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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月11日 イイね!

なぜ中国は、日本のような、国土の小さい国による、侵略を許してしまったのか =中国メディア

なぜ中国は、日本のような、国土の小さい国による、侵略を許してしまったのか =中国メディア  広大な国土と、世界一の人口を持つ中国からすると、日本は極東の島国であると同時に、「非常に小さな国」に見える。それゆえ中国人のなかには、「日本が大きな国土を持つ中国を侵略したことが今でも信じられない」という思いがあるようだ。中国メディアの百家号は8日、なぜ中国は日本のような国土の小さい国による、侵略を許してしまったのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 中国では、日本に対する蔑称として、「小日本」という言葉があり、もともと中国語で「小」という言葉は悪い意味を持つことがあるが、小日本という言葉にも、「小国」という意味合いも含まれている。記事は、日本の国土は米国や中国からすれば、紛れもなく小さいと指摘する一方、日本の国土面積はフランスより若干小さい程度で、ドイツや英国より大きいと指摘した。

 さらに、日本の人口も中国より圧倒的に少ないが、日本には天然の強みがあるとし、それは海に囲まれていることだと指摘し、海は見方を変えれば、「天然の高速道路」とも呼ぶべきものであり、山に囲まれているよりも、移動や物流が容易であると主張。日本はこの強みを生かして朝鮮半島や台湾を侵略したと主張し、その時点で中国本土に、侵略してくるのは時間の問題だった論じた。

 また、日本は中国侵略に向けて、十分な準備を行っていたのに対し、中国は当時の政府内部で派閥争いが繰り広げられていたとし、「準備万端の人間が目覚めたばかりの人間を、容易に打ちのめすことができたのは、ごく当たり前のことだった」と主張した。

 そのほか記事は、中国は古来より、北部の遊牧民族を警戒し続けてきたが、海側への警戒は薄かったとの見方を示し、こうした要因が日本の侵略を許す、要因になったと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ2018-04-11 05:12
Posted at 2018/04/11 09:33:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月11日 イイね!

名探偵コナンのシーンに見る、日本と中国の小学校の違い 一番大きな違いは・・・=中国メディア

名探偵コナンのシーンに見る、日本と中国の小学校の違い 一番大きな違いは・・・=中国メディア                                              日本の幼稚園や、小学校の教育や生活を中国と比較する文章を、中国のネット上ではしばしば見かける。その大部分は実際の学校などの、様子を取り上げて中国の学校などと比較をするのだが、中国メディア・今日頭条が11日に掲載した記事は、中国でも人気の日本アニメ、「名探偵コナン」に登場するシーンから、日本の小学校生活について紹介した。

 同作品の、主人公・工藤新一は高校生だが、薬品を飲まされて小さくなってしまう。そこで、江戸川コナンと名を変えて、小学校1年生として活躍することになる。記事は「同作品から日本の小学校生活を見る事ができる。コナンは学校で何をしているのか、わが中国の小学生と何が違うのか」として、5つの異なる点を挙げている。

 1点めは、これまでにも中国のネット上で、しばしば指摘されてきた「自分たちで歩いて通学し、保護者が送り迎えをしない」こと。中国の小学生で、自分だけで通学するような子はいないだろう。2点めは、「図画工作の授業がある」ことだ。中国の小学校でも、たまに図画工作の宿題が出ることがあるものの、大多数の児童は家で親に手伝ってもらって作るのだという。

 3点めは、「夏休みの自由研究」。コナンやその友だちは長期の休みになると、キャンプや旅行に出かける。それをリポートにまとめることで、休み期間中の宿題が1つ完成するのだと説明。かたや中国の子どもたちは、長期の休みには様々な、「補習クラス」に出席し、いつ終わるともわからない課題を、延々とこなさなければならないとした。

 4点めは、「学校で小動物が飼育されていて、子どもたちが動物に触れ合える」こと。学校で動物を飼うことで、子どもたちの自然を愛する心が培われる一方、中国では不衛生だ、伝染病にかかったらどうするのかと、保護者が騒ぐと伝えている。そして、最後に挙げたのは、「小学生も自由に恋愛ができること」。しかも、これが最も重要な点だという。

 記事は、「日本の小学生が羨ましくなっただろうか。いずれにせよ、アニメに出てくるシーンは、本当に人びとの心をつかむものである」と評している。記事が挙げた5つの点は、概ね現実の日本の小学校でも存在するものと言える。中国のアニメファンやネットユーザーたちは、「名探偵コナン」の様々なシーンから日本社会について、様々な知識や情報を得ているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ      2017-12-13 07:12
Posted at 2018/04/11 09:14:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月11日 イイね!

新幹線による、「質」の圧力は相当なもの・・・中国高速鉄道は、価格以外の優位性を! =中国メディア

新幹線による、「質」の圧力は相当なもの・・・中国高速鉄道は、価格以外の優位性を! =中国メディア  2017年から運行を始めた、「完全オリジナルな知的財産権を用いて、開発された」という中国高速鉄道の新型車両・復興号。北京ー上海間を時速350キロで走行する復興号は、営業速度で世界一だ。中国としては海外輸出において最大のライバル国である、日本に勝つためにはこの復興号が欠かせないと考えているようだ。

 中国メディアの高鉄網は4日、中国にとって高速鉄道を輸出することは、チャンスであると同時に、大きなチャレンジでもあるとする記事を掲載した。

 中国には「豊かになりたければまず道を整えろ」という言葉がある。記事は、この言葉どおに中国は高速鉄道で基礎を整えたと紹介。復興号で、完全に中国のオリジナル技術で作った、中国基準の高速鉄道を作るという「夢が現実になった今」が、海外進出のチャンスだとした。

 しかし、記事は「チャレンジ」すべき分野もあると分析。これまでは主に価格の安さで受注を勝ち取ってきたが、質で勝る日本から受ける、プレッシャーは相当なものだと正直な感想を述べた。中国は高速鉄道で、世界トップレベルの競争力を持つものの、日本をはじめ外からの圧力が非常に大きいのだという。

 今後、中国高速鉄道が海外で受注を獲得していくには、価格以外の優位性がなくてはならないのは間違いない。記事は、「より全面的なサービス輸出や、完璧なメンテナンスが求められている」と指摘。最大のライバル・日本を念頭においてか、「彼を知り、己を知れば、百戦殆うからず」で、世界の隅々にまで中国高速鉄道を走らせることができるかどうかは、自身とライバルを十分に理解するところから始まると締めくくった。

 今はシンガポールーマレーシアの、高速鉄道の受注合戦が注目の的となっている。「先駆者」である日本が受注に成功するのか、それとも高速鉄道新興国の中国が獲得するのか、はたまた他の国なのか。ぜひとも、日本に頑張ってもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ     2018-04-10 15:12
Posted at 2018/04/11 07:17:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月11日 イイね!

日本の、肺がん発見率は、中国の10倍! 理由はたったこれだけだった =中国メディア

日本の、肺がん発見率は、中国の10倍! 理由はたったこれだけだった =中国メディア  中国メディア・東方網は9日、「日本の肺がん発見率は、日本の10倍 彼らがやっているのはこれだけだった」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本では、早期肺がんの発見率が60%に達してるが、わが国では2-5%しかない。わが国の肺がん患者の70-80%は、見つかった時には、すでに末期になっており、手術の機会が失われてしまっている」とした。

 そのうえで、日本人が早期にがんを発見できる理由として、「定期的に低線量肺がんCT検診を受けていること」を挙げた。「低線量肺がんCT検診こそ、早期に肺がんを発見するうえで最適の方法だ。胸部には心臓、肋骨、胸骨などがあり、胸部X線では3センチ以上の、病変部分しか見つけることができず、それよりも小さいものは容易に見逃されてしまうのだ」と説明している。

 そして、「40歳を過ぎ、タバコを長期間吸っていた人、家族に肺がんを患ったことがある人、あるいは、これまでの検査で肺部分に結節が見つかった人は、毎年1度は低線量肺がんCT検診を受けるべきだ。検査で肺に小さな結節が見つかった場合、1、2度再検査を行うことで手術の必要があるものかどうかを明確にすることができる」とした。

 記事は、「肺がん検査で用いられるCTは線量が少なく、通常のCTの6分の1であり、被ばくについて必要以上に心配する必要はない。そして、低線量肺がんCTも発見率は100%ではない。しかし、胸部X線に比べると、信頼度は高いのだ」と紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ  2018-04-10 22:12
 
Posted at 2018/04/11 07:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月11日 イイね!

80年前に、日本で作られたエンジンが、今でもちゃんと動く! 中国人「信じられない」と驚嘆

80年前に、日本で作られたエンジンが、今でもちゃんと動く! 中国人「信じられない」と驚嘆  中国メディア・今日頭条は27日、「エンジニアが日本で1930年代に生産されたエンジンを始動してみたら、信じられないことにちゃんと動いた」とのタイトルを付した動画を掲載した。この動画に対して、ネットユーザーから様々な意見が寄せられている。

 紹介された動画は約5分に及ぶもの。冒頭、1933年ごろに島根県松江市の会社が製造した焼玉発動機(セミディーゼルエンジン)との説明があり、実際に発動機を動かす様子が撮影されている。燃やした炭のエネルギーで始動する仕組みで、始めに電気モーターの助けを借りつつ車輪の勢いをつけると、発動機が「ポンポン」という音を立てて動きだした。

 高度成長時代のはるか前、戦前の30年代に日本で製造された発動機が今もなおちゃんと動くことに、中国のネットユーザーの多くは感銘を受けたようである。「日本人の物は確かにわれわれよりはるかに強い」、「日本のエンジンは確かに素晴らしい」、「なおもこんな軽快な音を出して動くとは、敬服せざるを得ない」、「日本の帝国主義は嫌いだが、日本の工業製品は心底羨ましい」といったコメントが並んでいる。「中国ならとっくに廃品として出されてしまっている」との意見もあった。

 なかには、日本の製品が丈夫で、長持ちすることを皮肉気味に説明するユーザーも。このユーザーは「日本製品はダメ。松下のテレビが20年で壊れた。買わなければよかったと後悔している」とした。テレビが20年も使えたことに対する畏敬の念なのだ。

 紹介された、「焼玉発動機」は、佐藤造機(現在の三菱マヒンドラ農機)の創業者が開発した「サトー式焼玉発動機」のようだ。この発動機は、戦前に農業機械に広く用いられていたという。炭を動力に用いるという点と同時に、特徴のある「ポンポン」という音がノスタルジーを掻き立てる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ2016-06-29 13:43

Posted at 2018/04/11 07:02:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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