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2018年04月18日 イイね!

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Posted at 2018/04/18 20:51:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月18日 イイね!

中国で絶賛される、日本の「お米」 中国のお米が、美味しくならなかった理由 =中国メディア

中国で絶賛される、日本の「お米」 中国のお米が、美味しくならなかった理由 =中国メディア  日本における、稲作の歴史は非常に古く、少なくとも3000年以上前には、「稲作」が始まったという意見もあり、中国から九州に伝わったとされる説が有力だ。しかし、「米」のおいしさでは日本のほうが勝っているという、イメージが中国人の間でも広まっている。中国メディアの今日頭条は10日、「米の味で中国は本当に日本に負けているのか」と題する記事を掲載した。記事によると、決してそのようなことはないという。

 記事は、中国国内では日本の米の、おいしさがたびたび称賛されており、「中国ではごはんよりも、おかずがおいしいほうが重要」、「中国の米はだめだ、やはり日本の米はおいしい」などと言われ、日本の米は「常勝将軍」となっているとした。

 では、日本の米が中国で、「白くきらきらと輝いていて、もちもちしていて香り高い」と絶賛されているのはなぜだろうか。記事は、中国にも稲作に適した東北地方があり、日本の米に負けず劣らずの高品質の米が作られているものの、多くの中国人にはこのおいしさが知られていないのだろうと主張。東北米は中国でわずか25%のシェアで、東北米と銘打っていても実際には東北地方で作られた米ではないことも多いという。また、中国ではタイ米に代表される、インディカ米の流通も多いとした。

 しかし、最も重要なのは、こだわりの違いだと記事は指摘。ある有名な華僑の美食家は、中華料理では米にこだわらない理由について、中国人にとっての米の立ち位置は、腹を膨らますための食べ物に過ぎず、中華料理のおかずが、「おいしすぎる」ほど進化したこともあり、米はなおざりにされてきたと説明。おいしい米の需要がなかったということのようだ。

 それに対して、日本には飯炊き仙人として、中国でも広く知られる炊飯の職人がいることや、銀座には米専門店があり、小売店に並ぶ米も精米したばかりで産地と品種が記載されていることなど、おいしい米へのこだわりが随所に見られると感心した。

 実際、中国にもおいしい米があるとはいえ、平均的なおいしさのレベルは日本のほうが上だと言えるだろう。しかし、このような記事が出るということは、おいしいお米への意識が高くなっていることを示しているだろう。そのうち、中国でもおいしい米の品種が出てくるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ            2018-04-18 09:12
Posted at 2018/04/18 19:19:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月18日 イイね!

手荷物検査なしの、新幹線 「日本人は、警戒心がないと思ったら、そうじゃなかった」 =中国メディア

手荷物検査なしの、新幹線 「日本人は、警戒心がないと思ったら、そうじゃなかった」 =中国メディア  中国では、地下鉄や高速鉄道などでも乗客の、手荷物検査が行われている。日本人からすれば煩わしいことこのうえないのだが、逆に中国人から見ると、日本では新幹線などで手荷物検査を行っていないことが不思議に感じられるようだ。

 中国メディアの網易はこのほど、日本を訪れた中国人にとって理解できないことの1つが「地下鉄や新幹線で手荷物検査やセキュリティチェックが一切行われていないこと」だと紹介する一方、日本の治安を考えると「確かに行う必要がないのかもしれない」と伝えている。

 記事は、日本の公共交通機関では、「X線による手荷物検査」はおろか、警察や警備員すらいないと伝え、日本人はなぜこれほどまでに、警戒心に欠けているのかと疑問を投げかけた。

 続けて、新幹線でも2015年に放火事件が起きたことがあると紹介する一方、なんとこの事件は1964年に新幹線が開業して以来、初めて起きた放火事件だったと紹介。開業から50年以上が経過していたにもかかわらず、放火事件は1度しか起きていないことに驚きを示し、それだけ新幹線での事件発生率が低いことを示しているのだと論じた。

 また記事は、日本の各駅で手荷物検査を行うことは、莫大なコストがかかるうえ、乗客のスムーズな移動に、深刻な影響をもたらすことを強調。こうした理由から、日本の公共交通機関では、手荷物検査が行われていないのではないかと考察しつつ、手荷物検査が行われていないのは「日本人が警戒心に欠けているのではなく、手荷物検査を行う必要性が薄いのだ」と指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ                           2018-04-17 15:12
Posted at 2018/04/18 17:46:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月18日 イイね!

「キャプテン翼」が、一流選手 輩出の原動力になった日本 「青春の思い出」にしか、できなかった中国 =中国メディア

「キャプテン翼」が、一流選手 輩出の原動力になった日本 「青春の思い出」にしか、できなかった中国 =中国メディア                                                中国メディア・東方網は3日、日本は、『キャプテン翼』を見てアジアから飛び出したが、中国人はそれを、「青春の記憶」にしか使えなかったとする記事を掲載した。

 記事は、4月より日本で新たにアニメ、「キャプテン翼」の放送が始まったことを紹介。中国でも話題になっており、「この作品には自分の青春が宿っている」、「サッカー好きにとっては特別な記憶」といった感想がネット上にあふれていると伝えた。

 そのうえで、「このアニメが伝える、『絶対にあきらめない』とう精神は、代々日本のサッカー選手を鼓舞し続けてきた。まさにこのアニメの影響で、実に多くの小学生たちがサッカーに熱中し、アニメの世界のようなサッカー選手になったのである」としている。

 そして、1994年に始まった、「ワールドユース編」から5年後、99年のワールドユース選手権にて日本が準優勝を果たして、「キャプテン翼」の世界をもう一歩で現実化させる所まで行き、この時のメンバーが3年後の、2002年日韓ワールドカップに欠かせない存在になったと紹介。「キャプテン翼は1つの時代を作るとともに、日本サッカーを世界へと歩ませる推進力になったのだ」と論じた。

 一方で、「90年代以降、中国サッカーのレベルは徐々に落ちていった。国内リーグ旧体制の末期で八百長が横行する中、プロ選手たちは活路を見出せず、青少年たちは教室に閉じ込められた。校庭でサッカー禁止といった看板が出る学校すらあったのだ」と指摘している。

 記事は、「日本のファンにしろ中国のファンにしろ、青春を共にしたキャプテン翼が再び放送されることに対して感慨を抱くのは同じだ。しかし違うのは、日本では各世代のサッカー選手を育てるのに役立ったのに対し、われわれはいまだに作者の高橋陽一氏が描いた、『夢』の段階に留まっていることだ」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                      サーチナ                      2018-04-04 09:12
Posted at 2018/04/18 17:27:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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