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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月25日 イイね!

90年代に活躍した、日本のバイク 中国はいまだに、コレを抜くバイクを作れない! =中国メディア

90年代に活躍した、日本のバイク 中国はいまだに、コレを抜くバイクを作れない! =中国メディア  中国メディア・東方網は20日、「日本の、1990年代「バイク」に、国産バイクはなおも追いつけていない」とし、日本メーカーのあるバイクについて、「レジェンド」と紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、『スズキのGS125』である。「中国の至るところで、GS125の姿を見かけることができる。どの村にもあり、さまざまな階層で活躍しているのだ」とした。そして、「1990年代のGS125を現在の視点から評するならば、外見は3流、運転性能は2流だが、信頼性は一流だ。抜群の信頼性が、GS125をクラシック中のクラシックに、そしてレジェンドにしたのだ」と伝えている。

 また、「見た目は実に平凡で、知らない人が見れば取るに足らない、バイクだと感じるかもしれない。しかし、材料や加工の面において、この車は少なくともわれわれの、30年は先を行っていたのだ」と説明した。

 そして、「極めて軽いクラッチ、ゆとりのあるギア比、座り心地の良さ、ストロークの長いダンパー、そして、小気味のいいエンジン音が名車たる所以だ。そして、アルミニウム合金などの、材料の質に対する極致の追求、シンプルなメカ設計、低圧縮比のエンジン、低摩擦、低摩耗な設計が、高い信頼性を支えているのである」と紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                 2018-04-24 11:30
Posted at 2018/04/25 08:18:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月25日 イイね!

日本の「職人気質」について、大いに誤解していた! それを気づかせてくれたのは、「急須」だった!=中国メディア

日本の「職人気質」について、大いに誤解していた! それを気づかせてくれたのは、「急須」だった!=中国メディア  中国メディア・東方網は22日、日本の「職人気質」がもてはやされ、珍重されるのは技術ではなく、その心掛けなのだとする文章を掲載した。

 文章の作者は、日本の職人気質に対して、否定的な考え方を持っていたという。それは、日本の職人の持つモノづくりの技術は、古代の中国に比べれば大したことがないという認識が理由だったようだ。文章はそのうえで、職人気質に対する考え方を改めるに至ったエピソードを紹介している。

 作者は以前、日本から帰国した際に、母親のために日本の急須を購入した。しかし、母親は中国の紫砂でできた急須の愛好家であり、プレゼントした日本の急須を、「レンガの材料と同じじゃないか。日本人は、こんなものを作っているのか」と評したとのことである。

 しかし、次に日本から帰った時に、母親がその日本の急須を愛用していることに気づいたという。母親は「日本の急須は実に使いやすい。取っ手は握りやすいカーブを描いており、取っ手と注ぎ口が90度になっていて注ぎやすい。急須についている茶漉しによって、茶葉が湯飲みに流出することがないうえ、洗いやすい設計になっている」と、その理由を説明したと文章は紹介している。

 そのうえで文章は、「日本の職人気質の貴重な点は、技術にあるのではなく、作る人の優しさ、細やかさという、『匠の心』にあるのだということに気づいた。使う人への配慮に努めてこそ、作ったものが生活の中に融け込んでいけるのだ」論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                              2018-04-24 16:06
Posted at 2018/04/25 08:10:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月25日 イイね!

中国で、大量普及している「電動バイク」が 日本では、あまり普及していない理由 =中国メディア

中国で、大量普及している「電動バイク」が 日本では、あまり普及していない理由 =中国メディア  中国メディア・東方網は22日、「どうして中国では、至るところで見かける電動バイクが、日本ではほとんど見られないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「電動バイクは中国人が出かける際に、最も日常的に利用する交通手段の1つである。特に大都市では至るところで見かけることができる。中国人にとって電動バイクは便利でコストが低く、幅広い年齢層が利用できる乗り物と捉えられているが、日本ではその姿を見ることが少ない。それはどうしてなのか」とした。

 そのうえで、「日本では自動車社会が発達しており、日本のほとんどの家庭が小型の自動車を所有している。そして、日本で電動バイクは中国ほど廉価ではなく、そのくらいの金額ならもう少しお金を積んで小型自動車を購入しようと考えるのだ。しかも、電動バイクの快適さは自動車には到底かなわず、スピードも出ないうえ、航続距離も短いのである」と、その理由について説明している。

 また、日本の気候も電動バイクの、普及には不利であると指摘。「台風や雪が多い環境では、電動バイクが家に置きっぱなしになるケースが多くなる」とした。さらに、バッテリーの問題などの安全リスクもあり、さまざまな環境から日本の行政が電動バイクの使用をあまり提唱していないと伝えた。

 近ごろでは、電気自動車(EV)が、世界的に浸透する流れに乗って、日本のバイクメーカーも電動バイクの開発に力を入れ始めている。中国ほどドラスティックに変わるということはないかもしれないが、日本でもバイクを巡る状況は今後大きく変わっていくかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ 2018-04-24 16:44
Posted at 2018/04/25 08:05:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月25日 イイね!

「必勝」を、好む日本人 「不敗」を、好む中国人、との違いは =中国メディア

「必勝」を、好む日本人 「不敗」を、好む中国人、との違いは =中国メディア                                                 外国人から見ると漢字はデザインとして新鮮で、漢字がプリントされたグッズは土産物として人気がある。だが、西洋の人びとから見ると中国も日本も漢字という同じ文化を持つ国なのに、「表現の仕方が大きく異なる場合もある」という点が不思議に映るらしい。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人は「必勝」という言葉を使うのに対し、中国人は「不敗」という言葉を使うことが西洋人にとっては不思議に映ると紹介し、この言葉から日中の文化の違いが見て取れると紹介した。

 日本ではスポーツ観戦などで必勝と書かれたハチマキ姿や、横断幕で応援する日本人サポーターの姿が見られ、これは西洋人もよく知っているようだ。これに対して、記事は「中国人は歴史を通じて、絶えず不敗という概念を追究して来た」と主張。漢字の意味からすると「必勝と不敗は似たような意味だが、背後にある精神はまったく異なる」と指摘し、漢字を持たない西洋の人々にはこの違いを理解するのは難しいとした。

 一部の中国人は今でも日本は軍国主義の強い国として捉えており、必勝の文字を見ると「旧日本軍による中国侵略」を思い起こしてしまう人もいるようで、「必勝という言葉には、どんな手段をとっても勝利を追求するという精神が強く込められている」と受け止めるようだ。一方の中国は不敗という精神から「1つの勝利に固執せず、関連する物事全体としての成功を求める」と主張。それは、現在の中国が掲げる「一帯一路」政策にも表れているように、今も続いている中国人の精神であるとした。

 成功を掴むためのプロセスとして、必勝と不敗は確かに背後に含む精神や態度に違いがあると言える。漢字が表す意味が理解できるゆえに、たった2文字であっても西洋文化の人々にはくみ取れない意味を感じ取れるというのは興味深い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                               2018-04-23 13:32
Posted at 2018/04/25 07:59:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月25日 イイね!

 オ ー ト 三 輪

 オ ー ト 三 輪
Posted at 2018/04/25 07:45:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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