• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月07日 イイね!

台湾の自動車市場・・・日本車が、確立した 「絶対的地位」=中国メディア

台湾の自動車市場・・・日本車が、確立した 「絶対的地位」=中国メディア 中国メディアの捜狐は1日、「台湾は政治・歴史的な要素から、独特な文化が形成された」と伝え、自動車市場においても台湾と中国とでは、特徴がまったく異なると指摘、「台湾人は日本車が大好きだ」と論じる記事を掲載した。



 記事は、2014年における台湾の自動車販売台数が、前年比12%増の42万3800台に達したことを紹介し、「この数字は中国の深セン市で自動車購入制限が実施される前の、年間販売台数すら下回る可能性があるほど」と台湾の自動車市場の規模を形容する一方、「その市場を深く観察してみると、驚きを禁じ得ない事実が見えてくる」と論じた。



 続けて、「驚きを禁じ得ない事実」の内容として、台湾の自動車市場では、日本車メーカーが約60%ものシェアを獲得していることを挙げ、14年のデータとして「トヨタが29.7%、日産が11.3%、三菱自動車が10.2%、ホンダが5.8%だった」と紹介した。



 さらに、車種別で見た場合においても、トヨタを始めとする日本車が圧倒的に強いことを紹介し、「台湾では日本車が絶対的な、地位を確立している」と指摘、トヨタなど日本がまさに、台湾自動車市場を統一しようとしていると論じた。



 続けて、特にトヨタ・カローラは台湾の、自動車販売台数の10%以上を占めたとし、15年1月には前年同月比12.2%増と、さらに販売を伸ばしていることを紹介。また、日産・ティーダやトヨタ・ヤリスも人気が高い車だと伝え、台湾で日本車の人気が高い理由として、「台湾の“地縁”的要素」のほか、「日本車の信頼性」を挙げた。(編集担当:村山健二)                            サーチナ                   2015-03-04 06:32
Posted at 2018/07/07 23:50:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

ホンダ・NSX 中国で2015年に発売か 「日本の国宝級スーパーカーだ!」 中国ネット上に、驚きと期待の声も=中国版ツイッター

ホンダ・NSX 中国で2015年に発売か 「日本の国宝級スーパーカーだ!」 中国ネット上に、驚きと期待の声も=中国版ツイッター                                              中国メディアの易車は25日、ホンダの高級車ブランド、「アキュラ」が広州モーターショーにおいて、スポーツカー「NSX」を2015年内に、「中国で発売すると明かした」と報じた。

 記事は、NSXコンセプトが13年、上海モーターショーで出展されて以来、NSXに関する新しい情報は、「ほとんどなかった」と伝える一方、「海外メディアが「NSX」がテスト走行をしている写真を掲載した」と伝えた。

 さらに、テスト走行中のNSXの、「写真を見る限り」と前置きしつつ、「NSXコンセプトと外観的にはほとんど同じだが、フロントグリル部分やサイドミラーが変化したようだ」としたうえで、NSXコンセプトに比べて、「より“伝統回帰”したように見える」と報じた。

 ホンダのNSXは、かつて日本で高い人気を誇った、「スーパーカー」だ。2015年内に中国で発売されるとの報道について、中国の簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)での反応を見てみると、「早く復活してくれ!」、「日本のフェラーリだ」など、中国のスーパーカーファンから期待の声があがっていた。

 そのほかにも、NSXについて、「日本の国宝級の、スーパーカー」などと高く評価するコメントも見られ、中国での発売を待ち遠しく思っている消費者が、多いであろうことが見て取れた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Ritu Jethani/123RF.COM)                     サーチナ    2014-11-26 22:23
Posted at 2018/07/07 23:29:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

メイド・イン・ジャパンが、嫌でも 購入価値がある、日本車はこれだ! =中国メディア

メイド・イン・ジャパンが、嫌でも 購入価値がある、日本車はこれだ! =中国メディア  中国メディアの爪游控は14日、中国の自動車市場において、日本車は歴史問題などを理由に消費者の、信頼を失いつつあり、販売台数も低迷しているとする一方、ホンダ・フィットやトヨタ・カローラは、「購入する価値のある自動車だ」と論じた。

 記事は、中国で行われた調査結果として、「半数以上の消費者が、日本車の購入を検討していないと回答したが、その理由は“日本製品のボイコット”であった」と紹介する一方、それでも「購入する価値」のある日本車として、ホンダ・フィットやトヨタ・カローラ、ホンダ・アコード、マツダ・アテンザを紹介した。

 まず記事が挙げたのは、ホンダ・フィットだ。2014年5月にモデルチェンジが行われたことで外観は「前モデルに比べて丸みを帯びて可愛らしく、先進的になった」と指摘し、さらに同タイプの自動車に比べて車内空間が、「圧倒的に広い」と紹介。さらに動力面においても、力強くなったにもかかわらず、燃費も向上したとし、「購入する価値」があると論じた。

 続けて、トヨタ・カローラの名前を挙げ、世界でもっとも売れている車は、中国でも人気の高い独のフォルクスワーゲン・ジェッタではなく、「カローラ」だと紹介。中国では2014年6月に第11代モデルが販売されたとし、モデルチェンジによって、「平凡なデザインからスポーティーでファッショナブルな路線に変更された」とした。

 さらに、モデルチェンジによって、カローラの外観は変更になったものの、車内の快適さは変わっていないとし、バランスが良い車種だけに、これといった特徴も見出しづらいが、それでも「否定のしようのない車種」と論じた。

 また記事は、マツダ・アテンザについて、「高級感はないものの、動力性能の高さと燃費の良さをバランスよく実現した車」と紹介、さらにホンダ・アコードについても、「もっとも快適な中型車」だと紹介し、いずれにおいても、「購入する価値のある自動車」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C): Shinji Yasui (/123RF.COM)                              サーチナ    2015-01-20 06:02
Posted at 2018/07/07 23:18:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

日本はなぜ 自らより 圧倒的に 強大な相手に、挑むことができるのか =中国メディア

日本はなぜ 自らより 圧倒的に 強大な相手に、挑むことができるのか =中国メディア  日本が江戸時代に、鎖国を行っていたことは、日本人ならば誰でも知っていることだ。黒船に乗ったペリーが日本に開国を迫り、圧倒的な力の差を認識させられた、日本は明治維新と同時に文明開化を経て、短期間で列強の1つに数えられるほどまで急速に国力を高めた。

 その後、日本は「清」や、「ロシア」と戦争を行うことになるが、両国ともに日本より国土も大きく、世界的に、大国と認識されていた国であり、特にロシアとの戦争では、日本のほうが圧倒的に不利という評価も多く、日露戦争の勝利は世界を驚かせたとされる。また、第2次世界大戦では、枢軸国の日本は、米国を中心とした連合国と戦争したが、開戦前における日本の国力は、米国を圧倒的に下回っていたのが現実だ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本はなぜ自らより圧倒的に、強大な相手に果敢に挑んできたのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、日本人は強者を尊び、負けることを極端に嫌う民族であると考察している。

 記事は、まず武士道について取り上げ、日本独特の文化であると同時に、「刀ですべての矛盾と問題を解決してきた」と主張。日本の武士は好戦的であると同時に、互いに徹底して戦い、負ければ腹を切って、自殺するのが「武士」だったと伝えつつ、こうした民族性があるからこそ、「清の国、ロシア、米国という当時の日本より、圧倒的に強大な国に挑むことができたのだ」と考察した。

 乱暴ともいえる考察だが、続けて「日本人は他の民族と異なり、理では納得せず、力にのみ従う民族」であるとの評価もあるとし、こうした民族性は今なお、日本人のなかに存在すると主張している。正しいとは言い難い考察の中で気になることと言えば、当時の日本人にあった、「民族性」は現代の日本人にどれだけ残っているかぐらいであろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                             サーチナ                              2016-10-16 12:41
Posted at 2018/07/07 23:05:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

日本を訪れた、中国の経済学者 予想外の活気に 日本経済は回復する =中国版ツイッター

日本を訪れた、中国の経済学者 予想外の活気に 日本経済は回復する =中国版ツイッター  中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、約23万人のフォロワーを持つ、中国の経済学者・魯政委さんが5日、先日日本を視察したさい、「日本の経済回復は近い」と感じたとするツイートを掲載した。

 ツイートは、「2週間前に大阪から京都、東京と訪れたが、ちっともひっそりと寂しいムードではなかった」としたうえで、京都の静けさは別として、(テーマパークの)ユニバーサルスタジオやディズニーリゾートは、「まるで万博のよう」な賑わいで、かつ客の多くが日本人だったと説明。

 また、東京のレストランでは、みんな空席待ちをする必要があり、店員がとても忙しそうにしていたこと、年配者が多いドイツの店員に比べて日本の店員には若い人が多く、ドイツより高齢化を感じなかったこと、そして販売も好調で外国人客が多かったことなどを紹介した。

 このツイートに対して、ほかのユーザーからは、「円安がサービス輸出を刺激している」、「日本人の素養、高効率な行政制度からして、長期低迷している日本経済の前途が暗いとは思えない」、「日経指数から見ても、日本の経済回復の兆候が見える」、「通貨の値下がりがもたらす経済回復は効果が見えやすい」、「私も、日本のこの2年間の経済政策は、より合理的だと感じている」といったコメントが寄せられた。

 一方、「中国政府系メディアはアベノミクスが、悲惨な結末を遂げるって言ってなかったか?」、「日本経済の回復は、必ずや中国経済にプレッシャーを与える」という意見のほか、「人口構造については説明不足。客はみんな中国大陸の、客じゃないのか」という疑問の声も出た。この疑問に対して、魯さんは「ちょうど中国人の国外旅行オフシーズンに行ったから、中国のツアー一行を見かけることは少なかった」と説明した。

 実際に日本経済が回復しているかの議論は、持ち出す指標によってさまざまな意見がある。また、市民の日常生活で、実感できない部分もあり、判断するのは難しい。ただ、魯さんのツイートから伺えるのは、中国国内で「日本の景気が長期低迷」、「日本経済の衰退」と盛んに伝えられるなかで、日本を訪れたことのない多くの中国人が日本国内は全体的に、「お葬式」ムードになっていると思い込んでいる可能性があることだ。その思い込みがあるからこそ、日本を訪れてみると「思いのほか活気があった」という印象を覚えるのではないだろうか。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:(C) nui7711 /123RF.COM)                                        サーチナ   2015-04-07 12:09
Posted at 2018/07/07 22:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation