• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月07日 イイね!

中国の軍事力は 圧倒的なのに! なぜ日本は、中国を恐れないのか =中国メディア

中国の軍事力は 圧倒的なのに! なぜ日本は、中国を恐れないのか =中国メディア  中国の、軍事費は年々増加しており、その軍事力は「世界有数」の水準となっている。米国の軍事力評価機関「グローバル・ ファイヤーパワー」が、まとめた2018年の軍事力ランキングで、中国は米国、ロシアに次ぐ世界3位となっており、8位の日本を大きく上回っている。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国は経済発展にともなって、軍事力も高まっていると指摘する一方、日本はまるで、中国を恐れていないように見えると主張し、それは一体なぜなのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、中国の経済力および軍事力を含めた、「総合的な国力」はもはや世界最高の水準にあるとし、これは中国人の努力の、成果であると指摘する一方、過去に中国を侵略した日本は、中国の軍事力増強と報復を恐れていないようだと主張。その理由として、まず日本は米国の同盟国として、防衛面で米国の最先端の武器、兵器を導入するなど、米国の全面的な支援を、受けているためだと主張した。

 また、日本は軍隊を保持せず、空母なども持たないと指摘する一方、現時点で非常に優秀な護衛艦を保有するなど、高い技術を持つことは自覚しており、いざという時にはすぐに軍備を、整えられると自覚しているのではないかと主張した。

 中国は、自国の平和を乱し、侵略しようとする者に対しては、容赦はしないと指摘する一方、中国は国連の常任理事国であり、世界の平和に責任を持つ立場であることから、日本は「中国が戦争を仕掛けられない立場」にあることを知っていると主張。こうした要因があるからこそ、日本は軍事力の増強を続ける、中国に対して恐れを見せないのだと考察している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ   2018-07-07 09:12
Posted at 2018/07/07 12:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

帰国した空港で、生卵を投げつけられた 韓国代表 大歓迎を受けた、日本代表 =中国メディア

帰国した空港で、生卵を投げつけられた 韓国代表 大歓迎を受けた、日本代表 =中国メディア  中国メディア・今日頭条は5日、「韓国代表メンバーは、空港で生卵を投げられた、では日本代表メンバーは、どのような扱いを受けたか」とする記事を掲載した。

 記事は、「今回のサッカー・ワールドカップで韓国代表は、グループリーグ2連敗したものの、3戦目で前回王者のドイツに2-0で勝利し、歴史の1ページを刻んだ。選手たちが帰国した際には本来、花束や拍手で出迎えられるべきだったが、一部サポーターが選手に向かって、生卵や雨傘、枕などを投げつけるという、予想外のハプニングが起きた。これらのサポーターは、韓国のサッカー協会やグループリーグ敗退に対して、大きな不満を持っていたとのことだ」とした。

 そして、4年前のW杯でも韓国は、16強入りできなかったが、帰国時にこのような仕打ちを受けることはなかった。韓国の監督はその後、一部サポーターは02年日韓W杯のような、歴史的な結果を望んでいたようだと語っているが、その希望は明らかに、『 身の程知らずだ 』と評している。

 その一方で、アジア勢で唯一決勝トーナメントに進出し、ベルギー戦で惜しくも敗れた、日本代表について「5日に帰国して選手たちが飛行機から降りてくると、サポーターやメディア関係者約1000人の熱烈な歓迎を受けた。その場面は実に壮観で、みんな心から自国の英雄の、帰還を歓迎しているようだった」と伝えた。

 記事は、「自分たちのチームを支えてくれる、こういうサポーターがいれば、チームも強くなっていくものだ。中国のサッカーの現状はダメだが、わが中国には「最高のサポーター」たちがいる」としたうえで、中国のネットユーザーから、「これがもし中国だったら、空港に何十万人もの人がヒーローを迎えに来たことだろう」、「きっと空港が人でいっぱいになるね。ただ、生きているうちに実現するかは分からないが」、「飛行機が着陸する、場所すらないかもね」といった感想を残したことを併せて紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ       2018-07-07 07:12
Posted at 2018/07/07 11:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

日本に来た中国人 6歳の子 ママ、人に迷惑をかけないのが、文明ってことなんだよね

日本に来た中国人 6歳の子 ママ、人に迷惑をかけないのが、文明ってことなんだよね 中国湖北省紙の武漢日報は7日、武漢市を出発して6歳の息子とともに日本を旅行中という女性に取材した記事を掲載した。これまでの海外旅行の経験により、息子は自分から「人に迷惑をかけないのが文明ってことなんだよね」と言い出すようになったという。

 中国で、春節(旧正月、2016年は2月8日)の前後は旅行シーズンだ。かつては「帰省の季節」だったが、今では海外旅行を楽しむ人も多い。中国では、海外旅行をした自国民が、ルールやマナー違反でトラブルを起こしたり、訪問先の人々の中国に対する、イメージを悪化させたとのニュースが頻繁に報じられている。多くのメディアや中国人自身が、自国民の「民度の低さ」を問題視している。

 武漢日報によると、日本を旅行中という、同市市民の女性の梅立学さんの、SNSへの投稿が評判になった。梅さんは、「息子は物事が、分かるようになりました。飛行機内やレストラン、商店でわれを忘れて、大声を出してしまうことはありますが、わたしたち(夫婦)が注意しなくても、自分で気づいてすぐにやめます」、「まだ6歳ですが、『ボクは分かっているよ。文明というのは他人に迷惑をかけないことなんだよね。紳士としてふるまえば、文明的ということさ』というようになりました」などと書き込んだ。

 武漢日報が改めてコンタクトしたところ、梅さんの息子に「文明的とはなにか」と考えさせた最初のきっかけは、英国に旅行した際の飛行機内の出来事だったという。赤ちゃんを連れた若い夫婦が搭乗の直後に、周囲の乗客に紙袋に入れた「プレゼント」を配った。中味はチョコレートと耳栓、そして英文の手紙だった。手紙には「申し訳ありません。子どもの泣き声でご迷惑をおかけするかもしれません」と書かれていた。

 周囲の乗客は夫婦に微笑み、わざわざ立ち上がって「ありがとう」という人もいた。その時には、梅さんの息子は若い夫婦の、周囲に対する気遣いを理解できず、「赤ちゃんが泣くのは当たり前じゃない?」と不思議そうにしていたという。梅さんは、周囲の人に迷惑をかけるのはよくないことで、赤ちゃんが泣いてしまうようなどのどうしようもない場合には、事前に謝っておくのが正しいと教えたという。

 次の機会は、ドイツのレストランでだった。となりのテーブルに4人の子を連れた客がいた。最も幼い1人が、大声で騒ぎだした。すると、父親らしい人がその子をレストランの外に連れ出した。子どもは長い間叱られたと見え、連れられて戻ってきた時には、目に涙を浮かべていた。もう、騒がなかった。

 このことについては、母子でずいぶん話したという。梅さんの息子は最後に自分で「紳士的になるのは、子どものころから、そういう風に慣れなきゃだめなんだよ。大人になってからじゃ遅いんだ」と結論を出したという。

 しかし梅さんによると、「文明理解」という息子の成長は、周囲の大人にもよい影響を及ぼしている。息子の祖父母は「どんな場所でも平気で大声で話す」という習慣の世代に属するが、息子と一緒に出掛けたことで“感化”され、自分たちの話し声に気をつけるようになったという。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:(C)Arseniy Rogov/123RF.COM)                    サーチナ    2016-02-08 12:09
Posted at 2018/07/07 11:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

岡山県・西大寺の「裸祭り」 中国では「変態だ!」、「いや健全だ」などの報道

岡山県・西大寺の「裸祭り」 中国では「変態だ!」、「いや健全だ」などの報道 中国メディアは21日、岡山市東区の「西大寺観音院」で20日夜に開かれた祭りの、「西大寺会陽」を次々に紹介した。9000人もの男性が、「ふんどし姿」で宝木を奪う姿を「(見ていて)顔が赤くなる」、「変態」などと論ずる一方で、「健全」との記述もある。中国人は地域によっても異なるが、男性でも裸身をさらすのは、「非文化的」と考える傾向が強いという。

 中国国際放送系列のネットメディア「国際在線」は、見出しでは「日本の“祭”で顔が赤らんでしまう。9000の裸身が神木を奪い合って、肉体激突」と論じた(解説参照)。

 見出しでは、同催しの「奇祭」ぶりを強調したが、本文では、「日本の伝統行事であり、神木を得た人はその1年が健康で、何事もうまくいくとされている」と紹介し、「なるほど。日本の男が神木を奪い合うわけだ」と、健全な行事であることを強調した。

 中国経済網は、国際在線の記事を転載した。中国網は、かなり軽い「ノリ」の文章に仕立てた。冒頭を「なんと! この群衆は全員変態か……」とした上で、「待ってくれ。誰が変態などというのだ」と続けてから伝統行事であることを説明し、「参加するのは男性だけ。女性の皆さんは周囲で見ていればよい」と紹介。

 さらに、「体力勝負」、「大混戦」などと伝えてから、最後の部分で「皆さんには、参加して男子を気概を示そうなんて、軽々しく思わない方がよいと忠告いたします」と紹介した。

 証券之星は、「日本の変態祭り」と紹介した。他の祭りにも言及したが、ふんどし姿で男性が参加する例を、多く紹介した。日本につたわる「男根信仰」にも触れた。日本のさまざまな、「奇祭」を紹介したが、表面的な好奇心を主眼にした記事で、質は高くない。

 さらに、「日本では父の日に、成人した娘が父と一緒に入浴する」などとも紹介した。日本でも珍しいと言える父娘の例を、一般論のように紹介した。

**********

◆解説◆
 国際在線が「日本の“祭”」と表記したのは、中国語の「祭」は、「死者や先祖を祭ること」を意味するからと考えられる。中国では厳粛な行事を意味する「祭」と、「顔を赤らめる」の言葉のギャップを強調した表記だ。

 中国では最近、日本の「伝統文化」を紹介する記事が増えている。多くは文化としての価値をそのまま認める、場合によっては称讃んするが、裸体がらみ、あるいは性に関連する行事についての、「客観的記述」は難しいようだ。ただし、上記メディアは最後の例外を除き、読者が抱くであろう「違和感」を計算した上で、伝統行事としての健全さを、理解してもらおうという意図を読み取ることができる。(編集担当:如月隼人)(写真は国際在線の21日付報道の画面キャプチャー)                サーチナ    2016-02-22 16:47      
Posted at 2018/07/07 10:26:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月07日 イイね!

中国では、日本旅行が人気なのに! なぜ中国に来る 日本人は増えないのか=中国メディア

中国では、日本旅行が人気なのに! なぜ中国に来る 日本人は増えないのか=中国メディア  中国でも夏を迎え、旅行の計画を立てる人が増えている。今年も依然として、日本は人気の渡航先となっているが、中国メディアの快資訊はこのほど、「日本を訪れる中国人が増加する一方で、中国に来る日本人が、増えないのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。

 中国人観光客が日本へ押し寄せ、大きな経済効果をもたらしているが、記事は「日本人観光客は中国に押し寄せていないばかりか、むしろ減少しているのではないか」と主張。中国人が大量に訪日しているのに、日本人が訪中しないのは不公平だとしながらも、中国を訪れる日本人が増えない理由を推測した。

 まず、「中国の伝統文化が消滅、または崩壊していることが原因」と主張した。それとは対照的に日本は、「唐の時代」に中国から、学んだ文化を独自の文化として発展させ、保存してきたと指摘し、中国人が日本を訪れると、タイムスリップしたかのような錯覚を感じるものの、日本人としては興味深い歴史や、文化が見当たらないと感じるのではないかと主張。中国は経済発展を優先し、伝統文化の保護を疎かにしたゆえに、日本人だけでなく、外国人観光客全体の足が遠ざかったと分析した。

 また、日本人は大きな、「ストレス」を抱えながら生きているとし、「中国人ですら、中国国内は物価が高いと感じるうえ、南国のようにのんびりと過ごせる場所もない」ため、日本人がわざわざ中国を訪れないのも理解できると主張した。

 そのほか、日本はサービスやおもてなしで、世界有数のクオリティを持つが、中国の観光地の環境や受けられるサービスは、「全体的に質が劣り、日本のほうが絶対的に優れている」と指摘。そして、「大気汚染」や、「食の安全問題」なども日本人が、中国旅行を敬遠する理由なのではないかと分析した。

 最後に、「中国人の反日感情」を挙げ、一部だが日本へ旅行する同胞を、批判する中国人がいるように、「日本人のなかには中国へ旅行したくても、「反日感情」を恐れて、敬遠している人もいるかもしれない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ               2018-07-07 05:12           
Posted at 2018/07/07 08:38:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation