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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月07日 イイね!

なに? 日本が、三流国ならば どこが一流の、国なのか =中国報道

なに? 日本が、三流国ならば どこが一流の、国なのか =中国報道  日本が40年以上にわたって維持し続けてきた、GDP2位の座を中国に奪われた際、日本国内では失望とため息が広まったが、中国国内では逆に、「ついに日本経済を逆転した」と喜びの声が上がった。

 日本は今もGDP3位の座を保っているものの、日中のGDPの差はすでに2倍以上に広がっている。また、中国企業は近年、スマホや家電など複数の分野で著しい成長を見せており、日本企業が中国企業に買収される事例も増えている。

 日本は少子高齢化が進み、中国に比べると経済成長も非常に緩慢であるためか、中国では「日本はもう三流国家に成り下がった」という声も少なからず存在する。しかし、こうした主張は果たして正しいのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人から見た日本の国力について考察する記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 記事に寄せられたコメントを見てみると、「日本を三流国家と見なすことなど、到底不可能」だという意見がほとんどだった。たとえば、日本は1億人を超える人口と世界的に見ても決して小さくはない国土を持ち、しかも、世界第3位の経済大国なのに「どこをどう見れば三流国なのか」という問いかけもあった。

 日本の一人あたりGDPは、中国を大きく上回り、「先進7カ国」の一員であると同時に高い教育水準と科学技術を持ち、電機や精密機械、造船、鉄鋼、化学、自動車などは世界一流の技術力を持つと指摘。特に中国が目指す製造業の高度化という観点から見れば「日本はすでに圧倒的な高度化を実現している」とし、日本が三流国ならば、「どこが一流の国なのか」という声も見られた。

 また、中国の国力が向上したからといって、日本を軽視したり、侮ったりすることは、「驕り」である指摘する声も見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                サーチナ            2018-01-02 11:12
Posted at 2018/07/07 16:20:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.129

「  笑  」 ~  ver.129■ しゃべらない                                                                                                                                                                                 母親とケンカして、絶対にしゃべってやらないからと言いあった。その後、翌日どうしても学校に早く 行かなければならないことを思い出し、母のケータイに「明日、朝5時半に起して」とメールしておい た。

 翌日6時過ぎて目が覚め、無視されたと思って急いで支度をしながら、ふとベッドの下のケータイを 見たら、「5時半だ。起きろ!」と母からメールが入っていた。



■ 大根                                                                                                                                                                                     散歩から帰った夫が「いやぁ、散歩してたら畑にいた農家の人に大根一本もらっちゃった」と、意外 にも疲れた顔をして泥付きの大根を差し出した。台風が多くて野菜は高騰のおり。

 夫は帰り道、「大根ドロ」に間違えられぬよう、行き交う人にいちいち言い訳をしながら帰ってきたそ うだ。



■ 授業参観                                                                                                                                                                                  小学校の授業参観に行った時のこと。息子が全く手をあげないので情けなくなり、帰宅後「しっかり 手をあげなさいよ」としかった。

 次の日、帰って来るなり「今日はしっかり手をあげたで」と言うのでうれしくなって、どんな質問だっ  たのか聞いた。

 息子は、「『お父さんよりお母さんの方が強いと思う人』って聞かれてな、自信あったから手をあげ  たで」。
Posted at 2018/07/07 15:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

日本が、慌てているぞ! 中国 リニアモーターカー産業の発展に =中国報道

日本が、慌てているぞ! 中国 リニアモーターカー産業の発展に =中国報道  山梨県立リニア見学センターによれば、新幹線の次の超高速鉄道として、リニアモーター推進浮上式鉄道の研究が、スタートしたのは1962年だったという。東海道新幹線が開業したのは1964年であるため、新幹線開業よりさらに前から、新幹線の次を見据えた研究が、スタートしていたわけだが、その後順調に開発が進められ、2014年には「超電導磁気浮上方式」による、リニア中央新幹線の工事実施計画(品川-名古屋間)が認可された。

 日本の、リニアモーターカー開発は、一歩一歩確実に進められ、すでに「リニア中央新幹線」の建設工事も行われている。しかし中国メディアの今日頭条はこのほど、中国のリニアモーターカー産業の発展が、「日本を慌て、ふためかせている」と論じている。

 現在、中国では上海市のリニアモーターカーのほかに、中国の湖南省長沙市でも「長沙磁浮快線」と呼ばれる時速100kmで走行する、リニアモーターカーが営業運転を行っている。上海市のリニアモーターカーは、ドイツから導入したものであり、長沙市のリニアモーターカーは低中速のものだ。だが記事は、このほかにも2016年10月に、広東省清遠市政府と中国鉄建(CRCC)が設立した、「中鉄磁懸交通投資建設有限公司」が100億元(約1599億円)を投じて、リニアモーターカー路線を建設することで協議が成立したと説明し、同路線は2018年末から使用予定であると説明した。

 さらに、北京市郊外でもすでに、リニアモーターカー路線の建設が、開始されていることにも言及したほか、新疆ウイグル自治区や、四川省の成都市-徳陽市間においても、リニアモーターカー路線の建設計画が進められていることを紹介。また、シンガポールやブラジルなどが、中国にリニアモーターカー産業に関する、調査団を派遣しているとも説明し、中国企業は将来における、リニアモーターカーの輸出のための、基礎を現在構築していると紹介した。

 中国各地で、リニアモーターカーの建設が行われようとしている今、リニアモーターカーは日本の専売特許ではなく、新幹線と中国高速鉄道がアジア各地で、受注競争を繰り広げているように、近い将来日本と中国は、リニアモーターカー市場においても、熾烈な競争を繰り広げるだろうと論じた。

 新疆ウイグル自治区における、リニアモーターカー路線の建設は、2016年に既に始まっている。この路線の総延長は38kmであり、また運行時速は長沙磁浮快線と同じく100~120kmであると説明しているが、中国も低速路線ながら、リニアモーターカー産業を、一歩一歩発展させているという見方ができるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ            2017-04-06 16:12
Posted at 2018/07/07 13:59:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

日本の自販機、米国人に 未来に来たと 感じさせるほどすごい =中国

日本の自販機、米国人に 未来に来たと 感じさせるほどすごい =中国 世界最初の自動販売機は、紀元前215年にエジプトの、アレキサンドリアの寺院に置かれた、「聖水自販機」だと言われているが、うだるような暑い日や、寒さが身に染みる日など、手軽に冷たいジュースや温かいコーヒーを、買える便利な装置として、「自動販売機」は日本人に愛されてきた機械だと言えるだろう。

 現代の日本では、飲み物のほか、食べ物や新聞、乗り物の切符など、非常に多岐にわたる商品が自動販売機で販売されており、もはや自販機は日本人の生活において、なくてはならない存在とも言える。中国メディアの捜狐は1日付で、日本の自動販売機は米国人に、「未来にタイムスリップした」と感じさせるほどすごいと説明する記事を掲載した。

 記事は、米メディアCNNの10分間の番組、「CNN10」がこのほど、日本の自販機事情について取り上げたことを紹介し、日本には約500万台の自動販売機があり、これは日本の人口25人につき1台の割合で自販機が存在することを意味し、日本の自販機「密度」は世界最高だと指摘した。

 また、日本では自販機で飲料だけでなく、バナナやおでんまでも販売されているとし、「自販機があれば、それだけで1日生活できる」と説明。さらに「たとえ夜であっても自動販売機には、休みが必要がなく、24時間サービスを提供できるため、消費者は買いたいときに、いつでも欲しい商品を購入できる」と指摘し、また、CNN10が日本のハイテク自販機は、インターネットを通じて販売データを送信するため、売れ筋商品の補充も、容易になっていると報じたことを紹介した。

 決済の手段が現金しかなかったころ、中国の街角にはほとんど自販機は存在しなかった。これは自販機が壊されて、商品やお金が盗まれる可能性が高いという問題のほか、中国の紙幣が、「しわくちゃ」であることが多いため、自販機では使用しにくいという要因もあったと思われる。

 だが、中国では近年スマホでの、電子決済が急激に普及しており、現金で決済をする必要性が薄れている。しわくちゃの紙幣以外の、決済手段が登場したためか、中国ではスマホで決済できる自販機が登場している。今後は中国でも日本のように、「自販機があれば、それだけで1日生活できる」ようになっていくのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)      サーチナ                     2017-04-07 22:12
Posted at 2018/07/07 13:46:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

中国人には、不思議な光景に見える 缶コーヒー大国 日本 =中国メディア

中国人には、不思議な光景に見える 缶コーヒー大国 日本 =中国メディア 街にある自動販売機では、当然のように「缶コーヒー飲料」が売られている。そして、スーパーやコンビニでも、缶コーヒーは陳列棚の大きな部分を占めている。この光景は、日本を訪れた中国人観光客には、いささか不思議に感じるようだ。中国メディア・今日頭条は21日「日本人はどうしてこんなに、缶コーヒーを愛しているのか」とする記事を掲載した。

 記事は「みんな知っている通り、日本はコーヒーの激戦区だ。スターバックスやブルーボトルといった大型ブランドから、個人経営の小さな店舗まで、カフェの数と質は世界のトップレベルあると言える。その一方で、日本人は缶コーヒーが大好き。毎年1人あたり91本の、缶コーヒーを飲むという統計もあるという。日本では、スーパーやコンビニそして自動販売機で、様々な種類の缶コーヒーが売られているのだ」と紹介した。

 そして、日本で缶コーヒーが盛んに生産、消費されるようになった経緯について解説。日本初の缶コーヒーは1959年に、明治製菓が発売した無糖コーヒーで、10年後の69年に「UCC」が発売した、ミルク入りコーヒーによって大規模な普及が始まったとした。当初はほぼ「UCC」の独占状態だったが、販売量の増加に伴って他の、飲料メーカーも続々缶コーヒー市場に参入、90年には缶コーヒーの販売数が3億ケースにまで達したと伝えている。

 また、カフェでコーヒーを飲むより安価であること、そして自動販売機の存在が、缶コーヒー人気を支え、自動販売機の加温販売が可能になったこと、コンビニが増加したことなども、缶コーヒーの売り上げを増やす大きな要因になったとした。

 記事は、現在までに日本国内だけで、30以上のブランドが400種類を越える缶コーヒーを発売していると紹介。単にアメリカンやカフェラテ、モカといった区別にとどまらず、焙煎のレベルや甘さなどによって細かく区分された商品が存在するほか、昨今では地域限定やアニメキャラクターやイベントとの、コラボレーションといった販促手段も盛んに用いられていると説明した。

 そして、「缶コーヒーはもともとコーヒーを淹れる、時間がない人のための便利な飲み物だったが、日本人のマーケティング力や技術改良力により、最終的には独特の文化を形成するに至った。これには感嘆せざるを得ない」としている。

 記事は、最後にもう1つ、日本の缶コーヒー文化がここまで発展した理由について言及。それは「低価格でありながら、本当においしい缶コーヒーがたくさんある」ことだ。そこには、各メーカーの開発担当者による、涙ぐましい努力があることは、言うまでもない。(編集担当:今関忠馬)           サーチナ                                  2017-11-24 14:12       
Posted at 2018/07/07 13:36:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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