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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月03日 イイね!

これぞ、日本人のマナー 負けて 涙を流しながら、ゴミを拾うサポーターたちに感動 =台湾メディア

これぞ、日本人のマナー 負けて 涙を流しながら、ゴミを拾うサポーターたちに感動 =台湾メディア サッカー・ワールドカップロシア大会での、日本代表の戦いは終わった。今大会の日本代表は世界に、様々な強い印象を残したと言えるだろう。そしてまた、日本のサポーターも、試合後のゴミ拾いで改めて、注目を集めた大会となった。台湾メディア・壱読は3日、「衝撃の一幕! 日本は負けたが、サポーターは、涙を流しながら、ゴミを拾っていた」とする記事を掲載した。

 記事は、「決勝トーナメント1回戦で、ベルギーと戦った日本は、2-0とリードして勝利をつかみかけたが、ベルギーの高さと高速カウンターの前に、わずか数秒の差で奇跡を逃す結果に。日本代表は、ロシアの地に別れを告げることとなった。観客席の「日本サポーター」は、声を失いつつ泣いた。わずか30分前には、高らかにチャントを歌い、世界で最も幸福なサポーターだった彼らは、その30分後に、涙にくれることになった。まるで天国から墜ちてしまったかのようだった」と伝えた。

 そのうえで、「しかし、しばし悲痛にくれた後、日本のサポーターはそれでも彼らのモラルの高さを改めて示した。試合後、カメラは日本のサポーターたちが観客席で、ゴミを片付けている様子を撮影した。彼らの多くは燃え尽きたような、表情をしていたが、それでも真剣に、『戦場』を掃除していたのだ。このシーンは、ピッチ上で奮闘した選手と同様、人びとを震撼させた」としている。

 記事は、「これこそ、民族のモラルはさまざまな面、細かい部分に現れるという見本である。グループリーグでも、日本サポーターのゴミ拾いはその都度取り上げられ、もはやニュースにもならなくなった。しかし、このような悲惨な敗戦の後でも、日本サポーターがその責任と、矜持を忘れることなくゴミを拾った姿こそ、リスペクトに値するものだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ      2018-07-03 11:12
Posted at 2018/07/03 12:18:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

体格差を跳ねのけて ベルギー相手に、これだけやった 日本代表の戦いは、もはや奇跡だ!=中国メディア

体格差を跳ねのけて ベルギー相手に、これだけやった 日本代表の戦いは、もはや奇跡だ!=中国メディア 中国メディア、今日頭条は3日、サッカー・ワールドカップロシア大会、決勝トーナメント・1回戦で「ベルギー」に惜しくも敗れた、日本代表について、両国の「体格差」を見れば、ここまでの試合を展開したこと自体が、『 奇跡 』だとする記事を掲載した。

 記事は、「日本が負けた。2-0と奇跡のリードをしながら、最後の1秒で「2-3」と、悲劇の崩壊を見た。しかし試合全体を通して、日本のパフォーマンスは欧州の、『赤い悪魔』のリスペクトを得るに十分なものだった。アジア全土、ひいては「世界を刮目」させるに足るものだった」と評した。

 そのうえで、日本の選手がベルギーの選手と、競り合うシーンの写真を数枚掲載。「これらのマッチアップ図を見れば、日本の屈強さに感服せざるを得ない。ベルギーはグループリーグを、3連勝で勝ち上がってきた、「高さ」、「獰猛さ」、「強さ」を持ったチームだ。かたや日本の平均身長は、今大会出場国中、下から2番目の低さ。日本が「178センチ」なのに対し、ベルギーは6センチも高い「184センチ」だ。ピッチ上でのこの差は、「アリ」と「ゾウ」ほどの違いがある」と解説している。

 そして、「身長上のハンデに加え、日本は体力的な部分でも、ベルギーに遠く及ばなかった。「フィジカル」で張り合っては、日本に勝ち目はないのだ。それにもかかわらず、日本は最後の1秒まで、攻める気持ちを持ちづつけ、一度は「2-0」と、相手を崖っぷちまで追いつめた。この点だけをとっても、日本はすでに『 奇跡 』を成し遂げたのだ」とその善戦をたたえた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                              サーチナ  2018-07-03 09:12
Posted at 2018/07/03 11:57:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

日本は、なぜ中国人の 爆買いを 「恐れない」の? 諸手を挙げて、歓迎できる理由

日本は、なぜ中国人の 爆買いを 「恐れない」の? 諸手を挙げて、歓迎できる理由                                                中国人旅行客が、日本で温水洗浄便座や電気炊飯器、さらにはごく普通の、「日用品」にいたるまで、日本でさまざまな製品を、爆買いしたことが大きな注目を集めたが、こうした爆買いは日本に限定された事象ではなく、中国人は「韓国」や、「欧州」などでも爆買いしている。

 爆買いは、必ずしも旅行客によるものだけでなく、その土地に在住する中国人が、中国本土向けに転売することを目的に、爆買いしているケースもある。そのため、一部では中国人が、「買い占め」を行っているとして、中国人を排斥を訴える動きも生じているようだ。

 だが、日本では爆買いを「歓迎」する動きはあっても、中国人旅行客による買い物を、拒否するような動きはまず存在しない。中国メディアの微頭条はこのほど、日本はなぜ中国人の爆買いを、「恐れない」のかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 中国でも、「爆買い」という言葉は誰もが知る単語となっている。実際に日本で買い物したことのある中国人も少なくない。経済の基本として、買い手が多ければ「品薄」となり、商品の値段が上がる。記事は、中国人が日本で「爆買い」することによる、「物価上昇」や、「品薄」をなぜ日本人が恐れないのか、独自の見解を綴っており、「日本は景気が悪く、在庫が大量に積み上がっていた」、「日本は生産能力が過剰」などと考察しているが、いずれも的外れとしか言いようがない。

 中国人旅行客による爆買いで、一部店舗で「品薄」となることがあっても、長期にわたって『品切れ』にならないのは、日本企業がそれだけ、『 生産・販売管理 』をできているからにほかならない。特に中国人旅行客にとって、人気のある製品の在庫を切らせば、メーカーや販売店にとっては、大きな『 機 会 損 失 』につながるため、より念入りに、管理が行われているはずだ。香港では、中国人による爆買い、買い占めによって中国人排斥を叫ぶ声が高まったが、日本には中国人の『爆買い』くらいなら、容易に耐えられる、『 経済規模 』と、『 管理能力 』があるということだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ   2016-05-21 07:25
Posted at 2018/07/03 11:27:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

「日本嫌い」だった中国人が 「日本好き」に変わる、理由はコレだ =中国報道

「日本嫌い」だった中国人が 「日本好き」に変わる、理由はコレだ =中国報道                                               日本と中国には、歴史問題や領土をめぐる対立が存在するうえ、中国では連日のように抗日ドラマを放送しているため、日本に対して複雑な感情を抱く人は少なくない。

 だが、中国のインターネット上に掲載されている旅行記を見てみると、複雑な感情を抱きつつも日本を旅行で訪れ、対日観が一変したうえに、「日本が好きになった」という中国人が、少なからず存在するのが分かる。

 中国メディアの今日頭条は8日、「日本嫌いだった中国人が、日本好きに変わる理由」について考察する記事を掲載し、中国人の対日観が一変してしまうのは、「中国にはないものが日本にはたくさんあること」が理由だと論じている。

 記事は、日本を訪れる中国人旅行客が増加していることについて、「中国人の多くは口先では日本を罵りつつも、実際には日本旅行を楽しんでいる」と伝えつつ、中国人の言動が一致しない理由は、「日本を訪れたことがない人には理解できない」と論じた。

 続けて、中国人にとって日本は地理的に近く、渡航しやすい国であるという地理的な要因のほか、ビザの緩和といった要因もあると伝える一方で、「日本はアジアの先進国として、中国人にとって学ぶべき点が数多くある」と主張。例えば、日本では「歩行者が横断歩道を渡っている時、自動車は必ず停止してくれるため安心して渡ることができる」と指摘、自動車が優先されがちな中国に比べ、日本は街中を安心して歩くことができるとの見方を示した。

 さらに、日本人の親切さも、中国人の対日観を一変させる要因であるとし、「日本人に道を尋ねると、目的地まで連れて行ってくれたり、スマートフォンのナビを起動して道を説明してくれたりする」と伝え、日本人は中国人を含めた外国人旅行客に対して、排他的ではない点も日本の魅力だと論じた。確かに抗日ドラマを通じて、「日本人は悪人」と刷り込まれた中国人にとって、実際の日本人は温和で優しく、親切だという事実は大きな驚きであるに違いない。

 また記事は、日本には寿司やラーメン、鰻や牛肉など、「美食」が数多く存在すると伝え、一度の訪日では食べきれないほどだと指摘。こうした日本の姿は中国人旅行客にとっての、魅力であると同時に観光資源であり、日本滞在中の快適さも相まって、「日本嫌いだった中国人も、日本好きに変わる」のだと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ               2016-12-10 11:13
Posted at 2018/07/03 10:58:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月03日 イイね!

中国自動車メーカーは10年で トヨタに追いつき、追い越せるか =中国報道

中国自動車メーカーは10年で トヨタに追いつき、追い越せるか =中国報道 トヨタの、2016年の世界販売台数は、約1017万台で世界第2位の成績だった。トヨタはフォルクスワーゲン(VW)に世界首位の座を、明け渡したはしたものの、名実ともに世界一流の自動車ブランドであることは間違いない。

 しかし、中国メディアの今日頭条は2日付で、中国には10年後にトヨタの販売台数を、超える可能性がある自動車メーカーが存在すると説明し、このブランドについて紹介している。

 記事は、トヨタは世界各国に子会社を持ち、完璧に整備された部品供給システムを持つと称賛しつつ、複数の超一流企業から構成されてい、るトヨタグループを超えるのは非常に困難であるという見方を示した。

 しかし、中国メーカーの「奇瑞汽車」と「吉利汽車」は、10年後にはトヨタを超える可能性があると主張。この理由について、数々の中国自動車メーカーのなかでも、奇瑞汽車と吉利汽車はどちらも海外市場への、進出という点で豊富な経験を持ち、また様々な車種を製造しており、両社ともに着実に技術を吸収、あるいは開発する企業理念を大切にしているからだと説明した。

 記事は、この3つの条件はトヨタを、「世界一流ブランド」たらしめている重要な条件であるだけに、10年後であれば急速な発展の、潮流に乗っている中国自動車業界のなかで、とりわけ奇瑞汽車と吉利汽車の販売台数が、「トヨタ」を超えている可能性は十分にあるという見方を示した。

 記事は技術を重視する姿勢を堅持していけば、時間がかかってもいずれ結果が出るとの見方を示している。中国車の品質が向上し、販売台数が伸びているのは事実だが、中国国内だけの販売台数では、「トヨタ」を超えることは不可能であり、世界で勝負する必要があるのは明白だ。中国メーカーがわずか10年間で、世界で戦えるだけの実力をつけることができるのかは疑問だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ   2017-02-08 11:12
Posted at 2018/07/03 10:23:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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