた中国人富裕層をガイドするだけでなく、ネットを通じて中国向けに転売するだけでも大きな利益を得られるようになっていると伝えた。

 続けて、中国で日本の盆栽人気が加熱するにつれ、日本で高額の盆栽を盗もうとする中国人も現れる始末だと紹介する一方、盆栽は中国起源であるはずなのに、あくまでも日本の盆栽が人気なのは「日本人の盆栽の世話がそれだけ丁寧だからだ」と指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ   2018-04-07 13:12
Posted at 2018/04/08 07:55:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月08日 イイね!

日本のお墓詣りの習慣は、中国が起源だ! しかし墓地の光景は全く違う =中国メディア

日本のお墓詣りの習慣は、中国が起源だ! しかし墓地の光景は全く違う =中国メディア  中国の祝日の1つ「清明節」。2018年は4月5日ー7日が清明節の連休にあたる。清明節は故郷のお墓を掃除し、先祖を供養するため親族が集まるのが習慣で、日本で言えばお盆やお彼岸にあたる祝日だ。中国メディアの今日頭条は3日、日本のお墓をめぐる文化は中国文化の影響を受けていると論じる記事を掲載した。

 中国人にとって「清明節」は伝統的かつ重要な行事で、家族全員で墓の掃除をし、先祖を供養する。記事は日本にも「墓参り」をする日があり、たとえば夏の「お盆」がそれに該当すると紹介。旧暦の7月15日は中国で「中元節」と呼ばれる儒教に由来する行事があり、亡くなった人を弔う儀式が行われるが、飛鳥時代に中国から日本に伝えられた風習である「清明節」や「中元節」が日本でもお墓まりの習慣として定着していると紹介した。

 また、日本の墓地の風景にも触れ、中国と日本ではお墓の形が異なっていることを指摘。中国のお墓は亀の甲羅のように、こんもりと丸い形であるケースが多く見られるが、日本のお墓は細長い石を縦に立てて暮石とし、暮石には漢字が彫られていることを紹介、それゆえ日本の墓地は「見渡す限り漢字だらけだ」と驚きを見せた。

 中国人から見ると日本人の名前は独特だ。中国人の姓は「王」や「李」など1文字であるのに対し、日本人の姓は長いうえに仏式であれば戒名もつけられることが一般的であるため、暮石には数多くの漢字が彫られているのだと紹介した。

 中国人は漢字を読むことが出来るものの言語や苗字に違いがあるゆえに、墓石に刻まれた漢字の羅列も興味深かったようだ。現在、伝統的な行事が徐々に廃れていく傾向は中国でも見られるが、中国を訪れる際は地元の祭日の様子や伝統の食べ物を体験し、日本に存在する中国起源の文化を味わってみるのも良いだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                         2018-04-07 10:12
Posted at 2018/04/08 07:50:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月08日 イイね!

 ア イ ル ト ン ・ セ ナ

 ア イ ル ト ン ・ セ ナ
Posted at 2018/04/08 07:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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