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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月26日 イイね!

日本人が、日本車を、好んで乗る理由  愛国心なんて、関係なかった! =中国メディア

日本人が、日本車を、好んで乗る理由  愛国心なんて、関係なかった! =中国メディア 中国メディア・今日頭条は23日、「日本人はどうして、日本車が好きなのか、愛国主義は大した理由ではなかった」とする記事を掲載した。

 記事は、日本国内の、自動車売り上げランキングを見ると、トップ10に入るのは、いずれも日本車であり、外国車の姿は見受けられないと紹介。「日本人が、日本車を愛することについて、多くの人は日本人の、愛国心によるものと認識している。しかし、実際それは大した理由ではない。自動車自体が持つ、強みによるものなのだ」とし、日本人が、日本車を好む理由をいくつか挙げている。

 まずは、ブランドの、知名度の高さがあるとした。トヨタをはじめとする日本メーカーの多くは、世界的に、広く認知されているブランドであり、これにより日本人にも、支持されていると説明した。続いては、品質的な保障がある点だ。「日本製品は、高品質の代名詞だが、自動車も然り。例えば、ホンダの質の高さは、世界的に知られている」とした。

 また、日本車は燃費がいいことも、日本の消費者に好まれる大きなポイントであると指摘。燃費の良さにも関連して、エンジンや変速機の、先進性も支持を受ける要因になっているとした。さらに、さまざまなニーズにこたえる、ラインナップの多さ、外観の美しさ、インテリアのハイテク感の高さについても言及している。

 記事は、「これだけの理由があれば、日本人が日本車を好むのも、理解に難くない。そして日本車を愛する人は、日本だけではなく、「米国」にも、「中国大陸」にも、「香港」にもたくさんいる。日本車が日本市場の覇権を握っているのは、先進的な技術があってこそ。中国メーカーも、愛国心を売るのではなく、自動車の「実力」で、消費者を魅了しなければならないのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ   2018-04-26 09:18
Posted at 2018/04/26 14:14:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月26日 イイね!

独身大国と、呼ばれる日本 晩婚化や少子化は、韓国のほうが、もっと深刻だった!=中国メディア

独身大国と、呼ばれる日本 晩婚化や少子化は、韓国のほうが、もっと深刻だった!=中国メディア 中国メディア・人民網は6日、「韓国が、日本を抜いて、『単身大国』になっている」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本は世界に名だたる、『単身大国』であり、50歳までに未婚の日本人男性の割合は「約23.4%」、女性は「約14.1%」となっている。しかし、近年では韓国が、日本を超える勢いであり、20代の未婚率は2005年に、30代の未婚率は15年にそれぞれ、日本を上回った」とした。

 韓国統計庁のデータによれば、20代の未婚率は「91.3%」で日本の「79.7%」をはるかに上回り、30代の未婚率は「36.3%」で日本の「34.8%」より、やや高くなっている。未婚率の増加により昨年の韓国の、合計特殊出生率が「1.05」にまで低下したという。一方で日本は近年「1.4」前後が続いているとのことだ。

 記事はまた、韓国メディア・亜州経済の記事を引用。「韓国の晩婚化は、ますます激しくなっており、「初婚年齢」は2009年に、日本を追い抜いた。昨年の韓国女性の平均初婚年齢は30.1歳で、日本より0.7歳高かった。韓国女性のうち4年制大学卒業者の割合が、47%と、日本の倍以上になっており、女性が受ける教育レベルが高いのも、晩婚化の要因の1つになっている。若い人たちは『まず仕事で身を立ててから、家庭を作る』という考えが一般的なのだ」と伝えている。

 さらに、晩婚化に伴って韓国では、新生児数も年々減少しており、2016年の出生時数は1997年に比べて26万人減ったと指摘。同じ期間で日本の出生時も21万人減ったが、総人口に対する割合を考えると、韓国のほうが減り幅が、かなり大きくなることを説明した。韓国の専門家は、「日本は、2000年から、『ワークライフバランス』文化がもてはやされるようになり、出生率が1.4前後で維持されている。韓国も日本に倣い、フレキシブルな勤務制度を推進するべきだ」との見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ           2018-04-08 11:12
Posted at 2018/04/26 14:01:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月26日 イイね!

日本人は、管理されるのが、嫌なんだ! 日本に、「身分証」が、無い理由 =中国メディア

日本人は、管理されるのが、嫌なんだ! 日本に、「身分証」が、無い理由 =中国メディア  日本で、2015年から運用が始まった、マイナンバー制度。この制度により、社会保障、税金、災害対策の、3分野で共通の番号を導入し、行政を効率よ、く行えるようになるという。しかし、このナンバーがあれば、すべて個人の確認ができるわけではなく、これ以外の分野の行政では、引き続き住民票の写しが必要になるため、他国の発行している、『国民IDカード』とは違うようだ。

 多くの国では、「身分証番号」があり、中国でも全国民に対して、身分証が発行されているが、日本には、無いというのが不思議に感じるようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本にはどうして個人を証明できる、「身分証」が無いのかと題する記事を掲載した。

 中国の身分証は、長距離バスや高速鉄道などの、チケット購入や荷物の配送、そして携帯電話の契約にも必要となり、中国では誰もが自分の番号を、暗唱できるほど日常的に使用されている。逆に言えば、この制度のおかげで国が、国民を管理しやすくなっていると言えるだろう。

 ではなぜ日本では、まだ導入されていないのだろうか。記事は、これまで政府は何度も導入を試みてきたが、国民の強い反対に遭い、成功しなかったと説明した。主に戦時中の苦い経験ゆえに、国に管理されることや、国家主義に対して反感があるという。また、個人情報の保護が、最も徹底した国であることも関係しているという。日本ではIDカードの代わりに住民票で行政上の必要を賄っていると紹介した。、

 では、日本ではどのように、身分を証明するのか、という疑問に対して記事は「健康保険証や学生証、パスポート、運転免許証などで代用してきた」と紹介、日本での生活の不便さを伝えた。

 中国では、1人ひとりに番号が与えられ、国によって管理されることに抵抗はないようだ。しかし、列車に乗るのにも、携帯電話を使用するにも、身分証が必要ということは、移動も通信もすべて政府が把握し、管理できることを意味している。行政の効率を考えれば、数字による管理は効率的だが、やはり日本で個人を、追跡できる身分証が普及するのは、まだまだ先のことになりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ         2018-04-23 09:44
Posted at 2018/04/26 13:05:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月26日 イイね!

国土が狭い、日本で 自動車の渋滞が、少ないのは、なぜなんだろう? =中国メディア

国土が狭い、日本で 自動車の渋滞が、少ないのは、なぜなんだろう? =中国メディア                                                 中国では、急激な経済発展を背景に、多くの消費者が、自動車を所有するようになっている。だが、それによって都市部を中心に、深刻な渋滞も発生するようになってしまった。中国メディアの快資訊は19日、「同じ車社会である日本で、渋滞が少ないのはなぜか」と疑問を投げかける記事を掲載し、その理由について紹介している。

 記事はまず、中国では本格的な、自動車社会の到来によって、利便性と引き換えに深刻な「交通渋滞」という社会問題を、引き起こしてしまったと伝え、大都市を中心に出退勤の時間帯には、いつも大渋滞が見られるようになってしまったと紹介。一方、日本も自動車工業が発達した国で、中国よりもはるかに国土が狭く、自動車の車線も、少ないにもかかわらず、渋滞が少ないのはなぜなのかと疑問を投げかけた。

 その理由として、日本は「公共の交通機関が発達している」こと、「いたるところに駐車場が整備されていること」、「日本の駐車料金や駐車違反の罰金が高いゆえに、多くのドライバーが繁華街に車で行きたがらないこと」を挙げたほか、「ドライバーのマナーが良い」ことを紹介した。

 確かに中国では、明らかに駐車場が不足している。それゆえ、多くのドライバーは路上駐車するしかないのが現状で、路上駐車が他の車の通行を妨げ、渋滞を深刻化させているのも事実だ。また、ドライバーのマナーも良くない。携帯電話を片手に運転していたり、我先に先に進もうとして、無理な割り込みをするドライバーも多い。中国の路上では譲り合いの精神は見られない。

 中国の大都市を、中心に発生している渋滞は、社会の非効率につながっているという一面は否定できず、日本が過去に渋滞を解消するために行った施策から学び、渋滞を減らすことを期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ             2018-04-25 18:08
Posted at 2018/04/26 12:10:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月26日 イイね!

マンホールが、トイレに・・・日本の、「災害トイレ対策」に、大いに考えさせられた =中国メディア

マンホールが、トイレに・・・日本の、「災害トイレ対策」に、大いに考えさせられた =中国メディア  中国メディア・今日頭条は22日、「日本人は、災害発生後に、トイレ問題をどう解決するか その答えに深く考えさせられた」とする記事を掲載した。記事の作者が、「深く考えさせられた」のは、「マンホール」と、「トイレ」が融合した、『マンホールトイレ』だ。

 記事は、「日本ではしばしば、地震などの災害が発生する。それゆえ、日本人の防災意識も高い。では、地震発生後の、トイレ問題はどうするのか。多くトイレが廃墟と化した時、日本人はどう対処するのか」とした。

 そのうえで、「日本では、多くの場所で、下水道のマンホールが存在する。その中には、こんな形に変形するものもあるのだ」とし、蓋が真ん中から両サイドに開き、その上に乗ってマンホールに直接用を足すことができる、「マンホール・トイレ」の写真を紹介している。

 そして、スタッフが市民に向けて、マンホールトイレの使い方をレクチャーする様子を紹介。マンホールの周囲で鉄骨を組み立て、そこに覆いをかぶせて「テント化」することで、雨風をしのげるうえに、プライバシーも確保することができるとしたほか、マンホールには鉄の棒が交差して配置されており、用を足す時に落下するのを防ぐ、という配慮も施されていると伝えた。

 記事はまた、「実際、日本人の防災意識は非常に強い。それは、小さい頃から防災に関する知識を学んでいるからでもある。日本では日常的に防災訓練が行われ、子どもたちが自ら参加することになっているのだ」としている。

 中国では近年、日本各地に存在するさまざまななデザインの、「ご当地マンホール」が話題となっている。そして、中国人が日本の印象を語るうえで、必ずと言っていいほど触れられるのがトイレだ。マンホールとトイレ、そして防災対策という、「日本らしい」要素が重なっているマンホールトイレに、多くの中国の人が、感銘を覚えるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                    2018-04-25 18:08
Posted at 2018/04/26 11:55:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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