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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月03日 イイね!

海に、目を向ければ分かる! 日本は正真正銘の、海洋大国 =中国メディア

海に、目を向ければ分かる! 日本は正真正銘の、海洋大国 =中国メディア  中国の国土面積は、日本の「約26倍」の約960万平方キロメートルに達する。それゆえ中国人から見ると、日本の国土は非常に小さく映るようだ。しかし、日本は四方を海に囲まれているため、領海と排他的経済水域(EEZ)の面積は「447万平方キロメートル」に達し、この広さは「世界6位」となる。国土面積が世界61位であることを考えると、日本の領海とEEZは非常に広大であることがわかる。

 中国メディアの百度は6日、中国人の伝統的な意識のなかでは、「日本はアジアの東端にある島国」というイメージがあると伝える一方、海に目を向ければ日本は正真正銘の、「海洋大国」であることが分かると伝える記事を掲載した。

 記事は、日本の国土面積は中国を構成する多くの省の1つと、ほぼ同じであることを指摘する一方で、海は国家の発展にとって重要な役割を果たすようになっていると指摘。中国の領海とEEZは300万平方キロに達するはずだが、実際に中国が実質的に支配できているのは、「100万平方キロ」を超える程度に過ぎず、残る部分は他国との係争を抱える部分であると論じた。

 続けて、日本には北海道、本州、四国、九州、沖縄のほかに、非常に多くの島が存在し、領海やEEZを確保するうえでこの島が重要な役割を果たしていると指摘。さらに、東京から遠く離れ、面積も取るに足らないほどしかない沖ノ鳥島も日本の国土であるため、国際法上は沖ノ鳥島の周囲の海も日本のものとなっていると指摘した。

 さらに記事は、日本が中国と尖閣諸島(中国名:釣魚島)、韓国と竹島(韓国名:独島)を巡って対立していることを強調する一方、これはいずれも島そのものよりも、その周辺の海を狙ってのことだと主張。日本は現時点では400万平方キロメートルを超える海を支配していることを指摘しつつ、今なお領海とEEZの拡張に強い意欲を持っていると主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                      サーチナ          2018-03-07 15:12
Posted at 2018/07/03 16:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

日本の、サッカー教科書が 神レベル!? これこそ日本人の本質 など揶揄する声も =中国版ツイッター

日本の、サッカー教科書が 神レベル!? これこそ日本人の本質 など揶揄する声も =中国版ツイッター 中国メディア・新浪体育の、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは24日、日本に存在する、『 神レベルの、サッカー教科書 』について紹介するツイートを掲載した。

 ツイートで紹介されたのは、「サッカーの教科書」というタイトルの本で、『勝利への、裏ワザ188』というサブタイトルが付されている。本には「相手にツバを吐く」、「相手のパンツを下ろしてボールを奪う」、「尻を触って相手を怒らせる」といった裏ワザが記されており、ツイートでは本の中身を撮影した画像に、中国語訳が付けられたものを載せて紹介している。そして、「なぜ中国代表が、彼ら(他国の代表)に追いつけないのか、突然分かったような気がする」と評した。

 フェアプレー精神とは対極にあるような、「あくどいプレー」を、次々と紹介しているこの本、実際に日本で2010年に出版されており、アマゾンでもその存在を、確認することができる。「日本人が苦手と言われている、『 ずる賢い 』プレー。サッカーにおいて、チームの勝利のために、やるべきことはまだまだある。決定的な場面で確実に役立ち、世界のトップチームが実践している、勝つためのテクニック集」という商品説明のほか、24日の時点でカスタマーレビューが4件寄せられているが、2人が1つ星、残り2人も2つ星といずれも低評価だ。

 こんな本が日本に、存在していたとの情報に対して、中国のネットユーザーからは、「これこそ日本人の本質だ」。「日本人はやっぱり、人ではなかった」。「日本のサッカーがどうしてこんなに、急発展したのかが、ようやくわかった」といった、日本や日本サッカーを揶揄(やゆ)する声が寄せられた。

 一方で、攻撃の矛先を、中国サッカー界に向けるユーザーも。「これを中国サッカーが振るわない、口実にしようとしていないか」、「中国サッカー選手は、習わずともみんなやっているぞ」といった意見が出た。さらには、「日本サッカーの起源は、中国サッカーだということが証明された」というコメントさえ出る有様だ。

 真剣勝負のスポーツでは、いくらフェアプレーを心掛けていても時として、ラフなプレーが出てしまうこともある。ただ、あえてラフプレーを教えるというのはどうか。学ぶ価値があるとすれば、相手からのラフプレーに怒って、相手の思うツボになるのを防ぐ、という点ぐらいだろうか。サッカーに勝つには、ラフプレーを学ぶよりも、「やるべきことは、まだまだある」はずだ。もちろん、中国のネットユーザーも日本のサッカー界が、この本を「教科書」にしていると、本気で信じているわけではないだろうが・・・・。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ        2014-12-26 07:35                                                                                                    
Posted at 2018/07/03 14:37:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

本田圭佑に、中国サポーターが 一番聞きたいことを、聞いてみた! =中国メディア

本田圭佑に、中国サポーターが 一番聞きたいことを、聞いてみた! =中国メディア 新浪体育は26日、サッカー・ワールドカップロシア大会で、ポーランド戦を控えてキャンプ地カザニで、調整している日本代表選手に、日本の強さの秘訣を尋ねたことを伝えた。

 記事は、「中国サポーターが知りたいと、思っている質問をぶつけた」としたうえで、「ユース育成が日本サッカー全体の進歩に、どれほどの意味を持っているか」と尋ねたことを紹介している。

 そして、本田圭佑選手が質問に対して、「ユースは実際、ごくベーシックなものにすぎない。強くなりたいなら日本を離れ、ハイレベルなリーグの試合に出て、外国の選手と競り合って雰囲気を感じる必要がある。それで初めて試合で緊張せず、自分が持つすべての力とレベルを出せる」と答えたとしている。

 また、吉田麻也選手も、「一番大事なのは国際経験。今大会の先発メンバーで、Jリーガーは1人だけで、他のみんなは、欧州のハイレベルなリーグから来た。しかも、2度目のW杯出場という選手が何人かいる。それが、試合でのいいパフォーマンスにつながっているのだと思う」と語った。

 記事は、さらに本田選手も吉田選手も英語を使って、十分に外国人記者とコミュニケーションを取っていたとし、「中国代表で通訳なしに外国人記者と、会話できる選手がどれだけいるのか」と疑問を投げかけた。

 そして、中国国内リーグの年俸が、「異常なまでに高騰」していることから、中国人選手が海外に、「武者修行」に出たがらない事情を指摘。「中国サッカーはユース育成だけではなく、考え方や理念の面でも、日本から後れをとっているのだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ          2018-06-28 08:12                                        
Posted at 2018/07/03 14:07:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

前の試合から一転、今度は2点リードしながら 攻め続けて、最後は力尽きた日本=中国メディア

前の試合から一転、今度は2点リードしながら 攻め続けて、最後は力尽きた日本=中国メディア サッカー・ワールドカップロシア大会の決勝トーナメント1回戦で、日本はベルギーに2-3で逆転負けを喫して今大会の戦いを終えた。中国メディア・今日頭条は3日、「2点を先制しても、日本は攻め続けた」とする記事を掲載した。

 記事は、「アジアで唯一、ベスト16に残った日本は、優勝候補のベルギーと対戦した。日本は前半に10本のシュートを放った、相手の猛攻をしのぐと、後半に入ってその力を見せ始めた。そして、先制ゴールを決めたのは、日本人だった」とし、後半3分にMF柴崎岳のパスからチャンスを作り、MF原口元気がペナルティエリア右からシュートを決めて先制すると、その4分後にはFW乾貴士鮮やかな、ミドルシュートを決めて2点をリードしたことを伝えた。

 そのうえで、「さらに驚いたのは、2-0とリードした後に日本が、完全な守りに入るという考えを持つことなく、攻撃を続けたことだ。その後の10分間、日本は何度も相手ゴールを脅かした」と指摘。グループリーグ第3節のポーランド戦の終盤で、試合に負けているにも関わらず攻撃をほぼ放棄し、時間稼ぎをしたことで国内外から批判を浴びたことを振り返った。

 そして、「日本はこの試合では攻めるべきところは攻め、守るべきところは守った。しかし、何と言ってもベルギーは優勝候補。日本に大幅なエネルギーの消耗が見えたとたんに猛攻を始め、後半24分、29分と立て続けにゴールを決めて追いつくと、後半ロスタイム4分に素早いカウンターから決勝点を奪い、日本を崩壊させた」とした。

 記事は最後に、「日本がリードを奪った後の戦術的な選択は、正しかったのだろうか」と疑問を投げかけている。

 この疑問に対して、中国のネットユーザーは、「2点取った時点で攻めを止めて守り一辺倒になっていれば、違った結果だったかもしれない」。「前の試合(ポーランド戦)での、ラスト10分間が正しかったことが分かった。2点取って攻め続けた結果、守る体力がなくなってしまったから」。「いや、終盤のベルギーの勢いを見たら守りを固めても、こらえきれなかったと思うよ」などといった感想を寄せた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ    2018-07-03 10:12
Posted at 2018/07/03 13:35:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

中国代表選手、SNSで心境吐露 正直、W杯に出た 日韓が やっぱり羨ましい =中国メディア

中国代表選手、SNSで心境吐露 正直、W杯に出た 日韓が やっぱり羨ましい =中国メディア 中国メディア・網易は30日、中国サッカー・スーパーリーグの広州恒大に所属するDF、馮瀟霆(フォン・シャオティン)がSNS上で、「W杯に出た、日本と韓国が羨ましい」と心境を吐露したことを伝えた。

 記事はW杯開催中、中国スーパーリーグは休止期間に入り、各チームや選手がW杯終了後のリーグ再開に向けて調整していると紹介。現在欧州合宿をしている広州恒大の馮が先日、中国版ツイッター・微博にてW杯に対する思いを語ったとした。

 馮は1カ月にわたる合宿の3分の2が終わり、イタリアやオーストリアなどを巡ってきたことを紹介。トレーニングが非常に充実していることを伝えたうえで、「欧州でのトレーニングのいいところは、夜更かしして試合を見ずに済むところ。毎日夕食の時間に仲間たちと一緒にW杯を見ている」と伝えている。

 そして、「実際、心の中を打ち明けると、日本と韓国がまたW杯本戦の舞台に立ったことについて、やはり多少なりとも羨ましさを覚える。そして、残念な気持ちにもなる。去年、われわれは本戦出場まであと一歩というところまで行った。大陸間プレーオフの資格を得るまであと1点足りなかった。W杯はプロ選手にとっては魔力に満ちた舞台。歌手にとっての年末の歌番組、役者にとってのアカデミー賞と同じようなものなのだ」と本音を告白した。

 馮は現在32歳、4年後のW杯カタール大会では36歳になる。仮に中国代表が出場権を獲得したとしても、年齢的に本人が代表に選ばれる可能性は決して高くはないだろう。ただ、ベテランとして次の世代の選手たちに経験を伝えていくことはできるはずだ。次のW杯のピッチ上で、20年ぶりに中国の姿を見ることができるか。その「夢」に向けた戦いは、もうすでに始まっている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ   2018-07-02 10:12
Posted at 2018/07/03 13:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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