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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月16日 イイね!

敗戦の、廃墟からわずか 19年で五輪を開催した 日本の底力 =中国メディア

敗戦の、廃墟からわずか 19年で五輪を開催した 日本の底力 =中国メディア  中国メディア・今日頭条は8日、「日本はどうして敗戦からわずか、19年で五輪を開催する能力を持てたのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事は1945年8月15日に、天皇陛下が終戦を宣言してから、64年10月10日にアジア初の五輪となる、「東京五輪」を開催するまで、わずか19年という時間だったことを紹介。「マッカーサーが日本に入った時には、食べるものにすら困っていたのに、20年足らずでブリュッセル、ウィーン、デトロイトといった、西洋の都市を破って五輪の招致と開催に成功した。韓国は朝鮮戦争終結から、「ソウル五輪」まで35年かかり、中国も78年の改革開放から、「北京五輪」まで30年かかった。日本の19年という時間は、世界の奇跡と言える」と称した。

 また、「日本はこの五輪のために、全国の力を注いだ。政府は大きな予算を組んで運動場や関連施設の建設を進め、交通インフラや水道供給システムを整え、さらには世界初の高速鉄道である「新幹線」まで建設したのだ」としている。

 そのうえで、「日本経済がこの短期間で急発展したのは、もともといい基盤を持っていたからだという人がいる。戦前の日本の工業生産高は、「世界8位」だったのだ。敗戦で焦土となった日本だが、その後の10年間は、米国の力を借りつつ工業や経済の復興に注力し、工業生産高は戦前・戦中の最高レベルを超え、国民の平均消費額も戦前の水準にまで回復。鉄鋼、繊維、電子、自動車などの産業で巨大な成長が出現し始めた」と説明した。

 さらに、工業の基盤や、米国の支援といった要素に加え、人材や教育面においても大きな要素があったと指摘。1950年時点で9年間の、義務教育普及率が「99%」に、70年には大学進学率が23.6%にまで達していたことを紹介した。また、戦争末期に多くの男子が出征する中で、最後まで残っていた「理工系の学生」たちが、日本の戦後の再建において、非常に大きな貢献を果たしたとも解説している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ      2018-07-10 09:12
Posted at 2018/07/16 07:08:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月16日 イイね!

午前6時の、大阪の街を見ると 本当の日本の 姿が見えてくる? =中国メディア

午前6時の、大阪の街を見ると 本当の日本の 姿が見えてくる? =中国メディア 中国メディア・東方網は11日、「午前6時の大阪の街を散歩したら、最もリアルな日本を垣間見た」とする記事を掲載した。

 記事は「どの国に行くときも、街の路地に深く入り込むのが好きだ。各地方が持つ特徴を深く知ることで、新鮮さを感じるとともに、親近感がわいてくるからだ」としたうえで、4月末に訪れた大阪の街を「早朝散歩」した時の様子を紹介している。

 まず、「街の中を、通行人が三々五々行き交っていた。その多くはしっかりと身なりを整えており、男性は基本的にスーツに革靴といった具合でとても元気そうに見えた。このような出で立ちは、若い人でも年配者でも同じであり、これが一種のマナー的な習慣になっているのかもしれない」と伝えた。

 そして、「建物の外に看板が並ぶ日本の街並みは、香港と似た部分がある。道路沿いの店はほとんどが営業していなかったが、コインランドリーは24時間営業のようで、人がいないのに店内には明かりがついていた。洗濯をする場所が24時間開いているのは、清潔を愛する日本人だからこそだろうか。たまたま日本のポストを見かけたが、中国の緑色のものとは違って赤かった。近ごろ中国ではポストは少なくなってきているので、懐かしい感じがした」としている。

 記事はさらに、早朝の黒門市場の様子についても紹介。「170年の歴史があるという長さ約600メートルの市場には、生鮮品をはじめとするありとあらゆる食材を売る店がある。中国の食品卸売センターにちょっと似た感じがする。生鮮品店では店員がすでに店の陳列を終え、営業を始めているように見えた。一般の人たちが活動する数時間前から仕事を始める、食料品業界の人たちは大変だ」と紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ      2018-07-12 09:12
Posted at 2018/07/16 06:55:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月16日 イイね!

農家が掘り出した、第2次大戦期の日本軍の補給箱 開けて感嘆、「日本人はすごい」=中国メディア

農家が掘り出した、第2次大戦期の日本軍の補給箱 開けて感嘆、「日本人はすごい」=中国メディア 中国メディア・今日頭条は14日、「農家が掘り出した、第2次世界大戦中の、日本軍の補給箱、開けてみたら感嘆した」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国のある農家が山で仕事をしていたところ、奇妙な箱を発見した。農家が興味津々で開けてみたところ、中には弾丸や水筒、紙などに加え、缶詰も入っていた。この箱は、専門家の分析によって、第2次大戦で日本軍が残していった、「補給箱」であることが分かった」と紹介した。

 そして、「専門家が、この補給箱に入っていた、数十年前の「缶詰」を開けてみたところ、驚いたことに中の食品が全く変質しておらず、まだ食べられそうな状態だった」と説明。「缶詰は日本製で、その密封技術によって食品は、何十年もの時間保存することができた。数十年前の日本の缶詰から、日本人の一寸の乱れも、許さない精神が垣間見え、これには敬服を覚える」と伝えている。

 そのうえで、「第2次大戦期、日本は侵略戦争を発動して、わが国に大きな害をもたらしたした。その一方で、この補給箱からは当時の日本が確かに、しっかりした国だったことが見て取れる。われわれはその匠の製品については学ぶべきだ。絶えず学んでこそ、われわれはさらに進歩することができるのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ           2018-07-15 22:12
Posted at 2018/07/16 06:52:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月16日 イイね!

日本の一部地域の海産物、中国政府が輸入禁止しても、結局中国人が食べている=中国メディア

日本の一部地域の海産物、中国政府が輸入禁止しても、結局中国人が食べている=中国メディア  中国メディア・東方網は13日、中国政府が輸入を禁止している、東日本大震災の一部被災地域の海産物について、結局中国人の口に入っているとする記事を掲載した。

 記事は、「現在、中国国内の、グルメはますます豊富になっている。本国の食べ物だけにとどまらず、世界各地からおいしいグルメが、やって来るようになった」と紹介。その一方で、7年前の2011年に東日本大震災に伴う原発事故が発生した、福島県産の海産物は中国国内に入ってこないと指摘。「すでに長い時間が経過したが、中国を含む多くの国が福島産の海産物の輸入を止めている。当時の放射能漏れは、非常に深刻な問題だったのだ」としている。

 そのうえで、中国をはじめとする海外に、海産物を輸出することができない状況に、現地の人たちは頭を悩ませていると伝える一方で、中国国内で消費されることがない代わりに、現地を訪れた中国人観光客によって、海産物が消費されていると説明した。

 記事は、「みんな知っての通り、ここ数年で日本を旅する中国人観光客がますます増えた。しかも、観光客たちは、日本で海鮮を食べるのが好きだ。海に近い現地では、海産物がとても安くて新鮮。中国への輸入が禁止されていても、結局は中国人が、消費することになっているのだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ    2018-07-15 05:12
Posted at 2018/07/16 06:46:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月16日 イイね!

ジ ェ ッ ト コ ー ス タ ー

ジ ェ ッ ト コ ー ス タ ー
Posted at 2018/07/16 06:29:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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