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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月23日 イイね!

米国と 貿易摩擦があっても 中国経済は 安定成長を維持 =大和総研

米国と 貿易摩擦があっても 中国経済は 安定成長を維持 =大和総研  大和総研経済調査部主席研究員の、齋藤尚登氏は7月19日に、「債務削減と米中摩擦で、景気は減速へ」と題したレポート(全8ページ)を発表し、2018年の中国の実質GDP成長率の予想を、前年比6.5%から同6.6%に引き上げた。米中貿易摩擦によって成長率は、若干押し下げられるものの、景気の下支え策はしっかりと打たれており、安定成長を維持するものと見通している。レポートの要旨は以下の通り。

◆2018年4月~6月の、実質GDP成長率は、前年同期比6.7%と、1月~3月の同6.8%から僅かに減速した。1月~6月の景気が想定以上に、堅調であったことを受けて、大和総研は2018年の中国の実質GDP成長率予想を、従来の前年比6.5%から同6.6%に引き上げる。2019年は同6.4%で据え置く。

◆今後はデレバレッジ(負債率引き下げ)による、金融引き締め効果が継続することに加え、米中貿易摩擦による関税率引き上げ等の、悪影響が景気を若干押し下げよう。ただし、資金調達難の深刻化が懸念される、小型・零細企業には、4月と7月の預金準備率引き下げにより「解凍」された、一部資金が融通されるなどの政策が既に打たれている。今後もこうしたサポートは続く見通しであり、景気が大きく下振れするのは回避されよう。(情報提供:大和総研)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                         2018-07-20 13:10
Posted at 2018/07/23 14:26:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

ショッピングもグルメも、観光もいいが 日本旅行で 必ずやるべきことは、これだ!=中国メディア

ショッピングもグルメも、観光もいいが 日本旅行で 必ずやるべきことは、これだ!=中国メディア                                               中国メディア・東方網は19日、「日本に行って必ずやるべきこと」とする記事を掲載した。記事によれば、それはグルメでもショッピングでもなく、庭園に花を見に行くことなのだという。

 記事は、「日本旅行に行ったら必ず何をするか。ショッピング、グルメ、それとも居酒屋だろうか。もちろんそれもいいが、ガーデニングの愛好者としては、日本でシンプルながらも美しく清々しい庭園を見に行くべきだと思う」とした。

 そのうえで、日本の庭園で撮影した写真を紹介。「決して派手さはないのだが、われわれがガーデニングをやるうえで学ぶに値する部分がたくさんあるのだ。花をテーマと庭園では、高低のコントラストや高低の明確さ、調和の取れた配色を感じさせる」と説明している。

 そして、日本の庭園の美しさについて「まず、配色だ。ピンクや紫を基調として、その間に黄色を差し込むことにより、優雅さとともに活力を表現している。次には、ユリやショウブ、ハナシノブといった丈の高い花を用いることで、庭園の立体感を高めている。そして最後は、合理的な空白の存在だ。中国のように土が全く見えなくなるほど植物で埋め尽くすのではなく、空白部分を残すことにより、庭園全体が生き生きとするのだ」と解説した。

 記事はさらに、芝生が存在する花壇の写真を紹介し、そのレイアウトについても言及。「その特徴は、線状、塊状に植えられた灌木、色彩がはっきり分けられた草花だ。芝生の空間の広さを損なわない一方で、芝と木による単調さを解消している」とし、様々な工夫が凝らされていることを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ      2018-07-22 22:12
Posted at 2018/07/23 14:16:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

ええっ、 こんなに多いのに!? 日本の「貧乏」の 収入基準を見て、驚いた =中国メディア

ええっ、 こんなに多いのに!? 日本の「貧乏」の 収入基準を見て、驚いた =中国メディア 記事は、厚生労働省が国際的な基準をもとに、設定した貧困ラインが、世帯年収180万円となっていることを紹介。「年収が180万円に満たなければ、貧困者となるのだが、180万円もあれば十分ではないのか、中国なら十分やっていける、と思う人がいるかもしれない。しかし、物価レベルの高い日本では、この金額では全然足らないのだ」とした。

 そのうえで、「日本の貧困者には、主に2つの層がある」と指摘。1つめはひとり親家庭、特に母子家庭であるとし、「結婚して子を産み、家庭に入った主婦が、離婚などによってひとり親になることで、仕事をせざるを得なくなる。子の面倒も見る必要があるため、商店の店員などのパートタイムでしか働くことができず、月収が10万円前後となってしまうのだ」と説明している。

 また、2つめの層はホームレスであるとし、その大部分が男性であると紹介。「日本では仕事を得るには固定の住所や電話番号、銀行口座が必要になるため、住所不定のホームレスが職に就くのは難しい。日雇いや各種資源の回収、駅などで雑誌を拾って売るといった行為により、微々たる収入を得るのがやっとだ」と伝えた。

 記事は一方で、「特筆すべきは、日本では貧困支援の、ボランティア精神に満ちていることだ。年末になると、ボランティア組織がホームレスの集まる駅や公園に赴き、炊き出しを行って一緒に新年を迎えるのだ。また、ホームレスへの支援だけではなく、支援サイトを立ち上げて貧困世帯に、物資を送る活動をしている団体もある」と紹介している。

 そして、「日本は団結力のある、国だと言わざるを得ない。彼らは自分たちの行動によって温かい社会を構築しているのだ。この点については、賞賛に値する」と評した。

 独身世帯やひとり親世帯の増加に伴う、日本社会における貧困の問題はますます深刻化している。年老いた親の介護で仕事ができず、生活苦に陥っている人も少なくない。記事は「賞賛に値する」としているが、社会全体がもっと貧困に苦しむ人びとに、目を向ける必要があるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ      2018-07-23 08:12
Posted at 2018/07/23 14:12:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

日本の、電車マナーで また1つ、「タブー」が増えるかもしれない! それは・・・=中国メディア

日本の、電車マナーで また1つ、「タブー」が増えるかもしれない! それは・・・=中国メディア 大声で話さない、携帯電話で通話をしないなど、日本の電車内におけるマナーの厳しさが、しばしば中国のネット上で取りざたされる。中国メディア・環球網は20日、日本のネット上で電車内でのある行為の、是非を巡る新たな議論が勃発したとする記事を掲載した。

 記事は、「今年の夏は格別に熱さが厳しく、日本では7月に入ってから高温の酷暑が続いている。そこで、人びとは頻繁に扇子や、うちわを扇いで涼を取るのだが、日本のネット上ではこれを嫌う声が出ており、議論が繰り広げられている」とした。

 そのうえで、「電車内で扇子を禁止すべきだ。中高年男性が車内で扇子を使うと、汗のにおいが拡散して不快感が増す」というネットユーザーの書き込みに対し、多くの人が同じ悩みを抱いていることを明かしたと紹介。汗のにおいや体臭だけではなく、香水のにおいが飛散することに嫌悪感を示す人もいたと伝えている。

 また、「できるだけ自分の顔だけに風が行くように、気をつけて扇子を使っていたが、そばにいた女性客から、『すみません、やめてもらえませんか』と言われた」とし、実際に注意を受けたことを紹介するユーザーもいたとした。

 そして、電車内での扇子使用に対して、ネットユーザーの意見はおおむね賛否両論に分かれていると説明。使用反対派からは、「扇子の音もイヤホンの音漏れ同様に不快」、「目の前で扇がれると、落ち着かない」との声が出る一方、使用容認派からは、「むしろ自分の方にも扇いでほしいくらい」、「嫌がる気持ちはわかるけれど、マナーがないと非難するのは、器量が狭い気がする」との意見が出ていることを伝えた。

 記事は、「現在、日本人は『嗅覚ハラスメント』を非常に気にかけているようだ」と評している。

 厳しい暑さは、人びとの体力を奪うばかりでなく、その不快感から心の余裕をも失わせる。異常な暑さ自体も、電車内の扇子使用可否を巡る議論に、拍車をかける要因の1つになっているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ    2018-07-23 12:12
Posted at 2018/07/23 14:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月23日 イイね!

中国だったら まだ抱っこされてる、年齢だぞ! 日本の子は もう自分の足で・・・=中国メディア

中国だったら まだ抱っこされてる、年齢だぞ! 日本の子は もう自分の足で・・・=中国メディア 近年、日本を訪れる中国人が増えている。日本で様々な体験をしたり、中国とのギャップに驚かされたりしているようだ。中国メディアの快資訊は19日、「日本の街で見かける不思議なこと」について論じる記事を掲載し、どのような点が不思議と、感じるのかを紹介している。

 記事は、日本を訪れた中国人は滞在中に非常に多くの、「興味深い」景色や美食に出会うとする一方、中国人にとって最も不思議なのは、「帽子をかぶり、大きなランドセルを背負った子どもたちが、自分たちだけで歩いて通学する姿」だと指摘した。なかには中国であれば、「抱っこ」されて移動するのが普通くらいの小さな子どもでも、日本では「自分の足で歩き、通園、通学している」と驚きを示した。

 続けて、ランドセルを背負った子どもの姿が、中国人に理解できない理由として、「子どもたちの周りに保護者や教師の姿がない」ことを挙げた。日本では当たり前の姿だが、小学校に上がったばかりの子どもだけで、登下校している姿は中国人から見たら、非常に不思議な光景に映るようだ。

 記事は、日本は非常に治安が良いことや、車の運転手が交通ルールを守るゆえ、「親は子供を送り迎えする必要がないのだ」と分析。一方の中国では誘拐の心配があるだろう、中学生であっても親が、学校の送り迎えを行うのが普通だ。それゆえ、通学の時間帯は学校周辺が、電動バイクや車で凄まじい渋滞となる。日本人がその光景を見たら、過保護すぎると感じることだろう。

 国や地域が異なれば、習慣にも違いが生じてくるものだ。中国を訪れる機会があれば、そういった目線で街を観察してみるのも、おもしろい発見があるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ      2018-07-22 15:12
Posted at 2018/07/23 14:01:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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