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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月26日 イイね!

 アウディ、 ク ワ ト ロ

 アウディ、 ク ワ ト ロ                                               スポーツ部門のアウディ・モーターシュポルトを設立、5気筒ターボのエンジンは、310PS、42.0kg·mまでチューンされ、ハンヌ・ミッコラとミシェル・ムートンが乗って1981年から世界ラリー選手権(WRC)のグループ4に本格参戦した。
「4WDのラリー車など、構造が複雑で重量がかさむだけ」と、性能を疑問視する批評もあったが、初戦のモンテカルロ・ラリーで、ハンヌ・ミッコラが2位以下を、6本のSSで6分以上離すという圧倒的な速さで独走、リタイアするものの、その能力を見せつけることとなった。第2戦の、スウェディッシュ・ラリーで初優勝。第8戦サンレモ・ラリーでは、ミシェル・ムートンが1981年WRC史上初の、女性優勝者となった。この他、最終戦のRACラリーでも、ハンヌ・ミッコラが独走で優勝している。
Posted at 2018/04/26 10:03:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年04月26日 イイね!

10万人参加の、羽生結弦凱旋パレードで、会場にゴミほとんどなし 敬服せざるを得ない =中国メディア

10万人参加の、羽生結弦凱旋パレードで、会場にゴミほとんどなし 敬服せざるを得ない =中国メディア  中国メディア・環球網は23日、22日に、宮城県仙台市で行われた、「羽生結弦の凱旋パレード」に10万人が参加する一方で、会場でほとんど、ゴミが出なかったことについて、「この現象には恐れ入る」と報じた。

 記事は、「約10万人が参加した大型イベントで、大した量のゴミが出なかったことで、清掃ボランティアも、驚きの声を出さざるを得なかった」としたうえで、22日に仙台市で行われた、羽生の平昌五輪金メダル獲得凱旋パレードの様子を紹介。

 「現地市民と、全国からやってきたファン、合わせて約10万人が参加。パレード開始10分後から、大学生のボランティアチームが、清掃活動を開始した。しかし驚いたことに、ゴミだらけになるだろうという予想とは全く異なり、パレードの隊列が通過した、約100メートルの間に落ちていたゴミは、家庭用ゴミ袋1袋分に、満たないほどの量だったのである」と伝えている。

 記事はまた、清掃活動に参加したボランティアたちは、みな羽生のファンであるほか、クリーンなパレードを実現した背景には、ファンたちの積極的な働きかけがあったことを指摘。パレード開始前から、SNS上では来場者に対して、「ゴミは持ち帰ろう」と呼びかけられていたことを紹介した。また、実際にゴミ袋を持って参加したファンからは、「羽生くんはきっと会場が、ゴミだらけになるのを望んでいない」、「羽生くんを困らせたくない」との声が聞かれたとした。

 中国メディアまで「恐れ入る」、「敬服せざるを得ない」と言わしめた羽生の凱旋パレードの様子に、中国のネットユーザーの多くも、「清潔で規律を守るのが、日本人の長所だ」、「ゴミを拾うという小さな行動が、日本人のモラルの高さを示している」、「わが国は、民度を高める計画を専門的に立ち上げるべきだと思う」といった賞賛や、中国社会も見習うべきであるとする、意見や感想を寄せた。

 また、「古代中国の文明を学んだ結果だ」、「モラルというのは、法律によって保障されているもの。ルールがなければ、みんな野蛮になる」、「規律を守ることに過剰になれば、それはファシズムになる」といった、見方をするユーザーも見られた。(編集担当:今関忠馬)                  サーチナ                               2018-04-25 18:05
Posted at 2018/04/26 08:30:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月26日 イイね!

金沢と、金文化  開花した、独自文化 = SBIゴールド

金沢と、金文化  開花した、独自文化 = SBIゴールド ■ 加賀の、文化のこと

 筆者が居住している八王子には、八王子城跡というところがあります。北条早雲以降の後北条氏が治めた、広大な地域の一部にあたりますが、北条氏照が建てたものでした。豊臣方に責められ落城し、いまでは城跡が残るのみとなっています。

                                              この八王子城攻めで、先方を務めたのは、後の加賀百万石の基礎を作った、「前田利家」でした。八王子攻めについては、今までの関東勢の、降伏のさせ方が生ぬるいとして、豊臣秀吉が前田利家をなじり、先方の前田利家は、討ち死覚悟で戦に向かいました。相手は歴戦の武将北条氏照の牙城でしたが、豊臣本体の小田原攻めで氏照は不在、1日足らずで、流血の後八王子城は落城します。

 この先方を務めた、前田利家。織田、豊臣、そして、徳川という三代を武勲で生き残り、紆余曲折を経て、加賀の国を治めるに至ります。加賀はその後独自な文化を、はぐくんでいきます。後世のことになりますが、金に関して言えば、いまでは金箔などは日本における、シェアの大半を占めています。

■ 金箔など、加賀の文化の、開花

 前田利家が存命のころ、金箔はすでに作られていたようですが、江戸時代中は、金箔の文化は表舞台にはでてきません。というのも、徳川幕府が金などの扱いについては、完全にコントロールしていたからです。それでも、ひそやかに金の加工などは、いとなまれていたようです。

 一方で、江戸時代は、九谷焼などの工芸が発達。加賀の文化の層が、次第に厚くなってきます。九谷焼は、他の焼き物と比べても明るいイメージを持つものが多いですが、それはまるで金箔と同じようなイメージを与えているようにも感じます。

 江戸末期になり、金箔の製造の道が開かれると、その後は次第に発展していき、現在の地位を確立するに至ります。利家は、秀吉とともに金の文化に触れていましたが、その一部が加賀に受け継がれ、江戸末期以降開花していったと考えられるでしょう。利家が基礎を作った加賀藩の富と文化の充実が、今日の金沢の金を含む文化に、つながっていっていると感じます。

■ 終わりに

 こうした素晴らしい文化を作り上げた金沢ですが、その厚みのある文化を思うとき、いつも冒頭のような、前田利家はじめ戦国以来の歴史、文化を思い起こします。金を巡っての文化は、まさに一日にしてならずと感じます。

 今回は、金沢と金文化 開花した独自文化と題してお話しいたしました。

【参考資料】
株式会社箔一ホームページ「金箔の歴史」
(情報提供:SBIゴールド)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2018/04/26 06:54:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月26日 イイね!

国土が小さい、「日本」が 世界最大の、「債権国」だなんて信じられない! =中国

国土が小さい、「日本」が 世界最大の、「債権国」だなんて信じられない! =中国  財務省によれば、日本の2016年末における、『対外純資産残高』は、前年より9兆8950億円増えて、「349兆1120億円」に達した。日本の対外純資産残高は、26年連続で世界一となっており、これは日本が、「世界最大の債権国」であることを示している。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本は国土が非常に小さいのに、なぜ世界最大の債権国でいられるのかと疑問を投げかけ、「とても信じられないことだ」と驚きを示している。

 記事は、日本は国土こそ小さいが、「匠の精神」を発揮し、製造業で確固たる地位を築いたと指摘。自動車や半導体といった工業製品のほか、中国でも高く評価されている、果物などの存在を挙げ、何事にも徹底的にこだわる姿勢が、日本に成功をもたらすことになったと主張、そしてこうした成功が日本の、対外純資産残高の積み上げに繋がったと強調した。

 続けて、日本が海外に持つ、莫大な資産は日本に、巨大な利益をもたらしていると伝えたほか、どのような資産であっても、日本で地震が発生したり、戦争に巻き込まれたりなどの国家の非常時には売却することで資金を得ることができると指摘し、「日本には先見の明がある」と伝えた。

 日本の「対外純資産残高」が、世界一なのは事実だが、世界3位の、中国の対外純資産残高は、増加傾向にあり、2位のドイツとの差は、ごくわずかとなっている。中国は好調な国内経済を背景に、世界中で企業買収などを繰り広げており、近い将来に中国の対外純資産残高が日本に肉薄し、逆転するようなこともあるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                              2018-04-25 13:28
Posted at 2018/04/26 06:06:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月26日 イイね!

日本での利用者、99%が中国人・・・「中国式モバイル決済」が、日本人に浸透しない、決定的な理由=中国メディア

日本での利用者、99%が中国人・・・「中国式モバイル決済」が、日本人に浸透しない、決定的な理由=中国メディア  中国メディア・網易は19日、支付宝(アリペイ)や、微信支付(ウィチャットペイ)など、2次元コードによる中国式モバイル決済方式が、日本人に浸透しない理由を分析した記事を掲載した。

 記事は、「中国では支付宝や微信支付が、非常に流行しているが、社会がとても発展している日本では依然として「現金主義」が信奉されている」と指摘。日本では実は10年以上前に、第三者決済技術が開発されたもの、今もなお日本の市民は、この決済に抵抗を覚えており、「現金」、もしくは、「クレジットカード」での、支払いが主流になっているのだとした。

 また、昨年末までに支付宝をサポートした、日本の商店は4万5000店舗に達し、大手コンビニチェーンでも導入されるなど、日本国内における中国式モバイル決済の、普及ぶりが取り沙汰される一方で、「詳しく分析してみると、利用者の「99%」は、日本に旅行や出張にやってきた中国人、もしくは、中国人留学生なのである。つまり、日本人はそもそも、中国式モバイル決済を使っておらず、真の意味で、日本市場に進出できていないのだ」と指摘した。

 そして、日本において日本人の間で、支付宝や微信支付が浸透しない理由として、「個人情報」を守る意識が強く、管理も厳しいこと、クレジットカードに対する信頼度が高く、ネット決済を含めた使い勝手がいいこと、実際に現金をやり取りしないことで、金銭感覚が崩れてしまい、使い込みにより破産する、リスクを恐れる人が多いことを挙げている。

 記事はさらに、もう1つ「もっともシンプルで直接的な原因」として、「日本人が中国の銀行口座や携帯電話番号を持っておらず、支付宝や微信の決済用アカウントを開設することができない」点を指摘した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ                  2018-04-24 10:08
Posted at 2018/04/26 05:55:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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