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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月13日 イイね!

日本の至るところで、見かける赤い縁起物・・・モデルは、「あの人」なんて 知らなかった!=中国メディア

日本の至るところで、見かける赤い縁起物・・・モデルは、「あの人」なんて 知らなかった!=中国メディア  日本には、さまざまな置き物が存在するが、伝統的な物では縁起を担いだものが多い。その代表が、赤い色に独特の丸みを帯びた、ボディの「ダルマ」である。中国メディア・今日頭条は11日「よく見かけるこの日本らしいモノ、いったい何だか知っているか」とし、日本のダルマが実は中国に縁の深い、人物をモデルにしたものであることを紹介する記事を掲載した。
 
 記事は、「日本にあるダルマは、中国禅宗の始祖である、「達磨大師」が座禅を組む姿をモデルとした置き物や玩具なのだ」と説明。鎌倉時代に中国の、「禅宗」が日本に伝わった際、日本国内の寺院には達磨大師の肖像画が多数張り出されてその存在が広まっていたこと、9年間修行に没頭した結果手足が退化してしまったという伝説があり、それが「ダルマ」の形状につながっていることを紹介した。
 
 そして、ダルマは幸運を祈る縁起物として用いられており、一般的には赤い色をしていると解説。赤の他にも、金運を願う黄色、商売繁盛を願う黒、学業成就を願う白、恋愛運を祈るピンクといったカラーバリエーションがあるとしている。また、売られているダルマの置き物の目は空白になっており、願掛けの際に片方の目を描き、成就した際にもう一方の目を入れるという風習について説明した。
 
 さらに、いかなる困難に遭遇しても決して諦めなかった達磨大師の不屈の精神から、日本ではダルマの形をした起き上がりこぼしも存在するとしたほか、受験のシーズンには合格を祈る「だるまサイダー」も出回ると伝えている。
 
 ちなみに達磨大師は、武僧で有名な河南省の、「少林寺」で9年間壁に向かって座禅し、中国の禅宗を開いたとされているが、天竺すなわち、インドからやって来た僧侶であり、中国人ではない。(編集担当:今関忠馬)                                                  サーチナ    2017-07-12 11:12
Posted at 2018/07/13 20:08:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月13日 イイね!

これも、それも、あれも! 日本人が発明した物に、囲まれ生活する中国人=中国メディア

これも、それも、あれも! 日本人が発明した物に、囲まれ生活する中国人=中国メディア 身の回りにある日用品を使う際に、「どこの誰が発明した物」などと考えながら使う人はあまりいないかもしれない。しかし、その多くが自国で発明されたり開発されたものであると知れば、何となく誇らしい気分になるものである。

 中国メディア・中関村在線は6月30日、中国人も普段から愛用しているであろう日用品の多くが、実は日本人によって発明されたものであることを紹介する記事を掲載した。
 
 記事は、「これらはいずれも日常生活において触れている物であり、なおかつ日本人が発明したものなのだ」と説明したうえで、25アイテムを紹介。紹介されたのは、スリッパ、草履、ボックスティッシュ、ビニール傘、エアバッグ、GPSカーナビゲーション、アイスコーヒー、ノートパソコン、カップ麺、青色LED、温水洗浄便座、自動改札機、カラオケ、乾電池、炊飯ジャー、胃カメラ、シャープペンシル、全自動マージャン卓、インバーター式エアコン、電子キャンバス、ゲーム機、ブルーレイディスク、八木アンテナ、せんべい、そして株価チャートなどで用いられるローソク足だ。

 最後のローソク足は、「股民」と呼ばれる個人投資家が大量に出現した現在の中国社会においては、「日用品」と呼んでもいいかもしれない。記事は、ローソク足が江戸時代の米取引における米価の変動を示すのに用いられたという起源を持つ歴史あるものであることを紹介している。

 また、シャープペンシルは中国語にすると「自動鉛筆」。日本ではシャープペンシルと呼ばれていること、それが台湾企業・鴻海に買収されたシャープの原点であり、社名の由来になっていることは、「自動鉛筆」という中国語からは知る由もない。この話を知った中国の人は、驚きとともに感慨を覚えるのではないだろうか。

 このような記事が出てくる一方で、「われわれが普段使っている日用品の多くが、わが中国で開発されたものだ」という記事や文章はほとんど見かけない。イノベーションによる新たな産業発展を進めるなかで、「わが中国が誇る、世界でよく使われる日用品」が続々と誕生することになるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ    2016-07-03 22:19
Posted at 2018/07/13 19:48:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月13日 イイね!

なんじゃこりゃ! 巨大女性、マネキンから出る 鼻息に群がる 日本人たち=台湾メディア

なんじゃこりゃ! 巨大女性、マネキンから出る 鼻息に群がる 日本人たち=台湾メディア                                                台湾メディア・東森新聞雲は4日、「日本の鼻息を噴き出す、マネキンがクレイジーすぎる」とする記事を掲載した。名古屋の名鉄百貨店前にそびえる、巨大マネキン「ナナちゃん」がこのほど、バーゲンセールへの意気込みを見せるべく噴射した「鼻息」に驚きを禁じ得なかったようだ。

 記事は、日ごろからそのインパクトで話題となる、「ナナちゃん」がこのほど、名鉄百貨店のサマーセールを祝うために、「エライことをやらされた」と紹介。デパートが「ナナちゃん」の鼻から10分ごとに、スチームを噴射させたと伝えた。これまでにも身長6メートルという、「デカさ」を生かしてしばしば販促活動に用いられてきた「ナナちゃん」だが、特に今回の「鼻息噴射」の効果はてきめんだったようだとしている。

 「鼻息」に意味について記事は、「割引の凄さに大興奮」を表現したものと説明。「ナナちゃん」が勢いよく「鼻息」を噴射する瞬間を収めるべく、多くの市民が携帯電話のカメラをスタンバイしたと伝えた。また、その画像や動画が台湾のネット上にも伝わってきており、ネットユーザーからは「ナナちゃんが教祖様のようだ」、「鼻からガス噴射なんて、クレイジーすぎる」などの興奮めいたコメントが寄せられたことを伝えた。

 現地を初めて訪れる外国人観光客は、「ナナちゃん」が立っているのを見るだけでも、「なんじゃこりゃ」と驚きを覚えるだろう。それが、突然鼻から勢いよく、「鼻息」を噴射しようものなら、しばらく口をあんぐりと開けて動けなくなってしまうかもしれない。そして「日本人の頭はやっぱり、クレイジーだ」との感想を抱くだろうか。(編集担当:今関忠馬)(写真は名鉄百貨店、写真提供:(C)tktktk/123RF)                                                             サーチナ          2016-07-06 14:27
Posted at 2018/07/13 19:39:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月13日 イイね!

 流 星 号  応 答 せ よ ~

 流 星 号  応 答 せ よ ~
Posted at 2018/07/13 17:31:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月13日 イイね!

もはや、原型をとどめぬ 日本人はどうしてこんなに、ワゴン車の改造に夢中になるのか=中国メディア

もはや、原型をとどめぬ 日本人はどうしてこんなに、ワゴン車の改造に夢中になるのか=中国メディア  街の中で見かける、ポピュラーで最もデカいワゴン車と言えば、トヨタのハイエースだろう。そして、最も多種多様な改造デザインにお目にかかれるワゴン車も、ハイエースだ。その改造っぷりはしばしば日本の市民のみならず外国人観光客も驚かされるようである。

 中国メディア・今日頭条は20日、「日本人はどれだけ『金杯』にクレイジーな改装を施すか見てみよう」とする記事を掲載した。「金杯」とは、ハイエースに似たタイプの大型ワゴン車を製造する中国メーカーのこと。「海獅」と呼ばれるハイエースとは直接関係ないが、記事は便宜的に「金杯」と称しているようだ。

 記事は、日本が「アジアにおける自動車改造分野の先鋒。その専門的で細かいこと、様々なバリエーションが存在することで独自の地位を築いている」と説明。改造文化自体は欧米の影響を受けているものの、日本のアニメ文化と結びついた改造スタイルは「注目ポイントに事欠かない」とした。

 そして、いろいろな自動車に改造が施される日本において、ハイエースも「かなりの愛好者を持つ車種」であり、日本の改造界で1つの独立した流派を形成していると解説。実際に様々なタイプの派手な改造を施したハイエースの画像を紹介するとともに、「本来素朴で派手さのないワゴン車であるハイエースも、改造が施されることで瞬く間に獰猛な面持ちに変化するのである」と説明し、その「改造し甲斐」からハイエースが愛されているとの見方を示している。

 また、派手な改造は外装にとどまらず、インテリアも「創意あふれる」装飾が施されると紹介。カラフルな照明に、サイズが大きいうえ大量のスピーカーなどが搭載されるとし、「クールなハイエースが、プレイボーイへと変身する」と形容した。また、個人だけではなく、ハイエースに定形の改造を施す業者も存在するとも紹介した。

 自動車やバイク、トラックのデコレーションに共通するのは、とにかく「着飾る」こと。そこには多くの人から注目を浴びたい、という潜在的な意識が働いているようである。その「針の振れ方」の極端さには、びっくりさせられる。中国の人びとは、日本の「改造文化」からも日本人のやることの精緻さや「匠の精神」を感じ取るのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(写真は旧型の「ハイエース」。写真提供:(C)Nuttapong Wannavijid/123RF)
Posted at 2018/07/13 16:39:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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