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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月19日 イイね!

話が違う! 日本には、中国で教えられたような、「悪者」の姿はなかった =中国

話が違う! 日本には、中国で教えられたような、「悪者」の姿はなかった =中国  中国人にとって、日本という国は歴史問題などもあって、「複雑な感情を抱かざるを得ない国」であるようで、単なる観光が目的ではなく、かつて中国を侵略した国がどのような国なのか、それを見るために訪日するという中国人もいるようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、ある中国人旅行客の手記を掲載し、「中国人は幼少のころから共産主義革命や毛沢東を賛美する歌を歌い、抗日ドラマを見て育つ」と伝え、そのため中国人は日本を「悪者」と認識していると紹介する一方、実際に訪日して目にした日本からは中国で教えられていたような「悪者」の姿は見られなかったと伝えている。

 記事はまず、この中国人が訪日する際に日本の航空会社の便に搭乗したことを紹介し、日本人の客室乗務員たちは「微笑みを絶やさず、とても親しみやすい」印象を受けたと紹介。さらに中国人の客室乗務員とは違って、その微笑みは「本物」だと感じたと説明した。

 続けて、日本旅行を通じて感じた点を率直に紹介し、例えば「成田空港の空は非常に透き通っており、北京にはない温かな感じがあった」、「旅行バスは新しくはないが、とても清潔だった」などの感想を抱いたと説明した。

 この中国人が日本にどれだけの期間滞在したのかはわからないが、記事は、実際に訪日して目にした日本には中国で教えられていたような「悪者」の姿は見られなかったと伝えている。

 むしろ日本は、静かで寂しさすら感じられる国だったとしており、「なぜこのような国が世界を侵略しようとしたのか」と疑問すら投げかけている。日本で見た日本人の姿は物静かで、やはり抗日ドラマを通じて抱いていた、日本人のイメージとは大きく異なっていたようだ。記事からは、この中国人が訪日前に抱いていた日本に対する誤解は、訪日旅行を通じてすっかり解けたであろうことが読み取れる。中国では今も毎日のように、抗日ドラマが放送されているため、日本に対して誤解を抱く中国人は少なくないが、日本を訪れる中国人旅行客が年々増えていることは、抗日ドラマに登場する日本人の姿が、いかに偏見に満ちているかを知る中国人も、それだけ増えていることを意味すると言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ     2017-03-31 22:12
Posted at 2018/07/19 18:42:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

日本、「秘められた実力」・・・ 他の国なら とっくに破産だ!=中国国営メディア

日本、「秘められた実力」・・・ 他の国なら とっくに破産だ!=中国国営メディア                                                 中国国営通信社・新華社は7日「隠された日本の実力」と題する分析記事を掲載した。経済力、軍事力などで、日本は「極めて高度な実力」を「故意に隠している」と主張した。

 経済については、低成長が続いたばかりか、2015年の政府債務が国内総生産(GDP)の230%になり「他の国ならとっくに破産」と指摘。しかし日本の場合、「国外は今なお日本を評価しており日本円を信用している」と論評した。

 さらに、日本では「政治の基本は右に左にぶれつづけてきたが、経済の基本は変化しておらず、安定し発展しつづけている」と指摘。

 戦後の経済高度成長については、朝鮮戦争やベトナム戦争による「戦争特需」で儲けたが、自らは戦争をしなかったことを重視。「日本は米国に軍事費を提供して、自らの経済発展に有利な前提条件を築いた」との見方を示した

 さらに、日本は戦後になり成熟した法治社会を築き、「法律は神聖なものであり、裁判官は国民の尊敬と信頼を受ける」通念を確立させた。そのため、政界・官界も基本的には清潔と指摘。さらに日本について、最も称賛に値するのは「民に富を蓄えさせ、適切な発展をもたらしたこと」と評価した。

**********

◆解説◆
 記事は戦後の日本について「政界・官界も基本的には清潔」と指摘したが、実際には繰り返し汚職事件が発生している。問題が特に大きかったのは長期政権を維持した自民党で、「派閥のボスは、子分に政治資金を渡さねばならない」との構造上の問題があった。

 現在までに「政治とカネの問題」の解決を期待して小選挙区制や政党交付金の導入、さまざまな法整備が実施されてきたが、「問題解決」にはほど遠いと言わねばならない。ただし、日本が「腐敗問題」の解決をめざし、“右から左まで”「思想のるつぼ」と言える国会・国政の場で問題解決に向け「莫大なエネルギーを使ってきた」ことは事実だ。

 一方で、中国における腐敗問題は、「日本の腐敗政治家も“裸足で逃げ出す”すさまじさ」とされる。本来ならば「個人の不正な蓄財」を忌み嫌い、個人による政治資金の捻出も必要ないはずの共産党高級幹部に腐敗が蔓延している。

 中国当局が強権的な政治キャンペーンで腐敗撲滅に取り組むことはあるが、効果は限定的で永続しない。また、本格的な「制度改革/構造改革」にも取り組めていない。中国人の目から見れば「日本は基本的には清潔」ということになるのかもしれない。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)                                                         サーチナ               2015-07-09 06:02
Posted at 2018/07/19 17:22:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

中 国 崩 壊? そして 日本の隣に アメリカ級の 市場が残る

中 国 崩 壊? そして 日本の隣に アメリカ級の 市場が残る  仕事柄、私の立場で、中国の将来性を語る時に、少しでも楽観的な表現をすると、「貴方の仕事がなくなって困るもんね!」とか、「貴方は左寄りなの?」とさえ、言われることがあります。実際、日本のメディアや書店には、多くの「中国崩壊論」のネタが並びます。もちろん、10年前から並んでいます。なかなか崩壊しませんが……。

 漢和塾もこの春、初の新卒を採用することになりましたが、中国が主戦場の会社に、入社することに親御さんも多少は心配をなさったようです。ご本人は楽観的でしたが、どのような分析が一番わかりやすいか考えていて、次のように算数をしてみました。5億~2億=3億と言う公式です。

■ あるいは地獄絵図、2億人のバブル崩壊か

 まずは中国の人口は、日本の10倍以上ありますが、市場は絶対に10倍にはなりません。日本の自動車保有率の、台数通りに10倍も車が売れたら、地球上のガソリンがなくなってしまうと笑い話があります。改革開放以来、1%の富裕層を狙えと言われ、上海を軸に沿岸部で、10%の金持ちがいる段階になり、今や各地に日本の政令指定都市の人口を、超える都市が数百あります。

 もちろん、貧困地帯は農村や都市の一部にもありますが、普通にユニクロを買って、いつかはマイカーと言う市場は、少なく見積もって日本の4倍、5億人は堅いでしょう。

 問題は、将来有望そうに見える市場ですが、中国には「働いていない人」が多すぎると思います。官僚、軍人の特権階級は別にして、立ち退きで手に入ったマンションが偶然にバブルで高騰、俄(にわ)か成金になった人がたくさんいて、上海あたりではマンションの値段が、ここ3、4年で4倍くらいの値段に跳ね上がり、労せずして消費市場に仲間入りした人が多いのでは?

 ただ、上海の物件はまだ下げ止まりしていますが、地方には投資目的で買うも「ゴーストタウン」のようなマンション群がごろごろ。明らかに日本のようにバブルは弾け始めています。この規模は少なく見積もって日本の人口1億3千万はありそうで、もしかしたら2億人くらいは露頭に迷うのではないかと見ています。2億人のバブル崩壊? 地獄絵図のようですね。

■ それでも7、8年後、日本の隣にアメリカがもう1つできる

 ただ、ここで引き算をしてみてください。想定市場の5億から2億人は退場したとして3億の市場。3億の人口と言えばアメリカですね。貧富の差もあるアメリカと比べて、13億から振り分けられた3億ですから、その市場は総人口の13億に比べれば小さいとはいえ、貴重です。アメリカが金融危機になったからと、アメリカから撤退を考える企業は少ないのでは? なぜか中国は、崩壊論や撤退議論が巻き起こります。

 7、8年後の日本を取り巻く環境は、海の向こうにアメリカ、隣にもう一つアメリカがいる状態になるでしょう。両面睨(にら)みで安定した投資と競争、さらには人材の投入と育成を引き続きしていく。この感覚が一番現実的だと私は思います。(執筆者:小川善久 提供:中国ビジネスヘッドライン)  サーチナ                       2014-02-07 12:57
Posted at 2018/07/19 17:13:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

歴史上の中国人「金持ちランク」・・・中国メディア「1位はチンギス・ハン」と主張! なお、純粋な中国人は「不正蓄財」の人物ばかり

歴史上の中国人「金持ちランク」・・・中国メディア「1位はチンギス・ハン」と主張! なお、純粋な中国人は「不正蓄財」の人物ばかり                                              中国のポータルサイト「和訊網」はこのほど、「中国史上の金持ち、第1位はチンギス・ハン」と主張する記事を掲載した。2位は「フビライ・ハーン」で、3位は明代の汚職宦官として知られる「劉瑾」とした。

 米国で発表された「過去1000年における全世界の富豪ランク50」の中に、中国人が6人含まれていたという。チンギス・ハン(1162(?)-1227年)、フビライ・ハーン(1215-1294年)、劉瑾(1452-1510)の後には、清朝の汚職大臣だった和〓(1750-1799年)、清朝期の商人の伍秉鑑、中華民国期の官商の宋子文(1894-1971年)の順で並べた。(〓は王へんに「申」)

 中国人以外にとって奇異なのは、チンギス・ハンとフビライ・ハーンを「中国人」としたことだろう。

 中国は「モンゴル民族はもともと、中国の少数民族のひとつ」との立場だ。「元朝」は「中国の少数民族であるモンゴル族による王朝」であり、「清朝」は「少数民族の満族(満洲族)の王朝であり、同じく少数民族であるモンゴル民族も支配した」との主張だ。

 現在のモンゴル国については、辛亥革命期に「モンゴル北部(旧外蒙古)が分離独立」との認識だ。そのため、多くの中国人が「チンギス・ハンは中国人」と考えている。

 中国人として異論のないであろう4人についてだが、劉瑾と和珅については明らかに「あくどい手段」で蓄財したことになる。

 宋子文は“宋家三姉妹”として知られる宋慶齢・宋靄齢・宋美齢の兄弟だ(靄齢の弟で美齢の兄)。中華民国の政治家としても活躍したが、地位を利用して蓄財したとされる。

 伍秉鑑は実業家で、英国に対するアヘン戦争の賠償金の3分の1を拠出するなど「愛国的」な面もあったが、アヘン密輸で巨額の財産を得た。つまり、「歴史的大富豪」にランクインした中国人に、「現代でも認められる」手段で富を得た人物はいなかったことになる。

**********

◆解説◆
 モンゴル国側の歴史認識は「モンゴルと中国はもともと別の国」、「元朝期にはモンゴル民族が中国を支配、清朝期には中国の満洲族に支配された」、「その他の時期に、両国に服属関係はなかった」との認識だ。ただし中国とモンゴルは議論を避けている。

 なお「ハン」はモンゴル語で「王」、「ハーン」は「諸王の上に立つ皇帝」の意だ(古い発音ではそれぞれ「カン」、「カガン、カーン」)。チンギス・ハン自らは「ハーン」の称号を用いず、次代のオゴデイから「ハーン」と称した。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:(C)Zonjin Boldog/123RF.COM。チンギス・ハン像)                                                サーチナ           2015-08-21 15:11  
Posted at 2018/07/19 16:28:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.143

「  笑  」 ~  ver.143■ 汚職事件
 A君 「中国では汚職事件が多いんだってな」
 B君 「へェ~、そうなんだ。行ってみたいな」
 A君 「・・・・・?」

 B君 「たくさん食べれるんだろ?」
 A君 「何が?」
 B君 「食事券でさ」

 A君 「・・・・、お食事券じゃないよ。汚職事件だよ」


■ 火曜の丑の日
 坊や 「おかあさん、テレビが間違ったことを言っていたよ」
 母 「そぉ、なんて?」

 坊や 「明日は、土曜の丑の日って。明日は火曜なのに、ほんとは火曜の丑の日だよね」」

 母 「・・・・・」                                                                                                                                                                                 ■ モチモノ
                                                               えー、あまりモチモノは立派でないのに、あの道は好きという方はいらっしゃるもので。

 ご婦人をくどいて寝た夜、さあ真価を見せるのはこのときとばかり、左三、右三、九浅一深、腰もく  だけよと秘術をつくし、

 男 「どうだい、いいか、いいか」

 ときく。女、鼻声で、

 女 「早くゥ、指じゃないのを、入れてよ」 
Posted at 2018/07/19 14:51:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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