• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月05日 イイね!

日本はなぜ外国人に、人気があるのか 外国人の目に映る、日本の魅力とは =中国

日本はなぜ外国人に、人気があるのか 外国人の目に映る、日本の魅力とは =中国  近年、日本を訪れる外国人が増えている。欧米からも多くの、旅行客が訪日するようになった。中国メディアの捜狐は1日、日本はなぜ外国人の間で、人気があるのかと疑問を投げかけ、外国人の目に映る、日本の魅力を考察している。

 記事はまず、外国人にとっての日本の魅力として、「美食の天国」であることを挙げ、寿司や懐石料理のような本格的な和食のみならず、カレーライスやラーメン、たこ焼きやたい焼きなど、美味しい料理や軽食が、非常に豊富であることを指摘。それゆえ日本を訪れた外国人は、「日本は美味しいものが多すぎる」と感想を述べ、「一生かかっても、食べきれないほど」日本には、「美食」が存在すると紹介した。

 また、治安の良さも日本の魅力であると伝え、日本の人口に対する殺人事件発生件数は世界有数の少なさであると指摘。どこを歩いていてもスリにあったり、犯罪に巻き込まれたりする心配がないことは、土地の習慣や文化を知らない、外国人旅行客にとって重要なことなのは間違いない。

 さらに、日本の「清潔さ」も紛れもない魅力の1つだと強調。日本に住んでいるとあまり実感しないかもしれないが、ゴミが散乱していたり、不快な臭いが漂うような場所はほとんどなく、公衆トイレも清潔で、気持ちよく使えるというのは、世界的に見ても高く評価されるべきものだ。記事は「初めて日本を訪れた中国人は、日本の清潔さに感動すら覚える」と伝えている。

 また記事は、日本の「社会秩序」も、魅力の1つだと指摘。日本人はどこでも静かに列に並び、信号が赤であれば、車が来ていなくても歩行者は、信号を守り続けると指摘。確かに中国では信号無視は当たり前で、路上ではクラクションが鳴り響き、列に並んでいても無理な割り込みも日常茶飯事だ。日本では、「無秩序」と表現すべき場所はほとんどないため、外国人はその秩序立った社会に驚くのだと強調している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ             2018-07-03 15:12
Posted at 2018/07/05 14:12:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月05日 イイね!

日本人には、感情がないのか? なぜ日本では、「喧嘩」する人を見ないのか =中国

日本人には、感情がないのか? なぜ日本では、「喧嘩」する人を見ないのか =中国  訪日した中国人が、日本で驚くことに清潔さが、挙げられるが、実際には中国人が驚きを示すのはそれだけではない。どれだけ日本滞在が長くなっても、「 街中でケンカをする日本人 」を見かけないという点も驚きのようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、「すみません」が口癖になっている日本人は、ほとんど喧嘩などしないと伝え、日本で長く暮らす外国人ですら、「街中で顔を真っ赤にして激怒する、日本人は見たことがない」と口にするほどだと伝えている。

 記事は、日本人は公共の場ではルールと、秩序を守ることを大切にしていると伝え、人口密度が高い東京ですら、ケンカはほとんど起きないと紹介。非常に混雑する地下鉄などでも日本人は他人にぶつかると、ぶつかった方もぶつかられた方も、お互いに頭を下げ、「お互いに謝る」ほどだと紹介した。

 続けて、日本が街中で喧嘩しないのは、『 世間の目 』があるためだと紹介。中国語でも「世間」という単語は存在するが、「この世で」という意味合いの中国語に対し、日本では「自分が所属する社会的集団」という意味合いで使用されるとし、この世間の目と世間体を気にするからこそ、日本人は公共の場で喧嘩をしないのだと論じた。

 続けて、日本人にとって、「世間」とは見えない牢獄のようなもので、日本人は自分が所属する集団から排除されたり、無視されたりすることを恐れる傾向があると強調。それゆえ何にも縛られずに、振る舞える中国人に対して、日本人は羨望の気持ちすら、持っていると主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ    2018-07-05 11:12
Posted at 2018/07/05 14:01:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月05日 イイね!

わが国が構築したものこそが 真の高速鉄道だと 中国が胸を張る、危険な理由=中国報道

わが国が構築したものこそが 真の高速鉄道だと 中国が胸を張る、危険な理由=中国報道  2011年に発生した、「衝突事故」を受け、中国は高速鉄道の走行速度を、引き下げて営業運転を行ってきた。しかし、事故から6年が経過したことで中国側は一部路線で、営業速度の引き上げを行う方針だ。

 中国メディアの今日頭条は3日、中国は08年に高速鉄道の運行を始めてからわずか、9年で世界一の高速鉄道網を構築した国であると胸を張りつつ、「時速300キロ以上で、走行してこそ高速鉄道である」と主張し、速度引き上げに対して、歓迎の意を示す記事を掲載した。

 記事は、新幹線について激しい対抗意識を示したうえで、「新幹線の時速は300キロ以下であり、平均時速も中国以下」であるとし、中国高速鉄道こそ、本当の意味で時速300キロ以上の、高速鉄道だと主張。中国人は高速鉄道の存在に、おごり高ぶるべきではないとしながらも、中国の「民族的精神」を発揚する存在であることを強調した。

 中国高速鉄道は、新幹線をはじめとする高速鉄道の、技術を導入して誕生したものだが、もはや新幹線以上の高速鉄道であるとの見方を示し、それは新幹線の走行中の車内ではコインが立たないのに対して、中国高速鉄道は安定性が高いため、コインが立ち続けることからも明らかであると主張した。

 記事は、中国高速鉄道の速度引き上げを歓迎しているが、日本でも最高速度が、「時速360キロメートル」に達する新幹線の新型車両が、2030年をめどに投入される見通しだ。また、現在の新幹線の最高速度は、「時速320キロ」であるうえ、速度だけが高速鉄道の評価基準ではなく、何よりも「安全性」が重要なのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:CNSPHOTO)                                                               サーチナ                        2017-09-06 10:12
Posted at 2018/07/05 13:50:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月05日 イイね!

横浜中華街が、世界の中でも 最も特異な存在に 発展した理由 =中国報道

横浜中華街が、世界の中でも 最も特異な存在に 発展した理由 =中国報道                                                中国人は、世界各国に住んでいて、「中華街」も世界各地に存在している。日本にも横浜や長崎、神戸などに、大きな中華街があるが、横浜の中華街は、他の国の中華街に比べて独特なのだという。

 中国メディアの今日頭条は26日、横浜中華街は、欧米や東南アジアなど各国にある中華街と違って、「最も、ローカライズ」が進んだ存在という点で、非常に独特であると伝えている。

 記事はまず、世界各地に中華街はあるが、横浜中華街は特別な存在であるとし、その理由は「各国の中華街は、その土地に住んでいる、華人のために存在しているが、横浜中華街は日本人のために存在しているからだ」とした。そのため、横浜中華街は華人たちが暮らす場所というよりも、観光地や商業地と呼ぶ方が適切であるとした。

 続けて、横浜中華街も初めは華人を対象に、商売をする店が多かったとしながらも、聡明な華人たちはターゲットを、同胞から日本人へと変化させ、同時に店で提供する料理の味も、「日本人好み」に調整していったと紹介。様々な努力の結果、横浜中華街は年間2300万人の人が訪れる、観光地になったことを伝えているが、横浜中華街にも、様々な課題があって、後継者不足は多くの店に共通する問題なのだという。

 記事が指摘しているとおり、中華街は世界各地に存在している。より良い暮らしや成功を求め、海外に積極的に出て行く、中国人のバイタリティを示す存在であり、発展した中華街は多くの華僑が、成功を掴んだ証拠と言えるだろう。様々な努力の末に、「ローカライズ」が成功し、多くの日本人に愛される存在になった横浜中華街。課題はあるようだが、華人のバイタリティの高さで、今後もきっと発展を続けることだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)yokokenchan/123RF)  サーチナ              2017-09-28 22:12
Posted at 2018/07/05 11:39:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月05日 イイね!

GHQをも唸らせた 日本を 「漢字廃止」の危機から救った 日本人の、驚きの能力とは =中国

GHQをも唸らせた 日本を 「漢字廃止」の危機から救った 日本人の、驚きの能力とは =中国  日本は、中国と同じ漢字の文化圏にあるため、中国人と日本人は、筆談で会話することが可能だ。互いに漢字を書けば、何となく相手の言わんとしていることの、意味が理解できる。漢字は中国で生まれた、長い歴史をもつ深い文字だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本でもかつては、「漢字が廃止」されそうになったことがあった」と紹介する記事を掲載した。

 記事は、「漢字は中国が発明した、人類の文明における偉大な宝」であるとし、日本に伝えられた漢字は「カタカナ・ひらがな」となり、日本人の間に浸透し、今や日本人にとっても漢字はなくてはならない、日本が誇る文化の1つとなっていると紹介した。

 しかし、約70年前の1945年、第2次世界大戦で敗戦した日本は、米国主導の連合軍によって占領され、軍国主義であった日本を改革する運動のもとで、『 漢字を排除する 』計画があったと伝え、「これは多くの人に知られていない驚きの事実である」とした。

 米国は当初、日本から「漢字と仮名をなくし、ローマ字を使用することによって「識字率」が向上し、民主主義が促進される」と報告、これには「軍国主義の風潮を煽った、『一億玉砕』や『国民特攻』などの漢字が、米国人にマイナスの印象を与えた」という要因もあるそうだ。戦時中、「漢字が伝えた誤った情報が、国民に誤った判断をさせた。民主主義を広めるために漢字とい、う『悪魔の文字』を除去する必要がある」と、判断されたのだと記事は報じている。

 しかし、なぜその時に日本から、漢字が排除されなかったのかと言うと、日本全国の15~65歳の1万7000人を対象に行われた、漢字の識字テストの結果、識字率は極めて高く、また、地方の農民や高齢者も漢字を読むことができたという事実は、軍司令部や学者を驚かせ、GHQも漢字を廃止することができなかったと伝えた。

 記事は、「日本人の高い識字率が、漢字の存続を守った」とし、日本に漢字が根付いていたが故に、廃止されることもなかったのだと主張している。中国の誇りである漢字にまつわる出来事は、中国人にとっても、興味深い事実であったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                            サーチナ                             2017-09-29 11:12
Posted at 2018/07/05 10:56:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation