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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月23日 イイね!

日本車のスゴイところ・・・「クルマが大好きな人が作った」という感覚が伝わってくること=中国

日本車のスゴイところ・・・「クルマが大好きな人が作った」という感覚が伝わってくること=中国 自動車を買う時に第一に考えることは何だろうか。生産国やブランドに対する贔屓はもちろんあるだろう。価格も当然重要だ。走行性能や安全性能、車内の快適性も大切な要素になる。そして、実際に試乗した時の相性やフィーリングも結構大事なのである。「第一印象」の違和感を放置して選んだ結果後悔するというのは、何もクルマを買う時だけの話ではない。

 中国メディア・今日頭条は9日、「同じグレードの自動車で、日系の自動車を買うメリットはどこにあるか」とする文章を掲載した。

 文章は、自動車を購入する際にフォルクスワーゲンやメルセデス・ベンツ、シトロエン、スバル、トヨタといったメーカーの製品を試したと紹介。そのうえで、最終的に買ったのがコストパフォーマンスに優れたトヨタ・レヴィンであったと明かした。そして、トヨタ車について「金持ちでない人間が満足の行く自家用車を購入したい、という基準のもとで、本当に人をガッカリさせない」と評した。

 さらに、「正確なステアリング、CVT変速機の使いやすさ、快適な車内空間、成熟されたエンジン技術などといった話は、正直なところ上手く説明できない。なので、直感で話したい」としたうえで、日系の自動車はドイツ系や米国系よりも故障が少ないと解説。日常生活で使うなら給油以外に気にする必要はなく、自動車愛好者にとっても「技術、性能、心持ちいずれをとっても日本車は負けない」としている。

 また、「日本人のクルマづくりは本当に心がこもっており、設備、作業員から業界の理念全体まですべてが先を行っている」と紹介。各ブランドが自らの特色や得意とする技術を持っており、イノベーションに対する姿勢も真剣であるとした。そのような姿勢で作られた日本の自動車からは、「日本では、自動車を作る人は自分自身が自動車を愛している」という感覚を受けると伝えた。

 文章は、最終的に日系車を選んだのは「自分にとってのメリットとデメリットを秤にかけた結果」であると強調。「最高の自動車はない。あるのは自分に合ったクルマだけだ。どの国かは関係ないのだ。国産車が自分のニーズに合えば、自分も国産車を買う」と結んでいる。

 「自動車を作る人は自分自身が自動車を愛している」という言葉は、なかなか重いものである。日本の自動車業界が目覚ましい発展を遂げた大きな要因の1つが、まさにこれだろう。市場のニーズに合わせた「売れるクルマ」を作ることは経済活動上必要な事ではあるが、その一方で「クルマが大好きな人が、自分で乗りたいと思うクルマを作る」という精神も大切なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ         2016-12-11 09:13 
Posted at 2018/07/23 23:10:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

中国で人気の米国車、日本ではほとんど見かけないのはなぜ?=中国メディア

中国で人気の米国車、日本ではほとんど見かけないのはなぜ?=中国メディア  中国は世界最大の自動車市場であると同時に、各国の自動車メーカーがシェアを争って非常に激しい競争を繰り広げる市場でもある。それだけに日本や韓国ではあまりシェアを獲得できていないメーカーの車が中国ではよく見かける存在であることもある。

 中国メディアの東方網はこのほど、日本の自動車市場で大きなシェアを獲得しているのは日本の自動車メーカーであり、中国で人気の米国車はほとんど見かけないと伝え、その理由について考察している。

 米国を代表する自動車メーカーの1つであるゼネラルモーター(GM)の中国国内における販売台数はすでに米国国内の販売台数を上回っており、GMは中国で大きな成功を収めていると言える。だが、GMに限らず、日本市場では米国車はシェアを獲得できていないのが現状だ。

 記事は、米国では日本人が米国車を買わないのは「日本の保護貿易主義」のせいだと批判する声があると指摘する一方、日本人が外車を買わないのは保護主義だけが理由ではないと指摘し、右ハンドルが一般的な日本車に対し、米国車は左ハンドルという違いがあったり、販売だけでなく、メンテナンスなども行うディーラーという拠点の不足という要因もあると伝えた。

 また、米国メーカーが日本で販売台数を伸ばすことを阻害する「歴史的な要因」もあるとし、日本は戦前に米国メーカーから技術を学ぶ一方で、戦時中に米国メーカーは日本から撤退させられ、戦後もしばらく日本に戻ることができなかったとし、日本が市場を開放したころには日本人はすっかり国産車を買うことが当たり前になっていたと主張した。

 さらに、米国メーカーは日本で一定のシェアを獲得できている欧州のメーカーと同等の努力ができていないとし、ドイツメーカーは自社の車を身近に感じてもらえるようカフェをオープンしたり、子どもたちを対象としたイベントを開催したりといった努力を行っていると指摘。こうした努力なしでは日本市場で成功できないと紹介し、中国で人気の米国車が日本であまり見かけないのはそれなりの理由があるのだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ              中国は世界最大の自動車市場であると同時に、各国の自動車メーカーがシェアを争って非常に激しい競争を繰り広げる市場でもある。それだけに日本や韓国ではあまりシェアを獲得できていないメーカーの車が中国ではよく見かける存在であることもある。

 中国メディアの東方網はこのほど、日本の自動車市場で大きなシェアを獲得しているのは日本の自動車メーカーであり、中国で人気の米国車はほとんど見かけないと伝え、その理由について考察している。

 米国を代表する自動車メーカーの1つであるゼネラルモーター(GM)の中国国内における販売台数はすでに米国国内の販売台数を上回っており、GMは中国で大きな成功を収めていると言える。だが、GMに限らず、日本市場では米国車はシェアを獲得できていないのが現状だ。

 記事は、米国では日本人が米国車を買わないのは「日本の保護貿易主義」のせいだと批判する声があると指摘する一方、日本人が外車を買わないのは保護主義だけが理由ではないと指摘し、右ハンドルが一般的な日本車に対し、米国車は左ハンドルという違いがあったり、販売だけでなく、メンテナンスなども行うディーラーという拠点の不足という要因もあると伝えた。

 また、米国メーカーが日本で販売台数を伸ばすことを阻害する「歴史的な要因」もあるとし、日本は戦前に米国メーカーから技術を学ぶ一方で、戦時中に米国メーカーは日本から撤退させられ、戦後もしばらく日本に戻ることができなかったとし、日本が市場を開放したころには日本人はすっかり国産車を買うことが当たり前になっていたと主張した。

 さらに、米国メーカーは日本で一定のシェアを獲得できている欧州のメーカーと同等の努力ができていないとし、ドイツメーカーは自社の車を身近に感じてもらえるようカフェをオープンしたり、子どもたちを対象としたイベントを開催したりといった努力を行っていると指摘。こうした努力なしでは日本市場で成功できないと紹介し、中国で人気の米国車が日本であまり見かけないのはそれなりの理由があるのだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                 サーチナ                2018-03-20 16:12
Posted at 2018/07/23 22:26:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

日本人と中国人の 民度の差、中国人としては 危機感すら 覚えるほど大きい =中国

日本人と中国人の 民度の差、中国人としては 危機感すら 覚えるほど大きい =中国 ロシアで開催された、サッカーワールドカップでは、日本人サポーターたちが試合後に行った、清掃活動が世界中で高く評価された。中国でも同様に賛辞の声があがり、ネット上では「中国人は日本人を見習うべきだ」というコメントが多く見られたが、なかには「表面的な行動だけでなく、日本人の民度の高さ、そのものを学ぶべきである」という声も存在する。

 中国メディアの快資訊は21日、日本人の民度の高さを示す事例は、「日本人サポーターたちが行った、ごみ拾いだけにとどまらない」と伝えつつ、日本人の民度を客観的に見てみると、中国人としては「危機感すら覚えるほどだ」と伝えている。

 記事は、日本人サポーターが会場のごみ拾いを行ったのは、今回が初めてではなく、過去のワールドカップの際にも、複数の中国メディアが報じたことがあったことから、多くの中国人は日本人の美徳を知っていたと紹介。また、中国人は一時期、日本人サポーターの、真似をしてごみ拾いを行ったこともあったと紹介する一方、もう中国ではほとんど、ごみ拾いをする人など見られなくなったと論じた。

 続けて、中国国内で行われた、野外コンサート終了後の写真を掲載し、「ごみ拾いが行われるどころか、会場はごみだらけで、乱雑なまま」であることを強調。中国ではごく少数の人がごみ拾いを行っていても、大多数の人は傍観しているのが現状であり、これが日本人と中国人の公徳心の差であることを強調した。

 さらに記事は、日本人の「他人に迷惑をかけない」文化、整理整頓を徹底する習慣、清潔でごみが落ちていない街の環境などを挙げ、「日本人と中国人の民度の差は大きい」と主張。そして、日本人の民度と比べてみると、中国人は「欠けている点があまりに多すぎて、危機感すら覚える」と主張し、同時に「日本人に学ぶべき点も多すぎる」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                         サーチナ                                  2018-07-23 16:12
Posted at 2018/07/23 21:29:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

 スプレンドーレ  榛  名

 スプレンドーレ  榛  名
Posted at 2018/07/23 19:49:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

 イニD、  榛  名

 イニD、  榛  名
Posted at 2018/07/23 19:20:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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