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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月26日 イイね!

中国人は気付いた・・・反日よりも 「知日」のほうが 重要だ =香港報道

中国人は気付いた・・・反日よりも 「知日」のほうが 重要だ =香港報道  中国の日本に対する感情は複雑だ。中国に、反日感情が存在することばかりが、注目されがちだが、近年は「日本を深く知る」ことを目指す「知日」という言葉も登場しているとおり、中国では日本に対する関心も高まっているのも事実だ。

 香港メディアの文匯網はこのほど、「日中関係の落ち着きと多元化する、中国の社会情勢を背景に、親日や反日よりも知日のほうが重要だと、認識する中国人が増えている」と伝えている。

 記事は、日本は古来から中国に学ぶなど、日本と中国の関係は古くから、連綿と続くものであることを指摘したうえで、日本を学問の対象として、考察する「日本論」について、「中国で日本論が真剣に取り扱われ始めたのは、近代以降の話」と指摘。日本が日清戦争および、日露戦争で勝利したことがきっかけだったと伝え、近代化に成功した日本はその時初めて、中国にとって学ぶべき対象になったと指摘した。

 だが、当時の日本論は、「表面上」のことにとどまっていたとし、文化などの角度から考察する日本論は稀だったと指摘。さらに中国の作家である周作人はかつて、「中国は日本を理解する必要がある」と指摘しながらも、「中国人は日本に対し、“かつては中国を模倣し、現代においては西洋を模倣しているとして、見下す傾向がある”」と考察していたことを紹介した。

 さらに記事は、周作人は「日本文化は国外に源を発すが、日本は国外の文化を消化の後に、自らのものにするのが長けている」と分析していたことを紹介。その後も中国人による日本論は数多く登場したが、「日本人による中国論に比べ、その考察の深さにおいて到底及ばない」のが現実だと指摘した。

 中国で、「知日」の動きが広まってきたのはごく最近のことだ。日本に対して興味を持っていることを口にするだけで、売国奴扱いされかねない空気があったためだが、最近の中国では客観的に日本を知ろうとする人が増えており、「知日」を目的とした書籍や雑誌も増えている。日本を訪れる中国人が増えているのも、こうした「知日」の動きと関係しているかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                              サーチナ     2016-07-05 10:47
Posted at 2018/07/26 14:55:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

同じ「お寺」であっても 日中じゃこんなに違う! 活気ある中国と 静寂の日本 =中国メディア

同じ「お寺」であっても 日中じゃこんなに違う! 活気ある中国と 静寂の日本 =中国メディア  日本の文化は、中国に由来するものが数多くあり、日中には多くの共通点が存在する。しかし、中国人から見ると、日・中の相違点は少なくないという。中国メディアの快資訊は21日、「日本の寺院の様子を知ると、中国の寺院との間にあまりに、大きな違いがあることが分かった」と指摘する記事を掲載した。

 訪日する中国人観光客の多くは、日本に存在する「中国の歴史」の香りを感じ、「まるで唐の時代にタイムスリップしたようだ」と感じるというが、同じ文化のルーツを感じながらも、日本の寺院を訪れると、「中国の寺院とは全く異なる様子」に驚きを感じるという。

 中国の寺院では人々がお祈りのために、長いお香の束を燃やすのだが、「濃い煙が充満しているうえ、お香が積み上げられ、乱雑としているので片付けるにも、かなりの時間が必要だ」と指摘した。しかし、こうした寺院の光景は中国人にとって昔からのもので、香を焚くのは幸せを求める信仰の行為なのだと説明するも、「人が押し寄せてにぎわう姿は、市場のように活気にあるれている」とした。

 また中国で日本の初詣にあたる新年のお参りは、「人の山、人の波が一面に広がり、いつも以上の熱気に溢れかえる」ので、厳かに祈りを捧げる場所の、雰囲気はまるで感じられないと指摘した。

 中国の寺院に対し、「日本の寺院は訪れる人に、静寂を感じさせる」と紹介し、それは訪れる人が少ないからではなく、「日本人にとって仏閣は非常に神聖な場所であるゆえ、内部に入る人は自分の挙動に注意を払うからだ」と説明した。また寺院・仏閣へ続く門前はとても賑やかだが、中国のようにごちゃごちゃした印象や、ゴミが散らかっていることはないと指摘し、「日本人の心の中には、寺院は静寂を求めて訪れる場所となっている点で、中国の寺院と大きな違いがある」と、それぞれに根付いた文化の違いを紹介した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ               2018-07-26 07:12
Posted at 2018/07/26 12:52:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

なぜ日本では 中国と違って 家や集合住宅の周りに 柵がないのか =中国メディア

なぜ日本では 中国と違って 家や集合住宅の周りに 柵がないのか =中国メディア  中国のマンションでは、警備員が常駐しているケースが多く、団地のような集合住宅であればそのエリア全体を囲む「柵」が設置してあり、出入り口にはやはり警備員がいるのが一般的だ。

 日本では管理人が、常駐しているマンションはあっても、警備員が常駐するマンションは決して一般的ではなく、柵が設置してある住宅地も少ないと言える。中国メディアの快資訊は22日、日本の集合住宅は中国と違って「そのエリア全体を囲むような柵が存在しない」と伝え、その理由を考察している。

 記事は、日本でもかつては豪華な個人宅などでは、家を囲む柵が設置されているケースがあったと紹介する一方、近年は柵のない家や、集合住宅がほとんどだと紹介。だが、日本の集合住宅では柵がなくて「どうやって安全を確保しているのだろうか」と疑問を投げかけつつ、日本での防犯対策を紹介した。

 日本ではもともと中国ほど、空き巣や窃盗が多くないという事情もあるが、記事は「マンションなどでは管理人がいるロビーを設け、すべての住民がロビーを通る設計にすることで、防犯につなげている」と紹介。それでも日本のマンションの管理人は、比較的年配であることも多く、やはりもともと治安が良いため、中国のように防犯に力を入れる必要性が薄いことを指摘した。

 中国でも、最近は柵が不要なのではないかという議論が浮上しているが、日本の住宅のように柵が無くなるまでには、長い時間がかかるだろう。中国の住宅地に柵が存在するのは、家の安全性と秘匿性を重視する、中国の建築文化の表れであるようだが、都市部では発展に伴って土地不足が顕著となっており、住宅地を取り囲む柵を取り壊せば、もっと余裕のある都市開発ができるという意見もある。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                      サーチナ      2018-07-26 11:12
Posted at 2018/07/26 12:26:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

お客様は神様と 言ってきた日本人が 「客は神様じゃない」と 言い始めたぞ! =中国メディア

お客様は神様と 言ってきた日本人が 「客は神様じゃない」と 言い始めたぞ! =中国メディア 中国メディア・環球網は23日、「 お客様は神様 」という、言葉がしばしば聞かれる日本で、これを真っ向から否定する、店が出現したとする記事を掲載した。

 記事は、「近ごろ、日本のネットユーザーがSNS上に、ある居酒屋の貼り紙を、撮影した写真を掲載したところ、あっという間に多くの人によって拡散された」と紹介。このユーザーが掲載した写真には、「おい、生ビール」とビールを注文すると1000円、「生1つ持ってきて」だと500円、「すいません。生1つください」だと定価の380円と、書かれた価格表が映っているとした。

 また、ビールの価格表の下には、「お客様は神様ではありません。当店のスタッフはお客様の奴隷ではありません。当店にとって1人1人が大切な宝物です。ご理解とご協力をお願いします」とも書かれていたことを紹介。そして、写真を掲載したネットユーザーが、「こういう店が好き」とするとともに、多くの人が「お客様は神様ではない」という、姿勢に対して賛同を示したと説明している。

 また、海外には以前からこのようなシステムを採用する店があったとし、フランスにあるカフェの値段表を紹介するユーザーがいる一方、「従業員の態度が悪いから、こちらの態度も悪くなる」との意見もあると紹介した。

 客を大切にして、もてなす精神を持つという意味では、「お客様は神様」という言葉は的を射ている。しかし、客自身が「自分は神様だ」と思いあがってしまってはいけない。最良のサービスと体験は、もてなす側ともてなさられる側の、コミュニケーションの上に成り立っているのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ     2018-07-25 16:12
Posted at 2018/07/26 12:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月26日 イイね!

世界の自動車産業、 最近10年間の 「10大イノベーション」=独メディア

世界の自動車産業、 最近10年間の 「10大イノベーション」=独メディア  香港メディアの鳳凰網は8日、ドイツメディアの報道を引用し、ドイツの自動車マネジメント・センター(CAM:Center of Automotive Management)が、2005年からの10年間における世界の自動車産業の10大イノベーションを選出したことを紹介した。

 記事は、CAMが「自動車市場に対する影響力や、技術的な意義、革新度合いなどをもとに、2005年以降の自動車産業の新技術について評価を行い、10大イノベーションを選出した」と伝えた。

 続けて、10位に選出されたのはBMWの電気自動車「i3」に炭素繊維が採用されたことをあげ、ボディに採用したことで車重が軽くなり、航続可能距離も伸びたと報じた。さらに、9位から4位まではポルシェやダイムラー、フォルクスワーゲンなどドイツメーカーの技術が選出されたことを紹介した。

 また、3位にはトヨタのプリウスが選出されたと紹介し、「プリウスはトヨタにとって、マイルストーンとなった車種」と伝え、ハイブリッド車であるプリウスは、世界で非常に好調な売れ行きを記録したと紹介。さらにプラグインハイブリッドでは燃費性能の高さを、証明する記録も打ち立てていることを紹介した。

 続けて2位には、「電気自動車の航続可能距離は短いという消費者の認識を覆した」との理由で、テスラ・モーターズの「Model S」が選ばれたことを紹介。また、トヨタの燃料電池車・「MIRAI」が、革新的技術の1位に選ばれたと紹介し、「液体水素をエネルギーに、1回の充電で約650キロメートルも走行できること」に驚きを示した。また、「MIRAI」のほかに、現代自動車やホンダ、ダイムラーなども燃料電池車に参入していると伝える一方、「燃料電池車の市場では、「MIRAI」が優勢」だと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Oleg Bogdanov/123RF.COM)      サーチナ     2015-09-10 14:29
Posted at 2018/07/26 09:29:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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