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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月12日 イイね!

日本のカメラだけは、排斥のしようがない! 日本はなぜカメラ市場で、圧倒的に強いのか=中国

日本のカメラだけは、排斥のしようがない! 日本はなぜカメラ市場で、圧倒的に強いのか=中国                                                カメラ産業は、日本が世界的に圧倒的な、シェアを獲得している分野の1つだ。個人が趣味で気軽に写真を楽しむためのカメラから、プロがビジネスで使うカメラまで、世界中で日本メーカーの製品が支持されている。

 また、テレビ番組などの撮影機材も、日本メーカーの製品が世界中で使用されており、反日感情が残る中国においても、日本のカメラだけは、「排斥」のしようがないという指摘も多い。中国メディアの今日頭条はこのほど、なぜ日本企業はカメラやビデオ市場で、圧倒的なシェアを獲得できたのかと疑問を投げかける記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 記事に寄せられたコメントを見てみると、日本のカメラ産業が強いのは、「日本人の匠の精神が、発揮された分野だからだ」という意見があった。小さく精密な製品こそ、日本企業の得意分野であり、日本はカメラの分野ではドイツを追い抜き、時計でもスイスを追い抜いたと主張する声が見られた。

 また、日本企業がカメラ産業で、大きなシェアを獲得できたのは、カメラのデジタル化に伴ってイメージセンサーなどの、基幹技術を押さえることができたことが、背景にあるという意見が見られた。確かにCMOSイメージセンサーは、ソニーが大きなシェアを獲得している。

 また、カメラなどの精密機器は、「安ければ良い」というものではなく、中国製品にとって苦手な分野だと指摘。中国メーカーもカメラを、作ることはできると主張する一方、中国メーカーが作ったカメラなど誰も欲しくないとし、「それは中国製の精密機器では、安心して使うことができないからだ」と主張し、中国企業が苦手とする分野だからこそ、日本企業は今も世界で、大きなシェアを維持できるているのだという意見もあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ                 2018-01-05 07:12
Posted at 2018/07/12 07:14:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

日本人はなぜ、何でもかんでもモノを 「自販機」で 売りたがるのか =中国メディア

日本人はなぜ、何でもかんでもモノを 「自販機」で 売りたがるのか =中国メディア                                                 自動販売機大国の日本。その台数のみならず、販売されている商品の種類の豊富さでも有名だ。最近では中国でも自販機を見かけるようになったとはいえ、数は圧倒的に少なく、販売されているものも、ほぼ飲み物かお菓子であるのが現状だ。中国には個人営業の小さな小売店が多く、コンビニも多いため、そもそも自販機に対する需要がないのかもしれない。

 中国メディアの界面は10日、そんな日本の自販機について「日本の小売店はなぜ商品を何でも自販機で売りたがるのか」と題する記事を掲載した。

 記事は日本で非常によく見かける自販機について「一種の文化」にまでなっていると紹介。実際、自販機がない日本は考えられないほど、日本にはすっかり根付いていると言えるだろう。また、中国の自販機事情では考えられない商品も多く、タバコのほか、ビールやホットフード、さらにはお守りまで自販機で売られていると伝えた。

 では、なぜ日本ではここまで自販機が定着したのだろうか。記事はその理由の1つとして「人件費の高さ」を挙げた。担当者が定期的に商品を補充して売上金を回収するだけで済むため、人件費が安く済み、バブルで不動産が高騰した時も店舗の費用が浮くため人気となったと、販売側の都合があったとした。

 また、忙しい仕事の合間に買うのに便利であることや、現金払いが好きな日本人がたまった硬貨を使うのに利用しているなど、利用する側にとっても便利だと指摘。さらには、機械を破壊される心配のない治安の良さや、日本人の機械やロボット好きも関係があるという見方を紹介した。

 いずれにしても、ここまでの日本人の自販機好きは世界でも珍しいといえそうだ。一方の中国は、自販機の分野では駆け出しの段階だと記事は指摘した。中国人にとって自販機は興味を引くもののようだが、窃盗の多さなどを考えると中国では日本のように普及するのは難しいかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ    2018-01-16 16:12
Posted at 2018/07/12 07:07:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

日本は中国のせいにするな! サンマやうなぎの不漁は 「日本のせい」=中国メディア

日本は中国のせいにするな! サンマやうなぎの不漁は 「日本のせい」=中国メディア  うなぎ稚魚が、深刻な不漁だという。2017年12月における国内の漁獲量は、約0.2トンにとどまり、このままではうなぎの大幅な値上がりは避けられないと見られている。

 中国メディアの今日頭条は18日、日本は自分たちで魚を獲りすぎたくせに、漁獲量の減少を中国のせいしていると主張し、「日本は自分たちの行ったことを、中国の責任にしようとしている」と主張する記事を掲載した。

 深刻な不漁に見舞われているのは、うなぎだけではなく、秋の風物詩でもある「サンマ」も同様だ。17年はサンマが不漁だったことから、気仙沼では「サンマまつり」が中止に追い込まれたが、この不漁の原因について、「中国などが乱獲したことが原因ではないか」という声があるのは事実だ。

 記事は、日本では近年、サンマをはじめとする漁業資源の、漁獲量減少が問題になっていることを指摘する一方、日本は長年にわたって大量に漁業資源を獲ってきた、「魚の消費大国」ではないかと主張。日本国内では中国の乱獲が、サンマ漁獲量の減少につながっているという声があることを指摘する一方、中国が17年に北太平洋で獲った、漁業資源は6万トンほどであり、日本の20万トンを大きく下回っていると主張した。

 さらに、「漁獲量の差から見ても、サンマなどの漁獲量が減少しているのは、日本の長年にわたる乱獲が原因であることは明らか」であるとし、それを中国のせいだと主張するのは、「責任転嫁」であると主張。日本の漁業資源の乱獲は、「鶏を殺して卵を取り出す」ような行為であるとし、資源保護の重要性を訴えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                  サーチナ          2018-01-19 11:12
Posted at 2018/07/12 07:02:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

ウナギ不漁の救世主になる? 一正蒲鉾「うなる美味しさ うな次郎」に新製品を投入

ウナギ不漁の救世主になる? 一正蒲鉾「うなる美味しさ うな次郎」に新製品を投入  ウナギの稚魚である、「シラスウナギ」が、極度の不漁となっている。毎年、中国から大量のウナギを輸入している日本の一部では、「中国による、シラスウナギの乱獲」が不漁の原因ではないかともいわれている。稚魚が中国、台湾を経て、日本に回遊するためだ。今年は、稚魚の漁獲高が前年の1~2%程度と極端な不漁となっているようで、このまま推移すれば、ウナギの値上がりは必至。そこで、うなぎのようで、うなぎじゃない、一正蒲鉾の「うな次郎」(写真)が、今年の「土用の丑の日」には大活躍するかもしれない。

 一正蒲鉾(本社所在地:新潟県新潟市)の、「うなる美味しさ うな次郎」は、昨夏発売されたうなぎの蒲焼風練り製品で、うなぎじゃない。皮もすり身で再現し、焼き目をつけて香ばしく、ご飯にのせて食べると、見た目も味わいも本物のウナギのようだと、SNS等で評判になった。しかも、1枚でビタミンB1の、1日に必要な摂取量が摂れる。

 今年は2月6日に、「長持ちパック」を新発売。特殊包装することにより、従来品に対して賞味期限を約2倍長く設定。温めた後の容器でも持ちやすくなっている。2枚入りで、炭火焼風の香りを閉じ込めた、特性タレと山椒が付いて、希望小売価格は328円(税抜)。(写真は「うなる美味しさ うな次郎」。提供:一正蒲鉾)                                                サーチナ         2018-01-22 10:28
Posted at 2018/07/12 06:57:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

 ロ  ー  レ   ル

 ロ  ー  レ   ル
Posted at 2018/07/12 06:47:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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