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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月19日 イイね!

なぜ日本人は 成功できたのか それは中国に欠ける、要素を持つからだ =中国

なぜ日本人は 成功できたのか それは中国に欠ける、要素を持つからだ =中国  同じアジアの隣国である、中国と日本の文化には、共通する部分も多くあるが、「気質」や「考え方」と言った部分では、大きな相違も存在する。中国メディア・今日頭条はこのほど、現在の中国から見て、日本人は成功しているように映るゆえに、「なぜ日本人は現在の成功を、掴むことが出来たのか」と疑問を提起する記事を掲載した。

 中国の、経済成長は目覚ましく、それに伴って人々の、生活水準も向上してきている。記事は「以前と比較すると、豊かさを感じられる中国人は多いものの、一日中厳しい管理のもとで、不満を感じながら働いても、生活を保証してくれるものはないという情況」にあると主張。こうした現状に対し、「中国人は果たして成功した」と、言えるのだろうかと疑問を投げかけた。

 中国で、誰もが認める成功者については、近年人気のネット通販サイト「京東」のCEOである劉強東氏のような人を、成功者ということができるとする一方、「こうした成功を掴む人はごく一部であり、成功者は秀でた才能や、能力を兼ね備えていなければならない」と分析した。また、日本人の誰もが成功者となっているわけではないが、仕事上で中国人と同じようなストレスの多い、状況下に置かれていたとしても、中国人には欠ける、「勤勉な態度で、仕事に取り組める要素」があるため、全体として一定の、豊かさを実現しており、日本人全体として、成功を収めることができていると指摘した。

 それは日本人には、「忍耐力を持って物事にあたり、何事も追求し極めようとする姿勢」があり、それが「日本人を成功させている要素だ」と指摘した。また「韓国は日本の良い部分を、評価し学ぶことによって成功を収めている」とも主張した。

 また記事は、中国の人口の多さを考慮すると、「ただ日本の方法をそのまま取り入れたら成功する訳ではない」としつつも、日本人が成功を収めた、セオリーから学ぶことは出来ないかと、中国が現在模索を続けていることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)     サーチナ                       2018-05-03 22:12
Posted at 2018/07/19 13:55:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

欧米人から見て、中国人は 「韓国人と、日本人」の どちらに似てる? =中国メディア

欧米人から見て、中国人は 「韓国人と、日本人」の どちらに似てる? =中国メディア  日本人から見ると、日本人と中国人、韓国人は外見だけでも、何となく国籍を見分けることができるのに対して、アジア以外の外国人からすると、皆同じように見えると言う。

 中国メディアの快資訊はこのほど、米国で人気のQ&Aサイト「Quora」に、「中国人は韓国人と日本人のどちらに似ているのか」という質問が寄せられたことを紹介し、その質問に対して集まった、欧米のネットユーザーからの答えを紹介している。

 質問に対して寄せられた、欧米のネットユーザーの見解について、記事は「行動や性格から言うと、中国人は韓国人と似ているが、日本人とは違っている」という意見を紹介。日本人は、「穏やかで礼儀正しく、社会的ルールを尊重するからだ」というのがその理由だと伝えた。

 また、「家族の絆を非常に重んじる、点でも似ている」ことも、欧米人から見て、中国人と韓国人が似ていると感じる理由だと伝えたほか、中国人と韓国人の、「豊かさを追求する姿勢」も共通のものがあると感じられるようだと紹介した。

 一方で記事は、中国人と一言で言っても、「中国は国土が巨大であるため、地域によって特徴が違う」という指摘もあり、「中国の東北部の人は韓国人に似ていると言えるが、中国南部の沿岸部は日本と共通点があり日本人に似ていると言える」ので、一括りには言えないとの主張を伝えた。

 このように様々な、見解が寄せられたが、それぞれの国の文化に幾らか精通している人から見れば、「共通する部分はあっても、それぞれの国に独自の文化や気質がある」と見て取れるが、そうでない欧米人からすると依然として、「日・中・韓は同じアジアの国であり、大した違いはない」と感じているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ     2018-05-07 20:12
Posted at 2018/07/19 13:36:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

日本で起きた 水害で 日本人の 本当のモラルが、見えてきた? =中国メディア

日本で起きた 水害で 日本人の 本当のモラルが、見えてきた? =中国メディア  先日発生した、西日本の豪雨災害では、甚大な被害を出した。懸命な復旧作業が続くも、うだるような暑さが、新たな問題を引き起こしつつある。今回の豪雨は、日本の災害対策や、防災意識にさまざまな問題を突き付けた。中国メディア・東方網は17日、「豪雨被害で、日本人の、『素養』が明らかになった」とする記事を掲載した。

 記事は、「先日、日本では100年に1度の、豪雨に見舞われ、200人以上の死者・行方不明者を出す大災害になった。日本は災害に対する防御力が、極めて高い国というイメージがあることから、大雨によって100人単位の人が亡くなるというのは、いささか意外に思える」とした。

 そのうえで、「これほど被害が大きくなったのは、実は日本の制度が原因だった。日本メディアの報道によれば、今回の災害における死者の「60%」は、「山崩れ」によるものだったという。つまりは、多くの人が危険な場所から、避難しなかったことで亡くなったのだ」と伝えている。

 記事は、「日本の災害救助体系最大の特徴は、行政機関は警報を通知するだけで、実際に避難するかどうかは、住民が自分で判断するということだ。公共機関は災害発生前に警報として、『告知』を行い、その『告知』を受け取った市民は、すぐに避難を開始する。これがわれわれの賞賛する、『素養ある日本人』だ。しかし、今回の日本人の行動はそのイメージとは異なり、『積極的にモラルのある行動』を取らなかった。多くの住民が、警報を受け取りながら避難しなかったのだ」と指摘した。

 そして、「高齢者が多い社会では、急いで避難することは非現実的。一方、若い人たちの中には、行政からの警報や、勧告を他人事のように傍観した。それに、河川の決壊などに対する行政の監視や、対応の不十分さも露呈した」としている。

 このほか、「救助活動が表面的」、「支援は千羽鶴だけ」など、記事の指摘はかなり乱暴だ。しかしその一方で、避難指示が出た時の反応などは、確かに改めて考えるべきかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ    2018-07-19 12:12
Posted at 2018/07/19 12:54:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

世界最先端の 治水システムを持つ 日本でも 天災の前では、無意味だった =中国メディア

世界最先端の 治水システムを持つ 日本でも 天災の前では、無意味だった =中国メディア  「西日本豪雨」の犠牲者は14日、14府県で200人を超えたと、報道されている。大雨特別警報が11府県で出たという、今回の災害は異例ともいえる。この災害は中国からも、注目されているようだ。中国メディアの快資訊は14日、この「豪雨災害」に関する記事を掲載した。世界に誇る進んだ日本の、「治水システム」でも、太刀打ちできなかったことに驚いている。

 記事は、日本には世界最先端の、治水システムが完備されていると紹介。東京の地下に建設された神田川・環状七号線地下調節池は、「神殿のようで荘厳」と中国でも話題となった。大雨などで水量が増加した際に、調整池として一時的に水を流し込み、洪水から街を守る役割を担っている。貯留量は約54万立方メートルとされている。

 山脈が多く低地が少ない日本では、河川が氾濫しやすく、降雨量も多いため、日本は昔から治水管理に力を入れてきた。調整池のほかにも、ダムの建設、河川の拡幅、放水路を設けるなど、各地域の特性に合わせた、さまざまな対策を取ってきたため、「治水対策は完璧」に映っていたのかもしれない。

 しかし記事は、今回はまれにみる豪雨で、過去36年で最悪の規模であったと指摘。「どんなに進んだ治水システムも、天災の前には無意味だ」としているが、今回の災害はそれだけ、想定をはるかに超える、大規模なものだったということだろう。

 自然災害を前に、人間がいかに、「無力」であるかを思い知らされた、今回の西日本豪雨災害。発生から1週間以上が経ち、救助、捜索活動も難航していると報じられているが、1日も早く復興することを願うばかりだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ           2018-07-18 08:12
Posted at 2018/07/19 12:23:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月19日 イイね!

日本の農村には、「理想の生活」がある! 健康的で、車も所有できるほど豊か =中国

日本の農村には、「理想の生活」がある! 健康的で、車も所有できるほど豊か =中国  中国の、沿岸部の都市は、著しい発展を遂げる反面、内陸の「農村部」は発展が遅れているため、地域間の「経済格差」は開く一方だ。また中国では農業では、儲けを出すのは難しく、昔ながらの貧しい生活を送る農民が多い。中国メディアの快資訊は10日、日本の農村部の生活を紹介し、「中国と比べて日本の農村が、発展しているのはなぜなのか」と問う記事を掲載した。

 記事は、「日本の農村部は都市部と同じように、基本的なインフラが整備されているので、自然環境が豊かであるという点で、都市より快適な生活を送ることができる」と紹介した。また日本の農家は、「自家用車」を所有できるほどに豊かで、農業の機械化も進んでいて、中国の農民より生活水準が高いことを指摘したほか、家の周囲を整備して綺麗な環境を保ち、自家製の作物を食べる健康的で、理想的な生活を送ることができていると紹介した。

 中国では、地域の経済格差が、農民の生活に直接影響を及ぼし、農村部から仕事を求めて都市部に出稼ぎに行く、「農民工」と呼ばれる人が多く存在する。しかし、「中国の農村でも日本のようにインフラが整い、豊かな生活ができるなら、ストレスの多い都会など誰も好んで出ないはずだ」と訴えた。

 多くの中国人にとって、日本の農村には、「理想の生活」があるようだ。確かに中国には基本的な生活インフラすら、整備されていない農村も少なからず存在する。沿岸部の発展が内陸の、農村にまで波及する時は、果たして来るのだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                           2018-07-14 15:12
Posted at 2018/07/19 10:46:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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