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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月22日 イイね!

日本人は 勤勉で 猫好き、 でも猫の 働かせ過ぎは 禁物 =中国報道

日本人は  勤勉で  猫好き、 でも猫の  働かせ過ぎは  禁物 =中国報道                                                 中国メディアの国際在線はこのほど、環境省が猫カフェにおける猫の展示を1日12時間以内に限定するよう求める方針を固めたことを紹介する記事を掲載。中国では日本のサービスは「人に優しい」という評価が一般的だが、猫にも優しいことを伝えている。

 記事はまず、日本人が勤勉であることは世界的に有名だが、猫好きであることも有名だと紹介。ドラえもんやハローキティといった猫をモチーフにしたキャラクターは世界的に知られる存在だと伝えた。

 さらに「日本人の勤勉さと猫好きという要素の化学反応は何をもたらすのか」と疑問を投げかけつつ、猫の働かせ過ぎは虐待にあたるため、猫の展示も12時間以内と規定されることになる見込みと報じた。

 続けて、2012年に施行された動物愛護法では、「午後8時から午前8時までに営業する場合は犬や猫の飼養施設内に顧客・見学者等が立ち入らないようにすること」と定められていたことを指摘する一方、一部の猫カフェで同法が順守されていなかったと紹介した。

 さらに記事は、猫カフェの経営者の大半は「真の猫好き」であると伝える一方、利益目的の悪質な経営者が入ることも事実であるとし、環境省は猫の「労働時間」を限定することで悪質な業者の取り締まりを行いたい考えだと報じた。

 記事が指摘しているとおり、中国では「日本には猫好きが多い」と認識されており、猫による経済効果もしばしば大きく取り上げられている。また、田代島をはじめ、たくさんの猫が暮らす、いわゆる猫島は中国の猫好きの間で広く知られており、猫島のような地域が中国にはほとんどないとあって、猫島を訪れたいという中国人も少なくない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                         2016-04-29 14:07
Posted at 2018/07/22 19:40:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月22日 イイね!

日本のおもちゃには、魔性が秘められている! 日本人が作った 創意あふれる からくり人形を紹介 =中国メディア

日本のおもちゃには、魔性が秘められている! 日本人が作った 創意あふれる からくり人形を紹介 =中国メディア 子どもは、無限の想像力を秘めている。そんな子どもたちが遊ぶおもちゃには、通常の日用品以上の、工夫やアイデアが注がれる。中国メディア・今日頭条は9日、「日本のおもちゃには、大きな魔性が秘められている」として、日本人のオートマタ(西洋からくり人形)職人を紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本人の発明には簡単せざるを得ないという、イメージを持っている人も多いことだろう。日本の科学技術は高いが、日本人の創造性も技術と同じように勢いを持っている。それは日本人の発明を見れば分かるのだ」とした。

 そのうえで、「もし日本で新たな創造、性豊かな人物を捜すのならば、間違いなく原田和明氏が筆頭に挙がってくる。彼は日本で唯一のオートマタ玩具の発明家なのである。もともと安定した仕事に付いていたが、この動くおもちゃに出会ったことでこの世界に足を踏み入れ、自分で作るようになったのだ」と紹介している。

 記事は、2002年からこれまでに、50種類のオートマタをデザインしているとし、その一例を動画で紹介。「彼には天賦の才が、あったことを認めなければならない。彼の作品には童心とともにユーモアが存在する。彼は時間があると絵本から、インスピレーションを得るとのことで、そこからアイデアが湧き出し、このような動くおもちゃになるのだ」とした。

 紹介された作品には、可愛らしい動物が主役のものから、大人向けのセクシーなものまであるが、そのいずれにもユーモアと温かみが感じられる。記事を読んだ中国のネットユーザーは、「中国の技術が日本人にかなわないのは、こういうところだ」、「このおもちゃの特筆すべき点は、精巧なからくりではなく、見ているものに何かを感じさせる、生き生きとした創意だ」、「これが創造性だ。でも中国人はこれを見て、いくらで売れるだの、どうやって増産してコストを回収するかだのを考える」といったコメントを残している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Ekaterina Bespyatova/123RF)                                                        サーチナ             2017-07-09 22:12
Posted at 2018/07/22 18:52:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2018年07月22日 イイね!

日本で、生産 中国で販売 ・・・ 品質を 求め出した、中国人

日本で、生産 中国で販売 ・・・ 品質を 求め出した、中国人 中国メディアの北京青年報はこのほど、「中国国内で生産され、日本国内で販売されていた家電製品」が近年、中国で販売するために日本国内で生産されるようになってきていると伝え、中国国内では「日本製」の製品に「捲土重来」とも言える状況が起きつつあると報じた。

 記事は、低コストで製品を生産できることを理由に多くの日本企業が「世界の工場」だった中国に進出したことを指摘し、日本の一部の家電メーカーは製品の大半を中国で生産し、日本や中国向けに販売していたと指摘。

 続けて、パナソニックなどを例に、日本国内で生産された製品を中国国内で販売するメーカーが近年になって増えていることを伝えたほか、ガス器具メーカーのリンナイの関係者の話として、「23年前に上海に進出し、ずっと上海で製品を生産していた同社も今後、日本から輸入した製品を中国国内で販売する方針」だと報じた。

 さらに、パナソニックとリンナイはともに日本から輸入した製品の販売価格は中国国内の市場価格よりも高めであるとしつつも、「両社ともに販売に自信を示している」と伝えた。また、日本で生産された家電や製品が中国でまさに「捲土重来」とも言える状況となりつつあることについて、中国人消費者が大型連休のたびに国外で大量の製品を買い求めていることからも分かるとおり、「中国の消費者が高品質な輸入品を求めるようになってきたこと」が大きな理由だと論じた。

 また記事は、日本企業が日本国内で製品を生産し、日本から輸出しようとしている背景には「円安」も関係していると指摘し、円高だった当時は日本から中国に輸出することは製品価格が高くなりすぎるため難しかったが、円安が進行したことで中国国内での販売価格を抑えることができるようになったことを指摘した。

 さらに、「中国は世界最大の“家電生産王国”となったことで、かつての家電強国だった日本は没落したように思える」と前置きしつつも、日本企業は単なる「規模の追求」を捨て去り、高品質や高機能化といった路線に舵を切っていることが分かると主張。一方の中国メーカーは「品質」を切り捨てて規模を追い求めていると指摘し、中国メーカーの製品では中国人消費者のニーズを満たせなくなってきていると論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                  サーチナ          2015-10-16 11:51
Posted at 2018/07/22 18:36:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月22日 イイね!

中国の、 高級タバコが 日本で半額以下で 販売されているのが 納得できない =中国メディア

中国の、 高級タバコが 日本で半額以下で 販売されているのが 納得できない =中国メディア 中国は、世界最大のタバコ消費大国であり、「敬煙」という人に、タバコを勧める習慣があるほど、タバコを吸う人が多い。一方、日本では近年、タバコをめぐる環境が大きく変化し、喫煙者の数も減少傾向にある。

 こうした環境の違いが理由なのだろうか、中国で高級品として売られている、タバコの銘柄が日本では、中国より安く売られていることが中国人としては複雑な思いらしい。

 中国メディアの今日頭条は20日、最高級品として知られるタバコ、「中華」は中国国内で650元(約1万円)で販売されているが、日本の免税店ではわずか250元(約4200円)で販売されていると伝えている。

 日本国内でも、中国産のタバコが販売されているのを、見かけることがあるが、中国の最高級タバコ「中華」も一部で販売されている。特に中国人旅行客が多く訪れる場所や、免税店などではよく見かけるものだ。記事は「中華はタバコとしては、高級品かつ贅沢品であり、中国で中華は1カートンで650元もするのだが、インドネシアでは380元、パキスタンでは320元、そして日本では250元という安さであると伝え、中国国内では高級品として扱われている、「中華」が日本では半額以下で販売されていることが納得できないと主張した。

 中国では、今も高級タバコが販売されているが、喫煙者の数が減少傾向にある、日本ではタバコは嗜好品という扱いではなくなっている。高額なタバコもなかなか売れない環境にあると言えるが、日本で中国の高級タバコが、中国国内より安く売られているのは、こうした環境の違いが関係しているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ          2018-03-22 10:12
Posted at 2018/07/22 17:01:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月22日 イイね!

世界の7大タバコに、 喫煙大国・中国の銘柄が1つも入っていない! 日本は入ってるのに・・・ =中国メディア

世界の7大タバコに、 喫煙大国・中国の銘柄が1つも入っていない! 日本は入ってるのに・・・ =中国メディア 日本たばこ産業(JT)が、先日発表した今年の喫煙者率調査で、喫煙する成人の割合が、前年に比べて1.1ポイント低い18.2%となった。かたや、中国では男性を中心に、喫煙率がなかなか下がらない状況にあるようだ。
 
 中国メディア・今日頭条は、7月31日、世界の「7大タバコブランド」に、日本は入っているが中国は『圏外』とする記事を掲載した。記事は、中国ではさまざまなな国産ブランドタバコが存在し、全国的に有名な高級タバコである、「中華」などを筆頭に、広東省では「双喜」、雲南省では「紅塔山」など地域によって異なるブランドが愛されていると伝えた。
 
 そのうえで、世界的なタバコブランドの、ランキングを紹介。1位は米国のマールボロ、2位は英国の555を挙げた。そして3位を日本の「セブンスター」としている。4位以下はヒルトン(米国)、ケント(米国)、シガローネ(アルメニア)、ダビドフ(スイス」)の順だ。
 
 記事は、「国産のタバコは、確かに1つも入っていない。ただ、自分にしてみれば中華のタバコこそナンバーワンだ」と評している。そして最後に、「喫煙は健康に有害であり、早めに禁煙した方がよい」と付け加えた。
 
 記事を読んだ、中国のネットユーザーからは、「マールボロとセブンスターは確かに良かった。残念ながら、国内ではニセモノばかりのようだが」、「中国ブランドが重んじているのは質じゃなくて利潤だから」、「実際のところ、これらのタバコよりも、自分が小さい頃におじいちゃんが吸っていた、地元ブランドのタバコの方がいいし、思い入れがある」といったコメントが寄せられた。
 
 その昔、中国へ行くたびに愛煙家の友人のために、現地で見つけたいろんなブランドのタバコを1箱買って帰り、実際に吸ってもらって、どんな味かを評価してもらうのを、楽しみにしていた。いつしかそんなお遊びもしなくなったが、それも時代の流れの1つと言えるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ    2017-08-01 22:12
Posted at 2018/07/22 16:50:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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