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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月25日 イイね!

今の自衛隊は わが軍を、倒すほどの 実力を持っているだろうか =中国メディア

今の自衛隊は わが軍を、倒すほどの 実力を持っているだろうか =中国メディア                                                 中国メディア・今日頭条は22日、「日本の自衛隊の、実力はどのぐらいか、人民解放軍は戦って勝てるか」とする記事を掲載した。

 記事は「日本の自衛隊は第2次世界大戦後における、日本の軍事武装組織で、1954年7月1日に設立された。日本国憲法第9条や関連する国際条約では、日本の兵力は自衛に必要なレベルしか保持できないと明文化されている」とした。

 そして、自衛隊の前身が、50年に設置された「警察予備隊に」あり、その後、保安隊に改称され、52年には海上警備隊が発足、そして、54年7月に「保安隊」から改称した陸上自衛隊、「海上警備隊」から改称した海上自衛隊、そして、新設の航空自衛隊という3つの部門からなる自衛隊が誕生したと説明している。また、同じタイミングで防衛庁が設立され、2007年には防衛庁が防衛省へと昇格したこと紹介した。

 さらに、現有の自衛隊の兵力については、「約24万8000人いる。陸上は約15万2000人、海上は約4万5000人、航空は約4万7000人現役隊員がおり、このほかに緊急時に対応する予備役隊員が約4万8000人、書記官や事務官などの文官が約2万人いる」としたほか、自衛隊に対して非常に膨大な予算が組まれ、ロシアを超えて中国、英国、フランスに相当する世界5位の規模になっているとした。

 記事は、「人民解放軍の規模を考えれば、日本の自衛隊の規模は小さい。しかし、軽視してはいけないのは、その背後には『 主人 』がいることだ」とし、日本の兵力、軍備力には「米国」という大きな後ろ盾が存在しており、その力を決して見くびっては、いけないと指摘している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ      2018-07-25 11:12
Posted at 2018/07/25 14:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月25日 イイね!

 み ん カ ラ 定 期 便

 み ん カ ラ 定 期 便━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■愛車ランキング(7月18日~7月24日)
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利根川の天然水さんの愛車の注目度は?
(※愛車紹介の関連ページに付いた[イイね!]が対象です。)

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◆トヨタ セリカ
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1位(954イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c1437426

2位(39イイね) モグモグ17さん
http://cvw.jp/m/u2767676/c2359814

2位(39イイね) YBT340さん
http://cvw.jp/m/u1529910/c2180687

4位(37イイね) 旭56さん
http://cvw.jp/m/u1331549/c2575717

5位(36イイね) 水冷ICさん
http://cvw.jp/m/u1085467/c2586282


利根川の天然水さんは1位(954イイね)でした。

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◆その他 おっ散歩
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1位(10イイね) yu^boさん
http://cvw.jp/m/u1959567/c2222412

2位(2イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c2238075

3位(1イイね) AA63 tokuさん
http://cvw.jp/m/u2616965/c2457600

3位(1イイね) カピちゃんずさん
http://cvw.jp/m/u1967267/c2474251

3位(1イイね) 473さん
http://cvw.jp/m/u1761485/c1980917


利根川の天然水さんは2位(2イイね)でした。

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Posted at 2018/07/25 12:24:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月25日 イイね!

日本でニュースになる中国の環境問題、中国でニュースになる日本の環境保護意識

日本でニュースになる中国の環境問題、中国でニュースになる日本の環境保護意識  中国国内の環境問題は日本でも時折ニュースになるが、彼らの目には日本の環境意識の高さがニュースになるようだ。中国メディアの捜狐はこのほど、日本の環境保護意識の高さを称える記事を掲載した。

 記事がまず注目したのは「ゴミ袋」だ。動物などのデザインが入ったゴミ袋を紹介しているが、日本ではゴミ袋という本来は無味乾燥な存在にすら遊び心を加えていることに驚いた様子だ。反して中国のゴミ事情は深刻だ。道端のゴミ箱にゴミを捨てていれば良い方で、ポイ捨ては当たり前、道で鼻を衝く異臭がすることも少なくない。日本では考えられない光景が中国にはあるのだ。

 次に注目したのは、「ゴミの分別」である。日本の子どもたちがゴミを分別する様子を紹介するとともに、瓶や缶、ペットボトルなどのリサイクルが徹底されている様子を紹介。ほとんどゴミ分別が行われない中国からすれば、子どもたちですらリサイクルのために分別を徹底して行っているのは驚き以外の何ものでもないだろう。

 他にも、「節水」や「職業倫理の高さ」、「マンホールの蓋」などに注目している。日本の市町村では自治体独自でマンホールのデザインを行っていることが多く、地域の文化や自然環境などが意匠として表現されている。記事はマンホールの蓋を「芸術品」と表現しているが、中国のマンホールはデザインの良し悪しを語る以前に、壊れている蓋がかなり多く、非常に危険だ。またマンホールの蓋が金属でできていることから転売のために盗まれることも中国では往々にして発生する。

 記事は全体として、日本人の環境保護意識と日本の清潔さを称えているが、それだけではなく、日本人が「美しさ」を追求する民族であることも紹介している。人は美しいものに惹かれるものであり、それは中国人も同様だ。だからこそ多くの中国人は初めての訪日で、日本の清潔さや美しさに感動するのであろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Inge Hogenbijl/123RF.COM)                                                            サーチナ           2016-06-30 13:49
Posted at 2018/07/25 11:18:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月25日 イイね!

日本人の 生活に対する細やかさが どのレベルに達しているか 知っているか? =中国メディア

日本人の 生活に対する細やかさが どのレベルに達しているか 知っているか? =中国メディア  中国メディア・網易は21日、「日本人の生活に対する細やかな配慮が、一体どのレベルにまで達しているのか、知っているか」とする記事を掲載した。

 記事は、「どうして日本は暮らしやすい国と言われるのか。それは、日常生活が本当に便利だからだ。日本の設計に対する細やかさは世界的に有名であり、それは日本人の生活の至る部分にまで浸透しているのだ。人に優しい細やかさ、配慮はもはや、日本の象徴というべき存在になっているのだ」とした。

 そのうえで、日本の社会で普通に見られる、他国ではなかなか見られない細やかな配慮についていくつか紹介している。最初に挙げたのは、「飲み物についている点字」だ。日本では、ビールなど缶入りの酒の上に、点字で「おさけ」と打刻されており、アルコールのない飲料と識別しやすいようになっているが、記事はこれを細やかなデザインとして評価した。

 また、トイレに関して、乳幼児から目を離さずに済む、乳幼児用の座席が備え付けられていること、多くの公衆トイレで予備のトイレットペーパーが用意されており、「緊急事態」が起こりにくいよう配慮されていることを紹介した。

 さらに、銀行のATMで手荷物を置く台に加えて、雨傘や杖を掛けるための設備が用意されていること、指や指の関節、肘や膝など、部位別に細かく分かれた、非常に多い種類の、絆創膏が製造、販売されていることを挙げた。そして、「これらの非常に便利なデザインは、利用者がより快適な利用体験ができるようにと、配慮したものなのである」と説明している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ    2018-07-24 08:12
Posted at 2018/07/25 10:47:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月25日 イイね!

日本で食べた 生ガキに衝撃! 美味なうえに会計時には 「目を疑った」 =中国メディア

日本で食べた 生ガキに衝撃! 美味なうえに会計時には 「目を疑った」 =中国メディア                                                日本には刺身など、生食を好む食文化があり、鮮度の良い海産物を気軽に食せる環境が整っている。もちろん中国でも海産物は食べられているが、中国人は「生食」をあまり好まないため、流通している海産物は生であっても、鮮度はあまり良いとはいえない。

 こうした環境の違いからか、中国人は日本で海産物を生で口にすると、その鮮度の高さに驚くようだ。中国メディアの快資訊は20日、中国人観光客が、日本で食べた生ガキの鮮度や大きさ、そして、価格に衝撃を受けたことを紹介する記事を掲載した。

 海産物が好きな中国人は多いが、鮮度の関係から中国内陸部で、美味しい海産物を新鮮なうちに入手するのは難しく、冷凍輸送があるとしても味や、食感は生と比較すると劣ってしまう。また、日本のように生食の習慣がないので、加熱せずに味わう牡蛎の美味しさについて耳にしていても、実際口にすることには抵抗があるという中国人は多い。

 しかし記事は、「話に聞く絶品の海産物を味わいたいのなら、日本へ行って試してみるように」と強く勧めた。なぜなら海産物はやはり鮮度が重要であり、食材を扱い慣れた料理人が調理するものが最も美味しいので、「海に囲まれ、生食の習慣があり、優れた調理人のいる日本の、海産物の美味しさは広く知れ渡っている」と主張した。

 そして、もともと海産物が好きで生食も、問題ないという記事の中国人筆者が、日本で生ガキを食べて衝撃を受けたことを紹介した。かつて食べたことのある生ガキよりも、「新鮮で、身が大きく、値段もリーズナブルだった」と紹介。当日の朝に獲れたカキが、殻ごと氷水に入れられていたが、特大のカキを軽く焼いて醤油を垂らしたものを食べると、「口一杯にカキの甘みが広がった」と感動している。さらに価格も「中国なら数万円してもおかしくない料理が、数千円で堪能できた」ことにも驚き、会計時に目を疑ったほどだと伝えつつ、「日本を訪れたら生ガキなどの、海産物を堪能すべきだ」と伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ     2018-07-24 14:12
Posted at 2018/07/25 10:32:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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