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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月27日 イイね!

日本で、和服を着たがる中国人 観光地では、「需要に供給が、追いつかないほどらしい」=中国

日本で、和服を着たがる中国人 観光地では、「需要に供給が、追いつかないほどらしい」=中国 中国国内では、日本に関するモノに対して、激しい拒絶反応を示す人がいる。その一方で、日本を訪れる中国人旅行客は年々増加しており、訪日中国人客のなかには、「日本ならでは」の体験を求める人も少なくない。たとえば「和服」を着用し、街を散策する体験は、観光地における人気サービスの1つだ。

 中国メディアの今日頭条は30日、和服は中国から日本に伝わった、衣装が元になったものだというのに、なぜ中国人旅行客は、日本で和服を着たがるのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、日本のインバウンド産業において中国人は、非常に重要な顧客となっていることを指摘し、日本に対して良い感情を抱いていない中国人にとっては、これだけでも不可解なことなのに、「日本を訪れた中国人たちの間で、和服を着て写真を撮ったり、観光地を散策するのが人気となっている」ことは、さらに不可解であると主張した。

 さらに、日本の観光地で和服を着ている女性の、大半が中国人だと伝え、観光地では和服の、「レンタルサービス」のニーズが高まっていて、決して安くはないにもかかわらず、美しい和服はすぐにレンタルされてしまうと指摘。まさに需要に供給が、追いつかない状態だと主張した。

 記事は、日本人女性は日常で和服を着なくなっているというのに、中国人が列をなして和服を借りたがるのは不可解であると主張しているが、中国人ネットユーザーたちのコメントを見てみると「和服は確かに美しいから、記念に着たがる気持ちは、わからないでもない」、「中国では漢服を、日常で着ていたらバカにされてしまう。日本では民族衣装を着ても、バカにされることはない」といった意見が寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ                2018-02-02 07:12
Posted at 2018/04/27 14:44:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月27日 イイね!

帰国後も、日本が恋しい 外国人が忘れられない、「ステキな、日本の思い出」 =中国メディア

帰国後も、日本が恋しい 外国人が忘れられない、「ステキな、日本の思い出」 =中国メディア  旅に出かけると、日常生活では、できないような体験をしたり、出会いがあったりするもの。その中には、旅を終えて家に戻ってきても、長く心に残る思い出になるものがたくさんある。日本を訪れた外国人観光客は、どんな『思い出』を作って、帰っていくのだろうか。

 中国メディア・今日頭条は16日、「外国人が日本を離れたあとで、最も恋しく思うのはこんなこと」とする記事を掲載した。記事は、日本に3週間滞在したという外国人観光客が、旅の途中で触れた多くの事柄の中から選んだ、忘れ得ぬ思い出について紹介している。

 まず目立つのは、食べ物系の印象。すし、ラーメン、カツカレー、焼肉、抹茶といった食べ物、飲み物が挙がった。すしやラーメン、抹茶は定番中の定番といったところだが、カレーではなくカツカレーとしている所が興味深い。カレーライスもトンカツも、もともと舶来の食べ物を日本人のテイストにアレンジした料理の代表選手。その旨さはまさに、日本だからこそ成し得た味、と言えるかもしれない。

 次に目立つのは、清潔さや礼儀、秩序に関する内容だ。記事は礼儀正しい店員、清潔な環境、時間に正確な電車、カウンターやエスカレーターなどで秩序正しく並び、並ばせる習慣について言及している。特に、電車が時間通りに運行されることに対する、驚きが大きかったようだ。

 このほか、24時間営業のコンビニ、1つの建物で何でも買えてしまう商業施設、そして日本の、「テレビCM」といった事柄も挙げている。テレビCMとはユニークだが、日本人の独創性に感嘆を抱かざるを得ないとのことだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ                   2017-08-20 12:12
Posted at 2018/04/27 09:48:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月27日 イイね!

低燃費で、長持ちなはずの、日本車 どうして中国では、タクシー車両に選ばれないの?=中国メディア

低燃費で、長持ちなはずの、日本車 どうして中国では、タクシー車両に選ばれないの?=中国メディア  中国メディア・今日頭条は15日、「日系車は、最も燃費が良くて、長持ちすると言われているのに、どうしてタクシー車両として使われることが少ないのか」とする記事を掲載した。確かに、長安スズキのタクシーが、大半を占める重慶市を除いて、日本系の自動車が、タクシーとして使われるケースはあまり多くない。そこには一体どんな理由があるのだろうか。

 記事は、「日系車は燃費の良さ、長持ち、価格といった面で好評を博している。しかし、評価が良いにもかかわらず自家用車がほとんどで、日系車のタクシーを見ることはとても少ない。タクシーで最も多く見られるのは、フォルクスワーゲンの「ジェッタ」や、「サンタナ」だ。それ以外にフランス・「シトロエン」や韓国・「現代」の車も見かける。しかし日系車は、あまりにも少ないのだ」とした。

 そのうえで、日系車のタクシーがあまり見られない、大きな理由としてコストの問題を挙げ、「タクシー会社はメーカーに、自家用車よりもコストを抑えた、オーダーメイド車を作ってもらう。しかし、日系車はすでに、徹底的なコストカットを行っており、自家用車よりも低コストなオーダーメイド車を作ることができない。そして、オーダーメイド車から得られる利益も、すでにとても少なくなっているため、日系メーカーは、タクシー市場に手を出さないのだ」と論じている。

 また、現在は他メーカーの技術が向上し、燃費や維持費においても日系車とあまり大きな差が出なくなったため、タクシー会社の方が、日系車以外の車両を選ぶ傾向にあるとも説明した。さらに、日系車を「知っている人が少ない」原因として、各地の地方政府が地元企業の、保護政策を展開しており、その企業と合弁している外資メーカーの自動車が、タクシー車両として採用される傾向があることを指摘している。

 全国的に、使用される車種がいくつかに絞られている、日本のタクシー業界とは異なり、中国では地方によって、見かけるタクシー車両に違いがあるのが特徴的だ。その地方でどんな、タクシーが走っているかを観察することで、現地の自動車企業の、勢力構図が見えてくるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ 2017-08-22 05:12
Posted at 2018/04/27 09:25:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月27日 イイね!

日本人は、なぜ家に、到着すると 「ただいま」って、言うの? =中国メディア

日本人は、なぜ家に、到着すると 「ただいま」って、言うの? =中国メディア  日本語は世界的にも、難しい言語の1つだと言われるが、その要因の1つに、「敬語」の複雑さがあるだろう。「謙譲語」や「尊敬語」など、相手によって言い方が変化するため難しく、日本人であっても正しく敬語が使えないというケースも少なくない。しかしこれは、マナーを大切にする日本文化と関係していると言えるだろう。

 中国メディアの快資訊網は20日、「日本人はどうして、家に帰るとまず大きな声で、「ただいま」というのか」と題する記事を掲載し、日本語における習慣について分析する記事を掲載した。

 家に帰ってきて、「ただいま」というのは日本では当然の習慣だが、英語圏にはない習慣だ。中国語でも直訳することはできるが、家に帰って「ただいま」という人はほとんどいない。そのため「なぜただいまと言うのか」不思議に思うのも無理はない。

 日本語の「ただいま」は、「ただいま帰りました」から来ていると言われるが、なぜ日本ではただいまという習慣があるのだろうか。記事は、独自の意見として、「日本人の先祖は洞窟に住んでいた」からだと主張。中が暗くて、人を踏んでしまうかもしれないので、声をかけるようになったのではないかと推測した。

 その真偽はともかく、家に帰ってきて「ただいま」という習慣は、日本人の礼儀正しさを感じさせる一例といえる。記事はまた、食事前の「いただきます」や、人と別れる際に使う「失礼します」という言葉も、日本人ならではの習慣だと指摘。かつては礼儀の国と言われた中国には、今ではこのような習慣はない。そのうえ、相手が目上かどうかでも、日本語は多くの変化を遂げる言語だと、敬語についても伝えた。

 確かに日本語は複雑であり、「ただいま」や、「いただきます」のように言葉そのものに、一見意味がなさそうでも、礼儀となっている習慣は多い。それだけ日本人が、礼儀を重んじる国民であるといえ、今後もこの良い習慣を保っていきたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ    2018-04-26 09:06
Posted at 2018/04/27 08:29:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月27日 イイね!

これが、日本製品なのか! 27年前に輸入した、バイクが今も現役、しかもトラブルなし=中国

これが、日本製品なのか! 27年前に輸入した、バイクが今も現役、しかもトラブルなし=中国  日本製品といえば、高品質で故障が少ないことが、競争力の1つであり、これは中国でも同様だ。多くの中国人消費者が、「日本製品は壊れにくい」というイメージを抱いている。これは日本製品が実力で、構築してきたイメージであり、まさにブランド力の源泉と言えるだろう。

 中国メディアの今日頭条は19日、1991年に日本から輸入された、スズキの2輪車を紹介し、「すでに27年も乗っているが、いまだにトラブル1つ起きていない」と驚きとともに伝え、「日本製品は壊れにくい」ということを、実証する存在を伝えている。

 記事が紹介しているのは、スズキのバイク「GS125」だ。記事は「1991年に輸入されたバイクだけあって、デザインは少々古さを感じさせるが、その信頼性は今も一流である」と伝え、GS125は突出した信頼性の高さで、「中国では極めて評価が高く、バイクで旅をする人にとっては、伝説的存在と認識されている」と紹介した。

 続けて、1991年に日本から輸入されたGS125が今なお現役で、しかも「27年も乗り続けているのにトラブルはまったくない」と驚きを示している。91年といえばインターネット上でワールド・ワイド・ウェブのサービスが確立され、世界初のウェブサイトが登場した年であり、この年からずっと現役で走り続ける、「バイク」が存在するということに、中国人が驚くのも無理はないことだ。

 記事には、中国人ネットユーザーから、多くのコメントが寄せられており、「中国のバイクがスズキを超えるには、どれだけ努力しても100年は優にかかる」、「ホンダやヤマハも含め、日本のバイクはどれも信頼性が高い」などの意見が多く見られ、27年前のバイクが今も現役という事実は「日本製なら驚くに値しない」という声もあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                           2018-04-26 13:42
Posted at 2018/04/27 07:58:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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