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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月16日 イイね!

東京メトロの駅長の 「神対応」に われわれは、日本を見直したぞ! =中国報道

東京メトロの駅長の 「神対応」に われわれは、日本を見直したぞ! =中国報道  今年9月、東京の王子駅に、ある子どもが母親あてに、書いた張り紙が貼られ、インターネット上で話題となった。張り紙の内容に反響が、あったのはもちろんのこと、東京メトロの対応にも称賛の声が寄せられた。中国メディアの網易は24日、この一件を通して日本を見直し、中国も日本から考え方を、学ばなければならないとする記事を掲載した。

 この張り紙は、2人の子どもが、母親あてに書いたものと思われ、「ママげんき?電話して」、「まってる」という内容だった。子どもの母親は、理由があって子のもとを離れ、この駅は母と子でよく利用した、駅なのではないかと思われる。

 しかし、いずれにしても日本では建物に、無断で張り紙をすることは禁じられている。ところが東京メトロは異例の対応を取り、子どもたちの気持ちを考えて、しばらくしてから撤去する、との文書を公開した。

 この件はネット上で広まったが、記事が「意外」だとしたのは、国民の反応だ。規則に違反したとして駅長を責める声はなく、むしろ誰もが子どもの幸せを願い、駅長の「 神対応 」を称賛した。そのどこが「意外」だったのだろうか。

 記事は、日本が規律正しく、こんなにもきれいなのは、厳しい法律に縛られていて、違反すれば厳しい処罰が待っているからだと思っていたと説明した。しかし、まじめで融通が利かないと思っていた日本人が、「非常な寛容さ」を示したことで、考え方を改めたという。

 中国では、多くの人が法律の抜け穴を探すと同時に、法律をかさにして権力を振りかざす行為も見られる。都市監理員による露天業者への、暴力的な取り締まりなどはその一例だ。しかし記事は、制度とは本来、「国民が平和に暮らせる社会」のためにあるはずであり、中国は日本に倣って初心にかえるように訴えた。法律の順守と融通は、バランスが難しいものだが、いずれにしても、張り紙の子が幸せになっていることを願いたい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                       2017-10-27 07:12
Posted at 2018/07/16 22:55:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月16日 イイね!

公共機関が こぞって 萌えキャラを作る国なんて 日本ぐらいしかないぞ! =中国メディア

公共機関が こぞって 萌えキャラを作る国なんて 日本ぐらいしかないぞ! =中国メディア                                              日本のサブカルチャーから発生し、今や世界的に有名になった、「萌え」の文化。時間の経過とともに「萌え」が包含する意味は広く、そして曖昧になりつつある感がする。2次元の美少女だけでなく、さまざまな物事に対して、「萌え」を感じる人が増えているのだ。

 中国メディア・第一財経週刊は7月31日、日本の「萌え」文化に、ついて紹介する記事を掲載、「萌え」の要素が様々な場面で、時としてマーケティングの手段として用いられている事を紹介している。 

 記事は、「キャラクターの萌え」、「広告の萌え」、「アイドルの萌え」、「乗り物の萌え」、「服飾の萌え」についてそれぞれ紹介。「キャラクターの萌え」では、くまモンやふなっしー以外にも大量のマスコットキャラクターが存在するとしたうえで、「日本以外で、公共機関がマンガのようなキャラクターをデザインするような国はない」と解説した。そして、「広告の萌え」では、政党の宣伝ポスターにさえも美少女や萌えキャラが描かれていると伝えた。

 「アイドルの萌え」では、「これを見くびってはいけない」としたうえで、爽やかな笑顔や崩れないヘアスタイルなど、アイドルが醸し出す「萌え」の要素はしっかりと、「設計されたもの」であり、そこには努力とこだわりが存在するのであると解説した。「乗り物の萌え」では、北海道の特急「旭山動物園号」と紹介したほか、日本でよく見られる自家用の小型自動車も、「可愛らしく見える」としている。

 最後の「服飾の萌え」では、猫耳やメイド服、ゴスロリファッションなどを紹介。更に、もともとは水兵の制服だったセーラー服にまで、女子中高生の制服とすることで「萌え属性」を付加させたと説明した。

 確かに、今の日本の世の中には、「萌え」や「ユルい」といった要素が充満している。美少女キャラや、なんとなく癒やされるキャラクターが描かれた、ポスターを広告を見ない日はないと言っても過言ではない。この状況は、これから先もしばらく続くことになるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Ekaterina Bespyatova/123RF)                         サーチナ       2016-08-03 07:39
Posted at 2018/07/16 21:26:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月16日 イイね!

比較することで 日本が、見えてくる 規模の中国と、質の日本 =中国メディア

比較することで 日本が、見えてくる 規模の中国と、質の日本 =中国メディア  中国メディアの今日頭条は22日、日本と中国をさまざまな、角度から比較する記事を掲載し、中国の読者に向けて、「中国と比較することで、日本という国が見えてくる」と伝えている。

 記事はまず、日本と中国の国土面積について比較し、「日本の国土は中国の25分の1しかない」と紹介。約960万平方キロメートルの国土を持つ中国に対し、日本の国土面積は約37万平方キロメートルにとどまると指摘し、「中国人が日本を小日本と呼ぶのは、日本の国土の小ささも理由の1つ」と論じた。ちなみに小日本というのは、中国における日本に対する蔑称だ。

 次に、日本の人口は約1億2000万人であり、中国の約10分の1にとどまることを指摘する一方、日本は1平方キロメートルあたり、300人以上が住んでいる計算となり、人口密度の高い国だと紹介。「国土は広いが、人が住むには適さない土地が、多い中国とは対照的」と論じた。

 また、日本と中国の国内総生産(GDP)と、1人あたりGDPを比較。国際通貨基金(IMF)によれば、中国の2015年のGDPは10兆9828億ドルであったのに対し、日本は4兆1232億ドルにとどまり、2倍以上の差がついた。一方で、中国の1人あたりGDPは7989ドル、日本は3万2485ドルと4倍の開きがあり、国土が小さく、人口も少ない日本のほうが効率よく、付加価値を生み出せていることを紹介した。

 そのほかにも記事は、「軍事」や「貿易」、国民の「寿命」などに、ついても比較を行っているが、こうした比較から見えてくるのは、「規模の中国」と、「質の日本」という構図だ。例えば、貿易では中国の輸出入の額は日本を大きく上回っているが、中国が輸出している製品の多くは、付加価値の低い「労働集約型」の製品だ。一方、日本は自動車や半導体電子部品など、付加価値の高い製品の輸出が多いことが分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)             サーチナ              2016-10-27 09:55
Posted at 2018/07/16 20:55:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月16日 イイね!

日本最北の小さな動物園が、日本人のみならず 中国人にも、大人気になった理由=中国メディア

日本最北の小さな動物園が、日本人のみならず 中国人にも、大人気になった理由=中国メディア                                              中国メディア・今日頭条は13日、「日本のこの動物園は規模が小さいのに毎年100万人あまりが訪れる」としたうえで、その理由について紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、日本人のみならず、北海道を訪れる中国人観光客にも根強い人気がある旭川市の旭山動物園だ。記事は「1967年にオープンした旭山動物園は本当に小規模だ。敷地面積は約15万平方メートルに過ぎない。約133万平方メートルを誇る広州の長隆野生動物園に比べると遥かに小さい。しかし、年間の入場者集は約150万にも達するのだ。どうしてこんなに人気があるのか。総じて言えば、動物園の運営管理の面から説明する必要がある」としている。

 そのうえで、日本最北端にある旭山動物園もかつては経営難に直面した時期があったと説明。「そこで大々的な改革を行い、見る人のことを十分に考えたデザインが採用された。動物たちを最大限自由な放し飼いの状態に保ち、ガラスで隔てるなどの巧妙な手法によって来場者が目の前で動物を観察できるようにした。園内ではホッキョクグマ、ユキヒョウ、アライグマ、オランウータン、エゾシカ、キタキツネなどを間近で見ることができる」と伝えた。

 さらに、それぞれの動物に名前やストーリーを用意しているほか、来場者の動物に対する理解を深めるために可愛らしい動物のイラストを用いるなど説明の工夫を凝らしていることを指摘。動物園で供されている食事も、動物をテーマにしたデザインになっているとした。

 記事は「日本人は本当に細かい部分を重視する民族であると言わざるを得ない。旭山動物園は、日本のスタッフのきめ細やかな心配りが感じられる。そして、あらゆる設備や看板などのデザインも独自の工夫が凝らされているのだ」と評している。

 毎年12月から3月の雪の時期に行われる名物イベント「ペンギンの散歩」が、今年も13日から始まった。今年も目の前で散歩するペンギンたちの可愛らしい姿に、中国人観光客を含む多くの来場者が心癒されることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ              2017-12-15 10:12
Posted at 2018/07/16 20:44:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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